人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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― 2-B教室 ―
 
[その時ロイエはまだ教室にいた。
僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。

そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、
『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて
(保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]


【人】 河川学徒 ウィレム

― →二年教室 ―

 さて、どこでやろうかなぁ。
 音楽室にはいかなきゃならないけど……とりあえず、数学は教室でやるかぁ。

[この状況、どこでやっても落ち着いて取り組めるとは思わない。
ならば、慣れた場所がいいだろう、と向かった先は二年の教室]

 ……あれ、思ってたより人がいない。

[みんな散ってるのかな、なんて思いつつ、自分の席へと向かい]

 ……なんだろ、これ。

[ふと、机の下に何かあるような気がして、ひょい、と覗き込んだ]

(73) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

ウィレムは、そこにあったのは半吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]

2020/05/25(Mon) 21時半頃


【人】 河川学徒 ウィレム

 ……プリント?

[なんでこんなのが、と思いつつ。
とりあえず、それも一緒に持って席に着く。
筆記用具は観察記録のために持ち歩いているからそこは問題なく。
ぱっと明るくなった教室で、数学の試験に向き合った]

(74) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

ウィレムは、挑んだ結果は……数学⇒16(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 21時半頃


【人】 河川学徒 ウィレム

 ……うわあ、惨敗。

[元より、数学は得意とは言えないが。
見つけたプリントの力を借りてもこれというのはいささか、泣ける]

 ……まあ、うん。
 仕方ないよね、多分。
 見た事ない数式結構あったし……。

[にしてもこれってないよねぇ、とちょっと思いつつ。
実技科目のために、音楽室へと移動した。*]

(75) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 21時半頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 音楽室 ―

 ……お邪魔しまーす……。

[そーっと声をかけつつやって来た音楽室にはまだ誰か残っていたか、否か。
いるようならばへにゃり、とした表情で手を振って]

 ていうか、なんで音楽系実技二つなんですかぁ……。

[ぼやくように言いながら、まずは、歌唱の実技の方から]

(79) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

ウィレムは、音楽(歌唱)⇒69(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 22時頃


【人】 河川学徒 ウィレム

 ……あ、よかった……まともに歌えた。

[途中で噛んだりつっかえたりがなかった、というだけでも自分的には上出来だと思う。
歌うのが嫌いというわけではないが、何と言うか、構えてしまう事が多いのだ。
だから、のびのびと歌える人、というのは少年にとっては尊敬に値する……というのは余談である]

 で、次は演奏の実技、です、ね。

[ピアノの前の椅子を笑顔で空けるゴドウィン先生の姿に。
やっぱりちょっとへにゃり、としつつ、椅子に座って]

(81) 2020/05/25(Mon) 22時頃

ウィレムは、音楽(楽器演奏)⇒92(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 22時頃


[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや
いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、
ピスティオの補足にも耳を傾けてから

…どのタイミングだったか、おもむろに]

 あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。
 三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。
 保健室で一年生が噂していて。
 あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。

[それから、少し言いよどんで]

 ……あの、お一人ですか?
 他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか?
 
[ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。
一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。
それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]


【人】 河川学徒 ウィレム

[音楽系実技二つ、しかも一方が楽器と知った時は、個人的な事情からちょっとえー、ってなったのだが。
いざ、鍵盤に向かって深呼吸をすれば気持ちは自然と静まって]

 …………。

[弾いている内に、ちょっと楽しそうな表情になっていったのは、ほぼ無意識の事]

 ……え。
 結構、行ってたんです、ね。

[弾き終わり、採点を告げられると、つい惚けた声が上がる。
減点部分は、途中、音が飛んだ所があったから、との事で]

 ……あー……はい、わかります。

[そこは何気に自覚があるところだったりした]

(82) 2020/05/25(Mon) 22時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 はあ……。

 と、とりあえず、無事、終わったあ。

[試験が完了した後。
思いっきり深く息を吐き、それから、椅子の背にくったり、ともたれかかった。**]

(83) 2020/05/25(Mon) 22時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時頃


―教室にて・回想―

[それぞれからキャサリンについて()()()。]

 3年生で、オカルト研究会で。
 あー、それで。あのテンションか。

 待って、メモする。
 さん、ねん、オカ、ルト、研究会…
 …あ、ちがう?同好会?ごめんごめん
 同、好、会……おけ、で?あとは?

