人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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もしかしてお前、豹の仔か!


[ほら、あいつのステージだし。

本人(本豹?)に聞かれたら絶対零度の沈黙をいただけそうな発言も、ツッコミがいなければただの独り言だ。]


なー。聞いてくれよねこー。

[逃げないって俺ら観戦モードが見えないなら当たり前なんだけど、そうじゃなくてこちらの事が見えている風に見える猫へ、思わず話しかける。
さみしい奴と言うなら言え。

このぐずぐずした感情のもとを、定まらないままだらだらと垂れ流してやった。
迷惑そうな顔もしないで聞いてくれた(って感じがしたという俺解釈の)仔猫ありがとう。]

……ふう。
あ、お前、右足は白だ。
おとうさんにはそこは似なかったのかー。

[勝手な親子設定で呼びかけ、あれ?
記憶の蓋にひっかかる、仔猫のはなし。


全身黒くて、右足だけ白い、猫────]


…………引越ししてたのか?


[確かに同じ街だから地続きだけどさ。
三丁目にいて、今は発電所跡地か。
繋がりがうまく想像できなくて、けど、限られた俺らの、数少ない「ステージ」のうち二つに重なるこれが、偶然にも思えない。


むむむって唸ったところで、うさみみにもねこみみにも話しかけられない俺は、何も確かめられないんだが。

ほい、って仔猫をリリースした視界の中に、13(0..100)x1(+仔猫パワーで10)
(70上でオスカーが!)]


[なにもなかった。
立ち上がる。]

よーし、癒された。
ありがとな、にゃんこ。

[まだゲームは続いてる。
オスカーを探すなり、彼らを探すなり、何かしようとランダム移動を叩いた。 7]


──床彼城址公園──

……ここ、嫌い。

[いい思い出のない場所だ。
主に妖怪たちのせいで。

あのあと、ラルフはどうなっただろうか。
考えながら、ひとまずオスカーを探す。34(0..100)x1(目標値70)]

人は多いみたいだけど……まだ、ここでもバトルかな。


[ナユタを眺めながら、そろそろ移動しようかと思った頃、呼ばれる声に顔を向けた]

 ねーさん! あ、足大丈夫?

[まだ引き摺って歩く足を心配そうに見てから、オスカーのことを聞けば、うんと頷いて]

 オスカーなら何度か会ったよ。
 すぐ逃げちゃうから何度か説得してみようと思ったんだけど……さっきも「わかったよ」とか言いながらどこかに行っちゃった。

 ……うん、でもミルフィにも会ったけど会えてないみたいだったし。
 ねーさんだけが会えてないわけじゃないと思う。大丈夫よ。


[やっぱり何もなかった。
ジャニスの不安を知ってれば、俺の中の人が男だからだろーかと思ったかもしれない。]


…… 怪我すんなよ、なんて。
このゲームじゃ、変なことだろうけど、さ……

ヴェスパタイン、ほんと、頼むよ……

[このゲーム唯一といっていい回復役。
彼が紅で本当に良かった。
紅相手じゃなくても、ホイホイ回復かけてきてそうだったけど。
はじめに治してもらった左腕を撫でて、さてこのステージに誰が居るかと見回した。]

[クリスマスはカウントしません。
実はしてもらったことないし。]


なんとなく、もうちょっとオスカーを探すかと移動 5 


──屋上庭園──

あ、ここ、初めて来た。

[大学の一角のようだ。
屋上にこういう空間があることは知っていたが、来たことはない。
こんな状況でなければ、ゆっくりマイナスイオンを楽しんでいたんだろう。]

……誰のステージ、なんだろな……

[ちゃんと聞いてないから、ステージについて知っている事は少ない。
うろうろもしてなくて、もったいないことしたな、とか思う。]

ここは、っと、

[「生存者」の誰かがいるのはわかる。
その前に探してるのは、オスカーなんだが。 62(0..100)x1(目標値70)
(30以上で明之進発見)]


[感覚の湧かない片足へ向けられた問いかけに
半分下がった眉で答える。
痛みもなにもなく、ただ面倒なだけの足へは、それだけ。]

 えっ
 分かった、って言って、くれたの?
じゃ、じゃあ!   もしかしたら
イベント中止とか働きかけてくれるのかもしれない わ   ネ!

