人狼議事


52 薔薇恋獄

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メモを貼った。


[声が聞こえてくれば、嬉しそうな顔を道也に向けて]

石神井!蓮端!珀!
こっちは俺と道也だー!

[大きな声で返事しながら足を速めれば直ぐに会えるだろう。
石神井の呼び方が変わっているなんて気にしない、こちらもだから*]


メモを貼った。


[聞き覚えのある声。名前。
良数を見た顔は、きっと良数と同じように嬉しそうな顔]

てっつーん!
こっちは良数の言う通り!二人いるよー!

[呼び方についてはこちらも同じだ。
人に言ったことはないけれど、恋人は下の名前で呼ぶというマイルールがしっかり適用されている。

こちらも足を速める。良数を引く形になったか、あるいは引かれる形になったか。
すぐに姿が見えれば、無事でよかったと息を吐こうとして。

明らかに無事じゃない楓馬の姿に目を丸くした]

え、な、何があった?
……もしかして亡霊に襲われた、とか?

[首筋に伸びた手をふっと思い出して、恐る恐る*尋ねた*]


メモを貼った。


[乾いた笑いに、ただ困ったように眉を下げる。
自分の想いも、その中には含まれていて]

 ……っ 、!

[口にされた名>>+!7に。
ひくっと肩が跳ねた。

会いた くな い。
けれど、見えぬふたりの姿を想像しては、濁々と昏い想いを抱き続けて。
もし本当に、二度と会うことが無ければ、今以上に苦しむことなんて分かっているのに、無事を願う気持ちすら、見ない振りをして。

不毛な苦しみに浸された胸を、潰そうとするように、力を篭め。
上げられる顔じゃなかったから、ひたすら俯いて堪えていたから。
夕輝の途切れた言葉も、哲人の応えも、聞こえていなくて]


 …… 王子、良数せんぱい……?

[ふたくみが呼び合う声に、やっと。
はっと顔を上げ]

 え、っと。……ちょっと転んで、薔薇に突っ込んじゃっただけで。
 それに、……

[恐る恐るの尋ねに、彼と、良数を交互に見遣り]

 ……おめでとうございます。

[にへらっと、気負い無く笑う。
呼び名を聞いていなくとも、ふたりで此処に来たと分かれば、何があったかは分かる。

こんな状況だから。
こんな気持ちだから。
素直に祝福できるひとは、しておきたくて。
彼らの経緯を知らぬまま、にこにこと笑っている*]


メモを貼った。


メモを貼った。


薔薇に突っ込んで、転んだ?
……もしかして、ふーまんが消える前に庭に出てたときのこと?

[勘で問いかける。此処に来てからした怪我、という可能性は忘れていた]

へ?

…………あ、ありがと……!

[楓馬から言われたおめでとうの意味。気づくと顔がわかりやすく真っ赤になった。
繋いだ手をぎゅ、と握りしめながら、ちら、と隣の良数の様子を窺う]


[そういえば克希がいない、と指摘すれば別の場所にいると誰か教えてくれるだろうか。
それに一先ずは安堵してから]

ところで此処って、一体、なに。
……信じたくないけど、あの女の亡霊に浚われちゃったあとの世界、だったりする?

[隣にある温もりのおかげで、生きていることに対してはあまり疑問を持っていない。
殺されたのではなく、生きたまま何処か異世界に飛ばされたのではないかという心配だ。

もしそうならホラーゲームの世界じゃないか、と笑いながらもあまり冗談になっていない。
夕輝の様子がおかしいのには、その前の会話を知らないから*気づけなかった*]


なんだかんだで顔を洗い損ねているので泣いたあとはまだ少し*残っている*。


[声が聞こえて顔を見合わせた後、どちらともなく足を速めて三人に合流するとやっぱりなと頷いて]

やっぱ、ワープで合ってんじゃん?
大須もどっかに居る?

