78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
残念ながら、今は相棒を人に預けていてね。
こんなものでしかキティの首を刈れないんだ。
約束したよな――――?
オレとの契約には対価が必要だから。
[何年かかっても――――。
契約が不履行であるときには命を摘むと。]
キティ――――、これが最後だ。キミの願いを聞こう。
キミの選択《√》は?
[男は笑みを浮かべる。
目の前の少年が選ぶべくして選んだ、優しい決意《ジェンダル・ホープ》に。
優しい勇者へ向けていたその剣を。
そっと下ろした。]
/*
めげない平面と、えすいぺた専。
良いじゃないか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
オスカー
まぁ ぺらこ可愛いのは僕も同意だけど
王子様云々についてはこうちゃん本人から
見解が示されるのを待ちます
声枯れてるので……wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んー あと30分で収拾がつくかなあ。
24時間+αになりそうな予感。
オスカー。オレはキミの選択を祝福する。
……よく辿りついてくれた。
正直心配ではあったんだけどね……。
ここでオレと話してる時点ちょっと予定外ではあったんだが。
逆に都合がいいか。
[左目にそっと手を翳す。
そのまま拳を握り、少年の前で掌を開くと紫紺の瞳がそこにあった。
夜の空を映し出すその瞳は少年の手の上で転がる。]
|
>>99
[「赤」が何なのか、見間違うはずもない。 しかし、どんな結果でも受け入れられるようにと、この一週間で覚悟は固めた。 ペラジーは赤をしばらく見つめ、眼を閉じる。 そして、憎しみも殺意もなく、ただ決意だけを秘めた眼差しを、飛雲に向けた]
冗談でしょ。 『弱い卑怯者』相手に多人数だなんて、それこそヨワイモノイジメになっちゃうじゃない?
[言いながら、彼との間合いを一歩、つめた]
(101) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
オスカー、キミの母親に傷をつけるにはアイツの血が必要。
キミにその血は流れているけどキミだけの力ではきっと無理だから。
オレは…あの女の血を少し浴びてる。
その魔力はこの瞳に全て宿っているから。
きっと役に立つはずだ。
男に2回もプレゼントなんて2度とないぜ、大事にしろよな。
[左目は虚空――――。
ただ空白は何も映さず、右目の紫紺だけがほんの僅か揺れた。]
ペラジーは、ヒューの顔に、「随分面白い顔になったのね」と肩をすくめた
2012/02/14(Tue) 00時頃
|
俺も一度しか使えねェだろうが―……行くぜェ。
[右手を南の方角に、左手を北の方角に突きだす。 ごうんごうん―……機械音が鳴り響く。]
破ァァァァ!!!!
[彼自身の星命《テュケー》を星動力《イリアトコン》に変換し、 それが左手で星命力《テュケイリア》に結実する。左手は大地に触れる。]
(102) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
[擬似的星命流動《ティケイ・ストーム》―………
ばさばさばさばさばさばさばさばさばさばさばさ
左手から大地に叩きこまれた星命力《テュケイリア》は ふたりを囲む強固な竹の檻《プンジャビプリズン》を形成。 ―……邪魔が入らないように。]
(103) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
さて…話は終わったし。
さっさと戻れ。
…………オレとの契約はこれで終了だ。
オスカー、待ってるぜ。
[みんなが――――、とは付け加えなかった。
それは、男が死んでいると思わせないための強がり。
男が作り上げた空間を剣で切り裂くと、そこが出口になっている。]
じゃあ、またな。
[紫紺の色が、少年を見つめた。
また、がないことを知っていたうえでつく嘘――。
虚しさを埋める――――ただの。**]
|
パパ…… そう、そっか。 私が目覚めたあの場に貴女がいたのも、何だか不思議な縁ね。
[天使のカードの贈り主を思い、顔が綻んだ。 続く報告には真剣なものへ表情を入れ替え、耳を傾ける。]
零の匣……! っ、そう。開かれてる…開かれてるのね。
[くっ、と微かに拳を握っていた。 ――可能性は、まだ途切れていない。]
