146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[加藤の言葉に頷いて]
悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合……
あれ、そういや俺の講義どうなるんだ
[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる]
何する、も何される、もないと思うが
まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな
[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。
とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]
怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。
[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]
……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?
[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]
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― 講義室 ―
[講義の内容なんてまともに耳に入らない。 冷静に、無表情で講義を受けている、つもりだけど。 心のなかではバタバタしていた。
朝起きた時、こうなるとは思っていなかった。 いつもと違う事が起きればいいとは思ったけれど。 これからが、全部変わってしまう出来事が起きるとは思わなかった。
というか好きな人が出来て、気付いて、恋人になって…。 一瞬だった気がする。 冷静になると凄い事したなとしみじみ思う。
でも今は幸せで、油断するとすぐに頬が緩みそうになる。 こんな気持ちになれるなら虹と恋人になれたなら。 やっぱり、頑張って良かった。]
[緩みそうな頬と恥ずかしくて叫びたくなりそうな気持ちと格闘しながら講義を終えた。]
(81) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[講義の途中から、そして、その後も、悩んでいた。 というのもこの事を真白に伝えようかどうしようか。
真白に祝福して欲しいという気持ちもあるし、例えば真白に恋人ができたら私は知りたい。 でも、今、真白は頑張っている最中だし、伝えるのはどうなんだろう、とか。 相手、女の子で変なふうに思われないだろうか、とか考えると、迷ってしまう。
予鈴がなった頃、伝えることに決めた。 中庭であれだけしていたら噂になるかもしれない。 だけど、このことは私が自分で伝えたい、そう思って決めた。]
(82) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[to 日場 真白] [title 恋人ができたの]
[タイトル通り、恋人ができたの。 今朝、気持ちに気づいて そのまま頑張って気持ちを伝えたら 受けれてもらえたわ。
相手は驚くかもしれないけど女の子で 真白も知ってる人で虹さん。
真白には私から伝えたくてメールしたわ。]
[虹が真白の事を好きだった事など、知らないでメールを作成する。 そして、また少し悩むと。]
(83) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[PS 余計なお世話かもしれないけど 私でも恋人できたのだから 真白なら余裕よ。 頑張って、応援してるわ。]
[と付け加えて送信すると、2限目の講義に向かった。]
(84) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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―回想・特別室の一室―
[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]
……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。
最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。
[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
お?また新しい人…?
[ 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。
…見なかったふりしとこう。]
なぁ、武藤サン。
…これ、すっげートマトだわ。
食べきったけど、トマトの味がまだする
[さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。
自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]
[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]
…だからトマトって言ったのに。
[もぐもぐ]
―現在・フロア―
だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?
[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]
……ん?
誰かきたのかい。
[物音と話し声に振り返った。]
……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど
リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]
リンゴゼリー、うまいか?
[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]
……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。
[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]
えと、取ってきます?
[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]
ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]
ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。
ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。
取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。
[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]
こんなんで、いいのかなあ。
[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]
……?
話し声、する……?
[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]
他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。
[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]
……男の人の声しかしない、気がする……。
[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]
[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]
んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。
[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]
おう、そりゃよかった。
トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。
[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]
……すごく、トマトだったよ。
トマト以外もあるなら食べたいね。
[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。]
あれ、錠先生…?
[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]
[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]
う、うう。
[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]
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[講義中、真白から返信があった。 気になって内容を盗み見る。
そこには祝福の言葉が素直に嬉しかった。。 そしてそれ以上に真白も結ばれたことがもっともっと嬉しかった。]
[to 日場 真白] [title 真白もおめでとう!]
[私が応援するまでも無かったわね。 本当におめでとう! なんでだろうね、私まで嬉しいわ。 ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪] [メールを返信する。 ちょっと頑張って、可愛い顔文字を探して使ってみた。 それくらい、まるで自分の事のように嬉しかった。]
(105) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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