252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[腕にヨーランダの手が伸び>>208、触れる感覚が伝わると、安心させるように、にかっと笑みを向ける。 天然なのか確信犯なのか、その様子を見る限りでは不明だ]
忘れもんねーよな?
[ヨーランダと、ついてくるならクリストファーにも確認して、一路調理室へ]
(224) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
|
|
─ 移動中 ─
いや、何でも授業中に心筋梗塞で死んじまった音楽教師が居るとかで。 このノートに名前が載ってたんだよ。 そしたらどっかから「正解だよ!」って女の声が聞こえて───
って、わり。
[聞きたくないだろうに>>209つい説明をしてしまって、粗方喋った後に謝罪で締め括る。 安心させるために言った言葉に返るのは、短い肯定と腕にかかる縋るような手の力。 こう言う姿を見る度に護ってやりたいと思うのは、昔からのことだった*]
(225) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
|
|
─ 調理室 ─
[ヨーランダの速度に合わせてゆっくりと移動する。 そうして辿り着いた調理室の扉の前では、目印の柔らかな光がゆらゆらと揺らめいていた]
カトリーナせんせー、飯ー。
[がら、と無遠慮に扉を開けて調理室の中に声をかける。 被服室に行っていたカトリーナ達が戻って来てからのこと]
おっ、他にもいたんだな、取り残されてた奴。 占いの先輩に…あぁ、理事長の。
[カトリーナと共にいたのはある意味有名人な2人。 ラディスラヴァはクラスメイトの女子の間で話題になっていたし、グロリアは言わずもがな。 ただし直接話したことは、無いか数度程度のはず]
(226) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
|
|
せんせー、飯多めでよろしくっ。 あ、それから七不思議なんだけど、音楽教師の話がそうみたいだったっすよ。
[持って来たノートを机に並べ、うち1冊を開いて該当の箇所を示す。 その近くには心残りとして考え得るいくつかの推測も連なっていたが、ケヴィンはそこまで読んでいない*]
(227) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る