[ぱっと変わった表情は見つけた希望に輝いた。
オスカーが伝えにいった言葉は知らないから、都合のいい方向に考えて]

 ミルフィちゃんも、会えなかった、のね
オスカーくん案外好みにうるさいの かしら

[ミルフィ、そしてジャニス、
共通するのは……胸の少なさ?
少しくしんみり。それから唇が尖った。]


[ふむん。
と考えるように俯いた顔は、やっぱり唇尖らせて]

 そうね……
じゃあ アタシ、ミルフィちゃんに会えたら
芙蓉ちゃんがオスカーくんを懐かせたこと、伝えとく!

 あと、まだ会ってない赤の子にも、伝えるワネ!


[なんて、ステージリスト開きながら**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[やっぱりいない。

居たのは、怖いやつだった。]


……なに、それ。
傷だらけじゃん……

[明之進。
一番キレてる怖いやつ。

あんまり近寄りたくはなかったけど、真っ赤なのが見えちゃって。
こいつに俺は見えてない、だいじょーぶだいじょーぶって念じながら距離を縮めてみる。]


おまえさ……なんであんなキレてたんだよ。
ナユタなゆた言ってたけど、何があったんだよ。

知り合いなわけ?
揃って参加したわけ?

……でも、そんなかっつと、なんか違うよなあ……

[しゃがみ込む。
独り言だから言える。
名前だしたらまたつっかかられそうなんで、聞こえてないうちに言う。]


[あーくそ痛そうだ。
ってかぴくりともしない。]

一人で転がってんなよ……
うさぎ、どうしたんだよ。
妖怪どもとか、白だろ、 誰か、いるだろ……

[焦る。
このままだと、こいつ、やばいんじゃないのか。]



っ、

     あ、  うさぎ……


[直後のアラームにびくっとして、

見えた姿に俺は、

 ほっとした、 んだろうか。]


[敵なんだけど。
すっっっっっっっっっっげえ痛い目に、遭わせてくれやがったんだけど。]

今は……今は、そうでも、ないから。

うさぎ、こいつ、……まあ頼むまでもないよな。
白、だしな。多分。

[ああでも白が遺ってちゃ、セシルとか豹とかともかくいろいろ。
痛い思いするきっかけにしか、ならないんだけど。]


なー、うさぎ。
なんであのとき、ライトニングに、回復キット届けたんだよ。


[俺の声なんて聞こえていないうさぎは、移動して消えてしまった。]

長い耳の、やくたたず。

[別にうさぎが悪くないことくらいわかってるけど。
ふんって鼻ならして、俺も移動する。5]


移動するんだっつの!

[操作ミスだろうか。もういっちょ1]


メモを貼った。


──サンタワールド──

ここも、誰かいるのか……

[一人でいるやつは怪我してる可能性。
パンツスーツスタイルには、ちょっと似合わない場所を歩く。]

……あれ、クリスマス?

[と、もう一人。
ふらふらっと歩いた先で見つけた姿に、人影。

一つじゃなくて、首を傾げた。]


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

[意識の無いままに運ばれエリアを移る。
その肌はどこもかしこも血に濡れていて、僅かに覗く肌は普段以上に白い。
度重なる戦いが、小さな体躯から体力と血液を確実に奪っていた]

 うっ……

[腹部の傷に触れられれば、苦痛めいた声を漏らす。
うっすらと開けた瞳は、まだ焦点が定まっていないようだった]

 ……な……ゆ、た……?

(49) 2013/07/13(Sat) 14時頃

【人】 落胤 明之進

[見えているのか、いないのか。
それでも嬉しそうに微笑んで]

 やっと……殺せた、よ……
 だいじょ、ぶ……まだ、動けるから……
 もっともっと、たくさん……殺す、から。
 ナユタ、の、敵は……全部……っ!

