人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 でも、ここにいても、仕方ないな。

[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]

 クリスなら、この状態の見えるのかな。

[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]


【人】 神聖騎士 ライトニング

ナユタが倒された? でもホームは…公園だろ消えてない

[首をかしげる、が「アライブ」と聞いてなるほどと頷く]

居る場所がわかる?
あっあぁあれだね共闘は居場所もわかるんだったな
よかったら私にも共闘を送れ

[なんだか陶酔している様子のフランクへ共闘要請を送った]

強いだのなんの言っても
多数に囲まれてはヤツだってきついだろ

[共闘の返事はどう返ってくるだろう]

(192) 2013/07/07(Sun) 19時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 19時頃


――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――6]


メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[あの時の子猫はどうなったんだろう

―私は知らない。

怪我をしていた小さな子猫
怖がって逃げ回っる子猫を助けるつもりで
追いかけまわして…弱らせて

子猫もわたしもどうしようもなく泣いていた]

(224) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ないている小さなわたしに
誰かが声を掛けてくれた

大丈夫だよ。
心配しないで

怖がってるだけ
安心して]

(225) 2013/07/07(Sun) 21時頃

―― 床彼大学・体育館 ――

[大学だ。
馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、
戻ったのだろうか。戻った? なんで?
あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって
だからなんだかよく分からないけど、
違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、
共闘   服 手を掴んで]

   ァ、

[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。
眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。

服。目を降ろした先の服は、白く、
常の自分が着ない色だ]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[お兄ちゃんたちなら大丈夫?
私には無理なの…その子助けたいのに引っ掻いてくるんだもの!
私は まだ  ちっちゃいから無理…なの

かけられた声はふたつ
自分は小柄な方だったし落ち着いた声色に
勝手に年上と決めつけていた]

(230) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[お願いっ その子をお願いねっ!

期待に満ちた目で男の子たちを見上げた
その後…お父さんに会えて無事元の町へ戻れたけど

あの子猫はどうしたんだろう
わたしが追い回してすっかりくたびれてたあの子猫
もしかしたら死んじゃうかもしれない

どうしようどうしよう…

怖くて 悲しくて いつの間にか記憶の奥へ消してしまっていた思い出]

(234) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


  ……、  い、や、―― 

[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]


   ………………  ゃ だ

[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。

一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]


  ひ、っ …… 、ぁ 

 あ、あぁあ

[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。


誰が?  お前なんてどこにも]

   

[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]


[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]


    ――……  たす、 けて
 
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。


観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]


メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

わたしは 今は…ちっちゃな子供じゃない
ライトニング 気高く戦うワルキューレなんだ

ニゲチャダメダ ニゲチャ…

[ぶつぶつと呟いて…フランクから共闘の返事があったかどうかも確認せずに>>#04]へ飛んだ]

(263) 2013/07/07(Sun) 22時頃

―床彼サンタ・ワールド―

[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。
まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。

その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]

 クリス、私のこと見えている?

[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]


メモを貼った。


 そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。

 でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。
 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの?
 そこにも行けなくなっていたから。

[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]


 いつもは、出来るよ。
 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。
 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。
 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。

 現実なんだ。

 ――――ジャニスか。どっちだったんだろ?
 今どこにいるか、わかる?


【人】 神聖騎士 ライトニング

―ショッピングモール ドコカノ―

[賑やかにみえるショッピングモールの中央に立ちつくしてぐるりと周りを見渡す。
いつもの風景なのに高い場所からの視点が随分新鮮に感じた]

黒にゃんどころか…誰もいない
街はいつもの同じなのに。
人の気配どころか生きてる者の気配もしないなんてちょっとゾッとする

[ぴくっと肩を動かすとジェームズの姿を見つけるまで別のマップへ移動を7回は繰り返す]

(290) 2013/07/07(Sun) 23時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

ちっ ここには来たくなかったのに

[7回の移動を繰り返しやっとたどり着いたのは西洋墓地]


お−い 紅の黒魔獣−っここにいたのか
[ジェームズの背中を見つけて声をかけた。
そばへ近づけば、ジェームズ腕の中に黒魔獣の胸に寄りかかる妖艶の女性の姿。]

うわっ ごめんなさい!!!
覗いたりつもりはなかったんだ!!!

