人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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   そんなの、アタシが……   
     わたしが アナタに聞きたい   わ


[あともう一言でも喋れば決壊しそうで、
けれど伝えたいことは、謝りたいことは、多くある。

掴んだ手を、月光の城址公園でしたように引き寄せんと力を込めて
抱きしめようと広げた腕の中にミルフィがあるかは――]


 わっ、ぷ……っ

[重なる手はゲームの中で何度か触れた手そのままで。
 立ち上がるのに貸した手を引かれて白いコートの腕の中。
 胸元に顔をぶつけて間の抜けた声が零れ落ちた]

 えーっと……
   なんか、痛みはある、けど。
   でも傷は、ない、かな。

[あやふやな言葉を返す。
 その感じた痛みがどれだけ肉体に返っているかはわからないけれど。

 抱きしめる腕の力がきつければ城跡公園でしたのと同じように腕をタップするだろう**]


メモを貼った。


[ジャニスよりも幾分も小さい体を抱きしめる。
こうするとやっぱり、
変態のセクハラみたいにしか思えないけれど。
フフ なんて涙と一緒に落ちた笑い声は、
どうしても変態の舌舐めずりみたいに思えるけど。
それでもすぐには腕を広げ直す気にはならない。

(ネット)アイドルにあるまじき間抜けな声も
一緒にぎゅっと抱きしめて]


   ミルフィちゃん今は 傷が ないの 
     芙蓉ちゃんが言ってた、
「今は痛くない」って、だから、
   ミルフィちゃんの痛みも消えればいい  わ


[ぎゅむぎゅむとする姿はいつかのミューズホールと同じもの。
タップされても、その時とは違い
微かに腕の力を弱めるくらいの、もので]


 ――…… あたし、アナタに伝えたいこと

    いっぱいあったの

      謝りたいことも、たくさん

 でもね、一番


 一番言いたかったの、は

    「ごめんね  

        頑張って生きて てね」って、それだけ 
           


 それだけ  なの

[伝えずに終わった言葉と一緒に、ぼとぼとと
感情の発露がコートの生地に落ちて吸い込まれた。]


   それだけも、言えない   なんて



  やっぱり、駄目な 
       ――オカマだった  わ


[顔は見えない。
声だけ。揺れて、濁る声が感情を伝える。

けれどクリスマスには
くしゃりと顔を皺くちゃにした姿が見えるかもしれない。]

    共闘組んだのに、先に負けてごめんなさい
     アナタは   助けて、くれたのに
         なにも できなくて

[続いた謝罪は、身を離しながら。]


[それから。
切れ長の瞳の上を緑に、目元を赤く彩ったジャニスが
ぱちりと手を打つのはミルフィの言葉がすべて終わってから。]


    あたし だけが 泣いてちゃダメ ね

  あの ね
    クリスマスちゃん、なら、観戦モードの人の言葉、
    まだ戦ってる人に 伝えることが、出来るの

     だから――何か、言っておく、ことがあったら

[ミルフィに伝えたかったと口にした前提情報も、これで明け渡せるか。
夜の中でほのかな金色に光るクリスマスへ視線を向け
頼めるかと問うように 首をかしげた**]


メモを貼った。


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 12時半頃


[ミューズホールでは堪えたものが
ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か
含羞の色を頬に浮かべた。]

アタマが、本当のことだって判断したら
    ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって
  もし、 もしかしたら って……怖かったの

    …… 痛みも あるくらいだった、し

[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。
仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。
目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。


もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば
そこで補足し。]



[そしてクリスマスを見やる。
彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、
――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、
よっぽど、人間らしく見えた。]


  ―― ねえ、クリスマスちゃん

本当に、本当に、   頼み通しになっちゃうけど
公園にいる人たちに……伝言、頼める  か しら

あの――……

[いつの間にかまた人が増えて、
または誰か減っているかもしれない。]


  白 の、力になれなかった、ごめんなさい  って
 それ  から、

[持ち上がりきらない眼差しは
地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]

……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ
戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど
      いま、は  違うもの

    陣営  ―― ごとじゃなく、て
   みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる
  ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど
 
[言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。
捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。

自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]


メモを貼った。


[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。
これからどうしようかと考えていた。

まだ、誰かが減っていることには気づかず。
倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]

 こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。

[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]

 一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。

[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。
強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。
強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]


 白が負けたら、どうなるんだろう。

[このままここに置き去りなんだろうか。
この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]

 ……やだな。

[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。
それもやっぱりいやだった。
ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]

 ……何とか、出来ないのかなぁ。
 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。

 そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。

[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。
ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]


― 児童公園 ―

[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。
 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。

 ジャニスが告げる言葉を聞いて]

 じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?

