3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−保健室−
うん。行こう。 [メアリー>>443のおどける様子に思わず笑みがこぼれる。 何より首にかかった一眼レフが頼もしく思え。
…自分もいざという時に使えるものが欲しい、とふと思った。 防犯に、と昔従兄からもらったアレが鞄にあったはず。 その鞄は、職員室前の廊下で置き去りでー。 通りがかることがあれば、駄目もとで探してみようと心に留めた。
なんだか気が急いて、メアリーより先にドアを開け、 廊下へと踏み出した。そして、自分の名を呼ぶ声>>435。]
(454) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[ケイトが笑顔を残して消えた事に気づかず いや消えたとは思えず、己の中に残っている気配がぬぐい切れず]
俺はまた何も出来なかったのか。
(強くなったと自負していた、守れると思っていたのはただの慢心)
すまん、誰か手を貸してくれ。 今の俺は目も見えん、感触も分からん。 格闘家がこのザマとはな、生き恥だ。
[その言葉は己の敗北宣言]
(456) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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>>442
――…あ、いえ。 覚えてらっしゃらないようでしたら、どうぞお気になさらず。 ご無事でよかった…
[真顔で見られれば、わずか乱れて不安になる胸の おく。 視線はそらす。着替えずに着てしまったから、血の跡の残る襟元を手で隠して]
あの……、 北棟ではご迷惑をおかけして申しありませんでした。
[立ち上がって、ぺこりと頭を下げて]
……あなたに恨みがあるとか、憎んでるとか、 そういうことではありませんので。
(457) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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風紀委員 ディーンは、格闘技同好会 へクターが酷い目に遭いすぎているとぼんやり思った。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[――ドナルドの胸の内など知らず。 突如上がった声にびくりとして]
ドナルド? っ、どうし、――……、
……?!
[ケイトの声が、聞こえる。 セシルに姿は見えない。]
……ケイト=グリフィズ…… そうか、これが、お前か……。 [名簿の年月日を確認し、手の内に。]
(458) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[>>450小さな叫び声 慌ててキャロライナに近付く]
あなたこそ 大丈夫? なにか されたんじゃない?
自分が自分でないような…そんな感覚はない?
[自分がされたようにこの子にケイトのお友達をつけられたんじゃないか…]
(459) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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ビンゴ みてぇだったな。セシル。でかした。
[右眼には見えぬ姿。左眼で闇の中捉える。 そこにいると、セシルに視線で伝えた。]
ケイト=グリフィズ
お前の名前、見つかったぞ?
[それはお前の本当を見つけたんじゃねぇのか? 嬉しそうに笑う姿に、問いかける濃紺の双眸。]
(460) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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あはは、……。 やっちゃった。
[イーゼルを取り落とし、その場にぺたりと座り込む。 闇に貫かれたことで、あまりにも冷たいケイトの感触を思い出し、身体が小刻みに震える 逆上していたとは言え、どうしてそんな無謀なことができたのだろう]
そう言えば、あいつ、最後に……。
「片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな」
[再び、どろりと黒が揺れ、緋色がドナルドに冷たい手を伸ばす姿が見えた]
――……ドナルド? 行かなくちゃ……。
[ラルフに肩を叩かれたことにも気付かず、ふらふらと立ち上がり、美術室を後にした]
―― →生徒会室――
(461) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ ラルフの手は ケイトに届かず消えた ]
[ ケイトは今 生徒会室で 闇の中佇んで ]
それは 名前、だけ。
[ まだ ][ 足りないよ ] [ 見えているドナルドに伝えた ]
(@54) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―生徒会室― [薄紫の双眸を向けて頷き ドナルドの隣、濃紺の視線を、追う。]
…――……、 …校長室に隠し金庫があるらしい。 この年代、…手がかりになるかもしれない。
[小さく囁くように耳打つ。 視線は、見えぬケイトを見つめたまま。]
