297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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まあ、そうはいうても、 僕だけじいっとしてんのも、あれやん?
……明日についてはちょっと…うん、朝顔ちゃんの言う通りやろと思うけど…
[朝顔、と迷いなく呼んだのは 彼女の家の近くにいたからだ。 夕顔はあちらこちら歩いていて、 朝顔は家に居がち、というそんな判断。 双子の見分けは難しい]
……ぅー、そういう亀は勘弁してほしわ… 足、気を付ける、ありがとうな。 薬も芙蓉さんにお願いしとく…。
[あは、と情けなく笑う。それから、ん、と目を伏せて]
……ほんまになあ、…花こぼすくらいやから、帰ってきてると思いたいんやけど……。…妙に、冷えるし、な。
[羽織を掻き寄せ、息一つ吐いて**]
(166) 2019/07/06(Sat) 17時頃
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─村の道>>170─
……雨降ったら、 まあ恵みやけんど、
──雨、呼ぶて、なんや、ええと、あれやな、竜神さんとかみたいや…な?
[昔話の本に書いてあったのだ。 何とはなしに口にする]
……ん?
[>>171これ?と花を唇の横あたりに持ち上げた。]
(188) 2019/07/06(Sat) 21時半頃
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いいや、僕は知らんなあ。 初めて見たし、 なんや、きれいやから… 調べられたら思うて持ってきたんやけど。 定吉も怖い、みたいな?言うてて。
[首を横に振る。]
…サンカヨウ、ともちゃうしなあ。 アレはぬれると透けるねんけど、これ濡れてないし
花の幽霊て、 ええ言い回しやなあ、 詩人みたいや。
[少々的外れなことを言って、笑った。]
(189) 2019/07/06(Sat) 21時半頃
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―歩きながら、定吉と>>176―
……うん。
僕やったら、気づいて、って… 袖を引いたりしそうやけど、 神様ってそういうの、どうなんやろうね……
[小さく呟いてみたのは透明な花弁。 自分の髪とも少し色が似ている気がした。]
探すにしたって、どこにあるかもわからんしなあ…。 社、あったならとうに見つけてるやんね。
(219) 2019/07/07(Sun) 00時半頃
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─少し前:村の道>>178〜─
……いや、足は気いつける、けど。 分かっとるって…。
[気にしているので、少し苦笑いのほどけてへの字口。 >>183朝顔の言葉を聞いては、]
難しい話知っとうなあ。 …ヨモツヘグイは、この世のものでないものを食べたらもうこの世に戻ってこれへんようになる、いうやつなん。
[>>190定吉にそう説明する。 くる、と透明な花を手の中で回して。]
ああ、僕らは雷門さんちに行くつもりやよ。 連れてくんは、もちろんええけど……
[と、家のほうを見遣って、己が声をかけるのは──と、遠慮していたところ、定吉が気安く話しかけたので丸ッと任せることにした。>>191 あまり、慣れない人と話すのは得意ではないのだ。]
(223) 2019/07/07(Sun) 00時半頃
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―朝顔・夕顔の家の前の事― [こほ、と小さく咳が出る。 少し動きすぎたのかもしれない、と思っていた時のこと。]
……え?
[>>204 朝顔なにか思いつめたようにつぶやく。 そうして、歩き出すのをうまく止められない。]
……、待ちい、って、 いま、定吉が、話して…あ、
[とことこと歩き出すのを追うべきか、定吉を待つべきか迷ってしまったが運の尽き、昼行燈のように流れあしらってきた報いだろうか。 すっかり離れてしまうまで動けずに。
>>207 定吉にうまく状況も説明できぬまま、ずいぶん遅れて追いかける羽目となったのだ。]
(227) 2019/07/07(Sun) 01時頃
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