[首を傾げつつ呟き]


[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。
 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]

 あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。

  ……ジャニスのせいじゃないし……

[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。
 これはそういうゲームだった。

 あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]

 ジャニスがあやまることじゃない。
 ――しかたない、よ。

   あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……

[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]





 さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……

[ぽつりと呟き。

 クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]



 伝言、たのめる?

  じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。
  ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。

  あたしのことは気にせず、がんばって、って。

[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。

 それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]




  観戦モード?

[ジャニスの言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。

 観戦モードについて詳しく聞いて納得した]

 そっか、どおりで初期状態なんだ……

  負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。

[まだ切られたところがいたい気がする。
 気のせいだとわかっていても、つい]


[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。
 みんな、全員が無事に帰れる方法。

 それがあればたしかにいいな、と思う。

 ――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。

 公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]

   ……なんにも、できないままだったなあ……


[小さく、ため息をつく**]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

[――知る限り、伝え終えて。知る限りを、聞き終えて。
赤のもう一人が、確証がない。
消去法ならライトニングになるが――明之進の可能性は捨て切れていなかった。
ヴェラとは二度も肩を並べて戦ったし、フィリップも城址公園での件がある。信用していた。
明之進だけは、自分で信じられる要素がない。単にナユタ個人に懐いているだけの赤という目が、未だ切れない。
ライトニングとは一度、話していたということもある。とはいえ、この二人を除けば、色はほぼ固まった。

――そうして、ナユタも一時、ミルフィと行動していたことを知った。

もしかしたら、悔やんでいるのだろうか。
ナユタが責任を感じる必要なんて、ない。
前衛のくせに、彼女を護れなかったのは自分だ。
後衛にとっては不利な狭いステージで、彼女が戦う羽目になったのも、すべて]

……、……だけど、これは。

[ナユタの声に、ゆるり首を振りかける。
自分が背負うべきもの。そう、続けようとした言葉は、喉から出ることはなかった]

(108) 2013/07/09(Tue) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……、

[――ミルフィは恨んだりしない、と。自分の意思で戦ったのだ、と。
ああ、聞こえていたんだ。なんて、ぼんやり思いながら。
じわりと染み込む言葉に、じわりと何かが湧いてくる。
それはきっと、事実なのかもしれなかった。事実なのだろう。だからこそ]

――……ナユタはひどい、ね。

[限りなく苦笑に似たようななにかを浮かべて、呟いた。
そう――どうしようもなく優しくて、どうしようもなく残酷だ。
溜息吐いて――熱くなった目頭を隠そうと、地面に視線を落とした。さっきまで、ミルフィがいた地面。

彼の言葉は、私が自分を責める逃げ道を、塞いでしまった。
だって、そうだ。それを否定することは、ミルフィの戦いを、想いを否定することで。
そんなこと、絶対、出来るわけがない。だから、私のせい、なんて泣いて喚いて逃避もできない。

それは辛いけれど、同時に、いまこの状況においては救いでもあった。
ここで女の子扱いされて優しく慰められたら、私はもう、戦えなかっただろうから]

(109) 2013/07/09(Tue) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――だから、それには、応えないと。そう、思えた]

……そんなこと、言って。
信じたくなるじゃない……、だけど、ああ。

[させない、なんて。最悪の未来を否定するナユタに、顔をあげて]

でも……あなた、運、悪いからな。
こんなとき、カード忘れてるなんて……さ。

ほんと、もう、よりによってなんで、っていう破滅的な運の悪さ。

[だから、と。泣き笑いで、先を続ける]

――私も、そうさせないの、手伝うから。
いまのあなたよりは、絶対、レベル高いしさ……少しくらいアテにしてくれても、いいよ?

