114 bloody's evil Kingdom
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[そしてその男根の形になったスライムを、ミッシェルの膣内に遠慮無く押し込んだ。スライムはドナルドの魔力を受け、セウの血が流れているのか、媚薬物質をミッシェルの胎内に分泌していく。 ミッシェルはそんな行為に唸るような唸りを上げるかもしれず、刺激に寄って目を覚ますかもしれない。]
……うん。 唯突っ込んでるだけじゃつまらないわね。
[物質転移魔法を使って、おそらくヨーランダの部屋辺りから拝借した貞操帯をミッシェルの下腹部に取り付ける。]
えっちな液を分泌するスライムを胎内に挿れたまま、外すことも儘ならない。屈辱的よね。
[くすくすと笑い、魔法文字でメモを残す。]
(@34) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[気を失うほどの痛みの中、どこか遠くに王女の声が聞こえたような気がした。 自分は王女に見捨てられていないのだと、安堵する心]
王女……さま……。
[夢現に呟いて、声の方へと伸ばした手は王女を捕まえることは出来ただろうか]
…………。
(413) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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『貞操帯を外して欲しければ、王女の私に懇願しに来なさい。 それまで貴女はスライムだけに犯される動物然り』
[そのメモはミッシェルが読み終えれば消える魔法をかけ、証拠の隠滅は怠らない。 涼しい顔をして、ミッシェルの私室を後にした。]
(@35) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ローズマリーは、少し前、>>413夢現に己の名を呼ぶミッシェルの手は、きゅっと握り返していた。
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、ユリシーズに見かけられていたとしても
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、ピッパに見かけられていたとしても
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、フィリップに見かけられていたとしても目にも入っていなかっただろう**
2013/02/20(Wed) 04時半頃
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―王城の一室>>411―
わたし…わたし、は……。 あ…ン……。
[偽りの恋心という名の毒が微かにつながっていた最後の糸を溶かして行く。 淫欲による激しい鼓動ではなく、何処か優しい鼓動がソフィアに宿る。 秘芯に蜜を塗りつけるような動きに、甘えた吐息を漏らし、それまで頑なに進入を拒んでいた蜜壷の入口が微かにほころび、中から濃い蜜が溢れだす]
フィリップ…さん…。
[彼の苦しげな表情に胸が締め付けられる。 腕の拘束を解かれると、ソフィアは少しだけ戸惑って]
……わか…り…まし、た…。 …あなたの…ため、なら…。
(414) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[何度目かの口付け。 今までと違う、何処か夢心地のような表情を浮かべ、恋心ゆえの羞恥の色を浮かべ、恥ずかしそうに俯く。 ソフィアはフィリップの前に跪くと、乏しいながら持ち合わせていた性の知識を実行した]
は…あ…。
[いきり立った雄に唾液を垂らし、手で摺り込む様に伸ばす。 それから、一瞬まじまじとそれを見つめ]
あ…む、ん…。
[口淫…というよりは、これからの行為のため、滑りを良くする為にと彼の熱を咥え、唾液をまぶす。 しっかりとした知識も経験もないソフィアでは、彼の熱の半分も口内に納めることは出来なかったであろうが、それでも、一生懸命なことだけは伝わっただろう]
(415) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[夢の中には王女がいて、 王女に可愛がってもらう自分がいて。
それだけで十分幸せだと、 王女に愛される事が喜びなのだと、 媚薬に侵された心は囁くのに]
…………ま、ご……。
[最後に求めてしまうのは、 故郷に置いてきた幼馴染への想い]
(416) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[その想い故に王女から課せられた罰に気がつくのは、 翌日の事]
ふあ……あ、あ、あぁっ!! らめぇ……びゅくびゅくしちゃ、だ…ああんっ!!