貴女は、星十字《アスタリスク》を見届けてくれたのね。 ――……セレスト、は、
[どうだったか、と尋ねようとして、やめた。頭を振る。]
(104) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
――…《EDEN》の鍵は。貴女が持ってるのね? あ。出さなくていいわ。大切にしていて。
[口許に手を当て、何度か頷く。 それは、彼女が思考に耽るときの仕草。]
うん…うん…… よし、纏まってきた。纏まってきたと、思う。 ここに来てようやく、頭が回ってきたわ。
[ぱちん、指を鳴らす。]
(105) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
大丈夫――…ここに至るまでに、仕掛けは打った。 『匣』は…最後の匣は。 私が仕掛けたダミーは残念ながら不発だったけど。
[数を欺くために1000年前の自分が仕掛けたダミー >>6:68>>6:76は効果が無かったが――]
『じゅんびは これで できあがり』…報告は受けている。
(106) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
――…《 世界の炎環 》を発動させるわ。
[それが。『セイクリッド・レティーシャ』がこれまでに布いた 布石の、最後の目的。]
《EDEN》を新たな核に据えて、この星を再生させる。
[それは、コリーンが至った結論>>82と同じもの。 しかし、言葉は更に続いた。]
その上で……この世界の『記憶』を、新しい世界に引き継ぐ。 そう……継がせるのよ。 太陽《サイモン》の、そしてこの世界の火《ソウマトウ》を。 その子たち《新世界》へ。
……壊して。再生して。それだけじゃ、ただの作り直し。 この世界-ホシ-が今まで育んできた物は途絶えてしまう。 新しい世界を創る事ができても……それは"負け"よ。 そんなの、芸が無い。だから、あくまでも《新世界》は…… 《この世界》の"続き"である必要がある。
(107) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
――…サイモンは破壊されてしまった。 けれど、火は。まだギリギリ潰えていない。 『一等恒星クラリス』の渡した火-コア-は…そんなヌルくない。
["仕込み"は…間に合っている。>>2:514>>2:515]
粉々になって、地上に墜ちたそれらは……まだ、生きているわ。
[そして、あの生意気な"策士">>6:78は―― 決してその真意を悟らせるような真似は、しない。]
(108) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
|
…《EDEN》の起動と共に、《世界の炎環》も発動させる。 だから。やる事は単純ね。
[指を三本立てて、]
・最後の匣の解放、およびこの星の崩壊を阻止する ・邪魔しに来てる神様だかなんだかを追い払う ・《鍵》を持つ貴女が、《EDEN》を起動させる
……ね、簡単でしょ? その続きがどうなるかは……起動させる者次第。
[ゆるり、微笑んで。]
観測者《ホロウ・スコルプス》だから…、ね。 確かにその能力は"引き継ぎ"の助けになるでしょうけど。 でも、それで続く未来-カノウセイ-が…新しい世界がどうなるかは。 貴女個人。貴女次第よ。優しさに自信はあるかしら、天使の娘さん?
(109) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
/*
天災少年
ああ、悪かった。
オレは至って冷静だし、このことについては大真面目だけど。
この話は意見の相違って結論でいいと思ってる。
必要なら後日スカイプで話しようか、ぐらいで思ってるし。
ただオレはもう必要ないと思ってる。オレの中では解決したから。
/*
フィリップーー!!
うわあ わああ
ありがとうおれがんばる
でもまさかの眼球プレゼンt
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし
よおおし みえた
|
ほォ………足りないのは相変わらずだが、 イイ顔するようになったじゃねェか。
[猿のように伸びた髪や頬の毛。 決意に満ちた顔を見て、ほぉ、というようにペラジーを見る。]
テメェがいない間に阿姨《ドロシー》は逝った。 俺は俺以外のことなんて毛ほども興味がない。 だが―………俺の胸に宿るこの「気持ち」は何だ?
