人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 花売り メアリー

― 回想・屋上 ―>>59>>60

 世界のルールを決められるって事か。
 …ってなにその、脳筋みたいなドナルドのコトワリ…

[眉を僅かに顰めて、自分は嫌、を顔で表現。
無、というのも聞けば――何でもありなのねと言った。]

 あぁ、なんだ…そっか。
 ドナルド“も”、死んだ側か。

[お仲間ね、と笑顔で言った。]

 ま、ドナルドのコトワリにならなくて良かったんじゃない?
 ね、今度、誰が買ってどんな世界になったか教えてよ。

[楽しそうに物語をねだる子みたいに聞いて、
返事はどうであれ、色気のない別れ方をして屋上を後に**]

(101) 2014/09/12(Fri) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*55
まったくだ。
きっと、本当に、縁というものがあったんだろうねえ。
俺とメアリーの間には。良縁かどうかはさておいてね。

(^−^)v

>>*56
はは(笑)

仕方ないな。
ああ、そうか、言ってなかったっけ。
今更じゃない?

そうか。


【人】 花売り メアリー

[左耳の上に乗せた赤い花。グロリアの約束と共にそこにある。]

 グロリアってぬかりない、よね。
 …さすが完璧な女。

[あのヤニクに対してのやり取りを思い出す。彼が、負けたと言っていたのは知らないけれど。]

 うん。…、そう。
 双子のお兄さんが。

 ……、そっちはもう いなけれど、ね。
 ヤニクに殺されちゃったから。

[こういえば、グロリアは察するだろうか。と、彼女の顔を見て、それから弱い笑みを浮かべた。]

(105) 2014/09/12(Fri) 22時頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*57
そうだねえ……。
お気の毒だけど切ろうと思って切れる縁じゃあないみたいかなあ…?
後悔はもう、こりごりだ。

メアリーならやりかねないと思っただけさ。
(・ω・)


― 大学内のカフェテリア ―

[増えた書き込みに思わずふきだした。
笑いながらコーヒーを一口飲んで。カップを置いた。
院内に居た時よりもいくらか年若い様子に見える。

そして、ばかね。の一言を見る。見つめた。
……、まったくだ、そう思う。

扱っているのは自分のスマホ。
知らない間に増えていたアプリケーションを起動したら、
そのアカウントが登録されていた。

思い出したのではなく’知った’記憶。
けれど触れ合うと少しずつ、少しずつ。

今の自分は厳密にはヤニクではないかもしれない。
ヤニクではあるけれど。
メアリーの(謎)が、とても、とても、笑えた。]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー


 グロリアみたいに、落ち着きをもってたら
 少しは私も色気がでるのかな…

 …子供体型なのが、やっぱりね。
 この髪型なら少しは、とは思うんだけど。

[視線は下に落したら負けな気がしたので、グロリアを見たまま]

 …地獄はほんと、地獄だったよ。
 だからグロリアはちゃんと天国に来てね。

 お願い。

 わたしは、死んだ人を連れて行くことはできるけど
 生きている人はどうにもできないから。
 

(113) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*58
まあ、あの時は多分時間もなかったし?
思ってくれていたなら良かった。

[と言って言う気があまりない様子。]

>>*59
ロビンの事か。それはよかった。
あの時は殺そうかと思ったからねえ。(笑)

[ばかね、の部分には返事はなくて]

肯定とうけとろうかな?


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>116
 自分をいかに可愛くみせるか、には…
 随分と力を注いできたからね。
 それが良さに繋がっているなら、…いいんだけど。

[今はあんまりそういうのは気にしなくなっていた。
たまに癖で出てしまうけれど、そういうのが必要ない相手と出会えたから。]

 私はグロリアの事を知っても、
 そう言えば特に何かを変えなかったね。
 でもそれはグロリアも同じだわ。

 …そういうのが、嬉しいよね。友達だと。

[ふふ、とはにかんでアイスココアを一口。

約束―――と伸びる綺麗な小指。グロリアへ視線を向けながら]

 うん。約束よ。

(122) 2014/09/12(Fri) 23時頃

メアリーは、グロリアと指切りげんまん、した。

2014/09/12(Fri) 23時頃


【人】 花売り メアリー


 …、うん。
 天国で会えたら、一緒にあそぼ。
 …それから、喧嘩もして、それで、仲直りもして…

[指切りをしながら、約束を重ねていく。
だって、この指を離したら、もう、と―――]

 っ、

[離れた指を思わず名残惜しそうに見る、間。]

(127) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 あ、グロリア待って。

 もし、望君がね、天国に行きたい、って
 そういう感じなら、… 教えて。

[スマホでもいいから、と、とんとんと指で叩く。]

