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【人】 地図抜荷 錠 ――はい、今日はここまで (116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃 |
【人】 地図抜荷 錠 ――…… (117) 2013/10/05(Sat) 20時半頃 |
【人】 地図抜荷 錠― 廊下 ― (118) 2013/10/05(Sat) 21時頃 |
[
…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…
[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]
ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!
[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]
【人】 地図抜荷 錠[どれくらいその教授と話していたのか。 (132) 2013/10/05(Sat) 22時頃 |
織も可愛いぞ。
[
まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]
ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]
[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]
(も、早く欲しいのに…!!)
[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]
あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ
[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]
【人】 地図抜荷 錠[跳ねた肩を見て、思わずこちらも少し肩を揺らし] (141) 2013/10/05(Sat) 22時半頃 |
[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。
様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]
【人】 地図抜荷 錠 ―― (155) 2013/10/05(Sat) 23時頃 |
[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]
あぅゔ!
んんっ…な、に?
[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]
【人】 地図抜荷 錠[僅かに、目を開く。 (168) 2013/10/05(Sat) 23時半頃 |
【人】 地図抜荷 錠[諦める、とか。責任を取る、とか。 (169) 2013/10/05(Sat) 23時半頃 |
[
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]
[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]
【人】 地図抜荷 錠 いやあ、おっさんはおっさんだしなあ…… (179) 2013/10/06(Sun) 00時頃 |
【人】 地図抜荷 錠[口を開くが迷いを見せて] (184) 2013/10/06(Sun) 00時頃 |
[
ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!
[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]
【人】 地図抜荷 錠 ……強いなあ (190) 2013/10/06(Sun) 00時半頃 |
[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。
双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]
キモチよかったか?
[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]
[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]
っっっっっッ!!!
[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。
菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。
気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]
はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と
[続きを促すように、小田川にキスをした。]
[
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。
すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]
織…、入れる、ぜ?
[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]
メモを貼った。
[
はふ…、はぁあ!
きゃう!!
[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]
メモを貼った。
・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。
が、ちぃっとキツイ。]
織…
[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]
メモを貼った。
ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!
[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]
お、だがわ…
[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]
メモを貼った。
[
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]
っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。
[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]
メモを貼った。
んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!
[
も、泣いてる、し…っぁゔ!
[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]
メモを貼った。
お、イイ声
[
もっと深く繋がれるように。]
なぁ、織。
名前でよばねぇの?
[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]
[
ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!
[何度も突かれ、喉をそらす。
喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]
あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!
[呂律が回っていない事には気付いていない。
小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]
…イイな。
[
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
【人】 地図抜荷 錠[初めて、彼女の笑っている顔を見た気がする。 (235) 2013/10/06(Sun) 14時頃 |
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