[珀が消えた経緯を知らないからボロボロな状態には目を見張るが、重傷でも無さそうかと向けられた笑みを見て]

おめ?んー。
つか、メシとか、装備品の調達したいんだけど、お前ら探検した?
今俺ら[E:ぬののふく]って感じ。

[恋愛的には、経験値が低すぎておめでとうなんて言われても反応しにくかったからそんな返事。

しばらくしてから道也の赤い顔の意味に気づいてこちらもぼわっとなるのだけれども*]


メモを貼った。


ぼわっとなった良数にまた恥ずかしくなって照れ笑い**。


【人】 会計士 ディーン

― 回想 ―
[聴こえた日向の声に、返す言葉は今はない。
栖津井と浜那須の部屋に、背後に鳴瀬を伴いながら歩む。
歩みが遅いのは、彼の脚を気遣って、そしてそれプラスの理由もあった。]

 ……え?何か云いましたか?

[掠れた声らしきを拾って振り返った。
けれど、彼からの返事はない。
少し困った顔をする。
もし、はっきり聴いていたとしても、この状況で出来はしなかったろうけれど。

やがて辿り着いた部屋の前。扉にノックの手をかける直前]

 ………。

[言いかけた言葉を呑みこんだ。
この願いは、自分がいってはいけない気がしたから。
躊躇っているうちに、鳴瀬がノックをしたか。
中から聴こえる声。知る耀の不在。]

(96) 2011/05/22(Sun) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ちゃんと、治療を受けて下さいよ。 
 無理はしないでください、心配だから。

 ……栖津井先生、鳴瀬先生をお願いします。

[少しだけ、そこを離れたがいと思った。
ただ、逃げるように、彼に縋ることができれば、どれ程、楽だろうか。
けれど、それは鳴瀬に失礼なことだと、判っているから。

――……重い足を動かして、耀と珀の部屋だった場所へと。]

(97) 2011/05/22(Sun) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 耀、入るぞ?

[辿り着けば、ノックの音とほぼ同時に扉を開いた。
起きていたとしても、相手に反応する時間を赦さないように。
それは蛍紫の行動とすれば、酷く珍しい。]

 ……蘭香。

[見えた光景に、相手の名を呼んで……そして、その瞬間に己の気持ちに向き合うことを放棄した。]

(98) 2011/05/22(Sun) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[自分の気持ちが、楓馬にあったとしても、鳴瀬にあったとしても。
どうして、楓馬の服を抱きしめるこのもう一人の幼馴染を放っておける?

楓馬への想いを自覚すれば、彼の元にいけるかは判らないけれど。
もし、いけたなら蘭香を1人にしてしまうから。
鳴瀬に想いを告げて、もし受け入れられたなら……おそらくは。
振られたとしたなら、自分の気持ちは日向を苦しめるから。

――……考えることを放棄した。
恋愛として好きになることはなくとも、大事な幼馴染であることは変わらない。]

 ……らん。

[もう一度、今度は幼い時の呼び名で呼ぶ。
近寄って傍に腰を落とした。今は言葉なく、ただ傍に*]

(99) 2011/05/22(Sun) 16時頃

[蛍紫の名を口にした時、楓馬の肩が跳ねたのが見えた。
 もうひとり、と哲人に訊かれた時の彼の気持ちをちゃんと察してさえいれば、余計な一言をいうことはなかったかもしれない。のに。
 尤も自分がここに来てから、2年の後輩たちの間にあったことは、まだ知らないままではあったけれど]

 …………。

[咄嗟に、ごめん、と口にしたけれど、その言葉も殆ど声にできなかった。
 今触れるべきではないことに、また触れてしまった……そんな思いが、胸を詰まらせた。]

[あのことがふと頭を過ったのは、おそらくそんな折のこと]


[違う、と哲人は言った。
 関係ないと。自分のせいじゃないと。そんなこと言わせないと。覆すと。
 否定を重ねる彼の存在は頼もしい筈なのに。
 うんと頷きたかったのに。そうだねと笑ってみせたかったのに。
 ……やっぱり、できなかった。