(462) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟 1F廊下− [左手の下。眼帯の下の 闇。 見知った顔 見られたく ない。―― い。]
―― ッ
[>>448増える気配。スティーブンはもう見たかもしれない、けれど。 眼帯で隠している。ここは暗い。大丈夫だ。と思うのに。
そして、人が増える と 手の下で 闇が 騒ぐ。
人が多いほどに さみしい さみしい くるしい つらい と。]
…… 大勢で行っても だし、僕、先に行くよ。
[小さく、オスカーに聞こえるように言ってその場から離れようとした。]
(463) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ふ、と…何かを目が追って。 立ち上がり、何かを探すような素振りで廊下へと出て行く。
右手はずっと、握ったまま。]
(464) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
名前だけじゃ駄目かぃ。 他に何を 知って 欲しいんかなぁ。 お嬢ちゃんは……―――
[聴こえた声に呆れた風に返す。 遥かに年上であるのに、お嬢ちゃん呼ばわりをしたのは、『知って欲しい』と上手く言えずに悪戯をする子供のように感じたからか。
嗚呼、知って欲しいも知りたいも、上手く伝えられないのは子供だけでないのだろうけれど。
セシルの小さな耳打ちが聴こえる。頷き。囁く。]
―――……後で、その年代の資料を片っ端から皆で調べよう。
(465) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[見えた姿。フィリップの様子に思うところはあったものの、それを聞くことはしなかった]
どこへ、行かれるのですか。 何か新しい情報は手に入りましたか?
[二人に向かってそう尋ねた。 保健室から出てきたマーゴにも気づく]
マーゴ…。 無事でよかった。
(466) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>457
あ、いえ……
[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]
――…北棟……ああ、気にしてやせん。
[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]
先生、その首は大丈夫ですかい?
[目に付いたところ、すぐに口にだした。]
(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[>>461イーゼルと取り落としてしゃがみこむ少女に声をかける]
怪我もしてないし、変な衝動も起こしてないみたい よかった あんたには借りがあるし あんまり無茶しないようにしないとお友達が心配するよ ドナルド?ああドナルドと仲良しだものね
[そういって教室の外へでていくキャロライナを見送る]
(なんだ…なんにもなかったのね ちぇっ あんたも淫魔につかれてみればよかったのに)
[突然どろりとわきあがる昏い感情]
えぇっ!
[自分の感情に驚いて思わず声をあげた]
(468) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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─南棟1階・廊下─
あ、起きたんだ。 メアリーも、無事か?
[保健室から出てきた姿に、ほっとしたような声を上げる。 そこに、小さくかけられる、言葉>>463]
……え? まあ、トラブってるなら、大勢で行くのはまずいかもだけど……。
[内心の葛藤には気づけない、けれど。 何か、無理をしているような気配は感じられて]
……無理すんなよ? 一人でできる事って、どうしても、限界あるんだから。
[こちらも小さく、こう返す。声には、案ずる響き]
(469) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが姿を見せるのなら「危ないからくるな」と叫ぶだろう。
2010/03/01(Mon) 23時頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ 闇に紛れて 伝えられる言葉 ][ 思いの 欠片 ]
そこに あたしは いない。 あるのは 名前 だけ、
( クスクス )
本当の あたしは、
あたし は [ ケラケラケラケラケラ ]
――― っ、…
[叩かれた肩に手を回して 痛みを堪える顔を見せた]
(@55) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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つっ
[胸がまたキュッと痛んだ。そっとブラウスの中を覗く 左胸に一枚の花びらのような赤い痣]
…どこかにぶつかったのかな?
[白い肌はなにかの刺激ですぐ赤くなってしまう。いつもの事だと気にも留めない]
(472) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟1階廊下−
[声>>435は廊下の向こうから聞こえた。 目を凝らさなくても、誰だかすぐにわかった。 放課後、柵越しに会話をしているからだろうか。 白い眼帯はよくみえなかったかもしれない。 そして、その向こうにもう一人…。]
フィリップ君!オスカー君もいるの?
