人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて

 …まさか、なぁ?

[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

へっへー。どっちにしようかなー。
フィルさんどっちも楽しめる子だから。
ま、ここの3人全員そうっぽいけどね。

じゃーコイントスで決めよっかな。
さすがに手元くらいは見えるし。
表ならドナさんにつっこんでー、裏なら薗さんの食べちゃおー♪

[少し低めに弾いたコインは1.表か2.裏か。 1]

(97) 2011/07/27(Wed) 22時頃

暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール


【人】 鳥使い フィリップ

ほいほい、コイントスの神様はドナさんにぶち込めと仰せですよっと。
んふふ、昨日のお礼に可愛がってあげようねえ。

[クスクス笑いながら下衣だけをくつろげる。
まだそこまで硬度のないそれを握り、自らの手で熱を与えていく]

んー、自分でコスってもまあすぐ使えるよーにはなるけど。
……ねーねー薗さん。
その綺麗な髪でさー、扱いちゃだめ?

[にししと悪戯めいた笑みを浮かべながらそう問いかける。
難色を示されれば勿論すぐに諦めるつもりだけれど]

(99) 2011/07/27(Wed) 22時頃

雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。

[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]

ン。……美味しい?
随分飢えているようだね。

[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]


 そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。

[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]

 ん、乾杯。

 …いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。

[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。
目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。
その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。

[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。
……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]

―――手折られる方の経験は?

[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]


[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。
アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]

 …ああ、そうなのか?

 そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。

[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]

 しかし、すごい光景だな

[ふと思い出したように。
眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]


メモを貼った。


無論だ。

[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]

懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。

[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]

……四つん這いになって、お尻上げて?

[うっとりとした声で、そう囁いた。]


メモを貼った。


 …いや、どういたしまし、た?

[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]

 この年で、か。

[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]

 だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ

[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]


おや、懺悔するのではなかったのかな?

[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]

駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。

[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]

コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい

[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドすけべ。

[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]

スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ

[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]

綺麗だよ?


【人】 鳥使い フィリップ

別にフェチってわけじゃないよ。
でもほら、こんな綺麗な髪なんだもの。
欲情するの、当然よ?

[さらり。指を絡ませる。
拒絶されなければ、そのまま自身をも絡め。
輪を作る指を幾度か往復させればそれはすぐに形を作る]

気持ちいーけど、出すなら……やっぱナカで、だよね。
ナマでいーでしょ?
昨日フィルさんにはナマ入れナカ出ししたんだしぃ。

[絹糸のような髪に愛しげに口付けしてから身を離し。
ドナルドの背に覆いかぶさるようにして耳元で囁く。
無論、準備万端となったそれを双丘に押し当てながら]

(105) 2011/07/27(Wed) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 それはオレもだ。

[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。
暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。

使徒は使徒だった。]

 あれはな。

 …愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。

[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。
むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]

 ああ、『雨雲』だ。

[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。
色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね…
おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう

[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。
しかし、前を戒める指は解かない]

ね…今、どんな感じ?

[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]


 そうだな、同じような立場でもあることだし。
 …あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。

[果たして抑え切れているのかと心配になる。
知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]

 積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。

[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。
目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]


【人】 鳥使い フィリップ

ん、いーよ。あとで綺麗に洗ったげる。
レンさん、シャンプーとか超得意よ。

[汚しても洗えばいいというのなら。
今度は髪にぶっかけようとこっそり胸中で思いつつ]

ふぅん、好きなだけしちゃっていいの?
慣れてないとか言っておきながら、ドナさんの淫乱ー。

[にちゅにちゅと音をたてながら先走りを擦りつけ。
それを潤滑油代わりに指で軽く解していく。
指は1本、2本、苦なく飲み込まれて行き。
内壁をかりかりと擦るように指を動かす]

うん、これ慣れてない人の身体じゃないね。
遠慮なし把握ー。ってわけで、いただきますよ……っと……!

[ずるりと指を引き抜けば、息つく間も与えずに押し進め。
二人分、揺さぶるように。
わざと大きなストロークで動いていく]

(114) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。


メモを貼った。


んッ、う…!

[油断大敵。
このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。
唇を奪われ、舌を絡め取られる]

……んん!
はっ…全く、油断も隙もない…ねっ

[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。
離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]


メモを貼った。


酔い度78(0..100)x1


【人】 鳥使い フィリップ

へー、かーわいい声出すじゃん♪
薗さんも、可愛い。
いいねこれ。二人同時に犯してるみたい。
すごい、そそられる。
ねえ、二人とももっと啼いてよ?

[がつがつと乱暴に、けれど確実にポイントを抑えた動きで腰を振る。
腰を掴む手が、くすぐるように肌を這った]

(123) 2011/07/28(Thu) 00時頃

 間違いなくしてるな。

 連れ込んだり、は…

[してないだろう、そう思っておこう。
ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]

 オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか

[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。
存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]

 水臭ェな…
 こっちで飲めよ、

[虚ろな目でニヤリと。
瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

生存者
(4人 48促)

フィリップ
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび