283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪ 手に届く星に 伸ばさない手など無い 伸びた手が暖かいと 誰が決めた?
[その伸びる手が、ナツミに届く前に その手を足場に猫が跳ぶ―――]
♪ 驚いているようじゃ この先持たないぜ?
(448) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
―――さあ、戻るなら今だぞ
[―――とん、と肩に乗った猫が 耳元で甘く囁く。]
♪ (ah oh〜yeah トゥラリラッタ!!(※アドリブ)) [肩の上、猫は高らかに歌い上げる。 半透明の手が波のように揺れ始め、 紫のスモークが渦巻き始めた――!!]
(449) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
♪ これが 君に見せる you see me to night(コーラス:丑三night)
夜の帳超えた裏側 広がるは深淵 君の知らない世界
禁断の世界線(コーラス:バランスビーム) 降りるなら今だ 間違えるな 君の世界を
(450) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
[紫のスモークがブワッ…と晴れると、 そこは今までの廊下の風景だ。 たくさんの目も、半透明の腕も見当たらない。]
君の目が見ているものはね、 人間に与えられた枠から超えたものなんだよ
その枠を超えた先にあるものなんて、 たいていがヒトの身には厄介ごとばかり
ヒトであろうと怪異であろうと、 そいつが君の枠の外れた目を求めるなら、 君の先には、厄介ごとが待ってるだろうね
枠から外れた事はしない方がいい 厄介ごとに首をつっこむなんて、ばかのすることだ
(451) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
[肩の上から再び降り、 今度は真面目に向かい合う様に座ると 猫は諭すような口調で細めた目をナツミに向ける]
その首、なくなっても知らないぞ。
(452) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
─回想:夏休みの宿題/自宅─
[歌は2人だけの間で響く。 僕を?見つける?──ヨスガにはまるで全部お見通しだ。 叱られた子供のような顔になった。 >>288その顔は苦手だ、僕にはできない顔だし、見透かされているみたいで。]
……ちがう、 ……そういうわけじゃ、ない……
[ふる、と首を横に振ると眼鏡がずれた]
…………ヨスガのは、ヨスガの顔だから
[俺なんかと一緒は、きっと迷惑、と、そこまで言え中 なかったのは、熱にやられてヨスガが怠そうに、手を離したからだ]
(453) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
―昼休み・廊下(英語科準備室からナツミ達退出後)―
[晴れかけの紫色のスモーク(>>446)の向こうから、足音もなく廊下を歩き、猫の背中側(>>452)に現れたのは]
おうい。 そこのノミかダニとつるんでるようだがよ、 お嬢ちゃん。
『聞きに来た』よ。
[前に会った時は猩々緋の着物を羽織っていた者。>>0:27 >>0:28 >>0:29 >>0:30 現在はルーズソックスの女装男子高生、もとい女装怪異。おもんは、嗄れ声でヘッと笑った。]
(454) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
キツネ頭は見つかったかえ。 ……あン? まだァ?
はやくしとくれ。
(455) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
♪Enishi〜secret moon ver.〜
水面に映る月 空に浮かぶ月 そっくりなのに どちらも違う 君は誰 君は僕 僕は君
[眠り閉じる額に触れる]
価値は等しい そんなの嘘だから せめて ah せめて 君の恥じないような人でいたいだけ
Enish 硝子の壁に 触れないで Enish きっと僕は泣いてしまう
anything nothing somebady secret moon
──いつか、ah……
(456) 2018/09/08(Sat) 20時半頃
|
おもんは、アーサーがナツミに対して行った説得における『厄介ごと』の一人だ。多分。
2018/09/08(Sat) 20時半頃
|
[レンもまた大きな笑みを作る>>422]
はっ、パパラッチなんて、バカじゃなきゃできねーんだよ。 恨みを買うってわかっててもな!
[付け足された本命の忠告に、まっすぐと視線を返す]
同時に俺は信頼を買うことだって知ってるさ。 クズにはクズの信頼を買い方があるからな!
[おもんが立ち去るのを見た後―― 散々意味不明なレンの一人芝居を見せつけられたパートタイム部員に、 レンは格好つけ気味に言う]
おい、今日の記事は、今あるものでお前らで作れ。好きにやってくれ。 俺は、撮りに行く。
(457) 2018/09/08(Sat) 20時半頃
|
|
ヒエッ!!!!!!?
[見栄も威厳も無く、座った腰を跳ね上げて 猫はナツミの思わず後ろに隠れた。]
[ナツミの足元から、現れた姿を覗き見る] [いで立ちは女子生徒のようではあったが、 いろんなところに女らしい膨らみが足りず、 話す言葉は酒を禁じられている若者には思えぬ酒焼け声。 というよりもなによりも先に、声が男であった。 小声でナツミに問いかける。]
だ 誰だよナツミ、この酒焼けトンチキ女装野郎は 知り合いか? ………か 、怪異?!
[ナツミが答えれば、驚いたままの勢いで罵倒した]
こ このばか! 言った先からもう!!!
(458) 2018/09/08(Sat) 20時半頃
|
|
[知らない間にまたこの娘は巻き込まれているらしい。 忌々しく思いながら、猫は女装怪異に問う]
き キツネ頭がどうしたってんだよ、 お前の酒でも盗んだっていうのか?
