人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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ゾーイと道化だった男には未だ気付かずに**


メモを貼った。


…やれやれ。さすがにこの絵は俺も退くな。しかし、どうせならもう少し綺麗に… おい、どうした?気分でも悪いのか。あんまり大声出すなよ、それとも女の子に今のを見せてやりたいか? だとしたら随分と下卑た趣味を…おい、落ちつけって。

[長身の男が目の前で食われる様に声を上げた男や周りの者に、妙に冷えた頭のまま語りかけた]

…大体さあ…人間が人間を、だって? …違うね、あんたの考えてるようなのが人間なら、俺らはここで殺し合いを始めてからこっち、そもそも人間じゃなかったと。 そういう事じゃないのか?なあ…兄さんよ。


[男はどこか、楽しそうに足を進める。
進んできた道を帰ろうとしかけた時に、広場から来る二つの影を見つける。
建物の上からその行進を見下ろして、さてあの二人は死体を見た時どう反応するか、考えてみた]

無残な有様に泣き叫ぶのでしょうか。
死体に慣れて、なんとも思わないでしょうか。

死が多くなるにつれて、悲劇ではなく事故になる!
どこか感覚が麻痺して一つ一つの死には注意が払われない。
まさにそんな状況だ、とは言えませんが少し通じる気もしてきますね。


まだ女の霊が起き上がったことを知らず、建物の上からそうこぼす。


[口の中から銀細工が取り出されていることなど知らぬまま、
男は広場の方へ帰っていく。
無残な死体を作り上げた人間の、行方を探す様に
路地を覗きながら。]


しかしまあ… どうせ子々孫々に見取られつつなんてのは期待もしてなかったが、どうも体が軽すぎて落ち着かなくていけないや。
…見知った子の顔がこっちにない分気は楽だが、早いとこジャンナでもゲヘナでもいいから開いてくれないもんかね…なあ?前座が悪趣味なのは勘弁してやるとしてさ。

[誰にともなしに、近くの人間に聞こえる程度に呟いた]


メモを貼った。



[ふ、と。地獄の責めのような時間の末に潰えた男の意識は、再び浮かび上がる事になった。
 最初はただ、ぼんやりとして、深い海の底でたゆたっているかのように、何もわからずに。段々と、音が認識出来てきた。話し声? 笑い声? 誰かの。そして、像が認識出来てきた。三法が閉じられた空間。散る赤。不穏な臭いが認識された、ような気がした]

……

[何だろう、と思う。本当に、何だろう。何か。そうだ、俺は、エリックだ。エリック・リンディ。人間。でもって、此処は、街だ。街の――そう、普段のそれではない街で。
 悪夢のような世界。悪夢のような状況。
 それで、俺は。ええと。何だろう? ぼうっとしている。夢から覚めた直後みたいだ。夢。ああ。もしかしたら、本当に夢、悪夢だったのだろうか? あのお化けに満ちた世界は。
 思考はふわふわと、ぐるぐると、彷徨って]



 ……?

[頭を撫でられる感触に、男性を見上げ
手の主を確認すれば、心地よさそうに目を閉じる
そうしたのも束の間で]

 ……モニカさん。

[コリーンが首を斬られる様子が目に入った
何を思い出したか、自分の首をそっと撫でる]

 あ……ナサニエルさん。

[ナサニエルがモニカへと近付き
彼女へとかけた言葉に、数度瞬く
どういう意味だろうか
殺すのが悪い事ではない、という事か?
――それならば、自分を殺したあの骸骨は?]


[ゆるく首を横に振る]

 知り合いかは、わからないけど。
 ここに来たとき。
 おかし食べちゃう前に会ったことある人。

[そう、説明をした直後だろうか
何処からか聞こえてきた声
男性に見に行くか、と問われたものの
首を横に振った]

 ううん、あたしはここにいる。
 ナサニエルさんは行ってきていいよ。

[既に死んでしまった身だ
行動を束縛するものなどないのだから]


[それは、生者達が辿り着く前だったか。
 意識と共に浮かび上がった男の姿は、実体を伴っていなかった。肉体から切り離された、亡霊。男はその事実を、すぐには認識出来ずに。視界が徐々に鮮明になっていくのを、スクリーン投影のピント合わせを眺めているかのようなつもりで見ていた。
 そして、それは、見えた。
 赤い海。血だまり。何だよ、と思う。やはり夢などではなかったのかと、未だ酷い現実にいるのかと、落胆した。そもそも、本気で期待をしたわけでもなかったが。
 投げ出された腕。大きく口を開けた傷。また誰かが殺されたのだ。誰が殺されたのか。考えながら、注視しようとして]