[慌てて兜の中の眼を覆った]

ごめんなさい ごめんなさい 邪魔しちゃってごめんなさい

(300) 2013/07/07(Sun) 23時頃

 体育館、か。
 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。

[白、だったはずだけれど
あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。

と、ヴェラの姿が見えた。
ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 23時半頃


 ああ。
 一つだけヴェラに教えといて。

 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。
 二人がかりでやられたわけじゃないから。

 全部私の実力不足。

[クリスマスに言付けを頼む]


 ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。
 白か紅かは本人しかわからない。

 直接聞いてくるわ。

[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。
やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]


―― 床彼大学・体育館 ――

[システム音――でもなく、耳に届くのは誰かの話声。
雑多に物の置かれたその隅でコート内の身を固くした。
微かに遠目で、歪んだ視界で確認したのは]

 ……、  ……

[どちらも知った顔だった。
どちらの名前も、呼ぼうとして喘鳴の内に消えた。
呼んでも届かないことに気付いていたかはまた別だが。
ひどく血に濡れていたこと、そこまでは、確認できず。

顔を覆う歪な手は伸びかけて戻り、喉に触れ、けれどすぐに離れた。
喉に触れる感触が、斑模様の記憶をよりかき混ぜる。]


[視界が歪んだ。
熱がこみ上げる。
すんでのところで吐かずに済んだ――
吐かずにいてしまった胃液はまた、呼吸を阻害し]


   ぅ、えっ  ゲ ほ 

[今度ははっきり急き込んだ。]


メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ジェームズが向き直ると慌てたように]

大丈夫! ロクヨン内恋愛事情は…私だって知ってるよ!
ジューンブライドイベントとかあってるしね
知り合いのロクヨン結婚式に参加したことだってあるもの

黒魔獣がその名の通り手が早いなー とか…思ったわけじゃないよ

吊り縄効果…いや釣り針効果とかいうんだよね
一緒に闘ってると陥りやすいとか

[兜の上から手で目隠し。
ちらちらとダーラの大きく開き目の胸元などを覗いています]

(328) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ダーラのいらついた雰囲気に、それはこんなところに邪魔しに来たらおこるよな…と恐々しながら]

いや…フランクが黒魔獣が全部一人で方付けるっていって出て行ったって聞いて

[ぽつりぽつり…
彼女の前で話でもいいのかなと気にしながら]

(332) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

中の人なんかいないっ!ってだれか言ってたし

[>>334中身なんて関係ないそういって結婚式を挙げていた中身♂カップルはロクヨン内では何組もみた。]

(340) 2013/07/08(Mon) 00時頃

 別に、同リアクションも取らなくて良いと思うけど。
 さっきちょっと見てたから。

 共闘組んだのだって、紅である可能性も見てたし。
 手も貸して貰えたし。逆に同じ紅に狙われそうだけど。

 つまり騙した騙してないは関係ないって事。
 ああ、クリス、別に全部は伝えなくっても良いよ。

 じゃあね。

[もう一度クリスマスとそれからヴェラにもひらりと手を振ってから、姿は体育館のステージへと移る。ここにいるらしいジャニスの姿を探した]

―→床彼大学体育館―


【人】 神聖騎士 ライトニング

効率的か…だけど徒党を組まれたらどうなる?
君は強いかもしれないが囲まれてはそうもいかんだろ

[金色の瞳から目を外すつもりはない]

共闘を組もう
私も君についていく

(347) 2013/07/08(Mon) 00時頃

[見えた人影が別の扉を潜っている間、立ち上がろうとした。
胸部の息苦しさ、めまい、そんなものを退けて立つことは、
あるいは出来た、けれど。
片足が動かなかった、から。
膝から下が、うまく動かなかったから、そのまま座りこんだ。]


   ヒュ、 ぅ――

[脚が動かない。脚は赤くない。
思い出しかける、記憶が、揺れる。
呼吸を揺らし、視界がぶれて、それで]


[誰かの話す言葉で引き戻される。
紅と聞いていた明之進と、白の、ナユタが
今度こそ見間違えもなく、そこにいた。

マットに座る明之進を見れど、
最初に出てくるのは、服を渡した彼女の事。
公園に、あの場所に、白がたくさんいるからと置いてきた。]


   ィ、ル  ――  ふぃ


[けれどやはり、彼女の名前も呼ぶことは出来なかった。
息苦しい。ぞわぞわと肌を這う感覚が、肺の内からあるよう、な。]


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