[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。
ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]

 保健室の常連さん…と。
 いやいやみんな詳しすぎひん??

[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
  


[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。
率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。

友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。

浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]


[連絡先交換の提案()には賛同。
手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した()()()。]

 ほなオカルト同好会から行く、でいっかな?
 ロイエに案内してもらお。
 
 なんかわかったことあったら鳴らして。

[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。
いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。


聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”()


また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]


メモを貼った。


メモを貼った。



おー、ただいま。出迎えありがとうな

[元気な声が返り扉が開くピスティオと共に中にいたヘザーも来てくれた。
ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]

俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ
ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!

[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。
先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。
ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]



えっ、美男子コンビの間違いじゃ……?
ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ

[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。
初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。
尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。
水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]



…………

[その笑みも言い淀む声に、かき消える。
赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。

ふっと眉を下げ、再度口を開く。]



いない、俺だけだ

[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。

プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話
自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。
自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]

フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった
ごめんな

[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。

フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。
何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。
ただ、彼女はそうではないから。]*



[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーンが最初どんな様子だったのかは見ていない。

なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。
さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。

小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*



[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。]*


メモを貼った。


河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時半頃


[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。

明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]


お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!

 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループについても知らせておいた。]


…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。

[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]


[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]

…そういう話、なんか胸にくるな…

[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]


【人】 河川学徒 ウィレム

― 試験前・音楽室 ―

[途中、すれ違った先輩>>96には、どうも、と一礼して。
そろーっと覗き込んだ音楽室には、先客がいた。>>94]

 やあ、ユンカーくん、さっきぶり。
 うん、音楽引いた……歌と楽器。

 見て楽しいものにできる自信があるかって言われると、ちょっと微妙かも。

[気を使ってくれる友人の言葉に返す様子は妙にへんにゃりしている。
まあ、その主な理由は数学の惨状なのだが]

 ありがと、頑張るよ。

[それでも応援の言葉は嬉しくて、その時は素で笑えて。
そのおかげで緊張が解れたのが得点に繋がった可能性は、とっても高かった。*]

(98) 2020/05/25(Mon) 23時頃

[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
 フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]

 そう、だったんですか。

[彼女はどう答えただろうか。]

 ……その子は、ポーチュラカさんは。
 ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。

 なので、その……
 ありがとうございます。ヤニクさん。

[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]



へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー

[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。

そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]


― 2-B教室 ―

 そうそう、そうなんです!
 並んでると目の保養って
 『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
 護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
 ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。

[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。

けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]

 そう……ですか。

[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]



どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない

[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]

でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん

[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*



そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ

[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。

無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]

ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね

……大丈夫?

[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*


 ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
 その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。

[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*] 


【人】 河川学徒 ウィレム

― 音楽室 ―

[しばらく椅子でくったりしていたものの、このままでもいられない。
そう思うから、よいせ、と掛け声かけて背筋を伸ばした]

 に、しても。
 ……思わぬことが続くなぁ。

(106) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

[少年団を辞めてからは授業で触るくらいだったボールを全力で投げたのもそうだが。
ここまで集中してピアノを弾いたのも久しぶり過ぎた。

幼い頃、姉と一緒に習っていたピアノ。
その後、比較されるのが息苦しくて始めたのが野球。
その傍ら、生物学者の母が垣間見せてくれる世界にも惹かれるようになって。
……生憎、家業である獣医学の方には惹かれなかったのだが、そっちは姉が継いでいるから問題ない。きっと。

そんなわけで結局、野球からも離れ、ピアノはたまに爪弾く程度で。
水棲生物を追いかける事に全力を傾けてきたわけだけれど]

 …………やっぱり、好きなものは好き、なんだなぁ。

[ある意味では当たり前の事。
それを気づかせてくれたここでの出来事。
突っ込み入れたい部分も多々あるが、それでも]

(107) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

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