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メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[コンビニへの道をハナの手をつないで歩く。]
『おとーちゃんきょうどうしたのー?』
あぁ?何がだよ。
[ハナがこちらを怪訝な目で見つめる。]
『だってなんかきげんいいよ?』
んー…何でだろうなあ。
特に何も―――
[そう言いかけて、今朝の夢を思い出す。
もうその内容はおぼろげでだったのだけども。]
――わかんねえ。
[無性に愛おしい夢だったことは覚えているのだけども、内容は今一つ思い出せなくて。
考えているうちに、コンビニに到着した。]
[あ、笑った。自然に零れでたような笑顔に、きゅうと胸が締め付けられる。この人の笑顔はいつだって心臓に悪くて困る。見た目の事、言われるのが嫌いだって言っていたけれど、綺麗なものはやっぱり綺麗で。だけどきっと、ただ遠くから眺めてるだけだったら、こんなに胸は煩くならなかったんだろうな。]
えっ…と、お邪魔します。
[微かな吐息につられるように、少しだけ緊張して敷居を跨ぐ。生活感はあまりしない…けれど、ところどころ留伊さんの気配のようなものを感じて。部屋に居る、という実感に。繋がれたままの手に、胸がさわさわする。]
[部屋を見渡せば、趣味の良い家具に、ところどころ散らばってるアンバランスなあれそれ。とはいえ埃っぽさはあまり感じず、整理途中と言った感じ。一見洒落た置時計のレリーフは、昔どこかで見た事があるような気も。]
ほんとだ、あたしの部屋より散らかってる。
片付けるの手伝おうか?
[気恥ずかしさを誤摩化そうと、手近に落ちてる本に手を伸ばしてみたりなんかして。]
メモを貼った。
掃除してた。やっと暖かくなってきたから。
[電気付ける前に赤城ちゃんだけ回収。
明るくした部屋の中、手を伸ばされた先は薄い本。
あぁ、忘れていた]
片付けてもらうために先に掃除しておかないと……
って、あ。
[勿論女性向けではないのはガチだ。
表紙からしてちょっと年齢制限入りそうな、
主に学生諸君が母親から隠すためにベッドの下にいれて
掃除されて机の上に置かれてしまうジャンルの]
あ、紗英さんそれは、ちょ……
[多分、彼女が本をとってしまうほうが早い]
あ。
[手にした表紙ははどうみても男性向けの薄い本ですありがとうございました。]
………………っ!
みてない何もみてない!勝手に触ってごめん…!
[真っ赤になった顔を背けて、本を押し付ける。そういえば男の人の部屋だったここ。]
うぇ。お、あ。
[押し付けられてどうしようと地味にテンパったところで
時間を告げる総督の声が響いたり
あぁもう可愛いなこの人空気一気に壊れた]
えぇと……うん、まぁ俺も男なんで……えっと…あの、ごめん、
あ、でももうこういうの捨てるし。その、明日にも処分するし!
色々、紗英さん来てくれるなら全部掃除するし!
[そりゃもう慌てますよ判断するなと自分でいいながらそれでも堂々と見せたいわけじゃ勿論ないんで]
あー…ということで俺こういうやっちゃなわけなんだよ。
紗英さん、実はちょっと後悔してたりしない?
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[ふいに捕まれる腕、同時に強い力で引かれ、驚くより先に抱きしめられていて。>>27] (33) 2014/03/26(Wed) 23時半頃 |
そうだよね、そうだよね。いやあるんだろうなとは思ってたけど流石に心の準備なしにみちゃうと動揺するっていうか、こういうの無い方が逆に不健全だと思うし女性向けじゃなくて逆に安心したっていうかほっとしたっていうか
[などと意味の分からない事を、思いっきり上擦った声で早口に告げていれば、捨てる、と言われて耳を疑う。]
…え、捨てるって、なんで?
