95 File.2:Do you Love me?
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或いは、心中かもねえ。
ピエールとの縁もあったことだし。
まあ、今となっては憶測にしかならないけど。
研究のしがいがあるじゃないか。
[シャーペンをくるくると回しながら和蓮に言い、クリームパンを食べきった。]
[管制室のモニターの前に向かいながら、
歌田の説明に書類の持つ手の方を挙げ]
どもども。半分ですか。
どれどれ…っと。
[空いてる席に腰掛けると、モニターに目をやる。
即座にオスカーの異変に気が付き、
コーヒーを飲みながら興味深く視察する。
和蓮から更に状況説明と様々な資料・閲覧用のPCを受け取れば、愛想良く受け取りモニターを気にしながら今までの経過を調べだす。]
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あ……。
[見回すまでもなく、血たまりに目がいって反応が遅くなる。]
いたっ!
[投げつけられた何か>>268がこめかみに浅く当たって落ちた。 手を頭に添えて屈んで落ちた金属のブックスタンドを取り上げた。]
投げたのは だれ …?
[表情を失ったまま、書庫の中を見回した。]
(271) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[牧田の会釈と挨拶にも、笑顔で挨拶を交わし]
え、牧田さんもこっちに来ちゃってるの?
つー事はあれがあれで。
あんなに可愛いかったのに…色々残念だなぁ。
[意味のわからない独り言をぽつり。]
はい。わたしと歌田さんのクローンは一番最初に排除されたようです。
[ 森澤の言葉に説明するが最後の言葉には]
…可愛いとは、何がですか。
[眉を顰めてじろりと見た]
あはははは。
森澤さん、ロリコンの気でもあったの?
[ぽつりと呟いた言葉を、耳聡くしっかりキャッチし。
笑いながら、ガムを一粒口に入れた。]
あら、聞こえちゃってました?
えー、だって。
可愛い事は事実でしょ?
実際牧田さんだって可愛いし。
[眉を顰める牧田に、返事を素で返し。
あざとく聞いて居た歌田には]
ろ……ち、違いますよ!失礼な。
目にして可愛いなぁと思ったらそれは可愛い!ね?
[ロリコンでは無いとむくれた顔で主張をする。]
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うん、大丈夫…。
[フィリップ>>273へ小さく頷いて、 再び書庫の中へ目を向ける。
血溜まりと、それから誰かの亡骸を見ても、 トニーの時のような動揺はない。
ゆっくりとワンダとラルフ、そして、かつての隣人へ向いて 色のない表情で見据えた。]
…何か、しかけてくる はず です。 気をつけて。
[パティとフィリップを振り返らず、小声で告げた。]
(279) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[勿論メールは、森澤にも届く訳で]
ち、ちょっとおおおお!
流さん何やってくれちゃってるんですか!
違いますって!
[慌てて書類を置き、流に駆け寄るが時既に遅し。]
…はぁ。
もういいですよ。ふーんだ。
[諦めた素振で、席に戻れば書類を見直し始める。]
[可愛い、の言葉には少し目尻を赤くするが、弁明する森澤をじろりとにらみ]
…わたしのクローンをおきに召すのは勝手ですが、死体に変なことしないでくださいね。まだ、サンプルの回収とか色々ありますから。
[ふい、と顔を逸らした。]
所内恋愛?
それにしても堂々と……
ごちそうさまー?
[からかうように牧田に言うと、立ち上がり。]
ちょっとボクも飲み物買ってくるよー。
欲しい人がいたら、覚えてたら買ってきてあげるね!
[ひらっと片手を振って。
楽しいメールに気づくのは、しばらく後になりそう*だった*]
[ 流のメールに溜息を付くが、所内恋愛、の言葉には今度こそ赤くなって]
な、なんでそういうことになるの…!!
[慌てて言うが、歌田は既に部屋を出て行くところだった。
釈然としない面持ちで椅子に座ると、PCに向かう。
そこへ訂正版のメールが届いて、さらに深い溜息をつき、無心でキーボードを打ち始める]
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