人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

>>37

[フランクがフィリップの背後をとる。
 こちらはダーラの壁となった時、ナイフが4本飛んできた。4本はいなしたり、叩き落としたりしたが、
 残りはくらったとしても、魔獣の防具や厚い毛並み。ダメージは合計6ぐらいだろう。

 だが、その後がさすがに駄目だった。]

 ――……またかよ。

[フィリップからの攻撃であきらかにフランクがおかしくなったのがわかった。
 さっさと転移するフィリップの向こう。ラリラリのおっさんが銃口あらゆる方向に向けてファイトしている。
 黒魔獣はこちらを向く二門のガトリング砲の銃口に、ギリっと歯を噛み締めた。]

(52) 2013/07/09(Tue) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

(コラッ飛びだすなッ……く)

[>>53ダーラの壁になるつもりだったが、横飛び出されてしまえば、意味はない。言葉を発せない黒魔獣は、金色をフランクに向けた。
 瞬時の判断、フィリップには見向きはせず、向かってくる銃弾を8発はくらいつつ、フランクの方面に駆ける。

 正気を失っているおっさんに軽くタックルかますと倒れたその身体を脚で押さえつけ、尻尾でガトリング砲をその手から跳ね除けた。]

(……ったく)

[黒魔獣の脚の下、じたじたしているおっさんが正気に返るのは5分後くらいか。]

(59) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

ジェームスは、ダメージ8*8というところか。

2013/07/09(Tue) 07時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 08時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[弾丸ダメージ判定は魔獣には高い。
 やっぱり銃との相性の悪さは再確認するところだった。
 だが、とりあえずは比較的軽傷といえるだろう。
 獣モードは痛覚も獣並になり、回復度も早い。

 ダーラも寄ってくると、背中に凭れてくるのを感じ、ダメージを負ったかと、やや金色に渋みが走ったが、
 フランクが本当に味方か、の問いには、とりあえず、今は何もいえない獣モードであることに感謝した。**]

(64) 2013/07/09(Tue) 08時頃

ジェームスは、フランクが正気に戻れば、手当をせねば、と考えている。

2013/07/09(Tue) 08時頃


[ミューズホールでは堪えたものが
ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か
含羞の色を頬に浮かべた。]

アタマが、本当のことだって判断したら
    ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって
  もし、 もしかしたら って……怖かったの

    …… 痛みも あるくらいだった、し

[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。
仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。
目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。


もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば
そこで補足し。]



[そしてクリスマスを見やる。
彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、
――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、
よっぽど、人間らしく見えた。]


  ―― ねえ、クリスマスちゃん

本当に、本当に、   頼み通しになっちゃうけど
公園にいる人たちに……伝言、頼める  か しら

あの――……

[いつの間にかまた人が増えて、
または誰か減っているかもしれない。]


  白 の、力になれなかった、ごめんなさい  って
 それ  から、

[持ち上がりきらない眼差しは
地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]

……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ
戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど
      いま、は  違うもの

    陣営  ―― ごとじゃなく、て
   みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる
  ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど
 
[言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。
捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。

自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]


メモを貼った。


[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。
これからどうしようかと考えていた。

まだ、誰かが減っていることには気づかず。
倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]

 こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。

[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]

 一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。

[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。
強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。
強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]


 白が負けたら、どうなるんだろう。

[このままここに置き去りなんだろうか。
この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]

 ……やだな。

[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。
それもやっぱりいやだった。
ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]

 ……何とか、出来ないのかなぁ。
 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。

 そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。

[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。
ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 18時頃


― 児童公園 ―

[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。
 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。

 ジャニスが告げる言葉を聞いて]

 じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?

[首を傾げつつ呟き]


[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。
 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]

 あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。

  ……ジャニスのせいじゃないし……

[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。
 これはそういうゲームだった。

 あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]

 ジャニスがあやまることじゃない。
 ――しかたない、よ。

   あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……

[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]





 さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……

[ぽつりと呟き。

 クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]



 伝言、たのめる?

  じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。
  ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。

  あたしのことは気にせず、がんばって、って。

[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。

 それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]




  観戦モード?

[ジャニスの言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。

 観戦モードについて詳しく聞いて納得した]

 そっか、どおりで初期状態なんだ……

  負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。

[まだ切られたところがいたい気がする。
 気のせいだとわかっていても、つい]


[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。
 みんな、全員が無事に帰れる方法。

 それがあればたしかにいいな、と思う。

 ――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。

 公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]

   ……なんにも、できないままだったなあ……


[小さく、ため息をつく**]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

>>73

 (二人落ちた?)