何処か別のところに行くところだったみたい。 ギリギリセーフだったね。行こう。 [メアリーに声をかけ、彼らの元へー。]
(473) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― 回想・美術室 ――
[ピッパが自分の絵を拾い集めてくれている姿に、何度も目礼していた。特に、一番なくしたくないそれを抱えてくれていることに感謝する]
[ありがと、と感謝の言葉を口にしようとすれば、叫び続けていたため軽く咳き込んでしまって、彼女に向かって口を礼の形に動かすのが精一杯だったろうけれども。 自分が距離をとったときの表情は、サイモンへのものだろうと勝手に判断していた]
[ケイトの言葉>>@46が向けられれば、体は本当に小さく小さくなろうとして。でも、喉の支配権だけ確保する]
……出られるさ。
[その言葉は、本当に掠れた小さなもので。 誰かに届いたかどうかなんて分からない]
[サイモンがうるさい]
(474) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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あ、はいオレたちはこれから図書室へ。 えっと、校長室に、曰くありげな隠し金庫があって……。
[こちらに来て問いを向けるスティーブン>>466に、わかっている事を簡単に説明する]
……というわけで、歴代校長のプロフィール探しを、っていう所です。
(475) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
……名前だけじゃない? ……ケイト、…
[赤い眼の、幽霊の少女。 莫迦じゃないの。(莫迦じゃないか) 嫌いだ。(嫌いだ) ――多分 少しだけ似ている。]
……お前の存在 ……お前は、何処にいる? ……お前の…、“何”が、“ない”んだ。
[ドナルドの囁きには、是と頷き返し。 ――紺色が見える。 聞きたい事。知らないくせにといいながら なにも、なにも――自分は、何も]
(476) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―保健室→南棟1階廊下―
りょう……かい、行こ!
[マーゴ>>473に軽く頷いて後に続く。 フィリップとオスカーの姿を見止めれば よす、といつものように軽く挨拶をして手を挙げた。]
……ん?
[フィリップがその場を離れようと>>463する姿に瞬きを一つ。 少々の違和感は顔に被さる白い眼帯のせいか。]
うん、なんと、かね。しぶとく生きてる……さ。
[無事を問う声>>469に掠れた声で返事をする。 ふと視線を上げれば、スティーブンスの姿>>466も見えたか。]
(477) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、素数が出たら、職員室前の廊下に落ちている自分の鞄を見つけられる。45
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― →生徒会室――
ドナルド、……ドナルド。……、今、行くからね。
[熱にうかされたように、ドナルドの名を呼びながら廊下を歩く。 追ってくる誰かがいても、それに気付くことはないだろう。
生徒会室の前に辿り着けば、ケイトの声が聞こえて はっ となり]
ドナルド、大丈夫!?
[生徒会室の扉を開けた]
(478) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[後を着けられていても、きっと気づかないだろう。 渡り廊下へは行かず、突き当たりの階段へ。
何処か上の空のまま、白い人骨が転がる中を危なっかしく降りていく。
(足場が大変不安定です。 気をつけている人はd20で7以下で足をとられて転倒。気をつけていない人はd10で7以下で転倒。)
(06)]
(479) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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…ねぇ、
あそぼ。
[ ここは ] [ ―――― の ]
[ 繰り返す言葉 ] [ だって、寂しいの ]
あたしは
あたしは ―― どこ?
[ それが ][ も ] [ わからない ]
わからない。
(@56) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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飼育委員 フィリップは、演劇部 オスカーの案ずる声>>469を背中に受けて、言葉は出ず、ただ頷いた。(04)
2010/03/01(Mon) 23時頃
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―生徒会室―
――…、わからない
[――ピアノを 弾くのが 好きだった]
[――今は]
[わかりません]
[わからない]
……――…、
……だから、…探せ か
……迷子 …なのか
(480) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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