129 【DOCOKANO-town】
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クリスマスは、迷子案内所で、くしゃみを一つ。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
あー……。
[俺に?と首かしげるダーラに、そういえば、ダーラの中身は多分男なんだろうなって今更ながらに思った。
中身は気にしないプレイスタイルを貫いてきていたので、意識したのはこれが初めてかもしれない。
――そして、そうやって思考を現実逃避させている場合ではなかった。
息を吐いて。]
|
で、ナユタちゃんお前ちゃんとあのジャリッパゲ説得出来ンのかよ。 またジャリッパゲ説得出来なかったら容赦無くジャリッパゲ殺すからな。
[ヴェスパタインは不機嫌そうな顔をして。]
カマトト女もオレもムダな体力は使いたくねーしな。
(194) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
……その、ごめん。
色々と。
最初から最後まで、僕が好き勝手してしまった。
……君にとってはただの迷惑だろうけど、……僕は感謝してる。
|
……説得の必要、あるかしら。
[刀の柄を、親指で浮かしながら]
……和睦の邪魔になる強硬派の運命って、古今東西、一緒よね。
[冷たい視線で、二人を見やる]
(195) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
ひ。
[歪んだ笑みがなんか、薄怖い。
どーも敵わない気がしてなんかむっかつく。
これはアレだ、ノラネコにむっとするのとはまた違うタイプのむっと感]
そう、俺が落としたの。
剣のリーチを邪魔するものがなかったらけっこーつよ――ってぇ!
[自慢げにしていたら、チョップ食らった。
おでこをさすりながら、口を尖らせて]
弱いからってちみっこい暴力すんなー。
俺を殺すなんて、ダンシスカにはできっこないねーだ。
つーか、仇討ったんだから、感謝してもらってもいいんだけど?
[立ち上がるのを、むすっとしながら見上げた]
|
やー……。
[なんかJMSとの間に溝ができてしまったのに ちょっと違和感というか残念な感じを持っているけれど。]
(196) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
明之進は、完全にわけが分からない。
2013/07/15(Mon) 00時頃
あ、 そっか。
よかった。
[フィリップが今、笑った、みたいだ。]
いや、それはそれで問題だと……
あ、いや楽しいなら……?
あー、もったいねえなあ。
今の顔、見たかったのに。
[怪我じゃないって安心して、仮面をじっと見る。
と、吐かれた息に口をつぐんだ。]
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
……
[まっすぐな、謝罪と、感謝だった。
瞬きして、んん、と中途半端な音をたて]
…… いろいろ、あった、けど。
あれでお前には、 良かったってこと?
[いろいろと言っても、会ったのは数えてみれば、たったの3回。
濃いな、と思った。]
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ジェームスは、クリスマスに気づいたけれど、少し人間不信に入ってきているので
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ナユタは、とりあえず明乃進に改めて説明する>>185
2013/07/15(Mon) 00時半頃
[ダーラとフィリップの間の話にきょとんと瞬き。
フィリップの言葉にはちょっとえ、と思ったりもしつつ。
それでもどうやら話があるらしいと二人の会話の邪魔はせずに]
和解成立とかそういう感じなのかな?
[小さく呟いた]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
……ちょっと待ってよナユタ。 意味、わかんない。 いや終了条件はまだいいんだけど……
[ドロー、なんて]
そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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|
ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?
[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]
……馬鹿じゃないの。 どいつもこいつも。
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
んん…… そのときは、ちくしょうとか馬鹿とか、思ったけど。
今は、そんな、思ってないから。
ええと……。
お前が、すっきりしたんなら、どういたしまして、とか。
あ、
[ぴ、と人差し指立てて]
|
[迷子センター、幼児の遊び場で、転がった積み木を拾い上げた。 積み木を積んで、壊す。 積むのには時間がかかるのに、壊すのは一瞬だ。]
――……
[この中で、いくつかの出会いに、確かに何度か瞬いた。 でも、あいつがあいつとわかったのに、牙を向けた時から、 それまでのものがガラガラと壊れていく。
ほのかに芽生えた少し、あたたかな気持ちも、 今は苦しいだけだ。]
(199) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
その仮面外して笑顔でありがとうって言ってくれたら許す。
……とか。
[どう?って首かしげてみた。
だって、見えないから。
見えないとわかんないから。
俺、馬鹿だから。]
|
ねえナユタ。 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?
[是が返れば、長い沈黙]
……。 …………全部が、真実だとしたらさ。 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。
……キミのことだもの。 どうせ自分が、とか考えてる。 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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弱くねェよボケ
つかお前も死んでるから負けたンだろ
それに
[腕を組んで思い切り見下ろした]
お前、俺に勝ててないだろ?
|
死ぬなら……
[視線が一度、沙耶を向く]
……ていうかさ。 あの黒猫逃げたけど。 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。
[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
…………。 この話。もう少し早く、聞きたかったな。
[整っている条件。 JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]
[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
それは、おまえも同じだろっ!
