179 仮想現実人狼―Avalon―
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ーーー俺は、チアキにいて欲しい。 そばに、こうやて話せる位置に。 こうやって……さわれる位置に
[そういいながら震えそうな手で つかんだ時よりは弱く、 先ほどよりは強くチアキを掴み直して]
ーーーそうして、チアキが笑ってくれたら それだけでいい…………
[最後の方の声は、だいぶ小さい そのまま、暫く口を閉じたまま じっとチアキを見つめていた、が。]
(472) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[ふと、今日、少し 気まずかった理由を思い出す。 まさかそのメールの送り主が 病室の前でやり取りを 聞いているとは知らなかった、が。]
これが、好意…………なのかな……? 俺からチアキに対しての。
[と、呟いたあと 自分の言った意味を3秒後に気づいて 「今のなし!!忘れて!!」と取り消したが。]
(473) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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グレッグは、寝台のノートPCがメールを受信した音を聞いた*
うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
グレッグは、さすがにちょっと巻き入った!お仕事夜に!
うに 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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― 翌日の病室 ―
[これまでのアヴァロンでのグレッグとの遣り取りは記憶に濃い。 ”男アバターに撫でられる趣味は>>1:46”なんて言ったのも覚えているからこそ 女好きだと記憶しているし男に触られたくないものと思っている。]
うん、振り払われるもんだと思った。 チョップもなしとか意外過ぎた。
[嫌でもない、と、サミュエルの言葉に頷くけれど 何やら腑に落ちない点は残りチアキは不思議そうな面持ち。 詐欺師なら、などと不本意な仮定も 舞台に立つものとしてなら演技力の評価にも繋がるかもしれないけれど サミュエルの前で隠すことはあっても演じる心算はなく。]
――…サミュエルの我儘?
[前置きに小さく首を傾いで視線重ねたまま声を聴く。 絞り出すようなその声音はどこか無理をさせているようにも思え 思い悩むような表情が一瞬過った。]
(474) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[そうして綴られたのはチアキにとってはささやかに思える願い。 けれどチアキ自身がサミュエルに向ける想いとも重なるところはあり]
――…アヴァロンに居た頃みたいに?
俺はもうあっちには戻れないと思うけど こっちでは、あっちでみたいに助け合えるようなスキルもないけど
[サミュエルの言葉を聞けばそんな前置き必要ないと分かるのに 戻れぬ思い出と今との違いを自ら確かめるようにして]
それでも良いのなら――…、
(475) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[腕を握りなおしたサミュエルの手にもう片方の手を寄せる。]
もう逃げないから、さ。
[終いを切り出した事を逃げと認め囁きにも似た淡さの声を向ける。]
こうして話せる位置に 触れ合えるほどに近く――、 けれど、さ、笑うのは一人じゃイヤだよ。 サミュエルも笑ってくれないと寂しいじゃないか。
[小さくなりゆくサミュエルの声とは反対に はっきりとした声で言い切って、 金糸に隠れるその双眸にも映るよう口の端をあげ笑みを形作る。]
(476) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[話を出来て触れ合える距離の関係。 まず浮かんだのは友であるワンダ。 アヴァロンでの遊び仲間とも重なるだろうか。 そんなことを考えていればサミュエルの呟き>>473が聞こえた。]
――… うん?
[問うような響きでサミュエルを見詰める。 三秒後に取り消しの言葉があると笑み声を漏らして]
俺も、サミュエルが好きだよ?
[悪戯な色を湛えた眸を向けてそんな言葉を向ける。*]
(477) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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>>466 ──ありがとう。 素敵な椅子だから座ってみたい気もするけど、高さがあえばこのままで。
[店に入ると、黒髪を後頭部でちょこんと結んだウエイトレスさんが笑顔で出迎えてくれた。 …高校生くらいだろうか? かわいい子だなあ、なんて思いながら席に案内してもらう。
机の間が広く取られた店内は、車いすを通しやすくてありがたい]
(478) amane 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[クシャミんと向い合わせの席について、私はさっそくメニューに手を伸ばした。 表紙を開くと、色とりどりのケーキの写真と、たくさんのお茶、軽食などが書き連ねてある]
わぁ、クシャミんすごいね。 クリームパイ、食べたいなぁ。けどこっちのミルフィーユもおいしそう。 お茶もいっぱい揃ってるし…迷うなぁ。
クシャミんはどうするの? 私、違うの頼むから一口交換してくれない?