…… あ、

[声が、漏れた。吐息にも似た、間が抜けたような声が。赤い海の中に倒れていたのは、無残な死体は、紛れもない己自身だった]


え……な、……んで。
何、……俺、……俺が、……?
嘘、だろ。……

[極まる混乱に、頭を押さえる。己が死んでいるという事実を、すぐには了承出来なかった。なんで。俺は。死んだ? そんな。俺が。よろめくように一歩下がる。足音は、響かずに]

……――っ、

[目を見開く。唐突に、頭の中を映像が駆け巡っていった。そうだ、己は、死んだ。殺された。喰い殺された。お化けに、あの骸骨に。死に行くまでに浮かべた思考が、溢れるように思い出された。生じた感情も、共に。苦痛までもが蘇ったように感じられた]

……っひ…… っあ、……
あ……ああ、あぁぁ……!!!

[男は、叫んだ。無数の感情の奔流のままに。生者には聞こえない声で、叫んだ。そしてそのまま、走り出した。己の死体を越えて、脇目も振らずに。場にいた他の亡霊達が視界をちらついても、其方に注意を向ける事はなく、ただ、逃げるように]


[とんたん、ワルツのステップはもう足音を鳴らすことはない。
屋根の上での体重移動だって、決してなにものも軋ませないだろう。]

今なら高綱だって、スティルトだって、一輪車だって――
簡単に乗れるんだろう。
そしたら

[広場で別れてきたゾーイを思い出す]

ちゃんと、笑わせられたのかな。

[一瞬でも浮かべさせてしまった、嘘の笑みを思い出して。
けれどすぐに目を細めて首を振った。]

あの吸血鬼にも、言われたな。
誰の心も、打つことはない、だっけか。


その通りだと思うよ。

[口元を歪めた表情はどこか皮肉気。]

俺よか道化が残った方が、良かったんじゃないかな。
まだ笑わせられた可能性があったのに。

[今しがた去ってきた方から、叫び声が聞こえても男は特に戻ることはしなかった。
ただ肩越しに振り向いて、視線を向けただけ。
再び足を踏み出して人影を探すようふらりふらりと歩く]


メモを貼った。


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

―少し前・もう1つの、悲しいすれ違い―

[ところで黒猫と女吸血鬼の戦いを目の前にしていたら、おじちゃんはどう思ったでしょう。
 どちらかの勘違いに乗って、戦ったでしょうか。それともお医者さんのように見守ったでしょうか。
 死んでしまったサイラスさんのように、やめてくださいって叫んだでしょうか。

 どれも出来ません。だっておじちゃんは知らないですから。
 
 知らなくて、いいの。
 
 棒を振り上げるおじちゃんに、あたしは手を伸ばします。嘘です。それは出来ません。あたしには手はありません。
 女の子が手を伸ばしました。冷たい頬に、冷たいままの掌が触れました。おじちゃんは、戦っていました。

 この世界に来てからほんのわずかな間に、複数の人が命を落としたことを、おじちゃんは知りません。
 これから落とす命があることを、おじちゃんは知りません。
 遠くで歌われたお歌>>5:92。もしきちんと聴き取ることが出来たなら、おじちゃんはどう思ったでしょう。おじちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんの祖国の、有名なコラール。
 おじちゃんはお歌には詳しくないから、わからないかもしれないですけど。]

(23) 2011/10/28(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ おじちゃん、泣かないで。
 コリーンさん、泣かないで。
 モニカさん>>2、泣かないで。
 お医者さんは…泣くかな、どうかな。


 「すべての悲しみから守ってくださる」

 それは、コリーンさんが込めた想いとは少し違うかもしれませんけど。

    だから、泣かないで。 ]

(24) 2011/10/28(Fri) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 01時頃


[もう1人いた男性とともに何処かへと向かうのを見て
付いて行きたいと思ったけれど、
どうしても足が動かなかった]

[彼女が離れた頃
コリーンの遺体から半透明の女性が現れる]

 っ、コリーン、さん……

[彼女の姿を認めてから
その場でどれだけ呆然としていたのだろうか
一歩、一歩、彼女へと近付く
足音がしないのは、今更だ]

 コリーン、さん。

[此方に気付く気配のない女性へ一言だけ]

 ごめんなさい……


コリーンに、何度も「ごめんなさい」と呟いた**


【人】 墓荒らし へクター

―現在・広場―

[たぶん、その裏通りは、おじちゃんの現在位置から遠く離れていなかったのでしょう。
 最初おじちゃんとマーゴさんは、>>5:110最初は比較的近くにいた筈ですから。

 狼のようなお化けを蹴り飛ばした瞬間、何かが砕ける音>>25が聴こえました。おじちゃんははっとしてそちらを振り返ります。
 まさか…いやな予感が脳裏をよぎりました。何かガラス製品が割れるような音。陶器。それから連想されるのは、広場に来る前に出会ったビスクドール。]

ざっ…けんな!!!!!