[胸を押さえ、猿のような髪を振り乱す。 彼には抱いている「気持ち」が何だかわかっていない。]
別にあの女とLonglife Oldies Strongest Team《ダチ》と言う気もない。 俺には悪《Devil》も誓い《Oath》もどうでもいい。
(110) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
/*
オスカーにはいつコミットになるか流れ分からないっていうのと、ちょっとマジ眠気がうぇーなんで健康しようかたまにはと思っているので確定で投げてしまった、申し訳ねぇ!
適当にあしらうといい。
別に拾わなくても、いいと思うし。悪魔幻想でも可。
|
うまく言えねェが…阿姨を殺ったテメェらを俺は許さねェ!!
[それはお互い様である。飛雲も理解していることだ。 特に目の前のペラジーにとっては、彼は人のことを言えない。 ―………しかし、飛雲の胸中の「何か」はつき動かす。]
テメェらを殺れば、俺の「気持ち」にも名前がつくはずだ。 俺は……俺はコイツの名前を探しているッ!!!! 俺の気は決して晴れないんだろうな―……。
(111) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
/*
>ね、簡単でしょ?
ボブの絵画教室かwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
簡単じゃないよwwwwwwwwwwww
でも安定のセイカ様だった!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
戻ってきたら色々突っ込みどころがありつつ とりあえずせいかさまにめがすべる
|
ならば晴れぬ世界で俺は「コイツ」の名を掴むッ!!!!
[竹の檻《プンジャビプリズン》の中で、飛雲は右脚を退いた。 四凶の気はもう残っていない。そこにあるのは力のみ。]
―……俺らの勝負に斬った張ったは無用だろう? 卑怯な手も使わねェ―……俺にできることと言えば
こ の 右 脚 に 全 力 を 込 め る こ と だ !
さァ、放馬過來(かかってこい)!決着は一瞬だ!!!
(112) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
/*
オスカー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
眼球なんて愛がないとあげられないからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
見えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勇者がんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
にしてもセイカ様はド安定ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この振りじゃあ、姉貴は死ねないだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだあきらめてないっぽいけど姉貴もwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒューは、ペラジーに勇猛なる眼《オトコノミチ》を向ける―……
2012/02/14(Tue) 00時半頃
/*
吊りはヒューかもしれないが。
襲撃はどうするんだろうね。
今日は襲撃なしにするつもりなのかな。
|
――、出せって言われても、出さないわ。 たとえ、それがアナタの命令だったとしてもね。
[《EDEN》の鍵は、再生のための鍵。 かつて双子星に近い存在だったという観測者《ホロウ・スコルプス》が 持つのがきっと一番いいと思っている。]
やらなくちゃいけないことはわかったわ。 簡単、ね…あんまりそうも思えないけどな。
[ゆるりとした微笑に、肩をすくめて返し、]
さあ。 今までの観測者《ホロウ・スコルプス》―聖女様―達とは、 ちょっと違うみたいだから、アタシ。 自信ないなあ。
[言いながら、笑みを浮かべた。 伊達に聖母達の記憶を継いでいるわけじゃない。]
(113) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
/*
>勇猛なる眼《オトコノミチ》
(つд⊂)
よめない(;゚ Д゚) …!?
フィリップに、逆に今までよめたものはあったのかと…( ノノ)
|
― 王都 / セヴィアルファ城 / VIPルーム2(千客万来) ―
『ごく普通の高校生』……?
[兵士の言葉>>83に鼻を鳴らす。]
この状況で、随分とミスマッチだわ。いっそエラーだわ。
[『ごく普通の女子高生』という肩書きをとうに捨てている 斉花は、疑念しか抱けない。 しかし、]
良いわ、通しなさい。
[敢えて、部屋に迎え入れようとする。 コリーンはどうするだろうか。]
(114) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
――……任せるわ、黒龍騎士《ドンケルドラグナー》!!
[窓から入ってきた男の声>>94にはそう返す。]
少ししたら私も行く! 存分に……存分に、暴れてやりなさい!
[斉花は、彼の命が長くは無い事に、勘付いている。 ならば――ならばせめて、]
後の事は考えなくて良い。 死力の限り、魂を燃やしなさい!!
(115) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る