[今は夢うつつの境の中で、 胎内で暴れる魔物の齎す快感に、 ただただ溺れ続けていた**]
(417) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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―ソフィアと居た頃―
[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。 恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。 いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]
うっ……気持ち、良いよ。
[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。 すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。 濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。 唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]
嬉しいよ、ソフィア。 君がここまでしてくれるなんて……。
[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]
(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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[限界が、近かった]
ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。
[雄への刺激を止めさせ、]
仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。
[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。 ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。 淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]
そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。
[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。 エキスに記憶を奪う効果はない。 夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]
(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――
[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。 しかしそれも長く続かない]
か、ら、だ、が……
[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。 だから自らの身体に触れることはせず く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]
(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……ぁ
[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。
―――ちくりと、胸が痛い。]
(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……これって。私、嫉妬してんのか。
[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。 愛してると囁いてくれたこと。
殿方二人から告白は受けたものの、 王女の、愛してる、という言葉が一番 自分の心を揺さぶったのは事実だ。
それは偽りでもいい。 遊んでいるだけだって、わかっている。 それでも片思いのため息は深く]
(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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王女さま……。ローズ、マリー……
[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]
……もっと、もっとシてほしいよ……
[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、 自慰に溺れ始めていた。 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに 身体が、熱い**]
(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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―王城の一室>>418―
[頬を撫でられ、照れながらもうれしそうに微笑む。 フィリップからやめるように指示がある>>419と、]
ぷ、あ……。
[雄から口を離し、まるで泳ぎの息継ぎのように一度大きく息をする。 彼の言葉にコクリと頷くと、言われた通りに仰向けに寝転がっておずおずと…しかし、しっかりと足を開く。 それからそっと花弁に手をかけると、それだけでも快感を感じるのか、小さくうめき声を上げながら、濃い蜜に糸を引くそこを自身の手で広げてみせる。 雄を求め口を開いたそこの奥に、微かに純潔の証が見えるだろうか。 入口はヒクヒクとひくつき、溢れだす蜜はソフィア自身最早待ちきれない状態だというしるしだった。 そして、フィリップがそこにもう一つ願いを口にしながら、入口をその熱塊で上下にこする。 媚毒で過敏になった肉芽が微かにこすれ、その度に蜜壷がひくんひくんと反応し、とろりとした蜜を吐き出した。 ソフィアはもどかしさに、切なげな表情を浮かべながらも]
(424) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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…わかりまし、た…。 …貴方に…私の純潔を…捧げま、す…ん、はぁ…。
[言葉の途中で再び彼の先端が肉芽をはじき、ふるりと背を震わせてあつい吐息を漏らす。 それから、肉欲に焦がされ、もう待ちきれないといった様子で]
だ、から…あぁ…フィリップさん、の…たくましいの…で、ぇ…私を…気持ち良くしてください…く、ぅ…ッ…。
[口の端から涎を垂らし、お預けされた餌を見つめる子犬のようにそれを凝視し、無意識の内に腰を揺すって雄を求める。 そして願いが叶えられたなら何度果てようとも、フィリップが満足するまではソフィアから動きを静止することはない。 どれだけ蜜を吐き出そうとも、仮に過ぎた快楽で失神と覚醒を何度繰り返そうとも、彼の求めるままに、淫らに肉欲に溺れただろう**]
(425) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時半頃
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そうか……心配しないでも守るのは俺の仕事だからな…。 …約束しよう。
[そう告げれば、応えるように手を頬に添えて。 蠢いた眼帯から触手が顔を覗かせたなどと知らぬまま…。 告げられる彼女の言葉に思わず眼帯を抑えた>>403]
これは違うっ!
[彼女が怖がれば、慣れきった騎士団長としての意識が先立ち怖がらせぬよう距離を取った。 昔ならば問答無用で触手で捉えたというのに…彼女の、人間の願いを優先した。]
待て、話を聞け…。
[麻薬の比率の方が高過ぎたのだろう。 中毒にするつもりのそれが感じさせたのは恐怖かもしれない。 飛び降りた彼女の手を取ろうとして走り寄って…]
(426) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[伸ばした手は間に合わず…落下する彼女を見て…。 中庭で意識を手放した様子と、生きている様子にホッとした。]
……ホッと…した……? 上級モンスターの俺が、下等な家畜に過ぎない人間を……?
喰えなくて悔しいのではなく……?
[ふとした違和感に眼帯を掻いて…]
……俺は…人間を喰える…よな…? 殺せるのだから…大丈夫…だよな?
[不思議な違和感の後、暫くして中庭へ降りる。 ここに誰かいなかったかと訪ねて、王女が兵士に頼んで部屋に連れて行ったと聞けば場所を聞く。]
ありがとう。
[そう告げて、ミッシェルの部屋に向かって…。]
(427) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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― 回想:前夜 ―
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもう平手じゃあ足りないでしょう?
[勝手な事を言うと、先端が割れた鞭でコリーンのお尻を撫でてから。頬にも何で遊ぼうとしてるのか分かるように鞭を当てた。]
たっぷりと鞭でお仕置きしてあげる。 嬉しいでしょ?
[くすくすと笑いながら。 鞭を振りかぶると、コリーンのお尻に振り下ろしていく。]
(428) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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―翌日朝・ミッシェルの部屋― [訪れて、ノックをするも返事はなかった。 鍵がかかっていない様子に戸を開けて中に入る。
まだ寝ているにも関わらず、そのスライムに気が付けばやや呆れ気味に溜息を漏らす。]
……気づかなかったことにしよう。
[そう呟いて、彼女が目覚めるまでそこに居座る。 また昨夜のように恐れられるかもしれないが。 ピッパに話したように上級モンスターにかけられた呪いだとそう話すつもりで…。]
(429) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[正直、モンスターとしての本能が酷く弱っている気がする。
『……騎士団長として、怪しまれる事をしてはいけない。 王女のために……。』
その言葉を言い訳にして、自らは最低限の蹂躙しかしていない気がする。
それでも、ロゼのため、自分には彼女だけなのだ。 呪いを受けたこの姿を初めて見た時に、恐るでも罵るでも、ましてや同情する事なく…。 『素敵』だの『魅力』だのの言葉を使ったのは…。 今度の姫様はバカの子か相当な淫乱娘かと思いもしたが、それが惚れる要因だったのだ。
気にしないやつの方がおかしい。 だからこれを見て罵るモノは、例え誰であろうとこれで犯し、蹂躙し、これを欲するようにして…そうして捨てたのだから…。]
……随分愉しそうな夢を見てそうだ…。
[悶える彼女の頭をそっと撫で、目を覚ますのをじっと待つ。 悶える様子を愉しげに見守りながら…。**]
(430) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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よいも悪いも無いが…、 こちとら男相手は初めてだからなぁ。
[>>356 普段どう寝ているのか。 右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが 脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]
やだ、じゃねえ。
[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]
…バカガキ、 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。
[傀儡人形のように意の通り動くことはない。 恥じらうようであればそれを邪魔するし、 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]
(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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[身を捩らせるのが擽ったい程度では 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を 掌でじっとりと探るように撫でていたが、 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]
――中々良い膝蓋骨の形をしている。
[なんとも微妙な褒め言葉。 この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]
(…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)
[こいつが何者なのかは知らない。 解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。 目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]
(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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ん。
[膝から肉付きの良くない大腿へ、 下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。
扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、 先程辿った脇腹を舌でなぞり。 腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり
時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。 厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]
…初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?
