14 Digital Devil Spin-Off
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[そういうと、少しだけ悲しげに]
人々が幸せに過ごせるような世界、についている二人は… それぞれ、コトワリを持っています。 一人は、まだ、よくは、教えられてませんけど… 一人は、神様を絶対として…その、秩序、の中で平穏を手にしようとしてます… 其れが、あの、強い光を放っていた人…
もう一方は…死んだ方、を…その。恐らく、深い何かがあったんだと思います。 それを継いだ…可能性が、高い、かと。それが、あの、赤い悪魔… もう一人の方は、あたしは、よく分かりません。
恐らくは…神様の秩序による平穏と、人間による人間のための世界… この二つが、相容れないのでしょう。
[遠目でその戦いを見やる]
…あたしが居たのは。友達が、あそこで戦っているから、です。
(274) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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――血塗りの歴史も、仏教にも。 西洋にもある、と歴史の授業で習いましたっけ。
[そういえば、と小さく呟けば… たまこの口から浅見の名が出る。 そして、ラルフや吾妻の名前も出れば、目を丸くした]
…そう、ですか。 そうですね。一旦、ですが…「アイリ」は。貫き通せました。 荒川さん…と言う方を、あたしはよく知らないのですが…その、神様が居ない世界を唱えて居たのはワレンチナさんです。
[友達は誰かを聞かれると]
ええ、浅見君、です。 同じ高校で、同級生で。
[そう、微かに嬉しそうな雰囲気を出して…]
幸せになれれば良い、って。コトワリは違うけれど…そう、同じ様に考えてくれたのが。嬉しかった…
(284) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[たまこの問いに、弱ったように]
少なくとも…あたしは、あそこで手を出すつもりはありません。 浅見君が、助けを求めてこない限りは。
――ゆっくりしてろ、って言われちゃいましたから。 だから、本当はここにいる、っていうのも内緒なんです。
[内緒にしといてくださいね、とこそこそ、と言い]
そう、ですね。 死なれること自体…辛いですけど… 見えないところで、死なれるのは。もっと、辛い、です。
[思い返すは、10年前の知り合いたちか]
――そういうわけじゃあないんですけど…来ちゃいました。 きっと、浅見君も、コトワリに対して、本気なんだな、って言うのと…無事なのを、ちゃんと自分で確認したかったんだと、思います。
[そう、小さく笑った]
(292) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時頃
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意地悪ですねぇ… どうするか、と言われちゃうと。 また、貫き通せるか、通せないかを張り合うしかないです。 そうすることでしか、コトワリで世界を作ることは出来ないですから。
[悲しそうに戦いを見つめる]
浅見君や、ラルフさんや。キリシマさんも同じことをしてる。 誰にでも、譲れないものがある、というのに…それを、どうやって止められますか? それを一度おさめたからと言って。心の底から従うことは出来ないでしょう…生半可な気持ちを貫き通すために戦いに立つ事は。ないでしょうから。
そしたら…また、起きるんです。コトワリを巡って。争いが。 世界は変わりもせず。疲弊、が、続くだけ、です…
[対峙して分かる。 コトワリを持つものは、対立したら、決して退く事は無いのだと。身を持って知った。勝った場合でも。負けた場合でも。譲れないことを]
(306) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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…あたしは…例え、種族や思想が違って居たとしても。 友達のように、家族のように接することが出来れば良い、と思っています。 そうすれば、傷つけることも少ないでしょう。助け合うことも出来るでしょう。 憎しい争いなんて。起こせるはず無いでしょう…?
[瞼を閉じ]
コトワリを違えたら。 近しいものは共存できるでしょうけれど、言い換えれば、近しくないものは共存できない。 だから、あたしはワレンチナさんと違えた…
今起きているのも、同じことです。 近しくないコトワリだからラルフさんたちは戦っている。 そして、譲れないと貫き通そうとしている。 不満を残していたらコトワリは共存しない。 ならば、貫き通そうとするコトワリを見守るのが一番いい。
それで…あたしのコトワリと相容れないときは、其のときはあたしとぶつかる。 ただ、それだけです。
(314) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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― アマラの世界 ―
――……。
[何か、予感がする。
しかし、視線は何処へ向けても同じ。
否、今はアラカワの気配のみ]
誰の理が、今度は落ちてくる事か。
[彼女は、まだシノノメ以外の資格者達の理を知らない]
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…吾妻さんの、コトワリ。
[彼は、相容れない、と言った。 しかし、争いを無くす、という点では似ているという。 結局、どんなコトワリなのか分からぬ東雲には、そう、呟くことしか出来ない]
入れない、って言うのは正しいでしょうね。 きっと、何も言わずに出るのは、浅見君が傷つきますから。 あたしはゆっくりしていて、って。今はゆっくりしているはず、と思って…安心して、戦いに行ってるでしょうから。 そこで、あたしが戦いに出たら…浅見君を、裏切ることになる。 だから…見守るだけ。それでも、見つかったら巻き込まれるかもしれない。居た、と後で知ったら、何故?と思うかもしれない。 …でも、あたしも浅見君を見守りたかった。 だから…秘密にしておいてほしかった。 そうすれば。二人の我侭《エゴ》が釣り合うから。
…ありがとうございます。
[ふ、と悲しげに笑うと、理解を示してくれたことに礼の言葉を口にして。遠くで起きる戦いに*視線を向けた*]
(324) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
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