人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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― 海 ―
[男子三日会わざれば刮目して見よ]
[24時間たってません]
[と、思わず脳裏に過ぎるほど
 既に赤子と言うより、幼子な
 ドナルドがこちらを見つければ
 名前と共に手を振り駆け寄ってきてくれて。]

 ――……!!

[ただ、やはり、まだ完全に身体が
 コントロールできないのか
 最後の最後で転がって、彼女の素足につかまった。

 彼女は声なく笑いながら、足を掴まれて
 少しだけよろけつつも、
 礼儀ただしい、ドナルドの頭をそっと撫でてから
 指で砂浜に”怪我はありませんか?”と描いた]


― 海 ―
[ドナルドは本当に元気で、
 川蝉の子を背に乗せて走ったり
 熊によじ登って、彼女と熊をはらはらさせたり。] 

 ――……?

[はなせそうかしら?]
[ドナルドの言葉にちーちーとないていた川蝉の子を
 覗きこんでみた。]


[怪我はないかとの問いには]

心配ご無用!ほれこの通りでちゅ。(両腕で力こぶちんまり)

[頭を撫でられ、ふへへー。と笑うとカワセミと二人遊び始める]


【人】 奏者 セシル

何故……

[理由を問おうとする前に、紡がれた言葉――]

ひと時の気まぐれだったのだろう。
その与えられたもの。慈悲だか優しさだか、知らぬが。

残酷なことだな。

[泣き崩れようとする虎の子を、そのまま支えるように抱いて。
謝罪の言葉には、一つ頭を撫でてやる。]

(98) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

[今も元気に遊ぶ3人…鼠の子はもっぱら
 よく寝ていたけれど……
 先程、ころがったけど、
 腕白なポーズで笑ったドナルドに
 ふと気になって尋ねてみた]

 ”ドナルドは……身体だけが子供になってしまった
  ……のですか?
  先程、私の名前を呼ばれてましたし……”


【人】 奏者 セシル

喧嘩ではない。

[>>91>>96 近づく2人には否定を示し、躊躇いがちに。
それでも、皆にまで届くように言葉を発したか]

レティーシャは、もうこの旅につれては行けぬ。
あの魔法使いに、かどわかされた。

[言葉を選んで告げれば、かすかな花の香に目を細めた]

(106) 2010/03/25(Thu) 23時半頃


[どなるどと砂のお城を作ったり、走るどなるどをはいはいで追いかけてみたり(当然追いつかない)立とうとしてべしゃりと砂浜に倒れたり]

ちぃ、ちぃー

[ぱたぱた、じたばた 話せるようにはなるのだろうか?]




うーむ、難しいお話でちゅなぁ。

[小さな顎を紅葉の指でとんとん叩きながら]

変身した時の記憶はあるのでちゅ。その後大声で叫んだ所も。でも、その後が暫く記憶にないんでちゅなぁ。

冷静に考えると、大人の時の記憶はあるのでちゅが、器の年齢に思考回路が引きずられてるみたいなのだヒン。

あ!魚が跳ねた!

[言うが早いか波打ち際にぱかぱか走って行ってしまう。確かに子供思考である]


[地面に文字を書いてたずねていたら
 川蝉の子がぺしゃんと転がって。

 声なく”あらあら”と、そちらへしゃがみ込み
 じたばたする川蝉の子の頭をなでながら
 砂を払ってお座りをさせようと]


魚の跳ねるのを夢中で*見ているヒヒン*


[川蝉の子についた砂を払いながら
 ドナルドの言葉を頷きながら聴く。

 器に引きずられていて、語尾も舌が回らず
 舌っ足らずに喋るものの、
 記憶だけではなく、自身の把握能力なども
 肉体年齢よりはずっと上だけれど……]

 ――……!!

[あらあら、と思ったけれど、
 海に入って、高波が着たら大変と
 慌てて、その後おおうのであった]


小悪党 ドナルドが海には入らない様子に気付き、ほっとする。


【人】 奏者 セシル

気まぐれになぞ、縋るな。
そなたも猫の端くれであろう、誇り高く生きよ。

[この道連れでは説得力には欠けていたかもしれない]

――…て、おま え

[服で涙を拭かれれば、その辺のソファにぽふっと置いた。あっけないほどに軽い]

まるで、ぬいぐるみみたいだな。

[ぽつり呟いて、ぐしぐしにされた服を見下ろせば。
ちらとディーンを見た、この服装の乱れは俺のせいじゃありません]

(113) 2010/03/26(Fri) 00時頃

ちー?

