人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[水の跳ねる音。
水面から顔を出す]

 ……ナユタくん、大丈夫かなぁ。

[とりあえずは、集合する話になっていたサンタワールドを選ぶ]

 ……結構、みんないるっぽ。
 あー、でもおば様とセシルくんには会いたくないなぁ。訂正しても信じて貰えそうにないし。
 浮いてこ。

[サンタワールドに辿り着くと、高く浮かんで、空から見下ろし回り始めた]


 だから、殺せるもんなら殺してみろって…
 HPとか、みあたんねーのに、どうやって殺すんだよっ!

 血なまぐさいノーミソしてんじゃねーって。

[デコピンは、ふしゃーっと威嚇して手でぺしっと払い落とす]

 だからっ。
 ほ、惚れてるとか惚れてないとか、ねーし!
 AIのNPCに惚れるとかわけわかんねーし!

 だがあの胸はいい!

[柔らかいだろうし、いいにおいだろうし。
ついでに言えば、ダーラの胸もよかった]


メモを貼った。


クリスマスは、セシル>>+27の叫びを聞いて…偶数なら、しまった。奇数なら、ない。21(0..100)x1

2013/07/15(Mon) 02時頃


[きたねェな、と顔をしかめるが
仔猫の甘い言葉は、黙ってちゃんと聞いていた]

 可能性にかける、ってか
 まァ、そうなったらそれは、それで
 ……まァ、な

[甘ったるい考えだけれど、それが普通だろう。
あがくのが、普通で、きっと正しい]


【見】 対面販売 クリスマス

んー?

[迷子案内所を出ると、モミの木前で、
フランシスカとセシルが何やら言い合ってるのがみえた。
あいにく話の内容まではきこえなかったようだ。残念。

聞こえる位置までふよふよと近づいていった。]

(@4) 2013/07/15(Mon) 02時頃

[どこからか聞こえてきたセシルの声に半眼になったりしたけど]

 気持ちはわからなくないけどね……。

[自分のと言うより「芙蓉」の胸を触る。
自分で触ったことは余りなかったけれど。

「私」のものよりふくよかな胸は公式スリーサイズ85/60/84だ]


 みぞおち効いてたし
 それこそやってみないとわかんねェじゃん

[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]

 お前動揺しすぎ
 同意するけど。そこは同意するけど

[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。
それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]

 女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前
 なんなら俺の胸揉ませてやろうか

[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。
実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]


メモを貼った。


クリスマスは、芙蓉に気付いて、おーい、と手を振ったり。

2013/07/15(Mon) 02時頃


【見】 対面販売 クリスマス

………?

[なんだか大事な話をしてるようなので、
フランシスカ達に声をかけそびれていた**]

(@5) 2013/07/15(Mon) 02時頃

クリスマスにひらりと手を振り返した


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 02時頃


[しかめた顔に、べーと舌を出す。
ただでやられてなんてやらねーよ、と]

 所詮、俺らには何も出来ないんだよ。
 だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。

[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]

 痛いのと、システム上の生死は別、だっ!
 今俺らは多分、データになってんだ。
 五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。
 ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。

[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。
反論して、しまったと思った。
永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]


 クリスマスに、聞かれたら…

[俺終わる。
動揺しすぎと言われたって、動揺する。
しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…?
いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。
勝手に気を取り直した]

 オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで
 血なまぐさいものしか詰まってないだろー。
 おことわりだよっ。

[立ち上がって、上からあっかんべー**]


メモを貼った。


[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。
アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]

 減ったステージは一個だけ、か。
 なら、あとは――。

[ジェームスだけだ。
ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]


― 床彼サンタ・ワールド ―

[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。
だが、一度意識が途切れた後に。
再び、視界が開けた]

 あ、れ……

[確かに自分を殺したつもりだったのに。
また、殺しそびれたのだろうかと。
情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。
それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]

 …………良かった。

[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]


それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。


メモを貼った。


 何も出来ねェから
 こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての
 ……バグで飛ばされるか、試してみる?

[にぃーっこり。
少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]

 ………やめようかと思ったけどやっぱ死ね

[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]


 あ、クリスマス

[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。
セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]


メモを貼った。


 冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!

 この状態だってある意味バグだろうがっ。
 これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ

[にぃーっこりに、眉を寄せた。
落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。

もう一発きそうな気配にバックステップで回避。
しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]

 えっ えええっ?!

[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]


[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して
フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]

 く、くりすます…いつからそこに?

[ギギギ、と首を傾げた**]


[仮面がないと、よく見える。
笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]

…… 俺でも、なんか……できたの、かな。

[錯覚にしても。
勘違いにしても。
迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]


聞けてよかった。

[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。

へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。
いや、こっちは元からか。]


[話し終えたところへ、ミルフィが尋ねてくる。]

あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……

[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]


……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、

[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]


メモを貼った。


……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。

レベルが一番高いのは……  まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。

[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]

すげー理不尽な話、だろ。

出るために、死ね、とか。

[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]


お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。

俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。


[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。

顔をしかめて、うむーって唸る。]


もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……

[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。

ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。

芙蓉の懸念は。]


……

[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。

浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]


メモを貼った。


ところでセシルのは 84(0..100)x157(0..100)x1以上なら聞いてしまっても


男の魂の叫びを聞いた気がした!!


周りを見回した。


深呼吸した。


―床彼サンタ・ワールド―

[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。
そういえばオスカーはどうしたんだろうか。

全ての事態を把握できてはいないけど、
オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら
彼は今回の首謀者側のNPCなのか、
それとも、自分たちと同じように巻き込まれた
あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]

…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど
こうしてても何もわかんねーな。

[ とりあえず誰か探しに行くか。と、
馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから
ストンと降りてみる。
長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと
屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性 ]


[もみの木の前でふざけた言い合いをしている
踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく
「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。

ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも
そう思うかは謎である]

 な、なにか……俺達に?

[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに
聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。
たぶん、聞こえてないとは思うけれど。

それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]


クリスマスーーーー!!!


クリスマスーー、いるかーー!!

[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]


おー?

[ 屋根の上で何をしているのだろう。
とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]

おーい、芙蓉ー。


[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、
『The Carousel Waltz』。
ピアノでよく弾いていた曲だった。

自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。

クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。

――無理っ、この状況無理!!]


 あ、なんか呼んでる。
 クリスマス、呼んでるよ?

[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声に、チャンスとばかりに
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。

その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ 2

         ――― 逃げた]


メモを貼った。


[話される終了条件について、無言で聞いていた。
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]

 ……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
 信じる信じないというより、ただの博打だね。

[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。

自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]

 僕なら、


 死んだだろうね。

[疑問には特に迷いなく答えた。]


 だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。
 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。
 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。

 "僕"がもし、だったらの話で。
 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。

["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、
自ら命を断つようなキャラでもない。
生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。
――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。

重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。
大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]


 ……君は優しいね。

[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。
ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。

その場を離れたダーラを見送ってから。]

 ……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。
 君はどうするんだい?

[ミルフィに声を掛けた。**]


―床彼3丁目児童公園―

 あだっ。

[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]

 HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。
 あたたた。
 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。

[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。
ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]


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