164 天つ星舞え緋を纏い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ 墓地 ─
[視界に入れずとも分かるのは、やはり近しいが故か。 生きていれば良いと願えど、よもや相容れぬものへとなっていたとは思わず。 二つの相容れぬ鼓動を受けて、内なる力が身の内で奔流となる]
………くそったれ……!
[法泉と共に在るうちは押さえ込むのも難しくは無かった。 けれど、弟が、一平太が相容れぬ鼓動を持つと知り、華月斎の動揺も強くなる。 動揺に付け込んで暴れる力を押さえ込もうと、左手で側頭部を握るように押さえつけた。 その状態で視線を一平太へと向ける]
一 ………
[紡がれるのは低く押し殺したような声]
(124) 2014/02/18(Tue) 23時頃
|
|
─ 墓地 ─
…4つ……3つ…… ……ちゃう、ほぅやない……
だぁくそ、なんでや。 なんで、ほぅなってまうん。
[同じが4つ、相容れぬが3つ。 もう1つの存在は知覚し得ていないが、ほぼ同数、存在し得ることは把握出来た。 しかし今の華月斎にそんなことは重要ではない。 疑問と嘆きはただ1つに対して向けられていた]
……… 一 、親父んこと、知っとるか?
[力の奔流に身を任せてしまうのは拒否し、先ず聞いたのは父のこと]
(129) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る