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さみゅー(ぎゅー)
クール、シンセン、トリ、クル?
ゴーストスターのお話考えてるなうー
オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー
【見】 奏者 セシル[>>38 シルクハットに食料入った。 (@10) 2014/05/20(Tue) 21時頃 |
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[ジャックをエアーぎゅうした。]
はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。
【見】 奏者 セシル[様々な言葉、 (@11) 2014/05/20(Tue) 21時半頃 |
メモを貼った。
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そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス
クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ
>>*9
ヒエヒエ〜
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おっきいおくちー
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そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン
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ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ
結局つつきに行けなかったなぁしょぼん
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あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ
>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!
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>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。
アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。
[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい
…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。
六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]
旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。
[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]
好きに…、えー…。
[
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]
…じゃあ、トマトの「トマ」
[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]
「おにーさん、触ってもいいー?」
[トマが現地の子供達に囲まれた。]
あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。
[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]
あー…。
[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]
…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。
[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。
列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]
「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」
「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」
[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?
…次も誰かと一緒に見れるといい。]
あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。
[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]
/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)
くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。
ロール落としてもいいかな?いいかな?
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いいともー?
トリさん今お返事書き書き
[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで
一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
独特で、細かく、美しい形であると思う
空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]
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ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!
---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------
【見】 奏者 セシル
(@13) 2014/05/20(Tue) 22時半頃 |
【見】 奏者 セシル[と、見れば。 (@14) 2014/05/20(Tue) 22時半頃 |
―六曜ゴーストスターにて―
[鶴に見下ろされる街。
とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。
運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]
[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。
今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
あるかも、見せてくれるかわかんないけど。
あ、そういえば、言ってなかったよね。
ジャックが、お父さんを探す理由。
何で突然居なくなったのか知りたい。
会いたいってのは勿論、あるんだけど。
こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。
ジャックのお姉さん。
今度、結婚するから。
結婚式に参列してほしかったんだ。
だから――
[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]
メモを貼った。
『トマ』?
『トマト』?
『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』
[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前
『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』
[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]
『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』
[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。
でもお水は貰いました。]
『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』
[美味しかったようです。]
クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。
多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。
……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
考えといてほしいな。
[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。
運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。
――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]
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