[ダーラの声に、エリアマップを確認し、すてーじが少なくなっていることを確認した。
 その片方、ミルフィの名前には、やや思うものがある。

 どう見ても初心者で、目の前で白だと言って去った。
 白だということがほぼ確定の彼女は、手にかけるリストに入っていた。
 ただ、最初に選ばなかったのは、こう迷うものがあったのは確かだった。

 獣はダーラの言葉に頷きつつ、>>75フランクのうめき声(?)に脚を退ける。
 泡吹いている男の服を咥えて仰向けにすると、膝のナイフを見る。
 またダーラの脚も傷ついているのを確認すれば、ダーラに背に乗るように促し、フランクの服を噛んで。]

 ( サ ン タ )

[獣の右脚で地面にそう描き、ダーラに見ろと。]

(95) 2013/07/09(Tue) 19時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― サンタ・ワールド ―

[ダーラにはすぐには伝わらなかったかもしれないが、
 なんとか、サンタ・ワールドにたどり着けただろう。
 そして、救護室へとフランクを運び、ダーラにも回復をするように獣は促した。

 というか、フランクに関しては、デジャヴばかり感じるが仕方がない。また彼は怯えてホームにこもるだろうか。ともかく、傷が深そうな二人をそこまで運んだ魔獣は、救護室から出て、サンタの街の中、思案をしながらぽつりぽつり歩く。]

(99) 2013/07/09(Tue) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ここには、何度か訪れたことがあった。
 親と来たのが数回、友達同士で来たのが1回。

 サンタを信じるか否かで、信じてはいないと即答して、ぶーたれられた記憶。
 でも、クリスマスは本当に好きなんだが、それは伝えられたかどうか。

 この場所は、そんなことを思い起こさせる。
 だけど、同時に、それが、遠い日の絵空事にもちゃんと思える自分がいた。
 いつからこんな頭になったのだろう。
 いや、どうでもいいことといえばそうだ。

 懐かしい景色の中で頭はいつのまにか数字の計算をしていた。残っているステージの数。確実に赤だと思える人数、白だと思える人数。
 酷く幻想的な場所で、酷く現実的なことを。]

(101) 2013/07/09(Tue) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 20時頃


メモを貼った。


[クリスマスが伝えてくれたことに笑みを向ける]

 うん、ありがとう。

 なにかあったらそっちにいくね。

[ホームに戻ると言うクリスマスに頷いて。
 沙耶の様子にほっと吐息を零す]

 うん、全部終ったら、一緒にお茶しよう。

[クリスマスがまだいれば伝えてもらうし、そうでないならないでただの自己満足。

 隣にいるジャニスに視線を向けて]

 ……どうする?

[首を傾げて問いかけた]


ジェームスは、クリスマスの登場に脚を止めた。

2013/07/09(Tue) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>@15

[クリスマスが降り立って、頭を撫でられた。
 拒絶するわけもなく、なんだか嬉しそうな彼女を金色は見つめて、ぐるるると喉を鳴らした。
 話ができない、と言われれば、話をクリスマスとするために人型に戻れといわれたのかと思ったが、そうでもないらしい。

 でも、かえって、そのほうがいいような気もした。
 たぶん、白側の様子とかを訊いてしまってたかもしれないから。

 気にしてもしょうがない、むしろ、障害になる。
 相手をみてはいけない。
 ゲームだと割り切っていかねばならないと…。]

(135) 2013/07/09(Tue) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[消えているのは、ショッピングモールとバー。
バーは多分、フランシスカのホームだ。
最初に訪れた時に彼女がいたから。

ショッピングモールは、ミルフィのステージだった、はず]

 ……まずいところに飛んで行かせちゃったな……。

[移動した頃合いなら、丁度ミルフィが大変だった時なんじゃないかと思って、息を吐く]

 さてと。手当たり次第、移動してみようか。

[そもそもエリアがいつも知るエリアではないのだから、違うところを見つけるのも難しそうだけど。

ステージ一覧を上から選んで移動する]

―→床彼サンタ・ワールド―


ジェームスは、ぼんやり考えてるのもあって、クリスマスからもふもふされ放題だった。

2013/07/09(Tue) 22時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

(考えてももうしょうがないかもな)