[勝ててないのはお互い様だ。
むくと立ち上がって、フランシスカを見下ろす。
女子型キャラで見上げるのなんて、ゴリ子くらいのはずだ]
なんなら、いまやるかっ?!
[背の剣に手をのば…しても、スキルウインドウも、
クリック発動も、反応しない]
ここから出られるまで、勝負はお預け…なんだろうな…。
|
――……、
[ナユタの試みた説得を、一歩で踏み込める位置で聞く。 電柱から林檎を収穫するのを期待するような、そんな徒労に傍目には思えた。
明之進の思考が、そのあとどう繋がるか。 いずれにしても備えておくにしくはないなと、そう感じた]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[大変に濃かった。
鞭で叩いてもらい、殺し損ねて、殺した。]
……うん。
操られたり殺されたりした君からしてみればたまったもんじゃないと思うけど。
僕は申し訳ないと思ってるし、感謝してるよ。
君を、見送ることができたから。
[と、面と向かって言うのも変な話だと顎を掻いた。
自分が殺した相手と向き合うというのも中々ない体験である。]
…………。
[なんか"それでいいのか"という条件を出された。
いや、フィリップが仮面を外すのってジャニスとかの状態異常技とか、敵から装備解除系の攻撃受けた時とか、基本的に何かしらの干渉があった場合が殆どだから素直に自分から外すのも違和感が、というか、恥ずかしくはあるのだが。
――と考えたここまでで2秒。]
……わかったよ。それでいいなら。
[耳も隠すような太い紐と留め具に手を触れ、ぱちん、と外した。]
|
ほーれ言わんこっちゃない。
[明之進の言葉にはため息をついてナユタを見る。]
ま、本当に踊らされてるのはこっちも一緒だがね、ジャリッパゲ君。 ドローの真意を確かめにわざわざこちらもナユタちゃんの所まで来たんだが、このザマだ。
[ヴェスパタインは明之進に向かって身構える。]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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観戦モードだろうがニューロンの働きは冴え渡っているようだ。脳内思考が無駄にハヤイ。
|
――俺は、信じるよ。 もちろん確定的なことじゃないけど、 どうせ信じるなら、そうなって欲しい未来の方がいい。
俺の信じるって、たぶん全部願望なんだよ。 [>>200 明乃進が言ってくれた言葉を信じているのも、 それはきっとそういうことで、迷いが無いわけじゃない。 だけど、そうなって欲しい、と願っている。
落ちた沈黙と続く宣言>>201に小さく眉根を寄せた]
いや、でも――、それが一番確実だろう。 それに、そうしたいと思ってるんだ。
[そうしたいという理由も、もちろんあった]
(206) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
僕は正直赤の奴ら……ううん。 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。
でも、ナユタは違うんでしょう? 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?
……なら、僕は。 それを信じるナユタを、信じるから。
――――出来うる限りの、手を貸すよ。
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
[この判断が正しいのかは分からない。 確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。 でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。 ……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
[仮面の下は、左半分が温和にも見える青年の顔。
右半分が、頬に大きな傷の入った痛ましい顔だ。]
……ちなみにこの傷は見た目装備。
無いほうが好みなら外すよ。
[が、先に明かした。
フィリップ使いでも無い限り、デフォルトフィリップの顔を見たことがある人は少ないだろう。念のためである。
ちなみに傷の見た目装備は"古傷とかあると歴戦の覇者っぽくてカッコイイ"的な中二病な皆様に人気のある装備である。見た目以外の効果が何もないのに課金装備なのだ。]
あァ?!
お前俺を見下ろすなよ、この仔猫が!
[スキルは確かに働かないけれど、それでも此方に武器は必要ない。
セシルの胸倉を掴もうと手を伸ばし、見下ろすな、とひっぱってやる。仔猫のくせに!]
……まァ
此処じゃあフェアな勝負とは行かないだろうけど
[ここから出たらってどういう意味だろうか。
オフの話ならば、それこそ。負ける気がしない]
ヴェスパタインは、身構えてみたが些か時期尚早な気はしていた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
フランクは、どうしていいかわからない。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
クリスマスは、ジェームスがいつのまにか案内所に来ていることに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、取りあえず説得する様子を見ている。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
ジェームス…?
ヘルメット、どうしたの? [ゆるりと立ち上がりながら、話しかけたが、 反応はあったかどうか。 小首を傾げ、ジェームスを見つめる。]
(@40) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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