 ……気を付けて。


 あと、たくさん ありがとう。

[服と同じ色の花を揺らしながら、笑顔でグロリアを見送る。]

(130) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

メアリーは、グロリアを見送れば深く深呼吸。

2014/09/12(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[文章は途中で送信した。

だめだ、画面がうまくみえなかった。
空になったアイスココアがふたつ並ぶ。]

 …アイリス。
 

 ……チョコレートパフェと苺のタルトお願い っ。

[こういう気分の時には甘い者が必要なんです。**]

(133) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*67
ははは(笑)

[あくまでも笑い話だった。
たぶんそれは、実際に感じたリアルな殺意ではないからかもしれない。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 23時半頃


― 大学内のカフェテリア ―




[しばらくスマホで遊んでいると、人影がある。
そちらへ視線をあげると緩く微笑んで。

コーヒーを飲み乾して、スマホをしまう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― 病院 ―

[そんなわけで、検査するからとほいほいついて着ちゃったのだが、何故か道を覚えていなかった。

手元には数冊の本、そして端末。
身の回りの持ち物と、何故か食券の回数券。
特段怪我をしていないが、救急車に乗っている。]


[一番上の本のタイトルは、ピーターパン。
妖精と暮らす子供の物語。
知ってか知らずか患者と医者と器用にこなす男の推薦だ。

検査は明日から行われるとされた。
暇な時間、ぱらぱらとめくって、物語を読んでいる。

恐らく先生の言うことは、嘘偽りは無いだろう。
何らかの理由で子供が集められた島。
どのような理由で集められたのだろう。

その問いを、自分はかけていたのだろうか。
検査の話でうやむやになってしまったのだ。]


 意外と、噂されていたのだな・・・。

[熊の王子様とやらが自分を比喩した表現である事に後から気が付いた。書き込みも、医師の笑いもそういった意味だったのだ。]


[食券は、来客用の飲食コーナーの引換券だった。
職員は気を利かせて渡してくれたことを理解した。

ここのめしはじつにまずい。
死する世界で食べた乾ききった栄養食の味がするのだ。
貰った券でいっぱしの食事をいただくことが出来た。]


[ネバーランドの島のことを幾つか推測している中、
本当の答えも合ったかもしれない。

後で答えを教えてくれと言ってある。
きっと端末から聞けるはずだと思った。]


『病院のめしは実しやかにまずい、注意されたし』

[とりあえず端末に時代めいた書き方で書いておいた。
持ってきた本の影響である。]


[そういえば、先日脱走した銀髪の女性が入院しているはずだ。ナースセンターに話を聞いてみたが、まともな答えは返ってきたかどうか。

他に元居た場所―サナトリウム―からやってきた患者は居ないかを尋ねてみた。]


[検査の話を軽く聞いたところ、どうやら普通の体の状態とは少し違うところが多々見られたという。稀によくある的な表現を去れても困るのだが。

検査の前後で例えば食事をするなとか指示があるがそれ以外は自由でかまわないとの事だ。

だがりはびりセンターに行ったら健康的な大男は職員用のジムを紹介するからそっちいけだと言われた。これはひどい。]


『ジムはストレス発散に丁度よい。』

[と書き込んでおく。
何処に居るのかさっぱりわからないことを呟いた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


メアリーは、チョコレートパフェをもぐもぐ。

2014/09/13(Sat) 10時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 10時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 うぅっ。

[チョコレートパフェを半分ほど食べたあたりで手が止まる。
アイスココアの後にこの甘甘コンボは思いの外…くる。
胸やけ一歩手前くらいで長いスプーンを置く。]

 はーー。

[一緒に食べたいな。と、天井を仰ぎ見る。]

 だめだめ、お仕事お仕事…
 なんたって、下っ端天使ですから。**

(182) 2014/09/13(Sat) 14時頃

― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]



――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]




[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 


[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]


― 花屋の前 ―

[を、通りかかった。
彼岸花がみえる、もうそんな季節だったか。

――…

赤い赤い、あの空みたいな色の。
以前気になって調べた事がある。
確か有毒植物で、色々な謂れがあった花だ。
地獄花とも呼ばれている。]

…、 ?

[でも、また、なぜか。気になってしまっている。
アカウントに気付いたこのタイミングで、という事は。
何かしら縁でもあったんだろうか。]


[結局は気になったので、その彼岸花を買う事にした。
本数は一本だけ。

… 見た事がある。
一本だけ、一本だけ。

あれは消滅の間際。手を伸ばす前。
空の赤に交じり、一本だけ ――――。

どうしてだか眉を寄せてしまった。
思い出す、思い出した。
記憶はあいまいであやふやで、
知っている事と知らない事がある。]


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