[魔獣はクリスマスにもふられつつ、そう考えて、
 エリアマップを開いた。]

(公園には相変わらず溜まっているんだな)

[白組はどうやら話し合いが大好きみたいだ。
 作戦を練っているんだろうか。
 いや、あいつが緻密な作戦をたてるなんて、あまり想像できないが…。]

(157) 2013/07/09(Tue) 23時頃

メモを貼った。


―床彼サンタ・ワールド―

[辿り着いたところは、紅のたまり場になっていた]

 ……なんでここで回復材貪ってるのこの人たち。

[サンタワールドの中、救護室まで行けば回復キットが散乱していた。
その救護室から出てきたダーラは今回始めてみる顔。
その動きや口調に中身は男だろうな、と考えて]

 ――にゃんこがいる。わんこもいる。

[いやいやそうじゃない。ついいつも通りに笑顔になりそうになったけれど、私を倒した黒豹だ]


ジェームスは、唐突に転移しfた.

2013/07/09(Tue) 23時頃


ジェームスは、>>#012へ唐突に転移した。(ランダム転移)

2013/07/09(Tue) 23時頃


[けれどその姿も突然消えて――恐らくはステージ移動――、肩を落とした。

どうせ今リベンジは無理なのだから、ここでがっかりしても仕方がない。
それよりも、決着がついてしまう前に何か糸口でも見つけないと、終わってしまってはまずい、気がしていた]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 床彼駅南口ロータリー ―

[クリスマスの横から忽然と消えた魔獣は、駅前にストンと降り立つ。
 噴水のあるそこは見覚えがやっぱりありすぎた。
 軽傷ではあるが、汚れた身体を噴水に入り、一度洗い流そうと。]

(161) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[ナユタの謝罪にきょとりと瞬く。
 約束していたわけでもないし、はぐれてしまったのはあの状況ではしかたないことで。
 なによりどこにいるのかも分からなかったのだから――]

 ナユタのせいじゃないから。


  合流できなかったのは、私もいっしょ。

[ふる、と首を振って呟いた]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 23時頃


[首傾げながら聞かれた言葉に適切な解を持たない。
通常の、ゲームであれば観戦モードに移れば状態の変化は消えている。
ロクヨンのリアルさに、歪な感覚をしょい込むことはあれど微かなことらしい。

けれど通常の、がつく経験談がこの状況で
どれほど適用できるのか。
だからこそ、答えはない。

謝ることではない、と言われれば微かに首をふるった。
うまく出来ないのはいつものこと。
うまくできる兄の背中を追うのも常の事。
言葉へ否定を重ねることは出来ず、微かに生じた挙動も
強く瞼を降ろすことで気付かれないよう打ち消した。]


[そうしてクリスマスに伝言を頼んだ後の事。
クリスマス語に変換される言伝を聞き
ほんのりと胸が暖かくなる。

――それがどこまで、通じるのか、分からないけど。
ホーム、との言葉にきょとんとした。
クリスマスにもホームがあることを、今更知って。

頼んでばかりだった一連を思い返し、
微かに、オスカーを思い起こしながら手を振る。]


  ありがと、……

    …… なにか、お返しできれば  いいんだけど

[記憶の湧き上がった刹那のこと。
反応するのが遅れて。
そう返したのは、クリスマスが消えてしまった後になった。
金の名残か、夜空の中に煌めきの残滓を眺めながら口にし]


[公園へ残る面々を、見るとはなしに眺めた。
白いマスクの姿はどうにも不審者然としていて、
それでもナユタや沙耶と話す姿は、白らしくある。

結局、信じられないままだった。
浮かび上がる寺院での姿と音楽講堂での姿。
紅、白 両方の陣営を口にしたマスク姿を、
そのどちらであるとも判別し切れなかった。]


 ――……

[僅かに唇をとがらせて思考に陥りかけた時に
傍らより問いかけの言葉が聞こえて。
地面に座り込んだまま、瞬きを重ねた]


        あ、
    え、っと

 これからの、こと    よネ

[口調は意識して“ジャニス”的に。
黒目の小さな眼は、突然振られて彷徨った。
「せめてなにか」、と傍らの彼女が呟いたのを聞いている。
観戦モードで目覚めた時の自分とは
違う、その思いの発露を、]

   ―― ミルフィ、ちゃんは

   どうしたら、いいと 思う ?  ……かしら


思索は様々な方向に手を伸ばして、結局聞き返すような形に


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ジェームス
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