54 CERが降り続く戦場
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/*
ひでお
って
よめるよね
みんなかたかなかひらがなにして
ひでおくんwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
世の中のヒデオ君に謝るべき
|
駄目だよ、アキラ君。 初対面の人間を…簡単に信じてしまっては。
[少年の胸に吸い込まれた闇は、彼の胸に致命的な傷だけを残し、空気に溶けるように霧散する。何が起きたのか、果たして少年は認識できただろうか。崩れ落ちるその身体を、そっと受け止めた>>263]
…僕は、望まない。 崩壊が止まるのを。世界の復活も。新しい世界が作られるのも。
[少しだけ、哀しみを滲ませて。アキラの身体を床に横たえる。彼は自分の望みにとって危険だ。そう判断したが故の凶行…]
(301) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
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僕は、英雄《HERO》にはなれない。
(302) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
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……………………。
[何かを堪えるように俯いて。 入ってきた方とは逆の出入り口を探す。 神殿の奥へ。窓でも見つければ、そこから脱出を果たす**]
(303) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
/*
ディーン、もてもてなの?
[きょろきょろしてる。きょろきょろ。]
/*
というかwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwにじの船ばかwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まっぶしい
/*
うっかりじゃなく健康していいんだよ!!
ちゃんと人間しろ、といろんな人に言いたい。
/*
そうね、たしかに
健康はうっかりするものじゃないわ…。
いろんなひとに、
いいたい、わ、ね…!
ポーチュ
「衝撃的な事件を目の当たりにしながら…
おはようございます。
あなたの神話《クロレキシ》に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです」
グロリア
「尊き戦士《バカ》たちに
終わらない讃歌《シバ》を。
黄金の《栄光》、グロリアです。」
ポーチュ
「《星》の囁きを聞く方も、
新たに加えながら―――」
†嗚呼、嘆きの雨は降り止まぬ…†
ポーチュ
「たいへん…!
《テッド》が刺されてしまったわ…っ」
グロリア
「追放されし民…
…――― かれは、世界を憎むのかしら…
―――けれど彼はネルフェリウスと契約、して…」
(かなしげに眼を伏せた)
ポーチュ
「けれど、《陽/ヒ》は潰えない、はずよ…」
※復活フラグ的に見ています
[なさけなくなんかない。
こうして言葉にして言ってもらえるだけで、こんなにも安心するものだとは思わなかった。
涙の気配がしたような気がして思わず手を伸ばす。
そのまま虚空とわずかな光を掴む。]
―――――…、つよさとかはよく分かんないけどさ……、オレ。
[ありがとう、と――()。
そう告げられれば、瞳に仄かに熱が。
それが、彼女の慈しみなのか、それとも悦びの涙なのか。
分からなかったけれど、心は少し軽くなっているような気がした。]
ポーチュ
「半分の《陽/ヒ》…」
グロリア
「私は―――嘆きを生むために二つに分けたわけではありませんのに。」
[目が再び見えるようなことはない気がしていた。
同時に未来を垣間見る力も薄くなっているうに感じられた。]
もう、未来は見れないかもだけど――。
気が向いたときでいいから《過去》な話聞かせてほしいな。
まず名前でー……んで恋バナとかさ、話たくなったらでいいからさ。
[過去を振り返ることは矛盾が怖くてできたなかったからこそ。
今はできるような気がする。
思い出せないくらい些細な記憶《フェイク》も今は何一つこぼしたくなかった。]
あ、あとさハンカチみたいなんない?
目、うっとうしいから、もう隠す。
[闇になっても恐怖はないから。**]
/*
英雄《HERO》みたいな人が多いから、いっそ誰か英雄《HEDEO》って言い出したらおもしろいのになー、って感想を抱くぐらいには頭死んでた。
やっぱりこっちくんのかテッドwwwwwwwwwwwwwwwwこっちくんなwwwwwwwwwwwwwwww
|
ああ、おかえり……
[鳥の形にして偵察に出していた風の報告を受け、周辺にいる者の情報を集める。周辺にいる全員分の情報が得られたかはわからないが>>109]
うん、ドナ君はあっち…かな…
[風の情報と、糸の繋がり。それを頼りに、軍人を探してレニェの方角へと足を進ませる**]
(304) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
/*
にしてもさー。
そーま兄ぃがぺったんこは好きじゃないとかマジウケるw
オレはおっぱいとか全然気にしないっか、大事なんは中身っしょ。
[ポテチ食べながら引き続き観戦中。]
/*
へでおになってた自分。
ごめんひでおくん。
英雄《HIDEO》
正しくはこっち。
/*
うけるの?
[首を傾げた。
へんなこといわない!
って続く言葉には謂ったかも。
中身。こくりと頷いて、
それからすこし考える風。]
/*
へでおwwwwwwwwww
wwwwwへでお。
ひでおの亜種ね。
《偽英雄/ヘデオ》
的な
―虚空で―
[
伸ばされた手は手に触れるだろう。
そっと、包むようにして。
淡い光。きっと灯るだろう。
視界は闇にあろうとも]
……… 。
[ゆったり、頷いて。
一緒に、糸も揺れる。
誰かに繋がる。今《星》に繋がるそれも]
名前。
――……《過去/わたし》は
ポーチュラカ。
[それから。恋バナ――と言われると意味を理解するまでしばらくかかったようで。眼を2度瞬かせた後、少し、困った様な風]
……―……ええ。
[それでも。《過去》は、頷いた。]
わたしは《栄光》の《弱さ》、
《私》は《わたし》を
悠久の結晶の中に封じたけれど
決して切り離しはしなかった。
だから、覚えていること、…話す、わ。
…《弱さ》を持てば《強さ》くなれるから。
[獣《ベースティア》に
語って聞かせたのと同じ。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 10時頃
…ハンカチ?
[うんと、と少し考えて。
包んでいた手を離して、
白いドレスの袖口、
長い、長いリボンをふわりと解いて]
これくらいしか、ないけれど。
……いい…?
[はかなげに、尋ねた。]
[《星》――少年はどう答えたか。
《糸》はつながったまま。
《世界》を映す。
――セレ・シェイナ
――セレ・ラフィア
――あいした世界。]
………。
…もう、ひどく 遠いけれど
…希望 を みて、いるわ
…まもれなかった、のにね。
わたし、きっと、とても、わがままなのね…
[支えることも出来ない。《神》は、しんだ。
でも――《過去》と《栄光》は此処にいて。]
[どれくらいの間があってからだろう、
何がきっかけだっただろう。]
あいたいひとが、いるの…*
[少女が、こう、呟いたのは。]
/*
>テッド
邪魔が入ってないことにおどろいたにわらった
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
たし か に ね!!www
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
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