50 桜散る 華の宴
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―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
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メガネっ子でノーパン娘ぇ…?
[ポッカーンと薬屋を見つめ]
えぇ〜?そんなコ、ホントにいたのぉ? 「いるけど液晶の中から出てこないんだ」とか言わないよねぇ?まさかその子のコトが好き…とか………言わないよね…ぇ……? ね〜! [後半に差し掛かるにつれて声は真面目になって震えていき、最後には転がる薬屋の肩を掴んで揺さぶったけれど。 はぐらかすように微笑まれてしまえば、真相は藪のなか、ハードディスクのなか。]
起きろ〜っ! そんな夢なら、いますぐ醒めなさぁ〜いっ!
(86) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。
休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]
[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
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大事な人の名前、かぁ… いいなあ、そういうの。
大事だったことは、忘れないのね。
[万里子の言葉を聞けば、ふわりと笑んだ。]
(89) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……
[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]
はい、一緒に行きましょうか。
人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。
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まてまてぇ! はっはっは〜!よいではないか、よいではないか! [手は悪代官さながらにソフィアを追いかけ、ぷにぷにぷにぷにと]
いじわるじゃないも〜ん、可愛がってるんだもんっ ふふ、うん、やくそく!タバサちゃんは、ず〜っとソフィアのおねーちゃんよぉ。 あっ、そーしたらあたしも、ベネットさんの妹かあ!あはははっ [なにが楽しいのかわからない。 でも、なにが楽しいのかわからないくらい、とにかく楽しくて]
うんうん、寝なさい寝なさい。お姉ちゃんのお膝で寝なさぁい? [ぽんぽん、と自分の膝を叩いて。その上にソフィアの頭が乗ったなら、まるで小さな子を寝かしつけるみたいに優しく髪を撫でてあげて]
ちゃぁんと起こしてあげるからね。目が醒めたら、みんなで帰ろっ。
目が醒めたら――
(92) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[風が吹く。
シートの上。 女の髪が靡き。 赤いロングスカート。 座り込んだまま。
何もない膝の上に、薄紅の花弁がふわりと舞い落ちる。]
目が、醒めたら…
………
なに、するんだっけ?
[手はまるで、人の頭一つ分の高さ。不自然な位置で止まったまま。 見あげた瞳は、ベネットの顔を捉えるだろうか*]
(93) 2011/04/25(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 08時半頃
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