人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


― Side:OFFICE FLOOR ―

[喫煙室から戻ると、メールが戻ってきていた。返事を打つ]


=============
To: 志木
From: 米斗
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Title: Re:Re:Re:管制室入構許可
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Subject:
お疲れ様です。米斗です。

この組合わせだとそれ以外が考えられなかったもので。
回答ありがとうございます。
=============


― Side:OFFICE FLOOR ―

…予想通りか。やれやれ。
あのお嬢さんはクローンでも私に迷惑をかけるらしいな。

[そのまま流れでいくつかメールを返したり送信したり。
 どこかに電話をかけたり――忙しそうであった**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


この記録――…
分析するのも楽しみです。


[記録をデータとして処理し分析する。
成果という志木にこくりと頷く仕草はクローンと似る]


ふふ、素敵な異性が傍に居れば
緊張するものですから、ね。


[徹底した制限はデータとしてしか知らず
志木の言葉にゆるく頷き、微か安堵の色を見せた]


[上役からの覚え目出度い鉄面皮、米斗・Pierre・理人。
一目置いている相手であるが
当の本人は彼に迷惑を掛けたという意識はなかった。
なればこそ、先のような台詞が出てくるわけであるが]


邪険に、されなければ、良いンですけど。
――…ん、そう、ですね。
米斗くんは心を読ませて呉れないので
すこぉし、難しいです。


[どう思うか。
志木に分からぬなら女にも分からずとも当然か。
零された彼の笑みに、困ったような表情を浮かべる]


【人】 掃除夫 ラルフ

[───ざくり。と、刃が肉を裂く感触>>72
その手応えに僅かに目を細め、そのままの勢いで刃を振り抜く。
刃の先、飛び散る赤が本の背表紙に模様を描いた。]


 ……っしゃ、

[大きく右腕を動かせば、違和感がある。
肩口に刺さったピエールの首輪の欠片が、
じわりと存在を主張して新たな血を流させた。
けれど致命傷ではない。冷静な頭の片隅でそう思う。]

(98) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あん…?

[ワンダの手から、瓶が床に落ちる。>>79
ふっと上げた視線が交わる一瞬>>81、外へと促すその仕草。
言葉にならない会話を交わす感覚。
同時に、つんと異臭を嗅いだ気がした。
動物的な直感に、背筋がざわりとざわめく。]



        、オスカ…ッ

(99) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[低く、もう一人の隣人の名を呼んだ。
ちらと見遣れば、床に転げてもつれる姿。
救いに走る選択は、────既になく、

ただ一度、彼女へと視線をのみ向けて出口へ走る。
脳裏に、先にアイリスが死んだときと同じ感覚がある。


…────危険信号だ。]

(101) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[パティはもう、虫の息だろう。その油断があった。
ワンダがこちらを見るのに、同じく視線を交わして出口へと目を向ける。
よろりとよろけて見えた彼女>>83が、
再び攻撃をしてくるのは予想の外の話であった。]

チィッ……!

[鈍い音が響く。
ワンダが殴られ、よろめく姿>>87に舌を打つ。
本当ならば出口へと迷わず走るべきだろう、
そう振舞うべきであったし、そう振舞うはずだった。けれど、]

(103) 2012/07/03(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


く…  ったばりやがれ、らああぁぁッ!!

[足を止め、低い回し蹴りをパティに向けて放つ。
ワンダは今も走っている。
ならばこれでパティを床に倒せれば終わりだろう。
そう、咄嗟の動きだった。]

(104) 2012/07/03(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 23時頃


このデータが次への糧となるなら――…
分析も苦ではありません。


[何か思う志木にゆると目を細め
甘さを残しながらも落ち着いた声を紡ぐ]


おじいちゃんだなんて、そんな。
志木さんはまだまだ現役なんですから。


[流す空気を感じ、軽く言葉添えるのみに留める]


[志木のフォローに目を瞠り
それから、仄かな笑みを刷く]


それなら、良いンですけど。


[嫌われているのではという懸念を抱きながら
其れは口にせず、顔にも出さずに再びモニタへと目を向けた]


決着が、つきそう、かしら。


[痙攣するオスカーの肢体が見える。
感情らしきものは表に出さぬまま涅色が其れを見詰めた]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

が……ッ…、

[カウンター>>108
蹴りに手応えはあった。と思うと同時に、世界が揺れる。

よろりと床によろめきかけて、
思わず吸い込んでしまった空気に顔を歪めた。
吐き気がするような薬品臭────]

(110) 2012/07/03(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぐら。と、ふらつく足を鼓舞して踏み出す。
ここは危険だ。
目の前に銀色の光がある。フォークだ。
それを拾って、とにかく適当にパティの方へと投げつけた。
けれど足取りは危うく、相手のダメージを見る余裕すらない。]

(111) 2012/07/03(Tue) 23時頃

[流の呟きが聞こえればことと首を傾げて]


流くん、如何かしたのぉ?


[尋ねを向けて流へと歩み寄る。
手元の飲み物を認めれば、ゆるく弧を描く涅色]


おいしそうね。
一口、ちょうだい ?


