176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』
[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!
[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」
[手があった。]
グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]
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おりちゃうんですの?おりちゃうんですの?
[ジャックから告げられた言葉>>168に瞳をぱちくり、思わず二度繰り返して問いかける。 傍目にも分かるくらいしゅーんっと耳が項垂れて、俯いた後、すぐに顔を上げる。]
良かったですの!きっと、ジャックさんにとってこの星が素敵な星ですの。 たっくさんある星の中で、たった一つの星に廻りあえるのは奇跡ですの! だから、だからね………で、でも、でもね。ごめんなさいっ…ですの。
[じわっと涙が浮かんでくるのを手で何度もごしごし擦って、無かったことにする。 心配させないようににぱぁっと笑って、うんうんと何度も頷く。]
一緒に楽しいするですの! でも、これが最後じゃないですの。すぐに会えるですの。 お手紙だって、たくさん書きますの!
(216) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスさん、も…ですの?…ですの?
[クリスマスの切符>>181を見つめ、また瞳をぱちくり。じわぁっと浮かんだ涙を慌ててまた拭う。 自分の切符を何度見ても、目的地は浮かんでいない。自分が降りる星はこの星ではないのだ。]
残念ですの。私はまだ、違うんですの。 私、お二人の代わりに、たっくさんたっくさん色んな星見るんですの。 行った星の写真送るんですの。珍しいものあったら、送るんですの。 二人で一緒に見て下さいですの!気持ちはいつだって一緒ですの。
[クリスマスとジャックが一緒なら大丈夫だ。一人ぼっちは寂しいけど、二人なら元気一杯。 クリスマスに頭を撫でられれば>>183、その優しい感触にぽろり零れ落ちてしまう雫。]
うぅぅ……。おススメのお菓子、楽しみですの!楽しみすぎて、わくわくしちゃって、泣けちゃいますの。 この優しい手のこと、私絶対忘れないですの。
[少し泣いちゃったのが気まずくて、すぐにえへへーと誤魔化すように笑いかけた。]
(218) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―展望車両→六曜ゴーストスター・ホーム―
私も、私もキスするですの!
[クリスマスから頬に受ければ>>200、自分もまたキスのお返しを送る。 どさくさに紛れて、ジャックの仮面の頬にもキスをして、二人の手をぎゅっと一度強く握る。 この手の感触を忘れないように一度瞳を閉じて、よしっ!と一人気合を入れる。]
クリスマスさんは行ってらっしゃいですの。
[クリスマスが別れの挨拶に向かうのをジャックとともに見送った。 ジャックと共に駅のホームに下りれば、真っ赤な色彩が目立つ。]
わ、わ、すっごいですの。目がちかちかしますの。 お饅頭おいしそうですの。でも、我慢我慢ですの。
[次の星で珍しいものがあったら、二人に贈りたいから、目先の欲は我慢しようと心に決めるも]
(227) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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でもでも、いいなぁ……ですの。
[思わずジャックが買った饅頭を未練がましく見ていたら、くぅっと小さく鳴るお腹。 喧騒に紛れてジャックに聞こえていないことを祈っていたら、ついっと差し出される>>206。]
え、え、でもでも。 いいんですの?いいんですの?……嬉しいですの!!
[お腹の音が聞こえていたのか、頬を真っ赤に染めるも、饅頭の魅力に抗えるわけもない。 繰り返し確認しつつも、その手は饅頭を受け取るために早々と伸ばされる。 饅頭を受け取れば、幸せいっぱいと言った感じで満面の笑みを浮かべた。]
後で、食べますの!感想、お手紙しますの。 賑やかは楽しいですの!赤いのは綺麗ですの! 一緒にいられて、私、とってもとっても幸せですの!
[ジャックの呟いた言葉ににこにこと同意の相槌を打ちながら、言葉を強調する。]
(230) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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饅頭おいちゃんとかにお渡ししますの? もし、お会いできなかったら、私代わりに渡しますの。
同じ美味しいは二倍も三倍も美味しいですの!
[ぐっと拳を握って、ジャック>>234に問いかける。]
えへへー。 ここがジャックさんとクリスマスさんがおりる駅ですの! 写真撮っとくですの。思い出して、二度楽しむですの。
不思議ですの!幸せも一緒だと二倍三倍無限大になりますの!
[寂しい気持ちはあるけれど何だって一緒だと倍々ゲームで増えていくのだ。 今のこの幸せに際限は無い。だから、目一杯笑おうと涙を隠して、幸せそうに笑った。]
(256) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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車掌さーん!!待って下さいですのー。 ちゃんと、私乗りますの。でも、ばいばいの時間まではできる限りここにいたいですの。
[車掌に気付けば>>245、手をぶんぶんと振ってすぐに乗らないことの説明をする。 ぎりぎりのぎりぎりのぎりぎりのタイミングまでは二人の姿を傍で見ていたかった。 ジャックがお饅頭を渡しに行く様子をにこにこしながら、見守った。]
(261) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[クリスマスにぎゅっと抱きしめられたら、抱きしめ返して小さく呻く。 また涙が零れてしまいそうだった。涙を零さぬように目を一度ぎゅっと瞑る。]
二人とも、お元気でですの! 大好きですの。すっごく、すっごく大好きですの。 ありがとうですの。遊んでくれて、喋ってくれて、とってもとっても楽しかったですの。
たっくさん、たっくさん、お手紙書くんですの。
だからね、だから……だからね、だから。
[発車のベルが鳴り響いてしまう。 ふるり首を振って、言いたいことを飲み込む。 列車に飛び乗ると、満面の笑みで二人にぶんぶんと手を振る。]
ばいばいですのー。ばいいばいだけどね、だけど。
またね、ですの!!
(272) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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