295 突然キャラソンを歌い出す村3
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いいだろう。
前言撤回だ。 自由意思という名の、俺の恩寵を与えてやる。
最高位の怪異か。 身の程わきまえぬ小娘か。
好きな方を選んでいいぞ。駄犬。
[どちらも激務は約束されているブラックしかない選択肢だ。心底邪悪な笑いがその声に乗っている。]
(290) 2019/05/03(Fri) 23時頃
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── 異世界転移☆キャラソニア Song:2 夜の森にて
[意識はまだある。
これを手放してしまったら、それこそ後は絶命して、灰になっていくだけだ。
この場所は月が見えるほどに開けているから、暫くもったとしても朝には陽にやけるのだろう。いくら太陽を克服したとはいえ、ここまで深刻なダメージを受けている時に抵抗できる気もしなかった。
でも、もうだめだ。
後頭部から額に向けて何かが抜けていきそうな感覚、ああ、死んでしまうな、せっかく異世界にまで来たのに、と思いながら目を伏せたまま。 自分以外に殺されるなという男の声が甦ったが無視をした。無理ゲーだ。]
………
…… …… … ?
[誰かの気配が近付いてくる。
しかもこれは、知ってる気配…?
でも目を開ける体力なんてもう残ってなく、指先一本も動かせず、そろそろと指先辺りが灰になりかけている。(?)
そんな中、大声と歌が聞こえた。]
─── …… 、…
[命の灯火……
そんなもの、オレはとっくに尽きていて、
残りすらあるはずなくて……、…
おいおい吸血鬼に太陽の力をいれるなよ、トドメでも刺しに来たのか??? なんかもうちょっと……………、…]
─── あ?
[目を開くと共に発した声はそれだった。
ムクッと起き上がる、自分の手を見下ろす、ぐーぱーする。指先もきちんとあって、瞬いた。]
…… なんだ?
[不思議な感覚だった。
よく解らないという顔をした。 異世界に来た九生屋の身体は”生きていた”。]
?????
[マジでよくわかんないな?という顔を暫くしてたが、あ、という声と共にようやくりりあに気付いたように視線を向けた。]*
雪女せん…… あれ?縮んだ?
/*
邪悪な笑いの邪道院先輩かっこいい💕
なんであのひと吸血鬼じゃないんだ??(顔で判断する)
|
[六合は遊園地で見たときよりずっと具合が良さそうに見えた。こうもいつも通りだとほっとするよりも先に、慣れの方がやってくる。 思えば、色違いのユニフォームはどちらの色にも思い入れはあるが、こうしてバラバラの色で六合とバスケをするのは初めてかもしれない。]
そだな、1on1ならこれでもちょうどいいか。 じゃ、それで。
[ユキちゃんと六合に返事をする。>>265>>267]
六合ー オレ今さっき3P外したからお前からでいいよ。
[持っていたボールを床に跳ねさせて、六合の手元に渡す。 夜中だからだろうか、ボールの跳ねる音はいつもよりも大きく響くし、照明はいつもよりずっと暗く、眩しく感じた。]
(291) 2019/05/03(Fri) 23時頃
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そんじゃユキちゃん応援よろしく〜!
[おセンチ気分には慣れてないから、そんなもんはさっさと手放して、両手でオーディエンスに投げキッスでアピールだ。そして例に漏れず僕だってコウモリの侵入には気付いていない。違和感すら。>>256]
六合!
[六合の考えてることはわからん。 でも僕は六合とバスケが出来るのは嬉しい。]
本気で来い! 今日こそオレが勝ァつ!!!!