[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。]
(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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[暫くそうして反応を楽しんだ後。 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、 腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。 シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。
流石に自分に生えているものと同じものを、 口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。 幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]
朝も他人のペニスに触ったけど…、 長いよな、うん。
[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。
自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。]
(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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初めてなのに襲ってんの。…う、
[腕を引き剥がされ、呻く。 反抗するように目を閉じると、余計に手の感触を意識してしまって、熱の籠った息を吐く]
ッ、…はは、なにそれ
[奇妙な誉め言葉に笑うも、触れられるたび、ぞわぞわと走る甘い悪寒に身体を震わせる。 脇腹を舌がなぞり、ひう、と小さな声を漏らした]
はっ……うる、さ
[優位に立つこともなく、かといって暴力的に奪われることもなく。 目を逸らせば、それも許されなかった。上気した顔はだいぶ余裕がない]
……ミーナ先生ー。 ちょっとくらい、なら……んっ、ひどくしていーから、さぁ……。
[どうせ手に入らないくせに、優しくしないで。なんて 言葉にはしないで、ただ駄々をこねるように首を振った]
(435) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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― 朝・自室 ―
[胎内で暴れるスライムの快楽に浸ったまま、 うっすらと眸を開ける。 性魔に堕ちれという王女の言葉通りに、 子宮からスライムに侵されつつある女は、 とろりとした目で、部屋中を見回して――……]
あ、ぁ、ぁぁあ……。
[口端からは涎を垂らし、 室内に佇む男を見て嬉しそうに微笑む]
(436) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[おとこ、 おとこ、 おとこが、ほしい――
身体の中を、 穴と言う穴を、 熱いペニスで貫かれて、 弄ばれたい。
ぐちゃぐちゃに、されたい。
子宮の中をたくさんの精液――それも大量の魔力の帯びたもの――で満たされたい。
一晩中スライムの媚薬に侵され、 セックスの事しか考えられなくなった女が願うのは、 そんな淫らな事ばかりで]
(437) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[自分で脱げる、とまた喉まで出かかったが、おとなしく腰をあげる。 緩やかな愛撫に、また目を閉じた。
ぽろりと零れた言葉に、眉を寄せて 不自由な体勢、膝で擦るように相手の性器を刺激した]
んっ、……ふ、 う゛ せん、せ……
[粘着質な水音を聞きながら、口付けに薄く目を開けて 翻弄されて若干涙目のまま、舌を甘噛みした]
(438) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[だから、嬉しかった。 目の前に男がいる事が、とても。
それが誰かとかはどうでもよくて。
だから昨日の事など忘れたように、 ずるりと寝台から身を這い出し]
お、と……こ……
[頭を撫でるドナルドの手を取り、 まるで奉仕をするかのようにその指に口接け、 ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる]
い、いにおい……おとこの、まものの、はぁ、あ……ぁ……っ
[その間も犯され続ける内股をもじもじとこすり合わせながら、 スライムのもどかしい攻めに身悶えしている*]
(439) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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おい…俺は、話をだな……
[そうは言いつつも王女の責め故かスライムのせいか、そんな事はどうでも良さそうな彼女に呆れを感じて…。]
話も出来ない程に……か…。
[王女が付けた貞操帯、スライム如きに言いようにされる女…。]
…俺が虐めると、この程度じゃ済まないが…欲しいのか?
[問い掛けを投げる。同時、自らの配下であるスライムに触れれば、それは、大量の媚薬と麻薬が混じり合い、女の膣内で薬となって蕩ける。 不思議と外に溢れる事はなく、それは胎内に吸収される様に溶け出して…。]
ほら、苦しかったんだろう?外してやったぞ?
欲しがるのなら…遠慮はしないがな。
[改めて眼帯を外すと、夥しい触手が溢れ出し彼女を縛り付けた。 指先ではなく、その触手が今度は彼女の咥内を蹂躙する。]
(440) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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