人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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[ 知らないと言われれば、考えるように目を瞑る。]

 ……まあ、いつまでもここに居るわけじゃないだろ。
 もしそうなら、こっちにゃロミオのジジイだって居るはずだしなあ?

[ 怒りの声には、眉を潜めながらも何も言わない。
 そして、弱々しく問う声に対しては静かに。]

 お前が美味そうに見えてな。
 我慢が利かなかった。

[ 溜息をつくように。]

 ……町が封鎖されなけりゃ、ここで食うこともなかったんだけどな。

[ ぽつりと一言。]


[別れ際、優しく掛けられた言葉に照れた]

…そ、そう…?あはは、手先の器用さくらいしかとりえないから…そう言われるとなんか照れるわ。

でも、早いうちにちゃんとしたお医者様に診てもらったほうがいいわ。
抜糸もしないといけないし…なんにせよ、暫くは安静にしないとね。

[ヤニクの血のことは知らない。あの怪我が治るには暫く掛かるだろうと思い、そう言った]

うん、おやすみなさい。また明日ね。

[頭を撫でられて、笑顔を返した。死が近くに感じられるこの時間、ガストンの手はとてもあたたかかったから――]


― 回想:深夜・自宅 ―

………時間がないわ。

[ガストンと別れたあと、女は眠らずに独り、手紙を書いていた]

(人狼が1匹だなんて思えない。
 ドナルドを殺されて…もう片方の人狼が復讐にくる可能性だってある…)

[女は、自分の残り時間があまりないことを予感していた。
人間だと宣告された身。狙われる可能性は、…それなりに高いと、女は書物を読んで知っていた。だから、最悪の可能性を考えて、急ぐ]


工房の売上が入ってる戸棚の鍵…。
父さんと母さんの集めたアンティーク…それからアタシの宝石類…。
この辺りは売ればいくらか生活費の足しになるはず…。

[今は遠くの学び舎にいる弟、ロビンに向けて書いた手紙。
自分に万一のことがあっても、弟が困らないように、せめて大学は卒業できるように――脚が悪い自分の分まで、弟には広い世界に羽ばたいてほしかったから――筆を走らせる。

弟に宛てた手紙は、随分と長いものになった。
それを封筒にきちんと仕舞うと、階段を時間を掛けて上り、2階の弟の部屋へ。
彼の机の引き出しにそれを仕舞うと、部屋に溜まった埃を軽く払って、再び時間を掛けてゆっくりと1階に降りていった]

はあ…。

[流石に疲れが出てきて、もうそろそろ眠ろうと、思った時だった。
扉が開いて――赤い、花が――*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


美味しそうだった…か。
だったら、料理を奮発してご馳走してたら、私は食べられる事も無かったのかな…

[そんな事を呟きながら思わずため息をついて]

人を食べるために、ドナルドさんは傭兵として外へでていたの…?

[ぽつりと聞こえた一言にそう聞き返す。]


メモを貼った。


[ 料理をご馳走していたら、という言葉に笑う。]

 まあ、よく鳴る胃袋は二階に放り込んであるからよ。腹減ることなけりゃ苛つく事もねえ。

[ そして、溜息の次に出た問いに対して。]

 いいや? それだけじゃねえぜ?
 だけどな、戦争やる貴族ってのは俺達が裏切らねえ様にたんまり払ってくれるからな。
 元はそれが目的だ。 あの野郎も似た理由だとは思うがよォ……?

[ 赤い外套の男を思い出し、徐々に怒気を孕ませる。]

 クソッタレ! 納得行かねえ!!
 あのクソコウモリ野郎とっととこっちに来やが――。

[ 叫ぼうとして、ふと冷静になる。]

 いや待て、俺がヤツに負けて? ヤツがアイツに負けるってことは……?

[ 頭の中でヒエラルキーを描き、苦悩する。]


良かった。じゃあ、また食べられるなんて事はないんだよね。

[ドナルドの言葉に少し警戒を解く]

戦争…か。なんで、人間同士なのに戦うんだろうね。
仲良くした方が楽しいのに…

[ドナルドが傭兵になった理由を聞けばそんな事を呟いて]

アイツ?