[あんまり大きい声を出すと他のお客さんに迷惑だから声を絞っていたけれど、こういうお店にくるのは本当に久しぶりで。 だから私は、さっきまでの心配(もちろん、内装がマッスルマッスルしていたらどうしようというやつだ)も忘れてはしゃいでいた。
結局悩みに悩んだ末、レモンパイとラズベリーティーを注文して渋々メニューを手放した]
(479) amane 2014/06/09(Mon) 18時頃
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― 病院 ―
[目が覚めるまで1か月、目が覚めてからも更にいくらか。 結局退院するまでにかかった時間は少なくなかった。
鍛えている訳ではないので、動かしただけ成果が返ってくるわではない。 リハビリの大変さを身をもって感じつつ、だが急く胸中に合わせるかのように体力はぐんぐん回復していった。
若いから回復も早い、とは医者や看護師の話だったが。
>>464先に退院したカリュクスから、アヴァロンについての事は聞かされていたのだろう。母親は非常に難色を示したものの、止めることはなかった。]
ごめん、でも俺、謝んなきゃいけない人もいるし、 礼も言わなきゃいけないから。
[沢山迷惑かけたから、あそこでしか繋がりのない人たちへと。 説得すれば母親が折れるのは解っていたので、それほど労はなかったが、あの子といいアンタといいと、諦めたようなため息つかれた時は眉を下げた。]
(480) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[先に退院したカリュクスの世話やらは、母親が一手に引き受けてくれたらしい事を聞いたのは、彼女が先に退院した後だった。 息子しか産んでない母親は、カリュクスの事は、特に事故後は、実の娘のように可愛がっているようで。
家が近く身寄りもほぼ無くなったカリュクスを引き取るという話も無くはなかったのだが、全く身寄りがなくなった訳でない以上、血の繋がりがないというのは厄介な壁だった。彼女の周りにちらつく親戚の影が、養子の話には目を光らせる。 そこら辺、まだ高校生だった自分に話が振られる事はなかったが、後々考えれば、大金持った妙齢の子を、あかの他人が引き取るのは、傍から見たら不安が残ったのだろうから解らなくもない。
養子の話はなくなった、とは暫く後に親から聞いた。 もっとも結局車椅子生活のカリュクスを引き取る親戚はいなかったのか、それとも何かの事情か、彼女は結局一人で暮らしているが。
無事退院の話を聞けば、自分も早くとリハビリに熱がこもった。]
(481) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時頃
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― 退院後・カフェ ―
ん、ここ…のはず、なんだけど。
[車椅子を押す手を片方離して、教えてもらった住所の地図情報を開いたスマフォを見ながら言う。 既に位置を調べた時に外見写真は見ていたから、外観が散々話していた予想と違う事に驚きはない。
それよりは口コミの「素敵な店長さん」という言葉に一抹の不安を覚え、予想よりはダンディ系のおっさんなのかと脳内トルニトスを修正したりしたが。]
大丈夫大丈夫。 いくぞー。
[自作の菓子折りを持ってもらったまま、そう呑気に―――だが自分もオフ会という物は初めてなので、やや緊張しながら扉をくぐった。]
(482) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時頃
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― カフェ ―
あうん、えーと椅子は…
[>>466と、入ってからわりと可愛い目のバイトの子に出迎えられ、尋ねられた事への返答は、カリュクスを見て彼女に任せた。 車椅子から椅子へ運ぶくらいの事は出来なくないが、「あまり甘やかさないように」との不文律の元、基本は彼女がしようとするままに任せる。
丁度よさそうなテーブルに車椅子を入れると、反対側の席につく。 彼女がメニューを選んでいる間、こちらはそれとなく店内の様子を見ていた。
確かに言う通り、体の不自由な人でも過ごしやすいように作られている。 手すりやらが装飾付きで配置されているので、目立たず内装はきれいなまま。 後で広さやらの確認に、トイレを貸してもらおうかなどと思いながら、ついでにそれとなくトルニトス当人を探してみたが、見つからなかった。
なおトルニトスには事前に到着時間と「20前後の男であること、身長はそれなり」「連れが車椅子の女性であること。年の頃はこっちも20前後」という特徴を伝えてあり、出来れば向こうから話しかけてもらうように頼んではいた。]
(483) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時頃
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おー。選び終わったら貸して。
[>>479ケーキを嬉々として選ぶ様子に、メニューは後回しでいいよと言いながら。]
俺はチーズケーキにする予定だけどそれでいい?