[恐怖からでも愉悦からでもなく。
彼が掛けてくれた言葉を実現するために戦おうと、そう思えた]

(111) 2013/07/09(Tue) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[そうして、幾らかのあと]

……クリスマスもね、ありがとう。

[彼女が置いてくれた回復アイテムを、用いながら。
大体、10%ほどは回復したろうか。ナユタがくれたほうのは、しまっておいた。
手持ちが底を尽いていたので片方は緊急時に残しておこうと思っただけで、どちらを残すかには特に意味はなかったはずだ]

ミルフィが――いるの、そこに……?

[クリスマスの言葉は、嘘か真か。半瞬、悩んだあと]

……うん、もう、大丈夫。
現在の難儀も、いつの日か良い思い出になるであろう――って、いうし。
でも、うん……全部終わったら、援護のお礼にお茶くらいはおごらせてもらうわ。

[勿論、迷惑じゃなかったらだけど――などとは]

(115) 2013/07/09(Tue) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――そのあと、フィリップも訪れれば]

……そう、ダーラと遇ったの。
あの怪我なら……その二人、ダーラを護っているかもしれない。

[と、呟いて]

……なら、今のうちに。
ほかに手負ってる、フランシスカかセシルを狙うとか……、

[でなければ、そう]

回復役――ヴェスパタインを、っていうのも、いいと思う。
相手が回復自由自在じゃ、長期戦になったら、ジリ貧だもの。

[なんて、二人に提案してみたけども]

(116) 2013/07/09(Tue) 21時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 21時半頃


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

[そうして、ステージ一覧を開いて]

――……サンタワールドと音楽講堂に、三人づつ、ね。

[残る白は五人で、うち三人がここにいるから、その二箇所には必ず敵がいる]

うん……ヴェラは、そのどちらにもいないけど。

[と。最後のひとりの白――明之進、或いはライトニングかもしれないが――の居場所は、知る術もなく]

(125) 2013/07/09(Tue) 22時頃

[クリスマスが伝えてくれたことに笑みを向ける]

 うん、ありがとう。

 なにかあったらそっちにいくね。

[ホームに戻ると言うクリスマスに頷いて。
 沙耶の様子にほっと吐息を零す]

 うん、全部終ったら、一緒にお茶しよう。

[クリスマスがまだいれば伝えてもらうし、そうでないならないでただの自己満足。

 隣にいるジャニスに視線を向けて]

 ……どうする?

[首を傾げて問いかけた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

……幸運は、どうかしら。
私、宝くじは300円しか当たったことないから――、

[ナユタの調子に合わせて、そう嘯いて]

――同じ女神なら、アテナイエかニケといって頂戴。

[と、掲げた手を打ち合わせた]

(140) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[そうして、実務的な話になれば]

――……連携、かー……、

[幾らか、目を逸らさざるを得ない。
"沙耶"は、完全にド近接だからだ]

……あなたたちがぶっ放したあと、私が突っ込むか。
でなかったら、アウトレンジでぶっ放してるあいだ、突っ込まれないよう控えてるか。

精々、そのくらいかしら……?

[ううん、と。唸った]

(143) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

[消えているのは、ショッピングモールとバー。
バーは多分、フランシスカのホームだ。
最初に訪れた時に彼女がいたから。

ショッピングモールは、ミルフィのステージだった、はず]

 ……まずいところに飛んで行かせちゃったな……。

[移動した頃合いなら、丁度ミルフィが大変だった時なんじゃないかと思って、息を吐く]

 さてと。手当たり次第、移動してみようか。

[そもそもエリアがいつも知るエリアではないのだから、違うところを見つけるのも難しそうだけど。

ステージ一覧を上から選んで移動する]

―→床彼サンタ・ワールド―


【人】 武家の娘 沙耶

……ごめん、私、斬るしかできない。

[フィリップの色々のあと、ぼそっと]

(154) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――あなた正々堂々殴り合って負けたんでしょ。

[言ってはならないツッコミを]

(155) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

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