54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
タバサ!
[>>392撤退する魔女を視線で追った後、 >>397焔に抱かれるネルフェリウスに目を見開く。]
――― ネルッ!!
[憎悪を感じた。 確かに感じた。
あれは、決して良いものではなかった。
けれど!!!
気持ちが寂しかった。 胸が締め付けられた。
あれを、”悪い”とも思えなかったのに!]
(401) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
やめるんだっ、ヒイラギ!
(402) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
……みす… てぃ……っが!
[>>383近寄るミスティアを目の動きだけで見る。 名前を呼ぼうとして、>>390なんとも乱暴な運搬に遮られた。]
……ハ…
[ひどい言い草に、弱々しいながらも笑みがもれる。 変わっていない。 壊れかけの身体への負荷を抑えるために、記憶の反芻は止まっているけれど、微かな断片《ヴィジョン》はすでにある。
攻撃にしろ回復にしろ、傷ついた陽はただ受け取るしかできないだろう。**]
(403) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
ドナく…、……はあ。 お前と話してると気が抜けんな…。
[不思議そうな表情に返せる答えを”軍人”は持っていない。 少しバツが悪そうに焔と称された髪をガシガシと書くと 隻眼が見るのは犬の鳴いた方角だ。]
どう見たって奇妙としか言いようがねえ奴らだったな。 ―――…あの中に、悪魔がねえ…?
[ふと、思い浮かんだのは少し異質な気配を持っていた、 何処からともなく銃を取り出していた少女の姿 だけど。 決定打にはならずにふう、とため息をつく。]
(404) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
― 廃都アルト・出口 ― [遠吠えをしても反応なく、誰も出てこない。 その結果、ここには知り合いはいないと決め付けた。]
(あーちゃん、無事かな…。 急いで探さなきゃ…。)
[辺りをきょろきょろと見回して、廃都を後にした。**]
(405) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
いや、あたしも聞こえた。 …ただの犬なら、まあなんとかできっけど。そーじゃなかったらちょっとやべーわ。
[獣の遠吠えは廃墟に木霊して、正確な方向がいまいちわからない。ただ、音量からしてそれほど遠くはあるまい]
"閉ざされた聖地"。だとしたら今すぐ中心に辿り着くのは無理だな。あそこを開く儀式は相当の時間と術者が必要になる。 ―――まあ、ここはチート級の力持ってる奴が死ぬ気出せばスキップできるらしーけど。それでも暦の問題があるし…。
[困った顔をされたって、こちらとしてもどうしようもない。 そもそも簡単に開けるものならば、教団は表の聖地をとっくに解放していただろう]
ってオイ、できねーのかよ。今のは確実にできるノリだったろ。
[なにもできないカリスマニートとやらに呆れた顔をしながら、右手をぷらぷらと項垂れさせて]
たぶん、ほっといても治るにゃ治るが…もーちっと時間かかる。
(406) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
[獣が姿を見せた数瞬、その場は水を打ったような静寂に包まれる]
「あれは…」 「獣《ベースティア》!?」 「あれは栄光《グロリア》に封じられたはずだ!」 「何故報告が来ない!?」
[静けさの後に響き渡るのは超上位種《エルダーロード》には有り得ない混乱の怒声。
そんな騒ぎの中また呑気に]
一応訂正しとくけど封印されてないから。
まぁ表は似てるから良いんだけど、あんた達は力での封印しか考えてないから言っとくぞ。 栄光《グロリア》とは話し合いの上で引っ込んだだけだから。
[丁寧に言い回しの訂正を指摘するが、当然届くはずはない]
「もう奴を待っていられない!」 「今この場で《獣》を倒すのだ!」
(407) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
(>>395に対して)
違う、僕は約束したじゃないか。 100万の嘆きではなく、喜びで代償を払うって!!
僕はネル、君を犠牲にするつもりなんてないよ!! だから、分かってよ、お願いだよ!!
[思いの丈をぶつける。 それしか今はできる事がないから]
(408) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
ネルっ!! この、消えろーーーーーー!!