 けれど結局、逃げ出すことも、叶わないままだった。
 こんなおれでも繋ぎ止めて貰えることは、貴重で幸せなことなのに。
 こんなおれなのに繋がれて離れられないことが、辛い。]

 ……ありがと。
 テツにそう言って貰えて、ちょっと救われた。

[確かな色合いで首を振ってくれた彼に対しても、自信なさげな笑みしか返すことができなくて。
 言った後、また表情に色を失くして俯いた。]


[最初の呼びかけの時はまだ顔を起こすこともできなかったが。
 二度目の呼びかけに、漸く、緩く顔を起こした。
 近づいて来れば次第にはっきり判ってくる、良数と道也の姿。
 哲人が二人に、夕輝の名で自分の存在を伝えたのが聞こえた時、数秒のタイムラグの後どきりとしてしまったのだけれど。

 その良数と道也も、互いの呼び方が以前と変わっている、と気づいた。
 ふたりの間の距離も、近くなっているように見えた。
 そして、別段、哲人が用いた表現を気にする様子でもなくて……少し、ほっとした。]

 ヨシ! ミチ! ……良かった。

[何より、嬉しそうなふたりの無事な姿がここで見られたことに安堵した。]

[そういえば自分ではあれから、哲人の呼び方は特に変わっていないのだけれど。
 いつもより少し甘ったれた声調になっている自覚は一応あったりした。]


【人】 会計士 ディーン

― 耀と珀の部屋 ―

[傍に寄り、腰を落とした。
蘭香の眸が、己を捉えて――紡がれる声。
その声を聴いてから、口を開いた。]

 ん?何を言ってる?

[聞き取れない部分を尋ねれば、彼は笑んだのだろうか。
その笑みの表情に、つっと眉間に皺を寄せる。]

 ……俺は、拓斗さんに会わせる顔がないな。
 楓馬と2人して、お前を頼むと言われたのに。

[それもあってなんだろう。
楓馬が消える間際、己に向けて囁いて行った言葉は。
ふっと息吐いた時になって、背後に日向(ひゅうが)の気配を感じた。]

(111) 2011/05/22(Sun) 17時半頃

[ちらっと、薔薇に突っ込んだという楓馬の話も聞こえてきた。
 そう聞けば、確かにあんな姿でも元気そうで居ることも納得で……]

 良かった……すごい怪我じゃなくて。

[それでも、きっと彼に確り目を合わせることはできなかった。
 先の蛍紫の件に触れれば、今の自分ではまた傷を抉ってしまうんじゃないかという気もして……。
 この時の楓馬の笑顔を崩してしまうことを避けるように、ただ彼と、今此処に来たふたりに対して緩く笑んだ。]


[克希について聞かれれば、ああと思い出して]

 カツくんも、無事。さっき広間で会った。
 今、一緒にご飯食べてきたところ。

[この場所に対する世にも奇妙なイメージはある程度薄れてきていたので、たぶん声色から震えの色は取り除けていた、と思う。
 此処そのものに対する道也の問いには、自分よりも確り答えられる人が居ると考えたから、とりあえず彼に任せることにして。
 良数が尋ねたことに、少しの間思案した。]

 そう言えば、テツのところと、広間と……この辺くらいしか見てなかった。
 晩ご飯なら、今から広間行っても間に合うと思う。

 ……防具も多分、部屋の箪笥とか探してみたら、あると思う。
 防御力高いのあるかどうかは判らないけど。

[防具とか防御力って単語の使い方はこれで良かったのかな……と内心問答しつつ、自分の黒いブラウスの袖を軽く下に引いた。]


【人】 会計士 ディーン

[蘭香に触れる資格はない気がして。触れることはないまま。
その隣に少し間をあけて、壁に背をあずけ座り、日向(ひゅうが)を見た。]