[おじちゃんは悔しそうに地面を蹴って、音のしたほうに走り出します。走りすぎないでね?
 もしかしてその向こうには、もっと悲しい死体があるかもしれないから>>5:55>>5:125>>0。]

(29) 2011/10/28(Fri) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 01時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 01時半頃


―裏通り:屋根の上から―

[見つけた時には、ちょうど打ち砕かれた人形
どこか硬質で透明感のある音が響いていた。
遠く、建物の上から見下ろす。


これを見る理由なんて、別にないのかもしれない。
ただ最初から人間に見えていた彼はどうなるのか、どうするのか。
行く先が気になって見ている。]

ラ・マヌカン嬢、ロキエ嬢が死んでしまった?
ぼろぼろの人形に見えていたけど――人間の時はそうでもなかったんだな。

[どこか感心したように呟く]


【人】 墓荒らし へクター

―裏通り―

[迷路のような一角に、その遺体はありました。
 ビスクドールじゃありません。きちんとした、人間です。
 日傘をくるくる回していた大人しそうな女の人。近くに、お人形は転がってましたでしょうか。それとももう、消えてしまった?]

 『へくちゃ、へくちゃ』

[しゅんとして、女の子が声を発します。それも小さなものでした。おじちゃんは女の子を宥めるようにその首に手をやって、指の腹でごろごろと撫でます。でも表情は険しいままです。]

こーんな美人さんだったのな。名前、覚えてなくて悪かった。

[ためらうことはせずに、おじちゃんはマーゴさんを撫でます。傍にお菓子は落ちていません。誰かが持っていってしまったのでしょう。おそらくはマーゴさんをこんな風にした誰かが。そこに骸骨はいましたか?もう、立ち去った後でしたでしょうか。
 いいえ、おじちゃんは見てしまったかもしれません。むさぼるようにお菓子を食らう、骸骨>>25を。]

(30) 2011/10/28(Fri) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

…ん。

[ふと視線を落とすと、そこには点々と血の跡がありました。
 一つは、奥のほうへ。こちらは少し、乾いてきています。
 もう一つはまだ新しいようです。

 おじちゃんは迷いました。奥のほうには、まだ誰か亡くなった人がいるかもしれません。
 きちんと見届けるべきでしょうか。いいえ、でもまず先に、あの骸骨をやっつけてしまわなければ。

 マーゴさんの目がもし見開かれたままなら、そっとその瞳を閉じて。暗い路地の脇、建物に横たわらせました。]

こんなところで悪いな。

[そう言って、ふぅと一息。おじちゃんは今度は、新しい血の跡を辿ります。]

→公園へ

 

(32) 2011/10/28(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

―公園―

[遊歩道に、その骸骨はいました。
 赤いジャンパに黒いパンツ。ハットまで被っています。お洒落な上に、なんだか佇む姿が優雅に見えます。骸骨なので表情までは読み取れませんが。]

こんな状況に、なんつーか。余裕だなくそったれ。

[忌々しそうに吐き出して、おじちゃんは先程仲間にした狼の頭を撫でます。黙ったまま棒の先を骸骨に向けます。
 低く発する声は、戦いの合図。]

『纏え。』

[狼は他のお化けよりも、素早かったかもしれません。それからおじちゃんは宙でくるりと棒を回し、他のお化けたちを呼び寄せます。
 骸骨からはその姿はどう映るでしょうか。杖を振りかぶりお化けを操る老人の、その顔は?]

(34) 2011/10/28(Fri) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 02時頃


[血の跡をこぼしながら去る男
死体を撫でる男
そして2人組


今生きてるのはこれだけのよう]

随分と少ない数になった、な。
あの男を、殺すことを目標にしてるのか。
[公園の方へ進んだ、怪我を追ってる男。その背中を思い出す。
少し眉を寄せた。

幽霊が起き上がるならその様子を見てから、公園へと向かうだろう]


へクターは、モニカさんが何か言っています>>39が、気にしませんでした。

2011/10/28(Fri) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[何か後ろがざわざわしています>>37。たぶん、枯れ木のお医者様でしょう。
 無視です。無視無視。おじちゃんは倒したばかりのハーピィと広場に倒れていたお化けありったけを集めます。そいつらを携えて、おじちゃんは前方に棒を構えました。骸骨と会うのは初めてですから、この人の戦い方なんてしりません。それなら身を持って――知れ!!]

おうりゃ!