[瓦礫や津波の時と同じように―― 炎を転移させてネルを救おうとした]
(409) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
我ら超上位種《エルダーロード》の名に掛けて!!」
[何処から集まったのか評議会を護る騎士たちも姿を見せる。
どれから逝こうか迷ったが、全員超上位種《エルダーロード》なのだから、迷う必要はないのだと軽く哂った]
やっぱりこうじゃないと面白くないな。
[穢れ無きイクスペリヤに《腐気》と《死気》が溢れ始めた]
(410) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
…俺の持ってるらしい裏の鍵ってのが こっち《Rebirth》の人間が持つのが自然って言うんならよ、 そのもう片方の…表の鍵だったか? それを持ってるのはあっち《Front》の人間である可能性が 高いっつーことで…?でも、《Front》はもう ない…。
[軍人なりに脳みそをフル回転させて、首を傾げる。 《Front》の消滅と共に表の鍵も消えた…とは、思わない。 宿るものがそう告げるのか、それは確信に近い思いで。]
…世界の在り様……ねえ? 言いようによっては世界を操っちまえるってことか? 潰しちまうにしても復活させるにしてもよ。
[そう呟くと同時に聞こえてくる>>391”風”の声。]
――――――…………、
[訝しげに”風”を見た軍人は黒く塗り潰された隻眼を 何か思うように細めるだけで、今はそれ以上を言及しない。]
(411) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
≪- ネェエルゥウたぁあぁんん? 久しぶりでちゅね〜?五千年振りかなぁ〜!?ハーー! 俺の"葬儀"で泣きじゃくってくれた純粋なネルたんはどこいったのかな〜ぁ? ッハッヒャッヒャーーーッ!! -≫
[快哉あげる熾天使《セラフ》は、凄絶な美麗の笑みを浮かべる。 それはなまじ、男と言えども天使の美しいかんばせを持つ槍真の顔が浮かべるからこそ、その笑みに凄絶さを増す]
≪- ッキャー!!"俺"が出てきた以上今の"今代様"は堕ちねえし死なねえ!! ネルたぁん?今はゴメンナサイして逃げちゃわねぇとぉっ!!――― -≫
["熾天使《セラフ》"の姿が 残像となって掻き消える]
(412) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
≪- ネ ル た ん 燃 え ち ゃ う ぜ ぇ …… ? -≫
[焔に抱かれたネルに、それを避ける術は無かった。 そして時空兎の声を、"熾天使《セラフ》"は聞き入れない。 ≪闇≫は燃やす。 それは、この"熾天使《セラフ》"の絶対《ルール》なればこそ]
(413) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
―酒場―
[何かとの戦闘のせいか、すっかりぼろぼろになった店内に入る。 フィリッパに少し遅れてテッドの傍らにしゃがみこむと、光に包まれる>>400テッドを見守った]
(414) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
|
≪- じゅぅ……きぅ……はぁち……なーぁな…… -≫
[敢えて粘っこい口調で開始される死刑宣告《カウントダウン》 煉獄の焔とその実同等に等しい熱量を持つその手は、何時でもネルフェリウスを一瞬にして灰にする力が秘められている。それだけの自信と熾天《セダヴュ》が、"熾天使《セラフ》"には在った。
――事実上の、退却勧告だ]
(415) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時頃
/*
なんなのこの天使の
世紀末風味wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwww絶対モヒカンでしょwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
[>>411――――…つもりだったが]
お前はあっち《Front》の人間なんじゃなかったのかよ。
[あっけらかんとした口調で、 それだけは突っ込んでみた。
建物の外へと向かう。]
……この声が犬っころのだってんなら、 他の奴らもまたこっちに来てる可能性があんのか。
[綻びが出るまでは《Front》と《Rebirth》の移動は容易くなかった。 《Rebirth》の人間が《Front》に向かうのならまだしも、 《Front》の人間が《Rebirth》へと行き来するなんてあまり聞かない。
「あの光で《Front》の人間が此方に来ているのなら。」 軍人の持つ裏の鍵、もう片方。思考は、そこへと結びついた。]
(416) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
そーじゃなかったら?モンスター的なー?
[首を再度傾げる。 けれど、気配を探してももう近くにhいないように感じられた。]
えー、中心行けねぇーのかー。 時間ねぇのは確かだし、じゃあ違うできること探すほうが良さそうだな。
[手袋の下の傷を改めて見る。 反光紋《アンティクレスト》だと確認すると七芒星を取り出す。]
ちょ、じっとしてて。
[光の陣が広がる。]
(417) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
Sadalsuudの煌《宝瓶宮β》
A q u a r i u s 『聖なる清水が最上の幸運を授ける』
(418) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
英雄君!? いや違う!! 何だお前は!!
ネルを殺すというなら俺の敵だお前は。
[地を蹴り英雄君の体を使うなにかに飛び蹴りを入れようとする]
(419) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
ドナルドは、建物の外へ出ると、声を頼りに犬の姿を探し始めた。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
治すのは無理だけど、闇っぽいの落としたから。 力はそれで多少戻るっしょ。 後は自分で治せない?
[水瓶から溢れた聖水で相手の右手を禊ぐ。]
なんとか森の中心行く方法ないかなー。 オレの勘で行くべきーって言ってんだけどなー。 空からとかでも無理なもんー?