 ……すまん。

[楓馬が残していった言葉と、同じ意味の言葉を紡いだ。

部屋の扉は開け放たれたまま。
日向の姿が消えても、閉める間も惜しむように、変わらず蘭香の傍に。]

(112) 2011/05/22(Sun) 17時半頃

[ぼわっとしたり照れ笑いしたりしている彼らが見えてしまえば。
 別に張り合う心算もなかった(はずだ)が、何となく。
 ほんのりと顔を赤らめながら、手を繋ぐ哲人の側に、今の状態よりもさらにぴったり寄り添おうと、肩を寄せたりもした。]


[そこまでの間。笑うことができていた時であっても、なお。
 ずっと、顔色はどこか悪いままだった**]


メモを貼った。


 っ、見てたんです か……?

[勘とは知らず。
腕を庇うよう抱きしめて、弾かれたように顔を上げた。
ゆらゆら不安定に揺れる碧の瞳は、不安と罪悪感を揺らめかせ。

祝福の言葉を口にする頃には、表情の曇りは無かったけれど。
時折、余韻のような昏い色を漂わせ]

 ははっ、こんなん怪我のうちに入らないっすよ。
 大丈夫です、先輩。

[ごめん、とひどく気に病んだ声音で謝らせてしまった夕輝
目を合わせてくれないのは、そのせいだろうと、出来るだけ明るい声音で笑う。

痛いことは痛いし、風邪のせいかだるさや喉の痛みも、感じていないわけではない。
ただ、それらに、何処かやっぱり、現実味が無くて。
無視しているだけのことではあったのだけど]


 克希、やっぱりこっちだったんですね。良かった。

[ぽわぽわと赤い連鎖反応をする先輩たちを、にへらー っと存分に見つめてから。
此処が何かと尋ねられれば、暫し考えてから]

 ……あの、……蘭香と、……蛍紫。どう、してます か?

[別荘の状況を話したあとでは、きっと答えづらいと思ったから。
一番気になっていることを、先に問い。
いくらかの答えが聞ければ、礼を言ってから夕輝らにしたのと同じ説明を口にする。
2度目だからか、いくらか淀み無いものだったが、それは何かの足しになったかどうか*]


メモを貼った。


[赤い顔のまま。
道也の照れ笑いについまたひっぱたいたり、蓮端が石神井にくっつくのを見てやっと何かを察したりしてにやり]

広間に食事?へー。
部屋もいくつか並んでるのは見たな、つか、どこを陣取ったか教えて。携帯もなんもなくてアナログな手段しか無いや。
珀も部屋決まってんなら。

装備、うん。流石に一枚しか着てないのはさみー。

[広間に行ってみる?なんて道也を見たり。
そこでふと気になっていた事を一つ]

二人はさ、こっち来てからどれぐらい体感で経過してる?
時間の流れって同じなんかな。


[珀の問いには、流石に赤い顔は落ち着いて普通に戻り]

甲斐は、鳴瀬先生が付き添って動いてたけれど。

耀は…………


[口を噤んだ。
人形のように意思を失い、何を囁いても肌に触れても反応を見せなかった耀。

文先生に任せたあと、意識を取り戻した事を知らない。
それにあの虐待の痕]

気絶して、寝たまんま。かな?
そろそろ起きたかもしれない、紅子さんに声かけといたから。

[当たり障りない説明しか、出来なかった]


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/22(Sun) 20時頃


―回想・玄関付近―

かっきーも無事?そっか、よかった。

防具……うーん、まあこんなに広い家なら着替えくらいある……よね、多分。

[なかったら人間ゆたんぽで凌ぐか、と軽口を言って]

んにゃ、見てない。
でもふーまんが庭に出ててそこで消えたってのは、皆から聞いて知ってる。

[だからその時かな?って、と。
楓馬の反応に首を傾げながら推測を口にする。

蘭香と蛍紫のことについては、良数のほうが詳しかろうと説明を譲った。
……決してひっぱたかれたのが痛いからではない]


[そして楓馬からなされる説明()。
幽霊の話。実際に見た身としては信じるしかなかった。
二人いるという話も、良数と寧人が見たというDVを受けたような女の霊と、己が見た綺麗な顔をした無表情の霊――バージョン違いだの何だの言っていたが――の違いを想い出せば、呑み込むことができた。

問題は、最後の]

――恋を失ったひとを、閉じ込める?