[だがメニューも見ずに、一口交換提案にはそう言っておいた。基本何処の店に入っても、まずチーズケーキから選ぶタイプだった。 メニューを一通りざっくり見た後、宣言通りにチーズケーキと、紅茶はダージリンを頼んで、ポニテの少女へメニューを返した。]
…なんか誰かに似てる気がすんだけど。 誰だったっけかな。
[メニューと注文を受け取ってから奥へとひっこむ少女の背中を見送りながら、首を傾げた。
そうして品物と、リアルの相棒を待つ*]
(484) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時頃
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かしこまりました。 少々お待ちくださいね。
[オーダーをとって、ニコリと笑う。 早速店長へとそれらを伝えながら、]
あ、店長。車椅子の方が来店しました。時間通りです。 私、オーダー代わりますよ?
[そう言って、手を洗いはじめた。 きっと知り合いなのだろう、ゆっくり話をしていても大丈夫なように。]
(485) Elliy 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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― 回想・病院 ―
…まぁカレー普通だったし、 ふつーのカフェだと思うけど。
[>>446とはいえマッスルポスター展覧会みたいになっていたら、ほんとどうしようかねとは思ったが、そこは違うと期待する以外どうにもならなかった。]
トルにーの中身?ありゃ絶対おっさんだろ? 女性とかまずありえねーし。 変な所凝り性だから、一人暮らしとかしてそうな、いいトシの――…
[ひとしきり中の人相談をしたあと(だがこちらは女性説だけは断固譲れなかった)だから早いとこ、ログインしないとなと言うと笑った**]
(486) t_nuke 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
友達…というと、あの子かな。なんにせよ気に入ってくれるのはなにより。
[この体の三割ぐらいは砂糖でできていそうなお客>>417の甘いものを食べているときの幸せな表情に男性客が増えているような気がするのは、おそらく気のせいではない。]
……へぇ、そうなんだ。じゃあこれからも贔屓にしてもらえるってことね。ああ、近々一個新製品でるから、それもお楽しみに。
[このお客の芸名とか、その辺りはしらない。ただとても聞き覚えがある名前であったが、へー。とかほー。とか元気だったのだなーとかいう思いは営業スマイルの内側に隠す、こうして名前を聞くことで常連として認知されていくのであった*]
(487) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[本日来ると告げていた二人が来るまでの間に、事前に仕込みをすませておく。 思えば、アヴァロンの知り合いと、認識しあって合うのは、初めてだ。一方的になんか知っているのはいるが、それはそれ。 ちょうど来客>>465>>482として現れたときは未だ厨房にいたため迎えに合うときに遭遇とはならなかったが、バイトのミニポニテの娘>>485にポニテの女店長吊り目がちの目尻をやや和らげて]
そう、わかった。ならしばらくお願いね。何かあったら遠慮なくよんでね。
[そういうと、オーダーである レモンパイとチーズケーキ。ラズベリーティーとダージリンを用意して、車椅子の20前後の女性と男性のいる席へと向かった]
(488) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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当店へは初めてですか?
[光の加減によっては紫色にも見える艶やかな黒く長い髪を後ろで一つにまとめ、吊り目勝ちの深海のような蒼の瞳に、女店長は悪戯っぽく笑いながら、ケーキと紅茶をテーブルの上においていき。]
初めまして、『木漏れ日の光』の店長でございます。
[営業スマイルとは違う、悪戯っぽい感情を乗せながら二人へと笑顔を向けた]
(489) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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― カフェ ―
[さてどんなおっさんが来るのか――と思いながら待つ事数分。 配膳にやってきた女性店員がくるのは見えたが、店員の一人だろうとさして気に留めなかった。 美人な店員だなぁ、という程度の感想は抱く程度、整った容姿は印象的だったが。]
どうも。
あ、はい、すげーいいお店ですね。 ところで、あの…
[ケーキや紅茶に簡単な礼を言った後、話しかけられるとそう返す。 それから店長は居ないのかと尋ねるより先に]
(490) t_nuke 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[とても、とても衝撃的な何かを、笑みと共に聞いた。]
は
え
まっ
(491) t_nuke 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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っ、はああああああああああ!?あんたがトルにー!??!!!!
