人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 牧人 リンダ

― 朝:理耶の部屋 ―

[もぞもぞと布団を這い出る。]

おはよう。

[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。
ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。

しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。

確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。
でもなんでベンチで眠っていたのだろう。

胸の痛みを思い出した。]

(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

一晩じゃダメだったのね。

[自嘲気味に笑う。
その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。
それは痛みは少し誇らしかった。

それは頑張った証だから。]

名誉の勲章かしら。

[今度は楽しげに笑った。]

(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

お礼しないと。

[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。

起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]

(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[シャワーを浴びて私服に着替える。]

さて、どうしようかしら。

[講義をサボることは既に決定していたが。それ以外のこと]

まずは、管理人さんにお礼して。
それから真白にも勝手に帰ったこと謝らないといけないわね。
後は理耶さんに直接お礼も言わないとね。

[動いていないと直ぐにラルフのことを考えだしそうで、できるだけ考えないように、と
するべきことをまとめる。]

(139) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ


まずは。

[真白へのメールを作成した。]

  [to 日場 真白]
  [title 昨日はごめんなさい]

  [勝手に戻ってしまって、ごめんね。
   楽しかったわ、誘ってくれてありがとう。]

[相変わらずの文面だが、今回はこっちのほうが都合がいいか、とそのまま送った。]

(140) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 牧人 リンダ

[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。

その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。
目が真っ赤だ。

そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。
そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]

昨日はありがとうございました。

[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、
飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。

もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]

(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[気づけば時間は昼だった。
そろそろ理耶も起きているだろうから部屋に行ってもいいかな、思ったけれど。

お腹がなった。
周りに誰も居ないのを確認してホッとする。
そういえば朝から何も食べていないし、食事を取ろうと大学へ。

どうかラルフとは逢いませんようにそんなことを願っていた。]

(153) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 牧人 リンダ

[そんな折真白からメールが帰ってきた。>>147
勝手に離れたのは私だから気にしなくてもいいのに、と真白の優しさに触れた気がして微笑む。]

  [to 日場 真白]
  [title Re:私の方こそごめんね]

  [そんな事気にしないでいいわよ。
  えぇ、楽しみにしているわね。]

[返信すると再び大学へと向かった。]

(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 牧人 リンダ

― 中庭 ―

[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]

こんにちは、昨日、いたわよね?

[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。

思ったより簡単だった。
ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。

少し世界が広がって見えた。]

ご飯もう食べたかしら?
まだだったら一緒にどう?

(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

慌てると逆に気になるわ。

[くすくす笑って特に追求はしない。
昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。
まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。

女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]

えぇ、いきましょうか。

[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]

名前、教えてもらえるかしら?
私は荒牧 凛よ。

(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の端にラルフを見つけた。>>167
見逃すはずがない。

手を振られると笑顔を作って手を振り返した。
また涙が溢れそうになったけれど。

彼の中の私は、手を振る対象くらいには存在する、と。
それくらいの存在にはなれた、と。
成長したんだ、と。
無理矢理気持ちを押し込めて、前を見た。]

(172) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 牧人 リンダ

虹さん、ね。
えぇ、よろしく。

ふふっ、私、美味しくないわよ。

[変わった人だな、と思ったのと同時に普通にこういう冗談が出てくるということは昨日のも冗談だったのだろう。と納得して]

そういうの聞いたことあるわ、BLってやつかしら?

[若干引いた。]

(176) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ようやくメールに気づいて>>163
『ちょうど今向かっているわ、虹さんも一緒よ。』
と返信して。]

食堂、真白もいるらしいわよ。

[きっと知り合いだろうと、虹にも伝えた。]

(178) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 牧人 リンダ

そう?
虹さんは食べたことあるのかしら?

[やっぱり少し引き気味で]

えっ、同棲?
…あぁ、冗談ね。

[やはりと思ったり、冗談だったのかと思ったり。
忙しく頭のなかを行ったり来たりして。]

えぇ。

[結局、真白の名前を口にした時の虹の表情に疑問を持ちながら食堂へ。]

(188) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 牧人 リンダ

そうなの?

[少し気になっていたのは内緒。]

そんなに引いてないわ。
少しびっくりしただけよ。

[大げさな虹を面白い子だなとくすくす笑う。]

そうね。

[虹がオムライスを頼むならそれに惹かれて、私も、と頼むつもり。]

(193) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 牧人 リンダ

真面目、かしら?

[よく言われはするものの、ここで聞くとは思わなかった。

元気いいなーとオムライスの乗ったトレイを持って真白の元へ]

ふふっ、昨日ぶり。
大変そうね。

(197) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

>>194虹の問には]

下宿先が隣同士で…。

[仲良くなった経緯を思い出話を交えながら真白と二人で簡単に説明した。]

(198) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

私は飼育委員だったわ。

[学校で飼っていた兎に思いを馳せて少し頬がゆるむ。]

ふふっ、ありがとう。

[真白との仲を言われると、嬉しいけれどどこか照れくさい。]

でも、彼氏はいないわ。

[その表情はきっと悲しげで]

虹さんこそ彼氏、いないのかしら?

[話を変えるように尋ねた。]

(202) 2013/10/06(Sun) 01時頃

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