人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館・少し前―

[喉をさすりながら書架からカウンターに戻る間。加藤と話したことで昨日の歌南を思い出す。
彼女の昨日喉を気にしていた。風邪ではないらしい、その理由は後で話す、と保留にしたまま昨日は別れてしまったが。]

……気になる、よな。

[後で話すと言っていた内容もだが、彼女自身の様子も気になる。スマホを出して、新しく登録した連絡先を呼び出した。]


宛先 :歌南レティ
差出人:武藤隼人

題名:おはよう

本文:
昨日はありがとう、よく眠れたかい?
時間あったら図書館においで

(169) 2013/10/07(Mon) 23時半頃

ブローリンは、レティーシャへのメールを送信した。*

2013/10/07(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

返却もですね。預かりますよ。
はい、これ貸出終わった分です。

[>>165貸出す本と返却する本とを交換しながら。加藤が不審者に遭ったという話を聞くと、目を丸くして。]

……加藤が?
あ、大きな怪我はなかったんですね。大事がなくてよかったです…。

[ホッと胸を撫で下ろし。成程、それで先ほどの弱音かと合点がいった。あの様子だと、相当怖い思いをしたのだろう。]

ああ、はい。勿論ですよ。
彼女の場合、俺だと驚かせてしまいそうですけれど。

[先日の雰囲気もあるからか。錠の口調からは、個人的にも気を掛けているらしいことを読み取れて、微笑んだ。
それが教師と生徒の範囲を越えてということは、勿論知らずに。]

(174) 2013/10/07(Mon) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

あ、ちょっとすみません。

[スマホが震えたのに気づいて、錠が居たならば断わりを入れ、歌南からの返信を開く。>>173
よく眠れたらしいことには、ホッと息をついて。次の体調と喉を整えたら、という部分が引っかかった。
少し悩んでから、返信する。]


宛先 :歌南レティ
差出人:武藤隼人

題名:Re:

本文:
体調と喉、よくないのかな
宿泊施設で休んでるなら、そっちに行こうか?

(179) 2013/10/08(Tue) 00時頃

うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[加藤は、泣いていたことをあまり知られたくない様子だったし。錠には加藤が図書館の奥にいることを伝えないまま仕事に戻る。]

――……大丈夫かな。

え、妙さん? あ、いえ何でもないですよ。
今のは独り言ですんで。

[さすがに、お節介すぎただろうか。
今度はなかなか返ってこない歌南からの返信を気にしつつ。頭の中は悶々としたままでも手は黙々と仕事をこなしているうちに、午前中は過ぎて行った。**]

(185) 2013/10/08(Tue) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

―司書室・午前中―

ん? この缶コーヒー…

[出版社から送られてきた見本書の書評に目を通していると。デスクの隅に置いたままの缶コーヒーが目に入り、数日前に来たきりの赤い猫を思い出す。]

小田川の奴、どうなったんだ。
まあ、便りがないのがいい便りなのか…?

[まさか先ほど話していた理事長関連に巻き込まれているとは思いもせず。二度も忘れられていった缶コーヒーをしばし眺めて。]

『怖い』、か。
……俺は、これから先の方が怖いよ。

[はぁ、と息をついて。スマホの入っているポケット辺りに触れて、やめる。今は仕事をと思いつつ、書評の内容は頭に入ってきそうになかった。]

(206) 2013/10/08(Tue) 19時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 19時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―図書館・午前中―

あ、加藤。本あるなら、預かるよ。

[カウンターにいると、奥の書架で会った加藤がやってきた。>>201
返却本と、新たに貸出希望の本を受け取って手続きする。少しばつの悪そうに頭を下げる姿に、微笑んで本を差し出しながら。]

これから講義かい?
いってらっしゃい。

[歌南のことを聞こうかとも思ったが、自分と歌南のことを知ってるなら尚更、加藤なら何か知っているなら聞かなくても教えてくれそうだ。
本を読んで落ち着いたのか、先ほどより纏う空気も明るくなったようだし。下手に聞いて、心配させることもないだろうと。
そのまま加藤を見送った。]

