人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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うん、滑稽な死だ。
罪人に相応しい。

[そしてパイプオルガンの上に寝そべる大男も心臓を貫かれて死んでいた。

あれが自分であるのなら、今の自分は何者なのだろう。

脱皮する生き物のように肉体を脱ぎ捨てた心そのものか。それともこちらの世界の自分という、別物であるのか。どこからか、教えてくれる答えは今はない*]


【人】 小悪党 ドナルド

[捜し人を見つければ、少しだけ笑みを向け。]

 ちょうど捜していた所だ。
 貴女の父君には無茶な武器を用意してもらったり、よくしてもらっているからな。

[そう告げれば、お嬢様らしい立ち振る舞いを見つめながら]

 あぁ、約束は済んだから、君の護衛に来たよ。

[事件の詳細、それを聞きに来たのだろうと思っているらしき彼女に笑う。]

 事件の話はもう少し後、せめて2、3日後にでいい。
 そんなトラウマ……忘れる方が先…じゃないか?

[そっと、そっと、頬に手を伸ばして]

 もう…大丈夫…。

[細い、細い触手が彼女の首を刺して媚薬を注ぎ込む。
でも、怪しまれない程度、少しだけ、今は少しだけ…。]

(237) 2013/02/22(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

 約束したからな。

[喜ばれれば、あっさりとそう答えた。
安心しきっている様子に、少しばかり可哀想にと思ったが。]

 あぁ、安心していい。

[頬をそっと撫でて、どくり、どくり、弱めに、でも確実に媚薬を注いで…。]

 少し体と吐息が熱いように見受けられる。
 友人を捜しているのは知っているが、自分で思っている以上にお疲れでは?

 他の騎士に探させよう。クラリッサ嬢よろしければ部屋までお送りしますが…?

(249) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 あんなことがあったのだから当然……すまない、余計な事を…。

[態とらしく、あの陵辱を思い出させるような口振りで。
腰が落ちかけた彼女に、咄嗟に手を差し伸ばして抱きとめた。]

 少し、悪い気に充てられたんだろう。
 部屋まで送ろう……ちゃんと護衛もする。

[そう言葉にすれば、両手で彼女の身体を抱きかかえ、彼女の私室へと歩き出し…。]

(264) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・クラリッサ私室―
[充てがわれた客間の一室。
鍵をかけて彼女をベッドに降ろした。]

 大丈夫か?
 何か…欲しい物は……

[目を見つめながら言いかけて…]

 教会で見た貴女の姿、とても美しいと思ってしまいました。
 貴女が許してくれるなら、今宵、貴女が穢れたと思われてる全てを、上書きしたい…。

[真っ直ぐに瞳を見つめる。
薬は使えども触手を使うつもりもない。
勿論人化を解くつもりもない。
あくまで騎士らしく……許されるなら、唇から奪って…**]

(267) 2013/02/22(Fri) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>329手で強く拒否されれば、大人しく身を引いて。]

 ……失礼、騎士にあるまじき行為だった。
 弱っている所を狙うなど……。

[そう告げて軽く首を振る。
ベッドに腰掛けようとして、すぐに立つと近くにあった椅子をベッド脇に置いた。]

 顔が見える方が安心しますか?それとも見えない方が…?

[とりあえずは顔が見えるように着席し、手を伸ばす。]

 怖いのであれば、手を握っていよう。
 ……静かに眠ったとしても、俺が朝まで見張ってる。
 勿論、許されるなら手を握るだけで、朝までそばに…。

[怖がらせぬ様、ゆるっと笑ったまま、失っていない右腕を伸ばした。]

(334) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

ドナルドは、ピッパの見舞いに医者がいったか少し気にして

2013/02/22(Fri) 11時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 半分は……はずかしながら、クラリッサ嬢に欲情した…。

[冗談の様に笑って答え、顔を…と言われれば椅子はそのままにして。]

 朝までそばで見守っているから安心して欲しい。

[そう言って伸ばされた手を握りしめた。]

 それに、お嬢さんの可愛らしい寝顔を朝まで独占出来ると思ったら、誰にもこの席を譲るつもりはないさ。

[媚薬が効いているはずなのに拒否された。
少なからず驚きはしたが、彼女は経験が浅い、ウブなのかと思えば、心が躍れば少し嬉しそうに…]

 俺には遠慮せず我儘を言ってくれて構わない。
 お父上からうかがった事もある…結構我儘に育ててしまった…と。

[少しでも安心させるように常時のような冗談を告げる。
時間をかけて…美味しく……。]

(340) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[恥ずかしいと赤らめる顔を見つめながら]

 鬼だの、悪魔だの、部下からは言わるがな。
 それでも一介の騎士でしかない。
 月明かりでこそ…こんなにも映えるのに……クラリッサ…。

[彼女の我儘を受け入れて、名を呼んで…。]

 それならば、俺からも我儘を一つ…。
 様など付けず…ドナルドと……。

[目を細める彼女の言葉に、同じように返して…。]

(347) 2013/02/22(Fri) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そうだ。
 夜明けにでも家の方に文を届けさせよう。

 クラリッサは騎士団長自ら保護をしているから安心して欲しいと。
 それに……騎士団長として、依頼したい事もある。

[そう話して、大丈夫。と付け加える。]

 お父上は凄腕の商人、傭兵を雇って家をしっかり守っていらっしゃる。

[実際、モンスターの攻めは緩くしてあるはず。
豪商である、彼女の父親は彼にとっても大切なのだから。]

 だから今は安心して眠るといい。

[最後に静かにそう告げて**]

(350) 2013/02/22(Fri) 13時頃

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