メモを貼った。

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あんな《神殺し》いっぱんじん
いたらやだ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞テッド
うん、そう　ね　夜遅くなってきてる。
しんぱい、ね…。

……私は……

[振り払おうとした手が止まった]

私は、わからない。何のために戦っていたのか。
…何を得たのか。

だってそうだろう。今の私に、何も残っていない。
守るべき術は既になく、守るべきものも喪った。
国も、人も、"約束"もない。

私の元に、確かなもの、消えないものはもはや何も…

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ディーン！
ディーンを呼んでえええ
えええ



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

（もっさりしば）

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ロビー、何も新しいことすることなく言葉でゴリ押しは無茶　だぜ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってかこの段階まで来てまだ覚醒半分ってｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんな状態で勝てる相手じゃねえよきっと
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はやく諦めて覚醒めるんだ

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ちょうど独り言に芝を埋めたところだった

/* なぜかくしてしまうのｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



わたしのいもうとを、
おねがいします。

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ぷりんすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よばれてる　ぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なぜ独り言にうめた！

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いや、改めてなんで重要アイテムになっているのかと…ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


妹さんを巡るライバルにヒヤヒヤしています。

/*
自分の事に対する芝が恥ずかしすぎて…＜埋めた

まさに黒歴史ｗｗｗｗｗｗ

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あー、このゴリ押しは無茶だなーwww
私がネルでも無視しそうな気がするなー。

あ、この声……そうか。
“救って”って願っていたのは、君だったんだね…？

［ポーチュラカの声には聞き覚えがあった。
金色の糸は、彼女と繋がっていて］

しまったなー…こんな可愛い子のお願いを無碍に。
…僕の「救い方」はあっているとは言い難かったし、ね。

［世界の終焉を望む。それも一つの方法なのかもしれないが。
苦い笑みをポーチュに向けていたその時、虚空の世界が震えた］

……夜風が、泣いている。ネル………

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＞闇の契約者《プリンス》
一緒に堕ちてあげてくださいまし

かつてのネルとの契約者《ともだち》として、
全面的におまかせしますよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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こんばんはー、鳩ぽっぽだけどまだ。

コア遅くなってるのは確かに心配だなぁ。
健康は大事だけど、まとまるかも心配で朝までやるとかはやめてほしいなぁｗ


ロビー噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫のアリスからもらったんじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗとｗｗｗｗつっこまざるえないｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこは闇の契約者《プリンス》拾わないとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前世も痛い名前とか考えたほうがきっと面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ

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太陽
気配《ｶﾘｽﾏ》だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オレはそんな気配もってねぇｗｗｗｗしｗｗｗｗ

っか、《★》ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
星なんて名前をＤＱＮな当て字にした時点でお世話になる覚悟だったさ！ｗｗｗｗ
そこもｗｗｗｗある程度狙って《★》いれた記憶があるｗｗｗｗｗｗｗｗ

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そりゃ、ネルと一緒に堕ちる覚悟がなけりゃ託したりしなかったが。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし今更シノイロが刺さるとは思わなかった。

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今北さんｇｙにやにやするターン、把握。


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロビー！！そのゲージＭＡＸにしちまおうぜ…！！
あとオスカーの展開超熱い、これは受け取ってほしい…！！！

―虚空で―

…――― そう。

わたし、よんでた、わ。

[可能性たちを。
そしてその影で、たったひとりを。]

え…？

[ぱちりと蒼の
おおきな眸を瞬かせたあと、
ふる、と首を横に振ってうつむく。
かわいい、と言われたことにだろうか、恥ずかしげな。

けれどそれよりも
苦い笑みを見て、悲しげに]

…―――いいえ、
わからないわ、それは…
秩序が必ずしも正しくは、ないかもしれないように。

[静かな芯のあることば。
自分とて、願ってしまったことがあった。

金の髪が風を含む。
嘆きが雨と、降り注ぎ]

――――あなた
ネルフェリウスを、しってるの。

　――　俺がいる。
お前が戦ってたから、俺はお前に逢えた。

[腕を引き寄せれば、此方をむいてくれるだろうか]

俺は消えねえ。
わかんなくなったって、何度でも想い出す。

それに…いっぱい、喪った、けど。
これから、掴めばいいじゃねえか。
お前はまだ、此処に居るんだ。…諦めちまうのは、早過ぎるぜ！

/*
そういや赤勝利って、墓下全員復活の無茶ぶりなんかなー？って思わなくもなかった。

まさかのエピで最終決戦。
だったらみなみちゃん昇れるしｗｗｗ

とか考えたけど、想像したら死んだｗｗ
無理だな……これはｗｗｗｗ

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みすてぃあ さすが すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！

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エピでねえ。エピ……つまりあれか。
元気玉か。

‥‥‥‥‥‥wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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エピで全員復活でラスボス戦とか
一体なんの苦ｇｙｗｗｗ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにそれこわい。

ミスティアー！！！
その持ち直しは、すごい。自分活かしすぎてる。
超頑張れ…！！

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　星
カリスマがいっぱいｗｗｗｗｗｗｗだなｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お世話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大活用してたｗｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで狙ってたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そうなったらどうなるか……わかるな？ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むりだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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全員復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こわすぎていたすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たのしみといってしまうまである


ミスティアー！かっこいいぞー！！

―――お前が？

……バカな、お前が何だって…言うんだ…

[腕を引き寄せられるが、拒む事はできた。だがなぜか体が動かなかった。初めて目の前の相手の顔をまともに見る。
――――輝きは違うが、やはり太陽のようだった]

……私にそんな事を言う奴は今までいなかった。

……なら…聞こう。お前が私の事を忘れないと、喪われないと。そんな事…どうやって信じられる。

[その顔は、俯きがちに。少しの逡巡の後問いかけた]

僕なりに考えた「世界を救う方法」。

“全ての終わり”

…でも、間違いであったと、思いたいんだよ。
誰かを犠牲にしなくてもいいような、強くて優しい世界を…再生できるんだ、って。100％犠牲なし、とはいかないかもしれないけどね。

［無謀とも思える願いを口にして、微笑んだ。
微風がポーチュラカの頭を撫でる］

そう。僕を風にした張本人。無邪気で小悪魔なネル。
僕はそんな顔しか知らなかった。でも、あの子も苦労していたみたいだね。
誰だって、悲しいことの一つや二つ、抱えているのは当然か。

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　星流君
おいやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ミスティア頑張れ、墓下みんなで応援しているよ！

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（・ω・）？？？？

［本気でわからないので、首を傾げている］

えーとつまり…どういうことなんだぜ？

―虚空―
[少女は泣き笑い、軍人に触れる。
それはまだ運命の行き先が決まる前、
手が触れる、その場所。
混沌の色は拭い去られ揺れるのは微かな緋色の焔。
――…あいたかった。触れる手に、その言葉に、
くすぐったがるように隻眼が細められた。]

―――…　……

[――…それは、”誰”に？
ふと、浮かんだ言葉を軍人は口にはしない。
その返答に対する少女の言葉に、
こたえることができないかもしれない、から。]

……変わったやつだな。

[ぼそりと。
遅れて代わりに呟いたのは少女がまた祈り始めてから。
祈る少女を見て、《過去》が重なる。――…あの時、]