[何か苦悩している様子に首を傾げる]


【人】 さすらい人 ヤニク

ン、ありがとウ、急いで転んだりしないように気をつけテ。

[受け取った水を今だチビチビと飲みながら外の何かが落ちる音を聞く]

今日は晴れ後人間かねェ。

[などとひとりごち、青空を見つめながらテッドを逃がしていた事、ドナルドの霊からは情報は聞けていないことなどを考える]

……ヨーランダが戻ったら信じるッて言ッてあげるカ。
人狼でも狂信者でも仲間の仇の俺を殺さないのは人間の証拠ダ。

背中の傷を俺の曲刀で広げるなりして失血死ぐらい簡単に装えるのニ、見てたダケ、だもんナ。
人狼とは思えナイ。

(55) 2010/07/06(Tue) 00時頃

[ 抱えていた頭を上げ、アイリスを見る。
 少しだけ警戒が緩んだことを感じ取った。]

 ――分からねえぜ? 狼は嘘吐く生き物だからよぉ?

[ なんとなく脅かす。彼女はどのような反応を返しただろうか。
 彼女が怯えたのなら、それで溜飲を下げ、呟く。]

 あー、ヤニクの野郎死なねえかなぁ。
 そうすりゃ続きが出来るってのによォ……。

[ 次は不覚を取らない。拳を握りくつくつと笑う。]


[狼は嘘吐く生き物。ドナルドの言葉に少し体を硬くして]

そ、その時は返り討ちにしてやるんだから。

[強がってそんな言葉を返す。]

ヤニクさんは死なないよ。ヤニクさんは強いもの。きっと事件を解決してくれる。


【人】 さすらい人 ヤニク

[カチャカチャと食器の音が聞こえて来れば窓から扉に視線を巡らせ、その際に痛む背中に悶絶し涙目になる]

お、おかえリ……

今日のメニューはパンとスープと干し肉かァ……
ガストンお手製かな、有り難く頂こウ。

[肉があるのは血を作りやすいので有り難かった]

ヨーランダはなンで側に居てくれるンだイ?
少なくとも俺は君を昨日までは信用して居なかったし、君も俺を怖がっていたダロ?

……あ、いあ、違うよ、どッか行けとかそういう意味じゃなくサ。
可愛い女の子と二人きりだとなにしでかすか分からないヨ?

(60) 2010/07/06(Tue) 01時頃

[ 返り討ちという言葉を聞き、にやりと笑う。]

 ほぉ……? 楽しみにしてるぜ。

[ からかって遊ぶが、ヤニクの話になると険しい顔をする。]

 野郎はソコソコだがな、マジになりゃ俺のが強いぜ?

[ 負け惜しみと知りつつも、言わずには居られない。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[その言葉に身を引かれると笑うだろう]

それよりサ、俺もヨーランダの事信じるヨ。
ずッと側に居て看病してくれてた子が人狼と思えないシ。

君が人狼なら仲間の仇の俺は誰も見てない時に殺せただろうしネ。

ドナルドと同じような傷をつけて失血死を装うのなンて簡単だろうシ。
狂信者でも人狼サマの仇だから素直に看病してくれるとは思えないからネ。

[二人で談笑しながら食事をしていれば集会所が静かな事に気が付いて]

そういや皆どうしたンだろうネ。
嫌な予感は外れてて実は皆もう家に帰ってたりするのカナ。

(62) 2010/07/06(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そこではたと思う、これからの事。

人狼を探し殺すのが己の本来の『役割』であれど、この村を守るという『役割』を今回の人狼騒動で天から授かった、しかし人狼事件が終わったとしたならば自分はどうするべきなのだろうか]

……やッぱ、これからも闘って行くのかねェ。

[ぽつりと呟く、まだ封鎖は終わらない、本来の『役割』に沿うならば麓の町へ行き人狼を討つべきだろうか、その果てにいつかどこかで野垂れ死ぬのが運命なのかも知れない、それは未だに新たな犠牲者が出ている事を知らぬが故の愚かな想像]

(63) 2010/07/06(Tue) 01時頃

むー。

[帰り討ちの言葉にも余裕の笑みを見せるドナルドの様子に悔しそうに唸る。]

そんな事無い!本気のドナルドさんだって、ヤニクさんならコテンパンにやっつけちゃうんだから。

[なぜかムキになって答える]


[ アイリスの言葉に、笑ってみせた。]

 ほぉ……? 俺がヤツより下だってか。

[ くつくつと笑うが、瞳だけが笑えていない事に気付いたであろうか。]

 いずれどっちが上か思い知らせてやるさ。
 あの野郎に、とっくりとなぁ?