[無理やり身を起こそうとして、しかし痛みに顔を顰める。
それでも半ば、何かに操られるようにエリア情報を開いて]

 ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶぜんぶころさないと……

[そう、呟いていた**]

(50) 2013/07/13(Sat) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時頃


―朽ち果てた社(回想)―

[ クリスマスが去った後、突如目の前に現れたのは
芙蓉だった。
当たり前のことだが観戦モードの人間は、同ステージに来ても
アラートが鳴らない ]

…芙蓉!

[ 不意打ちに驚きつつも。
何事もなかったように話しかけてくる芙蓉に、
ただありのまま答える ]

オスカーは……まだ見てないな。
俺はさっきここに来て、丁度クリスマスに色々聞いたとこ。



俺はわりとすぐに決着がついたからな。
[ 自分のホームで戦っておきながら、
相手を全く攻撃しなかったということは 何となく
言わずに。 ]
あっという間……気付いたら観戦モードだよ。
怪我もなかったことになってるな。

[ 黒豹に咬み付かれた喉を無意識に触りつつ。
――芙蓉が痛みを覚えていないのならよかったと、
その現場を見ていたラルフは心から思った。 ]

………全員で、ここを出る、か……

もしそんなことが可能なら…


[ オスカーを探しに行く、と言う芙蓉に頷き、
自らも移動メニューを展開した。
フランシスカは、終始興味のなさそうな顔をしていて ]


……そうなんだけどな。

消滅しちまったら、痛みだけじゃない。
喜びとか幸せとかそういうのも全部消えちまうだろ。

[ 言葉を紡ぎながら、可笑しくなってきた。
自分がこんなことを言うなんて。
リアルに戻ったとして、何が残っているというのだろう。

――それでも。 ]

まあ。何もしないままただ消えるのは勿体ないよな、って
ことだ。


[ 小石を蹴り飛ばすフランシスカに苦笑しつつも
”気をつけろよ”という言葉を投げ、

移動先を決定した。** ]


9に移動してみる


メモを貼った。


―床彼駅南口ロータリー―

[ 移動した先は、来た覚えのあるロータリー。
既にナユタは移動した後で、ジャニスと芙蓉の姿が見えた。
ジャニスとはここに来て初めて会う事となるが、
キャラクタ―としてのジャニスは当然知っている。 ]

芙蓉!
そっちは……ジャニスか。
初めて会ったが、あんたも観戦モードなんだな。

[ 会えてないキャラクターが他にもいる。
全員、床彼町の人間なのだろうか……などと考えつつ。 ]



ん。
「わかったよ」と言ったんだったら、
大丈夫なんじゃないのか?
何が大丈夫なのかわからんけど。

[ ミルフィを探しに行くのか、移動コマンドを開くジャニスを
横目で見つつ。 ]

…とりあえず、もう一度オスカーかクリスマスを探すかな。


[ すっかり少なくなってしまった移動先を確認しつつ。
とりあえず2を見に行ってみるつもり。

ジャニスが移動したのを確認したあとで
ぽつりと。 ]


……芙蓉。

ずっと色を騙っててすまなかった、な。


 うん、何がどうわかったのかわからないけどね。
 オスカーの中身が運営なら、イベント中止出来るかも知れないけど。

 どうかなぁ。
 好みってそうじゃなくてただのタイミングだと思うけどね。

[首を傾けながらジャニスと話して、誰かがステージへとやってくる。名前を呼ばれて、それがラルフであることに気付いた]

 ラルフ……!
 オスカー探してくれてるんだ。ありがとう。

 って、探し始めたのはねーさんが先なんだけどね。

[二人がコマンドを開く様子に、一度サンタワールドに戻ってみようと]


メモを貼った。


ただ……共闘を組んだのは、おまえを倒すためじゃないよ。
何も分からなかったから情報交換できる相手がほしかった。
戦えと言われてもハイそーですかって戦う気にはなれてなかったしね。

[ もっとも自分は”このロクヨン”では異質な方のようだった。
誰ひとり殺すことなんて出来なかったよ、情けないけどね、と
肩をすくめて見せて ]

でも…こうしてまた話ができてよかった。


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