102 あの、秋の日
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―玄関前―
花火持ってきたわぁ〜。
[18分後、大量の花火が詰め込まれた巨大な紙袋を持って現れた]
これがドラゴン花火で〜。 これが打ち上げで〜。 これがパラシュートのんで、 これが手持ちの花火! 線香花火もいっぱいあるんよ。
[寮を爆破する勢いだった>>0:84夏の大花火大会の残りは、結構な量だった]
(53) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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頭の中は自由ですからね。
[頷いて、こっちはオレンジジュースをごくごくしつつ、惚気話にはごちそうさまというように心の中で両手を合せながら]
またまたー。冗談ばっかりー
[慕われてるという言葉に、手をひらひら振ってみせたりして]
ま、先輩は慕われてるでしょうし頼りにされることだってあるのは学生の頃から知ってますけどね。
[ちょっと行き過ぎてるところはあるがまあそれもきっとクラリッサからすれば魅力なのだろうとか勝手におもっている。実際は知らない]
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うふふ、労働の後の焼き芋は格別やろねぇ〜。 それにしても、お芋、すごい量でびっくりしたわ〜。
[廊下に並んだダンボールは迫力があった。全部芋だと知った時はベネットの本気を見たと思った。 いや、ベネットの本気ではなく、ミッシェルの本気だったわけだが。そんなことクラリッサは知らない]
あっ、ヨーランダ〜! 焼き芋! と花火!
[ほらほら〜と振ってみせる花火は打ち上げ花火だった。 良い子は打ち上げ花火を手に持って遊んではいけません。 しかしこのクラリッサ、無自覚である]
(61) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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え、あかん? 焚き火があるからちょうどええな〜って思てんけど。
[レティーシャに釘を刺され、とても残念そうな顔をした。 寂しげな笑みを、にこりと笑って受け止める]
なんでやろね〜? 秋って、なんや物寂しいん。 虫の声のせいなんかなぁ。
(66) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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最早…ただの変態以外の何者でもないな。
あぁ、もとよりそうだったか…。
[ゆっくりと起き上がって、おしぼりの横にあった眼鏡を掛け直す。]
いつもの半分も飲んでなかったんだが……。
疲れかね…。
[店員に声を掛け、今度はボトルと氷を注文した。]
クラリッサはよくお前と付き合い続けてるもんだ。
なんだかんだ言って、昔から相思相愛なんだろうが…。
[バカップルめ…と呟きは僅かに小声で。]
クラリッサは、バーナバスに、花火を人に向けたらあかんのよ〜と言いながら、ドラゴン花火を差し出した。押すな押すなよの法則である。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
疲れでしょうかね?みんな疲れてるんですね。
ですが、なんとなくいい夢見てる様子で寝てますよ。
会長は時々悩ましげにしてましたけどね。
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湿気てまう前にやらな! ほら、ヨーランダも〜。
[焚き火は使ってはいけないようなので、おとなしく蝋燭の火で手持ち花火に点火した]
ハートの導火線? うふふ、ぱーっと打ち上げて散らせてしまうん?
[にこにこしながら縁起でもないことを言う]
(74) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、バーナバスのドラゴン花火を、わぁ〜、ナイアガラみたいやわ〜とのんきに眺めている。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
みんな……。
[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]
この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。
連中は幸せな夢見ているようだが…。
[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]
あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。
[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]
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お芋も食べる〜。
[レティーシャ>>77に弾んだ声を上げた。 ちなみに焼き芋には冷たいほうじ茶派である]
でも、線香花火もしたいん。 やって……。
[きっともうすぐ、この時間は終わってしまうから]
(83) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、ピエールにバトンのように差し出したのは、11:ドラゴン2:打ち上げ3:パラシュート
2012/09/27(Thu) 23時半頃
ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。
性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。
[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]
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[きっと飛んだであろうベネットの怒声は今響かない。 きっと率先して乱入しただろうジェフの姿もない。 黙々と芋を消費しただろうリンダもいない。 ノックスがいつの間にか姿を消していて、騒ぎになることもない。
懐かしい光景。けれどどこか、違う。 それはこれが、もうじき終わる、夢だから。
目の前に広がる光景に、10年前の記憶を重ねて、クラリッサは目を細める]
(93) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そういう意味合いの一緒じゃないさ。
[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。
氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]
10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。
特にそこと変態とその彼女はな。
あ、違いましたか。
[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]
でも寝てたんで同罪です
[罪じゃないとかあるが]
・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?
クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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……ほらほら、ヨーランダ。 花火もしよ〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]
(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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