 まあ……待ってやるさ。百年でも二百年でも、あの野郎が死ぬまで、な。
 ――借りを返してからでも遅くはねえだろ。

[ 何処に在るかも知れない答えを求める。
 ――飢えない以上、急ぐ要もない。]


メモを貼った。


そうだよ。ヤニクさんなら、きっと…

[ドナルドにそう返すも、笑っているはずなのにどこか気圧されて、語尾が小さくなる。]

さすがに二百年は掛からないと思うけど…

[ヤニクの血の事などは知らぬまま、ドナルドの呟きに突っ込む。そこへガストンが深刻そうな表情を浮べ、入ってくるのが見えれば]

ガストンさん…?どうしたんだろう?

[気になってガストンの後を追おうとする]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[顔を上げ固まるヨーランダの顔を見つめる、陶器のように白い肌、瞳のブルーは昔見た地中海のように美しいと思った]

……心配、ねェ……
まッ、こンだけ大怪我して心配してもらえないとしたらよっぽどカナ。

[皆の同行を聞けば食事を続けながら頷いて]

ン、なンだやッぱ皆帰ってンのか。
でもガストンがまた呼びに行ったのカ?

フーム?

[まだ話し合いを続けるのだろうかと考えてふとヨーランダを見ると涙を流していて、その様子に優しく微笑みかけた、その後ガストンが報告に来れば眉を顰てため息をつく]

(80) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンの報告は口に手を当て静かに聞くに徹する]

――そうカ。
すまなイ、ガストン、ドナルドとやり合う前に、守ってやると約束したのにナ。
不甲斐無く相打ち紛いになッちまッたせいデ……

[ミッシェルとガストンの関係はどれほどのものか図り知れなかったが、彼の落胆ぶりを見るとアイリスを失い自分を見失った事がダブついて見えた]

――前にも話したロ、本能……この天から俺達に来る「命令」の話しだ、蜘蛛とか蝿とかのナ。

思うに、人狼は喰う事じゃなくテ、殺す事が本能なのかもナ、殺人鬼と一緒サ。

(81) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――フッ、こンな言葉、慰めにもならないカ。

とにかく、タバサやヘクターも一緒に戻って居るンダロ?

なら俺も参加しないとナ。
ヨーランダ、大丈夫、大丈夫だヨ。
君は俺が守るカラ。

[ヨーランダの様子を怯えと見てしまいそう声をかけながらベッドから降りて曲刀を帯びる]

イテテ、まだ背中が突っ張る感じだナ……

あの野郎、最後に余計な傷をくれやがって……
お気に入りのコートも台なしじゃねェカ。

[肩から背にかけて引き裂かれた外套は側に置かれていたもののボロボロで役割は果たせそうになかった]

(82) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[せっかく帯びた曲刀だったが歩く際に傷が痛むので已む無く再び杖変わりとしてヨーランダやガストンの支えも受けながら階下へと降りる]

……ミッシェルに、謝れなかったナ。

[思い出すのは昨夜の出来事、激昂してヘクターへ罵声を投げ掛けた際にミッシェルを意図せず傷付けていたであろう事を思い出し、同じように歩きにくい身体になって身に染みて申し訳なく思った]

……ミッシェルの仇は、ガストン、お前が討つカ?

[チャリ、と鞘飾りを鳴らして貸し出す事も厭わないとアピールをしながらガストンの顔を見る]

(83) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[寡黙な男は曲刀に注視させた際には何を思い、何を考えただろうか、表情だけではガストンの考えは読み取れなかった]


……まだ残ってるとしても……
もう、大体の検討はついてるンダ。

まずヘクターは占い師だから除外、タバサも除外だよナ。
ヨーランダは俺も霊能者と信じるからここも除外、そうなると残りは俺、ガストン、ペラジー、フランシスカの4人ダ。