[どなるどが跳ねた魚に夢中になる様子を座ってぽけーっと見ている。]

(おおきかったら、すーっと飛んでいってあのおさかなを取るところなのに。)

[ぱたぱたさせた羽はふわふわしていて、翼の形はしていても飛ぶことは出来ない]


―海―

[くじらいねえかな、とか、魚とれたどー、とか、米と煮込んでリゾットにしてみた、とか、ほらミルクの時間だぞー、とか、いろいろあった]

[そして、やってくるローズマリーにゆるり、と振り返り]

おお、ローズマリー、さん。でそっちのちっこいのが、ラルフ、さんなんだなー
手押し車、いいだろ、これ
おれら、旅から残されたけれども、残ったまんま、ってさびしいだろ
だから、声をかけることもできないけれども、影ながら応援しよう、って
ついていこう、ってきめたんだ

ほら、王子ら、目立つし、噂は立っちゃうから先回りとかするのも簡単だしな

[照れくさそうに笑う]


[川蝉の子の鳴声に振り返る。
 その声は何を伝えたいのだろう。

 彼も話せないだけで、ドナルド同様なのだろうか?]

 ”   ”

[尋ねようと棒を持って、
 まだ、名前も知らなかったと気付いて。
 小さな羽根を動かす川蝉の子に
 まずはこう尋ねた]

 ”いまさら、だけれど、
  お名前、教えてもらっていいですか?”

[大人の記憶があれば文字は読めるだろうか?
 自分の名前をつづれるだろうか?]




[馬の子によじ登られるクマ]

いやー、きにいって、いただけて何よりだぜ、軍馬の旦那
あー、そこ、そこ、気持ちいいー

[肩の刺激に癒される]

いやあ、すごいだろ、馬族。成長早いって
サイモン、さんも、ネズミの子だからスウスウここで寝てるけれど(帽子のつばで)、もう走れるんだぜ


川蝉の子は、巣にいる時期長いし、どうなんだろうなー
そう考えてくと、猫族や、大猫族、犬族、の赤ん坊は、何か大変そうだな
リンゴ食ったら早くなるのかなあ

[首に下げていた、りんごの入った袋。そこから一つ、りんごを出して]

えーい

[ナイフいらずの熊的つぶしっぷり]

あたまの成長を助けるりんご、らしいぜー
お、おれ、旅を始める前から、はじめてみた
ずいぶん、語彙、が増えたんだ
うん、今のも増えた分だ

[どうだろうー、と、ラルフの口元に差し出してみた。親鳥の気分がちょっとわかった]


メモを貼った。


― 少しだけ前かもしれない 海
[手押し車の回りには、
 何か煮炊きした後もあって
 別れた時の熊は子供の世話は自信なさげだったのにと
 その、変化に目を細めて見上げる。]

[名前を呼ばれれば頷いて。]

 ”声を、かけることが出来ない……どうして?”

[実は、彼女は熊が最初に外された理由も
 よくわかっていなかった。
 子供を複数同時に運べそうだから?と
 サイモンとドナルドの二人一緒に面倒を見るために
 その、大きな身体をかわれたのかさえ思っていた。]

[王子達が目立つという話には
 笑って頷き返したけれど]


【人】 奏者 セシル

[>>110>>117 には少し神妙な顔をしたか]

間違いではない。
わたしが直に確かめた、本人もこのとおりだ。
まあ、何を確かめたか聞きたいならあとで聞かせてやる。

[そして>>118 何事か呟いたレティーシャの頭を再びぽふり]

なんなら、笹舟でも流してくるといい。
……俺の邪魔をするような願いはしてくれるなよ。

そなたらも海を楽しみにしていたのではなかったか。
少し気晴らしをしてきても、よいのだぞ?

(125) 2010/03/26(Fri) 00時頃

[ドナルドの成長振りには
 とても、勢いよく首を立てにふって。
 サイモンが走る姿も、
 後であの子がおきたら見てみたいなと
 まさか帽子で走るとも知らず、嬉しそうに笑う]

[林檎?]
[ただ、続いた熊の言葉に彼女は目を丸くするも
 実際取り出された林檎とその話に
 ただ、ただ驚くばかりで。]
[むかし、何か…何で見たのか彼女は思い出せないけど
 楽園を追われるきっかけとなった
 知恵の果実のことがふと頭を過ぎった。]

 ”食べても、どこか、
  追い出されたりはしません、よね?”