[ねだる声はカフェオレ同様甘かった]


[誉が姿を現し手を上げるを見てゆるく腰を折る。
頭を下げた拍子に長い涅色の髪が胸元へと流れた]


誉さんもお疲れさまです。
お疲れさまはクローンの方ですねぇ。


[くすくすと笑み声を漏らす]


【人】 掃除夫 ラルフ

[足を踏み出す。外へ行かなくてはいけない。
今度はオスカーを振り返る余裕もなかった。
ただ、上げた目の先に見慣れた姿があって、>>112

…、

[内心の悪態は聞こえなかったけれど、舌打ちするかの表情。
案外元気そうだと軽口叩く余裕はなくて、ワンダの腕に手を伸ばす。
その背後、ごく小さな声>>117は、
すぐには言葉としてラルフに届かなかったのだけれども、]

(123) 2012/07/03(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


…────、…


[ごく微かな音。数少ない耳慣れた声。
それを、永遠に失ったことを知る。]

(124) 2012/07/03(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 23時半頃


―廊下:自販機横―

[飲み物を買いに出る前、
入り口付近ですれ違った筌瀬に手を振った後。

自販機の横で、アップルティーのペットボトルに口をつけている歌田の姿があった。]

ふぁーあ。

[誰もいないと思って、大口で欠伸を一つ。]


[オスカーの眸がチョコレート色に向くのがチラと見える。
何か思うように一度目を伏せてから淡い笑みを湛えた。
その一瞬、婀娜な色は薄れる]


――…オスカーとパティ、のようですねぇ。


[ぽつ、と結果を呟いてくちびるの弧を指先でなぞりゆく]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ぐ。と、引かれる感覚。
その腕に掴まったまま、転がるようにどうにか部屋の外へと足を運ぶ。

身体に塩素ガスの匂いがまとわりついている。
げほと、軽く咳き込んだ。
少しの間、口を利けずに荒く息を繰り返す。]

(125) 2012/07/03(Tue) 23時半頃

あとはまあ、3VS3で、強い方の勝ち、ってとこかなー。

[あれから先は、死に物狂いで戦うチーム戦、
という所だろうか。きっちりチームが分かれての殺し合い。
それは、小さな戦争のようなものに思える。]

結局は、弱肉強食だろうねえ。


あら、そんな事を思ってたのね。
なえたならぁ、くすぐってみようかしらぁ。


[流に悪戯な双眸を向け軽口を紡いだ]


――…ほんとぉに冗談?
そう、ねぇ。盛り上がりに欠ける、かぁ。
裏切りで言うならぁ、アイリスは隣人を裏切ってるからぁ。


[あまり気にした風でもなく、ゆるゆる言葉紡ぎ
差し出されたカフェオレを受け取り、一口含む。
こく、と嚥下すれば零れるは笑み]


相変わらず甘党なのねぇ。
ふふ、ご馳走さま。


[紅の跡を指の腹で拭い取り、
流の右手へとカフェオレを差し出す]


【人】 掃除夫 ラルフ

「……あんた誰?」


[オスカーにこの言葉を向けたのは、2度目だった。
最初は部屋の穴に気がついてから、少し後のこと。

ただの穴だと思っていた向こうに住人の姿を見出して、
随分と仰天したことを覚えている。
最初はただ、黙って向こうを見ていた。
気づかれていないと思っていた。

ある時、丁度同時に穴を覗き込んであまりに驚いて顔を離した。
そろっと覗き込みなおして、発したのが最初の問いかけ。]

(128) 2012/07/04(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[穴は小さすぎて、コミュニケーションは容易ではない。
生活の場の大半は、互いに随分ズレていたから、
次第にそんな頻繁に覗き込むものでもなくなっていた。

けれども時折隣を覗いてみる。
壁を叩いてみるという思いつきは、いつからだったか。
それから時折、ごくたまに壁を叩いた。
けれどやっぱり穴は小さすぎて、覗いた世界はほんの小さなものだったけど。]

(129) 2012/07/04(Wed) 00時頃

[ならば、結末を見るのは最後の4人、
あるいは3人になってからでもいいか、と考える。]

雑用してから戻ろっと。

[冷えたアップルティーを煽りながら、自身の研究室へと向かった*]


【人】 掃除夫 ラルフ

あーー?

[ワンダの呼びかけ>>126に、うっそりと顔を上げる。
頭を動かすと、ずきりと鈍い痛みが走った。
思わず顔を顰めて額に手を当てる。
新しい血が、滴り落ちてきていた。]

ち……っ

[低く舌打ちひとつ。
封鎖というよりは、もたれかかるように背後の扉に身体を預ける。]

(130) 2012/07/04(Wed) 00時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[シャツの腹をめくり、乱雑に額の血を拭う。
目に入れば視界が悪くなる。
フライパンにガスの効果は大したもので、
その動作はいちいち常よりも鈍い。]


 さっきさ……、

[ぽつ。と、呟く。]

(131) 2012/07/04(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


…あいつ、なんだって?


[聞き損ねた隣人の言葉を傍らに問う。]

(132) 2012/07/04(Wed) 00時頃

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