人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時頃


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[会うことなく出ていけそうだと安心した瞬間、誰かに腕を掴まれる。
驚きで心臓が跳ねて、思わず振り向いた。]

 ……む、武藤…さん?

[何度腕の持ち主を見ても、自分の腕を掴んでいるのは避けようとしていた彼で。
別の意味で心臓が跳ねて、音をたてる。]

 え、と…あの、どうかしました…?

[人違いかと思ったが、間違いなく彼が呼んだ名前は自分の名前だった。
平常心を装い、昨日のことがなかったことのように、いつものように振る舞おうとそう尋ねた。]

(125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ………へ…?

[少し間が空いて、間抜けな声を零してしまう。
囁かれた言葉は、予想すらしていなかったもの。
冗談めかしたような調子で告げられて、もしかしたらからかわれているだけかもしれないと、希望を持ちそうになる自分を抑え込んだ。]

 ……え、えっと…。
 時間、なら……この後は何も予定、ないので…。

[戸惑いながらそう返す。
緊張のせいか、意図せず彼にだけ聞こえるような小声になっていた。
この後は講義もないし、予定はないから時間なら嫌というほど余っている。]

 な、なので、時間はいつでも……

[言葉がおかしくなってきた気がして、瞳には微かに焦りの色が映った。]

(135) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[武藤が苦い思いをしているなど、今の状況に既にいっぱいいっぱいなレティは知る由もなく。]

 は、はい……大丈夫です。

[小さく、よく見なければ分からないような頷きと共に了承の返事を返した。
なんの話だろうか。
考えなくても、きっと昨日のことだとわかる。]

(……振られちゃうかなぁ)

[ナンパ、というのはからかいなのかもしれない。想像はどんどん悪い方向へ進んでいくが、それを止めるものなんてありはしない。
武藤の数歩後を歩き階段に向かう途中で、理事長についての愚痴にも似た話を繰り広げる教授とすれ違った]

 ……あ、あの…。
 …何の話、でしょうか?

[やがて階段につけば、恐る恐るといった風に尋ねるだろう。
顔を少し俯かせながら、手を握りしめる。]

(150) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、…ありがとうございます。

[紅茶の缶を手で包めば、じんわりと暖かい。
それに何となく気持ちが落ち着いて、階段に浅く座り鞄を隣に置いた。]

 …緊張、してるの…分かっちゃいます、よね。やっぱり。

[苦笑気味に、ぎこちない笑みを浮かべる。
自分が緊張などを上手く隠せないことは分かっているけれど、指摘されると恥ずかしいもので。武藤の小さな呟きは、聞こえることはなかった。]

 ………ち、…違い…ます。
 武藤さんの、せいとかじゃ、なくて。

[ふるふると首を横に振りながら、武藤の言葉を必死に否定する。]

 ぼくが、勝手に行き辛くなっただけで。
 …それに、ぼくが行かなくたって、なにも変わらない……です、し。

[想いを自覚した後で、誰かと仲良く喋る武藤を見るのを想像しただけで、くるしくて。
自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、そう思って行かなかっただけ。武藤のせいなんて、そんなもの何一つないのだ。]

(164) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[言い直された言葉に、一瞬固まった。
武藤が悪い訳ではない。
ただ、会いづらいだけだ。]

 …え……?

[問いかけに、時間が止まった気がした。
そんなことを言われると、期待してしまう。もしかしたらなんて、淡い希望を抱いてしまう。

──抱いて、いいのだろうか。]

 …………す、き?
 武藤さんが、ぼく、を?

 …ぼくの都合のいい夢じゃ、なくて?

[夢かもしれない。恋い焦がれて、疲れ果てて見た夢。
手を痛いほど握って、夢ではないと理解する。数拍の間が空き、顔が赤く染まった。]

(185) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[両手で触れられて、その暖かさに涙が出そうになった。
それをなんとか堪えて、小さな声で言葉を紡いでいく]

 …ぼくも、好き……です。

 ずっと前から、好きで。
 でも、ぼくじゃ釣り合わない気がして、だから……図書館、いけなくて。

[行きたかった。けれど、自分の想いに潰されない自信なんてかけらもなかった。
声が少し震えるが、それでも必死に言葉を紡ぐ]

 ………諦めようとして、でも、無理で。
 ぼくより、武藤さんに似合う人、きっといるんだろうなって。

[明るくて、人と上手く付き合えて。
少なくとも自分のように、こんなつまらない人間じゃない人。]

 ……ぼくで、いいんですか?
 ………嫌いに、ならないですか?

(196) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やっと顔を上げて、武藤を見つめる。
その目は真っ直ぐで、やがて微かに微笑んだ]

 ぼくも、武藤さんが、いいんです。
 武藤さんだから、好きになったから………無理だと思うなんて、ない、です。

[こんな時くらい、はきはきと受け答えられたらいいのに。
そう思いながらも、必死に自分の想いを告げる。
嘘偽りはない、本音を。今まで抱えてきて、そしてこれからも抱えていくであろう想い。]

 …大丈夫、ですか?

[風邪かもしれないと、武藤を心配そうに見た。
喉が少し痛む。緊張状態でしゃべり続けたからかもしれないと、無意識に喉に触れていた。**]

(208) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


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