人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 新妻 カトリーナ

[アンケート用紙もコピーしてレティに渡そうと、一旦何も記入せずにノートに挟む。
色とりどりのペンを、のたのたとペンケースに片付けていると]

……え?

[教壇の方へ行った真白が何か言った断片が聞こえた。
特別室? 武藤さん?
ええっと、そういえば、レティは今日講義に来ていなくて、昨日武藤と一緒にいたらしくて]

ま、まさか。

[いくらなんでも論理が飛躍しすぎだろう、と首を横に振る]

(111) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 新妻 カトリーナ

考えすぎ、だよね……。

[とりあえず、風邪という想定で、ノートとプリントを届けよう。
それでもし、部屋にレティがいなければ……それは、その時考えよう。
うん、と頷いて、ノートやテキストを鞄にしまう]

……えと。
あの、先生。

[人波が途切れたのを見計らって、ちょこちょこと錠に近づいた]

(116) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと、あの。

[早く伝えなければと思って、つい講義室にいる間に声をかけてしまった。今更緊張する]

……その、靴下強盗、捕まった、って。
あの、色々、ありがとうございました。

[報告やら通報やら、チキンなりいなにできないことを一手に引き受けてもらってしまって、とても迷惑をかけてしまった。
深々と頭を下げる]

(119) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

そんなこと、ないです。

[錠の言葉にふるふると首を横に振る]

報告とか、通報とか、私には、とてもとても、できなかったです、し。
いっぱい、助けてもらった、ので。
あ、もちろん、警察の方にも、感謝、してます、けど。

[頭に触れられると、少し赤くなって。同時に少し心配になる。
人波は途切れたとはいえ、まだ完全に無人になったわけじゃないし。
どうやらりいなは、わかりやすいらしいし。
大丈夫なのかな、とか]

(122) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

カトリーナは、いっぱいいっぱいなので、白熱した中庭の会話は耳に届いていない。「俺には」とか言われてじたばたしたくなる衝動を抑えている。

2013/10/09(Wed) 23時半頃


…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


カトリーナは、中庭からの奇声(?)に飛び上がった。

2013/10/09(Wed) 23時半頃


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

え、えと。
はい、がんばります。

[そんな機会あるのかな。ないんだろうなとか思いつつも、こっくりと頷いて。
えーと、ちょっと名残惜しいけど、そろそろ退散した方がいいかな、なんて考えていたら]

ぴゃっ!?
え、えっぐ、ぷらんと……?

[意図的にシャットアウトしていた、錠に話しかけてからは完全に意識の外になっていた中庭から、なんか奇声が上がった。
それでなくても色々一杯一杯だったので、思わず飛び上がる]

(126) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 新妻 カトリーナ

昼か夜?
えと、どちらでも、大丈夫、です。

[質問の意図を察して、少しはにかみながらそう返事して、約束が決まったらこっくりと頷いた]

えと、それじゃ、お先に失礼、します。

[ぺこりと頭を下げて、珍しく錠より先に講義室を後にして。講義室を出て、振り返る。
ちょっときょろきょろして講義室に他に人がいないのを確認したなら]

え、と。
私は、あんなこと、言いません、から。

[あんなこと、というのはもちろん(?)先程鳥入が言い放った別れの台詞である。
よくわからない念を押して、顔を真っ赤にすると、逃げ出した**]

(132) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


メモを貼った。


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

―夕方:学生ホール―

[午後の講義の後、心理学のノートと、アンケートのプリントのコピーをとった。
差し入れのゼリーは、冷たい方がいいだろうと、宿泊施設に戻る前に買うことにする]

んー……。

[学生ホールのいつもの席。テーブルにアンケートのプリントを広げた]

進路、かあ……。

[まだ2年のりいなには、正直そこまで実感はない。
心理学はあくまでも自己分析と性格改善のために学んでいるつもりのりいなの進路の本命は、文学の方である。
漠然と、本に関わる仕事がしたいという夢があって、司書課程を履修していたりする。
ちなみに司書教諭は諦めた。教育実習とか無理だという理由で。
悩みつつ、回答欄を埋めていく**]

(172) 2013/10/10(Thu) 18時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 18時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


メモを貼った。


料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


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