昨日も言ったガ、俺はガストンは信じてるから個人的に除外、俺自信も当然除外。

そうなるとペラジーか、フランシスカの二択なンだヨ、すでにナ。

(84) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺は昨日ドナルドと相打ち紛いで倒れて皆に夜通し治療してもらってたワケだから、ミッシェル殺しに関してはアリバイもあるンだよナ……

アイリス殺しをドナルドがやって意見の違いからぶつかッタ、とかの推理ならされそうだけど、俺には殺しに行く時間がなかッタ。
だから客観的に見てもガストン、ペラジー、フランシスカの三択なんじャねェかナ。
まだヨーランダを疑う奴が居るならヨーランダも含まれるガ、現状信じてる方が多いよナ。

ガストンがミッシェルを殺すッてのも、客観的に見て考え難いンじゃねェかナ……

(85) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だから、傍目にもほぼ二択になッてる気がする、ンだよナ……

後はヘクターの占い結果次第ッてところカ。

[ヨーランダとガストンに推理を披露しながらやっとの思いで一階へたどり着く]

――まだ、続いてるンだッてナ。

……ヘクターにはもう誰が人狼なのか、目星はついてンじゃねェカ?
まァ、結果から教えてくれヨ。

[階下に降りて早々に椅子に腰掛けてヘクターへ語りかける、タバサとペラジーの会話は着く前に始まっていたらしく、ペラジーに投票すると言うタバサに首を向けた]

ペラジーに投票だッテ?

(86) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

[集会所に求める姿はなかった。
 ひどく胸騒ぎを覚えながら、談話室、キッチン、それぞれの部屋を探しまわる。
 両親を探している途中、ヤニクとヨーランダを見つければ]

 ……お前は生きてたか、

[一瞬目元を緩ませて、けれどすぐに元の表情に戻し部屋を出る。
 集会所から出て、外を探そうと思った時。
 両親が一緒に入ってくれば、硬直した体の力が抜けていった。]

 良かった。

[談話室に入る二人の背を見守る。
 この世界に来てから、何度二人で居るところを見ただろうか。
 てくてくく、まるで幼い子供のように後をつける。]


 ……っえ?
 ペラジーさんに投票?

 だって、その人は父さんが……

[人間だと判定したのでは。
 母の手にある白い石をみつめながら、琥珀色を見据えた。*]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ペラジーから人狼反応が出たのかと期待の目でヘクターを見るが、ヘクターからはペラジーが人間という報告があるだろう]

ペラジーが人間なら、ガストン、少なくともアンタには人狼が見えてるンじゃないカ?

……フランシスカが人狼だッテ。

[その言葉は途中でタバサに遮られるだろうか]

冷静に考えろヨ、ヘクター、タバサ、ペラジーは人間だッて確実な証明がアル。
ミッシェル殺害に関しては俺にはアリバイがアル、3匹目の人狼だッて疑われるのは構わないがナ。

ヨーランダは霊能者ッて皆信じてるンだロ?

(87) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

なら客観的に見ても残りはガストンかフランシスカの二人しかミッシェル殺しの容疑者は居ないハズダ。

俺はガストンがミッシェルを殺すと思えナイ。

[実際にミッシェルの亡骸を抱いて絶叫したガストンを見た訳ではないが、普段の二人の関係を鑑み、彼の考え方を聞く限りでは信用していると言う個人的感情以上に人狼とは思えなかった]

……そうなると、俺の投票もフランシスカになル。

これ以上、被害者も間違いを犯す訳にもいかないだろウ?

[テッドに関しては話は聞いていたが説得力を持たせるため間違いと称した]

(88) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(…笑いたくない時に、笑わなくても。いいんじゃ、ない、かな…)

[ほんの数日前にフランシスカに言われた台詞を思い出し辛そうに表情を歪める]

(――うん、守って。みんなを。守って。)

[この言葉は凶行を止めて欲しかった故に出たのだろうか、そう思うと不覚にも視界が滲むのを感じた]

――誰かを殺すトカ、殺さないトカ、そういう選択をなんで俺達が決めなきゃならないンだろうナ。

フランシスカが人狼だったとしても俺が力で抑えれば殺さなくても済むンじゃないのカ!?

[悲しい理想を場に*響かせた*]

(89) 2010/07/06(Tue) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 04時半頃


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