(292) 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[───楽しいことが好きだ。 自分が気分良く過ごすために人が楽しい気分でいられることが。
好きなことをして生きるのが。 悲しい気持ちにならずに済むことが。 嫌なことをなくすことが。 心の赴くままに過ごす日々が好きだ。
まあ、楽じゃないことも結構ある。 でもきっと、そうやっている限り、 僕は結局のところ最後まで笑ってられると思うんだ。
ところで、僕が好きなのはバスケじゃなくて 六合とするバスケなのかというと答えはNOだ。 僕はちゃんとバスケが好き。
──でも、僕をバスケに落としたのは 間違いなくお前だよ、六合。]
(293) 2019/05/03(Fri) 23時頃
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※副音声※
( ──でも、僕をバスケに落としたのは
間違いなくお前だよ、六合。)
……、っ、ぅ……ぐすっ……
[鼻をすする音]
ちょっともう展開むねあつすぎて
コメント忘れてたんですけど……*
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 23時頃
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ー体育館ー
いるな。会長に、他にも何人か… ああ、けれど少し多すぎじゃないか。吸血種…
[体育館の天井窓。見える吸血鬼の数は一人ならぬ。]
それに、神森の生徒だったな、あれは…二人ほどいるが、あれは吸血鬼のものだ。 元がいるのか?いや、それよりも。
[視線を向けるのは>>286眼鏡の男]
…僕達の与えてやった技術は確かあれが保有しているはずだったが、…何を考えている?
[動きが何かあるまでは、見に回るべきか。部外者であるヨリックが出した結論は、保留だった*]
(294) 2019/05/03(Fri) 23時頃
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/*
>なんであのひと吸血鬼じゃないんだ??
なんで眷属にしなかったんです???wwww
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― 学校の近くの木の上―
正当防衛だよねぇ〜
[二人に妨害電波を仕向けたのは、単に動くのに邪魔だからだ。
ボクはただパパに会う方法を探したいだけなのに。まだ人に危害を加えて居ない内から駆除の話だ。ミタシュから血を分けられた際、偶然魔力が流れ込んだおかげか、今の所まだおなかは空いていない。 ただ、おなかが空いてきたなら…]
…ニンゲンだって家畜を育ててるのにね。
[都合良く転嫁して、まぁその時考えよ、と独りごちる。 取り巻き蝙蝠が運んできた林檎を齧れば、半端者の時とは違いおなかに溜まる感じはあまりしない。本当にニンゲンの血以外では生きれないものなのだろうか。貢ぎ物を一口一口味見してみる。]
う〜ん…
(295) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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(あの黄金の光…アレもどこか、懐かしい感じがした…)
[パパを探すと言っても、具体的な方法は分からない。あの物騒な先輩程では無いが、メイは少々せっかちで自分が興味が無い事には頭が使えない性質だった。
学校の方に注意を払いながら、手持ち無沙汰にぴょんぴょんと木を飛び移る。まだ争いにはなっていないようだ。残念。
その内そのステップは華麗なバレエとなり、オルゴールの前奏が流れ出す。]
(296) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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♪ むかしむかしというほど遠くない 不可思議な命の話
お伽の国から迷い人 偶然の出会い 助けた女と恋に落ちた 許されない恋 再び引き裂かれて
ママは愛してくれたけど どこか違うの わかってくれないの ずっと一緒にいてくれないの
パパは愛していなかった? それだけでも 確かめにいきたいの どうして置いて行ったの
ボクを愛する人はどこに居るの 産まれた時から罪だと 言・う・の――
[そして ぴょん、と一際大きくジャンプすると]
(297) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[ズボッ]
(298) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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あ。
[人の…いや、他の怪異の寝床(>>120)にうっかり脚を突っ込んでしまったようだ。軽くごめんね〜と零す様子は、余り悪気を感じていない。]
…ねえ、キミは駆除されないの?
[あんな物騒な人達が居る学校の近くで寝床を構えているものだから。つい、不思議そうに聞いた。**]
(299) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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── 異世界転移☆キャラソニア ♪Song:2 夜の森にて
命の恩人にそれはないんじゃないの?!
[どんな奇跡か、回復魔法が吸血鬼を癒せた。いや多分、歌の力だから治せたのかもしれない。灰になりかけていた久生屋の顔の近く、ふよふよふわー、と浮かんで飛びながら。]
まだ、これくらいのサイズでしか
人の形にはなれないのよ。
あなた達みたいに霧とか蝙蝠とか、そういうのにはなれないし……
っていうか、そう!そうだったわ。
ここ、コルウィ・キャラソニアなんだけど!!
