人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ

結局つつきに行けなかったなぁしょぼん


【人】 こひつじ アリス

[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。
入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。
突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。
見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]

ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。

[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]

くすん…くすん……。

[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]

ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの!
寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。
お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。

(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……!
そうすれば、泣き止めるかもですの。

[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。
本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。
それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]

……お話するにはお菓子ですの!
お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。
でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。

さぁさぁ、準備はできましたの。

[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。
涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]

(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃

/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ

>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!


/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。

 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。

アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい

…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。

六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]

旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。

[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]


好きに…、えー…。

[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]

…じゃあ、トマトの「トマ」

[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


「おにーさん、触ってもいいー?」

[トマが現地の子供達に囲まれた。]

あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。

[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]

あー…。

[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]


…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。

[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。

列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]

「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」


「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」

[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?

…次も誰かと一緒に見れるといい。]


あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。

[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]


/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)

くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。

ロール落としてもいいかな?いいかな?


/*
いいともー?

トリさん今お返事書き書き


[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
 列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
 朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
 だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで

 一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
 そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
 これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
 独特で、細かく、美しい形であると思う

 空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]


/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!

---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------


―六曜ゴーストスターにて―

[鶴に見下ろされる街。

とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。

店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。

運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。

 今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
 まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
 あるかも、見せてくれるかわかんないけど。


 あ、そういえば、言ってなかったよね。
 ジャックが、お父さんを探す理由。

 何で突然居なくなったのか知りたい。
 会いたいってのは勿論、あるんだけど。

 こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。

 ジャックのお姉さん。
 今度、結婚するから。

 結婚式に参列してほしかったんだ。
 だから――

[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]


メモを貼った。


『トマ』?
『トマト』?

『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』

[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]

『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』

[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]


『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』

[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。

でもお水は貰いました。]

『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』

[美味しかったようです。]


 クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
 近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。

 多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。

 ……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
 考えといてほしいな。

[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。

運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。


――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]


/*
ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。

トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、
おおむね平和です。
かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。


じぇーむふがかわいい。


/*
じぇーむふかわいい同意とても同意

わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです!
はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか!
通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき


/*
ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。
ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?


/*
あしもふがかわいいだよ!


[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む
 まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った
 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある
 (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照)
 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり

 落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける
 きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]


【人】 こひつじ アリス

何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。

[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]

護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの!
62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの!
大家族ですの。

[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。
興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]

“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの!
だって、とっても素敵なお名前ありますの。
こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!

[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]

(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃

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セシルの毛が抜けちゃう


/*
肩から上は浮気になる


【人】 こひつじ アリス

由来ですの?どうかしましたの?
えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!

[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]

J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。
2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの?
でも、それもいまいちですの。

[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]

六つってことは、二つってことですの?
だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん!
………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。

[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]

じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。

(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です
 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます

 お姉さまの結婚を理由に、父を探していると
 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います
 移民として登録しているかどうかは、分かりません
 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります
 その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど

 もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている
 そういう可能性もございますね
 この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います
 本名でない場合も考えられるので……


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