人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 墓荒らし ヘクター

[そんなことをしていたら、おっさん天使がから揚げをまた持ってきた。
ちらりと見えたリビングには、本田がいて。]

――お、なんだ暇してんのか?暇なら来いよー。

[そう言って手招きすれば、本田が元気よく入ってきた。>>60
すでに酒のにおいが部屋には満ちているが、大丈夫だろうか、と少し心配しつつも、まあ何とかなるだろうと楽観的に。]

(62) 2014/03/21(Fri) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

できあいでもちゃんとつくってんじゃねーか、すげーな。

[きゃあきゃあと笑う本田を見て、目を細める。
いかん、父親の目線になってんな俺。

一方いけない大人――白石が酒を勧めだすと。]

おいおい、無理すんなよー?

[まあ興味のわく年頃だとは分かっているが少しハラハラと。]

(71) 2014/03/21(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[あっという間に1缶開けた本田を見て目を丸くする。]

おい、今まで酒飲みまくってたとかじゃないよな?
結構一気に行ったぞ今。

[とりあえずおでんをつつく。味が染みててうまい。
あわせて日本酒を飲めば、日本酒特有の香りが鼻を抜けて広がる。]

――このおでんもうめえなー。

[足りなくなったらまた持ってきてもらおう。]

(74) 2014/03/21(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

黒いはんぺん??

[白石の言葉に脳内で黒いスポンジが闊歩する。]

それおいしいのか――?
あ、俺も大根。

[そういって白石にちゃっかり皿を差し出す。]

まーつぶれたら部屋まで運んで行くから安心して飲め。

[明日二日酔いになるかもしれないけども。]

(78) 2014/03/21(Fri) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 01時頃


[ともあれ。
営業を終えてから、我が家に莉乃ちゃんをお招きしたのでした。

席はもちろん隣同士。
兄貴にひやかされたり、おふくろがご飯のおかわりよそったり。
親父とじいちゃんは、食事中ずじっと莉乃ちゃんを見てたりして。
ねりきりとすあまは、足元で魚食ってる。]

ごめんな莉乃ちゃん、いつもはまだもう少し静かなんだ。
なんか、おれがいきなり彼女連れてきたのがあまりにびっくりらしくて。

[今からお赤飯炊くと言い出したおふくろを、全力で止めたっけな。]

帰りは送るよ。
配達用の車だから見栄え悪いけど、さ。

[だからゆっくりしてって、と〆てから、おれは三杯目のビーフシチューに手を付けた。**]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

どうだろうな、70kgくらいまでなら仕事で持ってるから、男もいけるんじゃねえかな。
――白石さんもつぶれたら運んでってやるよ。

[そんな軽口をたたきつつ、もらった大根を食べる。
中まで味が染みてておいしい。
コップの残り少ない酒を一気に呷る。]

あー、酒が進むな。

[もし本田が日本酒に興味を示したなら、心配しながらも一口だけ飲ませるかもしれない。]

(80) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[しばらく若いもんの飲みっぷりを観察していたけれど。]

――う。ちょっとトイレ行ってくるわ。

[そう言って部屋を出る。ついでに酔いつぶれた時のためにさりげなくおっさん天使に水も頼んでおこうと。
確か浴場のほうにトイレもあった…気がする。

足取りはしっかりしている。
やっぱり酒には酔えないらしい。]

(…さっきちょっと酔えるかと思ったんだがなあ。)

[うまくいかないもんだよなあ。]**

(81) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

[リビングに出は部屋より一段涼しい空気で、思わず大きく息を吸う。
手洗いを手早く済ませると、冷蔵庫を覗いて、ミネラルウオーターのペットボトルとコップを二つほど手に取り一旦ダイニングに置いた。]

――にしても、あのペース見ててちょっと怖えよなあ。

[軽く苦笑いする。
もしリビングに誰かがいたら、少し話したかもしれない。]

(99) 2014/03/21(Fri) 11時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 11時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 11時半頃


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

[キッチンから出ると、視界にふわりと花柄のワンピースが映りそちらを見ると。>>116]

―――ユキ…?

[思わず手に持っていた水のボトルとガラスのコップを落とす。
がちゃん、と砕け散る音がリビングに響いた。]

うそ、だろ、おい。

[思考が止まる。うまく呼吸できない。]

(119) 2014/03/21(Fri) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―――何で……

[何度も何度も、なぜ死んだのかと問いかけた。
ハナが成長するたびに、いろんなことを話したくて。
いや、ハナのことだけじゃない。

母親のご飯がいいと泣く娘に途方に暮れたとき。
夜泣きする娘を抱きしめて必死になだめたとき。

自分の中の気持ちを押し殺して、必死に耐えた。耐えた。
今目の前にいるユキは、あの時と変わらずに。]

(121) 2014/03/21(Fri) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[頬にその白い指が触れる。]

……忘れたことなんてねーよ。

[悲しみは次第に薄まり、それでも思い出が割れたガラスのように心を刺したのだ。
その手、その指、「弘樹」と呼ぶ声。]

(122) 2014/03/21(Fri) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

『ねぇ、あなたは……、生き返りたいの?』

[そう問いかける声に、一瞬心が揺さぶられる。
ここにいたらきっと、ユキと一緒にいられるだろう。
言いたかったこと、話したかったことを話すことができて、それで。


―――それで?]