あのアヴァロンで無実の罪の王者とか言われてる マッチョブーメランパンツの………
[静かなカフェの中に、大絶叫が響き渡る。 ついでに大声で自分の知ってるトルニトス、を勢いでどれだけ語り終える事が出来るかは、目の前の店主次第である*]
(492) t_nuke 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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― カフェ>>492 ―
[毎日毎日きているから、当然のようにこの日もいたりした。 車椅子の客はちらりと見ただけで手元の本に視線を落としていたが、響いた叫びに驚いて顔をあげる]
……え。
[なんか聞き覚えのある呼びかけとかに首をかしげ、叫んでいる人と叫ばれている人を交互に見やり。 もしやまさか知らぬ間に仲良くなっていた店長が、とかひそかに混乱している*]
(493) sinotaka 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ カフェ ─
[クシャミんとのんびり話をしながら待っていると、殺気とは別のウエイトレスさんがオーダーを運んできてくれる。 こちらは勝ち気な顔をした、妙齢の美人さんだ]
あ、はい。車いすでも来やすいって…
[こんな美人さんを雇えるなんてすごい店長だなーと思っていたら、なんだか幻聴のようなもの>>489が聞こえた]
(494) amane 2014/06/09(Mon) 21時頃
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……?
[脳みそが理解を拒んでいるのか、かなり長いこと思考停止する]
(495) amane 2014/06/09(Mon) 21時頃
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……
[クシャミんの方を見るけれど、私と同じかそれ以上にびっくりしているようで。 目を白黒させて変な声を上げているのが見えた]
………………
……店……………長………??
(496) amane 2014/06/09(Mon) 21時頃
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………………ええーーーーーーーっ!!!
[叫び声を上げたのはクシャミん>>492とほぼ同時。 仲良く叫び声を上げる変な二人組は、静かな店内ではさぞ目立ったことだろう]
(497) amane 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[とてもとても衝撃だったらしい二人>>491>>496のお客 確かに絶対男、しかもおっさんと認識されていたのだ。私の演じる能力も悪くはなかったのだろうと、自画自賛して]
そうだな、蛮族のように振る舞っている猫耳フードの相棒だ。が…
[自分の知っている限りをあまりにも大っぴらにしゃべるクシャミに少しの同意をしたが]
(498) S.K 2014/06/09(Mon) 21時頃
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喧しい。他のお客様に迷惑だろうが。
[ケーキや紅茶を運んだ銀製のお盆がひらめき、ガンっと二度音が鳴る。ちなみにクシャミにはお盆の角で殴り、カリュクスにはお盆の平な場所で叩きました]
だいたい二人だってここでは猫耳も兎もつけていないだろう?これぐらいでいちいち驚くな。
[驚愕のレベルが違うのはわかっているが、涼しげな表情で言った]
(499) S.K 2014/06/09(Mon) 21時頃
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どどどどうしよクシャミん、私こんな時どういう顔をしたらいいのか判らないよ!
[どこかで聞いたことのある台詞を口にしながら。 慌てた私は何事かまくし立てているクシャミん>>492と、いたずらっぽい笑みを浮かべている≪店長≫>>489を交互に見比べる。
あまりにもイメージとかけ離れた姿に、コレは冗談か何かで真の店長はどこか屋根裏部屋とかに隠れてこちらを伺ってるんじゃ、なんてそんなことまで考える。]
(500) amane 2014/06/09(Mon) 21時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[ワンダとの抱擁>>379が終わる。 どちらともなく自然に解かれる腕。 席について連れに挨拶をしてから いつもと同じケーキメニューと睨めっこが暫し。]
――…んー、今日はイチジクのコンポート。 あと、モンブランとレアチーズケーキ。 飲み物はー、アッサムのミルクティー。
[オーダーを聞きに来たマユミ>>485に伝えて]
あ、マユミ、その髪型も似合ってるね。
[ワンダのコーディネートという事をうっかり忘れて いつものようにチアキとして声を掛け笑みを向ける。]
(501) helmut 2014/06/09(Mon) 21時頃
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