[熊にも効果を表した林檎に
 ちょっと、そんなことが気になって尋ねてみたり]




[そしていろいろこなしてしまう熊の手押し車の隅っこには「クマにでもできる育児 著:mihcaoj」があった…]
[ローズマリーの砂文字に、うんうん頷いて]

ローズマリー、さん、も、赤ん坊の面倒みるために、残されたんだろ
ほら、赤ん坊の面倒をみるのは、大変な仕事だし、赤ん坊に何かあったら大変だから、王子さまや、みんなは、できれば安全なところで残っててほしい、って思ってる

でも、ついていく、ってことは、その思いを無視してることだし
また追い返されちゃうだろ

だから、声は、かけることできない
こそっと、応援はできるけれどな

今頃みんなどうしてるんだろうな


【人】 奏者 セシル

お前が俺の言葉を皮肉に感じるなら、
それはお前が、その生き方に満足していないからだろう。

[>>120 告げれば、わずかな自問はあった。
己が己自身に満足しているか否か、考えたことなどなく]

忘れたか。
けれど、そう考えたことあったのだな。

[言葉尻をとらえてそれだけ返した]

(132) 2010/03/26(Fri) 00時半頃


ちぃ、ちぃ
[そういえば名前を告げていない。が、伝えようとして出てくるのは鳴き声ばかりで]


[ぱくり 差し出されたりんごの欠片をもぐもぐ 成長を助けるりんご、初めて聞いたけど、効果のほどは]

おいしー!

[あった]




だいじょうぶ、だいじょうぶ
たくさん食べてきたが、おれは今日も、元気だぞー

[ガッツポーズで元気をアピール。そして、割れたリンゴの残りをほおばった]

もぎゅもぎゅ、んまい。




おお、しゃべった!
ラルフがしゃべったぞー!!!!

[昨日は唐突すぎてなかった感動が、今ここに]

い、今、鳴き声まじりだったけれども、おいちー、って
わーいわーい!

きょ、今日は、お祝いだな

[ちょっと考え]

ま、毎日お祝いだな、音楽が帰ってくるまで


[育児書にはまだ気付いていない彼女は
 気付いたら本を片手に色々お世話をする
 熊の姿を想像して和んだだろう。]

[それから、続いた言葉に、なるほど…と
 こくこく頷いた。
 単純にお世話に時間が掛かること、
 子供に無理をさせられないから別行動…と
 しか思っていなかったから。
 当然裏切り者云々で
 外すということもわかっていなかったり]

 ”じゃあ…こっそり、こっそり、ですね。
  わたくしも、こっそり、こっそりついて行きますわ”

[そう書いて、小さく舌を出して笑う。
 やはり、皆のこれからも心配なのだ。]




よ、よし。これでこっそりみんなを応援し隊、が、4人だな。

[ローズマリーの言葉に、うんうん、とにこにこ顔で]

ら、ラルフさん、はどうしたい? ついていきたい? それとも、の、残りたいか?


[声の様子から、文字は読めているようだけれど
 でも、どうやら綴るところまでは行かないし
 それに、言葉は相変わらず……]

 ………!!

[林檎を一口食べ
 言葉を口にした川蝉の子に
 平気だとガッツポーズする
 熊に抱きついて喜んで。片翼も嬉しそうに揺れる]


水商売 ローズマリーにそっと抱きついて喜びを共にしている!泣きそう、泣いた!


墓堀 ギリアンの涙をそっと手でぬぐいつつ笑って…そしてひっそりラルフの名前をインプット


ラルフ殿!しゃべったでちゅなぁ!
わーいわーいやったーやったー!

[ラルフの手を取ってじゃんぷじゃんぷぱっぱかぱっぱと踊っている]

あ、そうだ。ローズ殿、手押し車の中にコバルトブルーの水晶玉があるでちゅ。
多分それで旅の一行の事も見れると思うのでちゅ!

[一緒に行こうよ!とラルフを抱っこしている]


【人】 奏者 セシル

――アレ

[>>128反芻してちらりピッパを見た]

まあ呪詛の媒体などといったものは、
世垢に塗れている者よりも、汚れないほうが使いやすいのだろうな。白は何物にも染まりやすいというあれだ。

……黒のそなたには、縁がなさそうな話ではあるな。

[>>134 には、渋い顔しながらも、
最後ちらり冗談めかして付け加えた]

(138) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

小悪党 ドナルドの言葉に手をうつ。そうそう、水晶玉もあったぜ。


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