[腕を組みながら再度尋ねた。]
(420) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
[もう回復魔法は効かない。 だからこそ生血を、等と言い出したのだ。 されど、それすらも、彼女とは分かち合えない。
お願い、遠くへ行かないで、と。
魔女は、もう一人の魔女に願いを懸ける。 たったの十八年の筈だった。]
十八年……?
[違う。 もっと、もっと長い時をアメリアと過ごした気がする。 数えるのを忘れてしまうほど、長い時を。]
(421) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
貴女、記憶を改竄したわね。
[自分のこめかみをとんと差して謂うと、 アメリアは何処か悪戯に笑ってみせた。]
「Liliumの生まれなのは事実ですよ。 唯、マスターの中の時間を少しだけ変えさせて貰っ…――」
[アメリアが言葉を切ったのは、魔女の口接けの所為。 残酷であり、慈悲深い、生気を奪う其れ――。]
(422) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
……アメリアを犠牲にする気なんて、なかったの。 だけどいつしか貴女は盾になっていてくれた。 どうしてそこまでして呉れたの?
[青紫の問いに、黒白は屈託なく笑った。]
「ね、笑ってよ、エフィ。 私の名付けた、"しあわせ"の名前のように―――」
[エフティヒア。それは、しあわせを意味する言葉。 名付けたのは、遠い、遠い昔の、最初で最後の恋人。 アメリアの顔が恋人の顔に見えたのは、 3千と500年振りの涙の所為だったろうか―――]
私にも、まだ涙なんて、あったんだ。 ……ごめんね。 さようなら、……アメリア。
[魔女は生血ではなく、静かな最期を迎える為の毒を アメリアの口に含ませた―――**]
(423) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
…金の髪に、猫っ毛。男か女かよくわかんないようなのが、ネル。 とっても気まぐれな子。悪い子じゃないよ、多分。
[悪魔、と評した者に対してそんなフォローを入れる>>404]
んー…『表の鍵』は《Front》の“閉ざされし聖地”に封印されていた筈。 もしかしたら、こっちの世界に転移させられているかもね、《Front》が消えてしまう前に。使い方によっては、世界を操ったり潰したり、悪用も出来てしまう重要アイテムだから。
[軍人と同じ所に結論が出た。と、問いかけに>>411]
…そうだよ。ねえ、ドナ君。死者を生き返らせるような行為が、理に叶っていると思う?安息を得た者を叩き起こすような。 生き返ってもまた、大きな力で破壊されて寿命を迎えてしまうんじゃないのかな。再び苦しみを与えられるだけなんじゃない?
[話しながら、ドナルドの後に続く>>416]
(424) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
見えないけどメモはっちゃうんだから!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
世界は滅び、そして再生されるためにあるの。
これはひどい
|
[ロビーが飛び出していくのを、羊のぬいぐるみが見つめる。 それにぱっと手を置いた。]
ロビーッ!
あああ っ!!
[たれていた長い耳が、ふるふると立ち上がる。]
(425) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
赤い糸ネタをもうちょっと拾っておいたら面白かったかもと思っている。
|
《- ッハーーーンッ! イッターーーーイ!! -》
[地を蹴り、ロビーが放つ鋭い飛び蹴りの標的にされる熾天使《セラフ》。 しかし、その言葉とは裏腹に、ロビーの蹴りは、熾天使《セラフ》の手前。
焔で構成される熾天領域《セダヴィックフィールド》に阻まれてしまう]
《- ≪闇≫でもねぇ子羊は燃やしたくないんだがぁ……?
――嗚呼……でも貴様…… 妙な臭いがぷんぷんするなぁあ……? -》
[非力なロビーの事は、今はまだ、字面通り、眼中に無い。
――然し≪闇≫に肩入れするならば、燃やす。 其の警告もまた、絶対《ルール》でしかなかった]
(426) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
タバサは、オスカーが垣間見せた"熾天使《セラフ》"を僅かに思い出す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
知らない知らない知らない知らない喜びなんて知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないそんなのボクは知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない
[絶対の炎の中。 身を護ろうとか細い両手はその身を抱く。 アリス>>401の制止の声は気づかない。 ロビー>>409が自分を救おうとしている事が見えない。
なのに、"熾天使《セラフ》"のあの荘厳にて残酷な声が届く。]
(427) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
糞ぉぉぉ!!
[蹴りは届かず何らかの魔法で止められた]
妙な臭いなんてするはずないんだけどね。 俺、唯の人間だからね。
もう一回だ!!
[空を先程より強く蹴り再度、英雄君の姿の何かへと飛び蹴りを放つ]
(428) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る