[リーチの長い棒が届くすれすれで、おじちゃんは腕を思い切り横に振ります。]

(42) 2011/10/28(Fri) 02時半頃

[男は路地裏から路地裏へ、何処までも走っていった。何かから逃れようとするかのように、追われているかのように。その左耳にクロスは揺れていなかった]

……くそ……
くそっ……あぁああ!!

[時折、吼えるように叫びながら。男の息が上がる事はない。心臓が激しく高鳴る事もない。男の精神は酷く煩く、だが肉体は何処までも静かだった。どれだけ走ったか、やがて男は足を止め]

……、……

[眼前に在る建物を見つめる。男が住んでいる、住んでいたアパート。扉に触れると、指先がすり抜けた。そのまま入ろうとする事はなく、男はアパートの前の地面に座り込み]


……う……うう、……
ああ……

[膝を抱え、顔を埋めるようにしては、呻き声を漏らした]

……やめろよ……
……やめろよぉ、……

[何に対してか知れないような、怯える言葉を吐きながら。
 男は一人、*震えていて*]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし へクター

[やっぱり。踏み込みが浅い攻撃は、簡単に弾かれてしまいました>>45
 同時におじちゃんの前方を守っていた化けたちが引き裂かれます。後方も、きっと駄目です。斧が放られていますから。
 おじちゃんはすっと目を側めます。骸骨の操るのは、刃物の武器が2つ。自由に放られた斧、斧から姿を変えた大鎌。]

鎌、ねぇ。

[ちらりと肩の女の子を見ます。女の子はふるふると首を横に振ります。まだ、もうちょっと。もうちょっとだけ我慢です。
 大鎌の軌道を変えられても対応できるよう、振り払われた棒を胸の前に戻しました。今度は、上からのお化けを数体。]

『降りろ!!!!!』

[また、簡単に切り裂かれてしまうでしょうか。おじちゃんは、諦めません。]

(46) 2011/10/28(Fri) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 03時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

[骸骨は、刃物の扱いに慣れているようです。
 それに、動きも軽い。
 
 おじちゃんも動きの軽さには自信がありますが、今はちょっと、完全に俺っちのが速えーし!とは言えません。
 痛み止めが効いているのはいいですが、副作用があるのか、なんだか身体の動きが鈍く感じるのです。]

(眩暈がないだけ、ましかねぇ...)

[時々、アクションのお仕事中にもありました。視界が霞んだまま崖を飛び降りたり。
 まぁそんな感じで傷を負うことへの恐怖心は薄いのですが、ただちょっと、身軽な骸骨とスピード勝負が出来るかはわかりません。
 せめて、どこか隙がないか。急所となる場所はないか。
 おじちゃんは意識をなんとか集中させて、骸骨の一挙一動を見据えました。
 その分防御が甘くなっていることにまでは、気付いていません。]

(48) 2011/10/28(Fri) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 04時頃


【人】 墓荒らし へクター

[何度かの攻防を、続けたでしょうか。
 おじちゃんはだいぶ疲弊していました。もう、お化けを呼ぶ力がないくらいに。
 
 戦いの中で、見つけたのは2つ。
 骸骨の顔が焼け爛れていたこと。右腕の動きが鈍いこと。
 
 おそらく先の戦いで負った傷でしょう。狙うならここかもしれません。]

(本当は、俺っちがかっこよく倒せたらいいんだけど、さ)

[周囲を見渡しました。まだ、お医者さんもモニカさんもいます。
 だから大丈夫でしょう。もし、万が一おじちゃんが倒れてしまっても。]

(49) 2011/10/28(Fri) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

ちみっこよぉ。
ちーと、がんばってくれないか。

[おじちゃんは、女の子の黒髪を優しく撫でて。
 その小さな口元に、自分の血を与えました。]

『へくちゃ、』

[小さく、おじちゃんを呼ぶ声は…]

(50) 2011/10/28(Fri) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

『ぱぱ。』

[と。

 たしかにおじちゃんには聴こえていて。
 おじちゃんは嬉しそうに、微笑みました。]

(51) 2011/10/28(Fri) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ぐったりとしたおじちゃんの前に現れたのは、黒い髪の女の子。
 優しい瞳でおじちゃんを見つめると、その髪をやっぱり優しく撫でました。
 以前喚び出した時より少しだけ大人びて、少しだけ娘さんを追い越してしまっていることに、おじちゃんは気付いているでしょうか?
 くるり、女の子は踵を返して、大きな鎌を掲げました。
 燃えるように赤い瞳が捉えるのは、骸骨の姿。
 その、敵に向かって、



      悪魔は ふわり 踏み出します。**]

(52) 2011/10/28(Fri) 04時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 04時頃


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