[と、慌てた様子で近くの街での出来事をお話しする。]
/*
っちょ……
メイちゃん、吸血鬼になったら
覚醒しまくりじゃない????り
wwwwwwwwwwwwwwwwww
産まれた時から罪だと 言・う・の――
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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― 神森学園第一体育館 ―
[スマホでの連絡の後のこと。 ピアノの傍に来た宇津木から疑問>>266が上がって、 その疑問のおかしさに 邪道院はぎろ、と睨むように宇津木を一瞥して 嘲るように言う。]
…は。戯言を。
安楽死を治療と呼ぶならだな。 痛いかどうかは死者しかわからんだろうよ
そんな夢物語、よく思いついたものよな。 吸血鬼も知らぬ部外者風情で。
(300) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[――そこではたと気付いた。むしろ吸血鬼も知らない素人が思いつくよりも、自然な手段があると言うことに。
この場において吸血鬼を知る者は三人。 自分はそんな夢物語を知らない。 六合工芸の主張は「吸血鬼は殺すもの」だ。 残るのは一人。
職務怠慢な部下である。]
―――その話。よもや、 あの男から、聞いたか。
[ドス効いた低い声に、ぎらついた光を目に浮べ始めた。]
(301) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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── 異世界転移☆キャラソニア ♪Song:2 夜の森にて
あっ確かに。
センパイそんなコトできたんだなァ。
[自分の胸元をさわると穴が塞がっている。集中して体内を探ると心臓が修復され、正常に動いているのが解った。うえ〜と気持ち悪そうな顔をする。
元々微弱に”動かしていた”が、今は普通に動いている。こちらの世界の特性なんだろうか。向こうの世界に戻ったら治るといいけど。]
……
[顔のそばをふよふよ浮かんでいるのがまるで虫みたいだったので、ついうっかり。
ぱちん。
りりあを狙って虫を潰すみたいに両手を打ち合わせた。めちゃくちゃ手加減したスピードなので容易に避けられるだろうが。]
え、知ってるけど。
やっぱり〜?って感じだにゃ〜。
でもたぶんそれはミタシュとは別の種族じゃない?
村は焼かれて生き残りはミタシュだけって言ってたしさ。
って、街に出たんだ、運が良いな。
道案内よろしく。
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 23時半頃
/*
そ〜〜〜〜〜〜〜〜なんだよね 十日間
漠然と日付が変更するかな?と思っていたのはそれもあったんだけどもめちゃくちゃ美味しいシーンが続いているので数日飛ばす方がたのしそうだけど飛ばすのむずいもわかりにわかり…wwww
だいたいみんな六合吊りのつもりで動いてたと思っていたけど確かに確かにてなっているねえ
すきに楽しく流れにまかせよディジアンの導きで……
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― 神森学園/ねぐら ―
[今日のことは能天気なスズにも流石に堪えた。 目の前で二人も怪異が消えるなんて、人と怪異がよく衝突していた一昔前ならまだしも、最近ではあまりなかったことだ。 もう寝てしまおう……と寝床を整えていた時、]
(302) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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ギャッッ
[木が揺れた>>299。 一拍置いて、軽い謝罪と疑問の声。 辺りを見回すと、悪気のなさそうな顔の少女がいる。朝校門を通っていく生徒達の中に見たことがある顔のような気がして、半目でじー、と無遠慮に眺める。寝床に足を突っ込まれたことに対する抗議の色も多少滲ませつつ]
お散歩はいいけど、周りには注意してよね。 あなた……学園の生徒よね。こんな時間に出歩いてていいわけ?
(303) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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[スズはまだ、メイが吸血鬼化したことなど知る由もない。 ただどこからか蝙蝠のキイキイいう声が聞こえた気がして、ますます目が据わってくる]
駆除? 今のところされてないわね。 一応、されないように注意してるし。
[なんでそんなこと聞くんだろう?と怪訝そうな目を向ける]
(304) 2019/05/04(Sat) 00時頃
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