[さっと青ざめて良数のほうを見る。
ねいくんが危ない、……そう、小さな声で口にした**]


【人】 会計士 ディーン

[日向の声は、今は聴こえない。
長い、長い沈黙を、2人して作った後。
動く蘭香の背を紫の眸が追う。]

 ……確かに、お前の兄さんが『死んだ後』
 最期の願いとして俺たちに頼んできた……というのは
 3人であったことの理由の1つだろうな。

 でも、それがなくても、一緒にいたと思う。
 俺も、楓馬も。

[随分、長く沈黙を作って来たから、口の中が粘ついて、上手く口が回らない。
……否、口が重いのはそれだけではないが。]

 蘭香のことは、好きだよ。
 幼馴染として愛してる。だから一緒にいた。
 でも、俺は、お前のことは恋愛対象としては見ていない。

[それでも、長らく隠していた、自分自身でも気がつかない振りをしていた思いを告げた。] 

(150) 2011/05/22(Sun) 22時頃

[自分の言葉に、同意の肯定は返らない。
 救われた、と言ってうつむく(+36)のを見て、ぎりりと歯を噛んだ。
 どうしたら。どうしたらいい。
 別荘から自分達だけ助けられたことより、自分達の呼び声が向こうに届かないことより、この隣人にひとつの安堵も心に灯せないのに、何より強く無力感を覚える。
 たったひとりすら、救えない。]

[そうしているうち、声は届いたのだったか。]


野久、最上。無事……だったか。

[無事を喜ぶべきなのか、そうでないのか。
 いや無論、喜ぶべきではあるはずなのだが。それだけ、恋心の種はこの合宿にばらまかれていたんだと、思ってしまう。
 そんなことがよぎって、言葉は少し不自然な間を空けたろう。]

[その傍ら見える、緩い笑み。]

[大須について答える間も、その笑みは崩れぬまま。
 それが逆に、狂おしい。]

勇者でもないのに、箪笥漁りか。

[冗談を言う口調も、少し固かったかもしれない。
 しろいくらい微笑みに、惑う意識。
 また歯噛みするうちに、そっと体重が寄って。
 ようやく、詰めていた息を細くほどいた。]


メモを貼った。


[明るい色の声が聞こえた時、そっと、外していた視線を戻した。楓馬が笑ってくれていた。
 もしかしたらまた、逆に気に病ませてしまった……なんて気がまたしてしまったから。大丈夫、との言葉に、こちらも少し弱く、でも確かに笑んで、頷き返した。

 ……で、その楓馬からのその視線を感じて、赤面モード継続中な訳なのだけれど。
 良数にも、にやっとされた。察せられた、と思った。
 けれどだからって、別に今までの居場所がこれでぶち壊れそう、という感じもしなかったのも事実で。
 そういえば、女の子と、の印象があった道也っていうのが微妙に意外だったりもしたけど、それ以上はあまり気にしなかった。そういえば克希はどうだったっけ……。
 軽く咳払いしつつ、部屋の話に]

 陣取ったっていうか、何ていうか、だけど……。
 上の、端っこ、の。……だいたい、テツとユリの部屋。

[そう言えばバスで圏外を確かめてからケータイの存在を完全に忘れていたことにも今思い当たったりしつつ]

 っていうか、ここ絶対エアコン入ってないだろ。
 皆、その格好は風邪フラグ……。

[自分のことは棚上げした。]


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