(209) 2013/10/08(Tue) 20時頃

【人】 採集人 ブローリン

―構内・昼過ぎ―

[うわの空というのは、わかってしまうものらしい。手だけ動かす様に仕事をしていたら、妙さんに「気分転換してきたら」とさり気なく追い出されてしまった。
そんなわけで。昨日いなかった間に新たに捜索を頼まれた追加分>>3:221を揃えて、鳥入の講師室を訪れたのだが。]

失礼します、と。
鳥入先生は留守か…忙しいのかな。
んー机に置いてくか。えーと、何かメモするものは……。

[食堂か授業か、それとも相次ぐ事件の捜査か。不在の鳥入の机にどさりと持ってきた雑誌を置いて。
ポケットから手帳を取り出すと、1枚切り取って来た旨を書置きする。]

『昨日頼まれた分、置いておきます
P.S.推理小説の新刊入りました、錠先生に貸出中です』

これでわかるだろ。

[持ってきた雑誌の束の上にメモを乗せた後、重しにと同じくポケットから出した飴を3個置いておいた。]

(214) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

………っくしゅん。
あー…うん、医務室も行っとくか。

[廊下に出た途端、飛び出たくしゃみに口元を手でおさえた。
錠にも気づかれたくらいだし、酷くなる前に薬を飲んでおいた方がいいだろう。喉元をさすりながら、ついでに医務室に寄ろうと廊下を歩きだした。]

(216) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール―

[医務室でもらった風邪薬。購買でスポーツドリンク、飴を買って図書室に戻る途中。
学生ホールを通ったところで、朝から気になっていた淡い金髪の後ろ姿を見つけた。隅の方で、一人俯いて。

午後の講義も始まった頃か、人もまばらの中。背後から近づいて、その顔を覗きこんで。]

……歌南?

[寝てる、のだろうか。反応がないまま空いていた隣の席に座ってみる。]

(240) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

こんなとこにいて。いつ来る気なんだろうな……。
喉にも体調にも、よくないんじゃないか。

[ちらりと見える目元は、少し赤い。図書館に居た加藤を思い出す。
泣いていた理由はわからないが。図書館に来なかったということは、たぶん気づかれたくないだろう。
でも、加藤の時のように見てみぬふりをするつもりはなかった。]

――…一人で泣かずに、頼ってくれないかなぁ。
嫌いになったりしないから。

[呟いた口調は優しく。眠るその頭を愛おしそうに撫でて。スポーツドリンクを少しずつ飲みながらしばらく隣で起きるのを待とうかと。]

(241) 2013/10/08(Tue) 23時頃

ブローリンは、もらうついでに飲んだ薬のせいか、そのままうとうと。

2013/10/08(Tue) 23時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時頃


お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]


ブローリンは、トレイルに気づかずすやすや。

2013/10/08(Tue) 23時半頃



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。

[断ることもなく、双海の手を握ってやる]

甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]


【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール―

ん……あれ。
寝てた…?

[目を開けて、視界に移る景色に目を擦りながら。そういえば学生ホールに来たんだったと思い出した。]

ふわぁ……ん。これは?

[肩が温かい。体を伸ばそうとして、ずり落ちそうになったそれを寸でのとこで掴んだ。膝かけのようだ。
視界の端、膝の上にはメモがあった。>>261]

加藤の…? でもこの字も内容も、鳥入先生の…。
うわぁ、見られたのかな。

[そっと掛けてくれたのだろう。厚意をありがたく思いながらも少し恥ずかしい。思い切り眠ってしまっていた。
頭をかきながら、加藤の膝かけを自分の肩から外して、まだ寝ている隣の彼女の方へと掛け直す。窓の外を見れば、そろそろ夕方だろうか。]

(267) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

午後、サボっちゃったなぁ。
はは……学生の頃に戻った気分だ。

[思い出す様に少し笑って、体を伸ばす。そろそろ腹も減ってきたなとかぼやきつつ。
まさかこの後、理事長の騒動に巻き込まれるとは思いもせず――。]

(269) 2013/10/09(Wed) 00時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


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