―――ああ。


[ハナの笑顔が、浮かんだ。]

(124) 2014/03/21(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

俺は、生き返りてえよ。

[そう言って、ユキの顔を見つめた。
ハナを一人にはできない。]

(125) 2014/03/21(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

『私とは一緒にいたくない?』

[その言葉に、すうっと頭が冷える。]

――お前、ユキじゃねえだろ。
ユキなら――そんなこと言わねえよ。

[そうしてユキの姿をした何かの手を払おうとする。
ひどく悪趣味だと思った。]

本当にユキなら、少なくともハナをほおって死ぬ男なんて怒鳴りつける。
前を向けと、ケツたたくかもしれねーな。

(127) 2014/03/21(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――で。

[口元をゆがめる。]

おめえは誰だ。

[ユキの姿をしている「それ」は、もう俺にはユキには思えなかった。]

(128) 2014/03/21(Fri) 15時半頃

[パフェを全部食べ終えた後、言われた通りに裏口へ向かってみるも。少し入るのに勇気が必要だった。
二階って言ってたけど、本当に入っちゃっていいんだろうかとか。流石に不審者になりそうだったので、勇気を出してお邪魔した時には数分経ってた気がする。]

(そういえば、明日はいつも通り開園するのかな)

[怪我人はいなかったから、多分やるのだろうか。
それなら、彼も見に来て欲しいななんて。カフェの仕事があるかもしれないし、言葉には出来なかったけれど。

ちなみに食事中はずっと緊張で固まっていた。
友達の家ならこんなに固まらないのに。後、流くんのお父さんとおじいさんらしき人の視線が痛いです。]

 う、ううん。気にしないで。
 賑やかなのは好き、だし。

[彼女と聞けば、うぅと顔を赤くした。嫌ではないし嬉しいけど、ものすごく照れる。]

 ありがとう。お願いするね。
 …車、運転できるんだ?

[よく食べるなぁと、食事をする姿を見つめながらふと思った**]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

[ユキだった姿は揺らめき、あの謎生物に戻る。]

てめえ―――

[ぐっと拳を握りしめる。
しかしその言葉は容赦なくこちらを抉る。]

『誰かのために恋に落ちる、なんてことがユーにできるのかな?
 ユー、とっても不器用そうだよね♪』

[自分が不器用なことくらい知ってるよ。よーく知ってる。]

…誰かのためじゃねえ、俺のためだよ。

[それだけ絞り出せば、落としてしまったコップと水をもう一度台所に取りに行く。
もしかしたら、さっきのコップの音で誰か1人と一匹の会話を聞いたりしていただろうか。
もしそうだとしたら――]

――趣味わりぃな、お前。

(132) 2014/03/21(Fri) 16時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ダメにしてしまった水とコップを再度取りに冷蔵庫を漁っていると、槇村に声をかけられた。]

ん――ああ…どうした?

[先ほどのひどい悪戯のせいか、その返事はどこかうつろだったかもしれない。
何かあったかと問われれば慌てて取り繕う。]

ああ、いや、ちょっと酒飲みすぎたのかもなぁ。

[そう言って笑って見せた。]

(136) 2014/03/21(Fri) 17時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

-しばらく後-

[槇村と言葉を交わしたあと、水とコップを手に自分の部屋へ戻る。
部屋の中は酒のにおいが立ち込めていた。]

おいおい、大丈夫か?

[そう言いながらやばそうな奴には水を渡しただろう。]**

(144) 2014/03/21(Fri) 18時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 18時半頃


配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


【人】 墓荒らし ヘクター

『…なんもないなら、いいんですけど。』

[槇村がじいっと俺の瞳を見つめる。
深いその瞳の色は、何か見透かされそうで。
それでもそれ以上抉ろうとしない槇村に内心感謝した。

――今言ってしまえば、いろんな弱音をぶちまけちまいそうだ。

そのまま槇村は今朝のこと、と謝りだした。そういえばそんなこともあった。]

ああ、いや気にしてねえよ。事情はよくわかんねえけどさ。
だいじょぶだいじょぶ。

[そう言って安心させるように笑った。
本当は小さい子にするように肩を叩こうと思ったが、もしかしたら怖がられているのかもしれないと思い。目線を合わせて笑うだけで。]

(146) 2014/03/21(Fri) 19時半頃

[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 墓荒らし ヘクター

-部屋に帰ってから-

あー、もしかしてつぶれた?

[本田に水を渡す。]

とりあえず水飲んどけー。

[そう言って自分は日本酒のコップを一息に呷る。
アルコールの熱さは、それでも意識をぼやかしてはくれない。
さりげなく白石の前にも水のグラスを置いて、自分はまたコップに日本酒を注ぎ足した。]

(155) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


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注目:ヘクター 解除する

処刑者 (5人)

ヘクター
2回 (5d) 注目

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