[とりあえず落ちつこうかあたし。]
[後悔してたりしない?と問われて、首を横に振る。]
あー…ええとね、うん。
ちょっとびっくりしちゃっただけ。ごめん。
処分とか捨てたりとか、しなくてだいじょぶだよ。あたしも趣味のもの捨てろって言われたらいやだしさ。
[全く気にしないって訳じゃないけど…。と、他にもちらばってる本をちらりとみて、顔を再び赤らめた。留伊さん、ああいうの好きなんだなぁ…と二次元に若干の敗北感も感じつつ。]
だってたまには紗英さんに来てもらいたいじゃん。
つーか紗英さんいるのにこういう本いらn
〜〜〜───っっ!!!
[といって舌かんだ。俺悶えそう。
これじゃまるで紗英さんが本の代わりといってるようなものじゃないか俺馬鹿じゃないの
ぼふっとソファのクッションに頭つっこんだらばしゅ〜っと何かが抜けた]
ほりはえふ、みへるほほにはほひまへん……
(とりあえず見える所にはおきません)
[あぁ俺ちょうかっこわるい…マスターごめん俺明日には死んでるかも恥ずかしさで。]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ―突撃、神様のお部屋― (34) 2014/03/27(Thu) 00時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[カミサマは見せてくれただろうか。 (35) 2014/03/27(Thu) 00時頃 |
[男性向けなんてかなり勘違いしているものばかりだし、
別にあぁいうありえないデカ乳が好きとかそういうわけでもないし
赤城ちゃんどうしよう、と次の問題に頭を悩ませつつ
女性向けのモデルやってとか言われたことがあったから槇村巻き込もうとして拒否された思い出]
俺ちゃんと3次元の女の人のほうが好きなんで安心してください
伏してお願いします。
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ―先輩と遭遇― (37) 2014/03/27(Thu) 00時頃 |
[
…だいじょーぶ?
[床に据わってソファにもたれて、クッションに埋もれる頭を撫でる。柔らかい髪の毛が指先に気持ち良い。]
ほんと?よかった。
二次元か小動物しか愛せないー、とか言われちゃったら泣いちゃうとこだった。
[
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[もしも、先輩に尋ねられたのであれば>>30。 (41) 2014/03/27(Thu) 00時半頃 |
んー……
[大丈夫、といわれて、髪に触れられたら
少しむくれた顔をして、彼女を引き寄せた。
そのまま抱き上げて、一緒にソファの上にごろん。
彼女を押し倒すような形]
泣かせる訳ないじゃないか。
二次元なんて触れられないし小動物なんて人語話さないし。
[額や頬、首筋にキスをふらせていくけれど
赤い跡はまだつけたりしない]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[その問いかけと返答とはまた別に。] (45) 2014/03/27(Thu) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[全くそんなものに興味を示さなかったとしたら…] (46) 2014/03/27(Thu) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ―自室― (49) 2014/03/27(Thu) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ …はぁい! (50) 2014/03/27(Thu) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ ね、槇村さん。 (51) 2014/03/27(Thu) 01時頃 |
わっ
[むくれた顔も可愛いんだなあ…なんて頬を緩めていれば、引き寄せられて。体が浮いたと思ったら、次の瞬間にはソファに沈んでいた。]
ちょ、留伊さ…
[額に、頬に、首筋に。触れた箇所が熱を帯びて、さわり、と体の芯が疼く。]
…待って。
[一方的なキスを手で軽く制して。じ…と瞳を覗き込んだのち。顔を寄せ、唇を軽く重ねる。顔には、してやったり、と言わんばかりの笑み。]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[共有スペースに差し掛かった所。 (56) 2014/03/27(Thu) 01時頃 |
[寝る前。
莉乃ちゃんのメールアドレスを開いてメールを送る。
初めてショーを見に行った後に教えてもらって、よかった。]
…帰ってないの、あと何人だっけ。
[携帯電話を閉じ、ベッドに潜り込む。
明日はまた、帰ってきた誰かと会えますように。**]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[開いた扉の前、一緒に生きよう、と言われれば。] (58) 2014/03/27(Thu) 01時頃 |
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