[情けなくもナツミの後ろに隠れたまま。 火の灯る尻尾は股の下に隠したままだ。 先程握られかけたせいでもあるが。]
(459) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
─回想:夏休み/自宅─
[夢うつつの子守唄には弱々しいballad、 揺れた視界は少しにじんだ。]
……うん、 そうだな。
[全然違う。ヨスガは人気者だし、明るくて、眩しくて、生徒会長に選ばれるくらいだ。僕とはちがう。]
よい、しょ
[肩を貸して、ヨスガをベッドに運ぶ。 床にひざを開いて座り、シーツに顎を乗せて見守るは寝顔。彼が少し、人を見分ける力の弱いことを僕は知っている。全部見えるようになったら、もっと遠くに行くのだろうか、なんて思って──]
……あれ、
[その時も腕にブレスレットはなかったけど、寝る時だから外してたのかな、と、あまり気にすることは無かったのたわになり*]
(460) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
ノミだな。ピョンピョン跳ねやがる。
[飛び上がった猫に対してフンと鼻で笑い >>458]
おいお嬢ちゃん。はーん。ナツミってのかい? まァいいよ、なんだいそのノミは。
あン?聞き捨てならねェな。 酒やけと女装にトンチキは関係ねェだろうがい。 おめぇも大概トンチキな面してるコト 分かって口きいてんのかえ。あァ?
(461) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
─昼休み、校庭─
[屋上から、時計へと視線を移す。そろそろ食事の時間もなくなりそうだ。 それを確認してから地上へと視線を戻す。 表面上、ヨスガの動作や仕草は変わらない。]
俺、上の様子見てきますね
[麗亜にそう言って、屋上の方へ足を向ける。]
(462) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
[ほやっとしたところがあるのは元からだ。 ただ、ほんの少しのズレがある。 たとえば、シンイチが>>355ここまでとは。と 思ったようなことだとか──]
あ。そうだ。
[───遠慮を思いつかないといった調子とか。 くるっと振り向いて、麗亜の額にペタリと左手を当てる。
いつもつけていた魔除けの御守りは、失くしたまま。
左手は、空のままだ。]
(463) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
[違和感は、多分よくよく見なければ気づかない。 それは例えば、]
麗亜先輩、もしかして。
── 少し、体調悪いですか?
[心配の言葉を吐いていながら、 ふわっと笑うところなんか*で*。]
(464) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 21時頃
|
[なんだか猫が一生懸命にナツミを叱っている。眉根を寄せてなんなんだと顔を顰めながら>>459]
おいそこなノミ野郎。オタオタしやがって。 まさか手前が盗みの犯人じゃアねェだろうね。
あン? キツネ頭『が盗んだ』ンじゃあねェ。 キツネ頭『が盗まれた』ンだよ。 持ってるンなら今すぐだしな。
(465) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
―昼休み・廊下―
[ふらりと保健室へ向かう為に歩く廊下。
そこに突然紫色のスモーク(>>446)が見え、そっと導かれる様に廊下の角から覗き見る。そこに居たのは最推しCPのヒロインと…]
(あ。朝の女装男と…歌う猫?)
[首が頭が何だと二人と言い合いしているが、それよりも猫というマスコットを連れたナツミもまた絵になる。 もしかしたらトラブルが起こっているのかもしれないが、女装男との疑似百合もなしよりのありかもしれない。
何より、ペンは剣より心に響かせるマイクと言えど、自分は特殊能力等全く無い一般人だ。カーディガンの袖からストンと、小さなスケッチブックが滑り落ちる。
今はただ、廊下の角から眺めながら、ナツミの姿をスケッチしている。*]
(466) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
おもんは、瓢箪から火酒をあおった。
2018/09/08(Sat) 21時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 21時頃
|
誰がノミだ!!
ううううっさいな僕だって こんなブッサイクなノロマ猫借りたくなかったよ!
家が見つからなくて疲れてたってのに、 こいつがとんでもない暴力女なせいで、やむなしだ! ほっとけ!!
[>>461ノミとバカにされて猫は背中の毛を逆立てているが、言っている内容はまるで負け犬だ。今は猫だが。]
(467) 2018/09/08(Sat) 21時頃
|
|
だからノミじゃないっていってるだろ!
はあ? キツネ頭が…?? ど、泥棒扱いすんな、僕は知らないぞ!
[猫は不快さを隠さずに顔を顰め返してから、 そこではたと気づく]
………ん? キツネ? ま、まさか盗まれたキツネ頭っていうのは 九尾塚(ここ)の、九尾のキツネじゃないだろうな
(468) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
|
アオは、アーサーにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
|
おいおい…… 借りておいてその言い草はちょいと酷じゃあねェのか。 ノミに借りられたネコチャンが可哀想だろうがよ。 これだから虫けらはイヤだねェ…… 義理も人情もわかりゃしねェんだから。
[突然の転身。所詮は酔っ払いの言うことだ。>>467]
はーん。そこなノミが成敗されたって寸法か。 お嬢ちゃん、よくやったじゃねェか。 ご褒美にコイツを一口あげようか? 要らン? 真面目だねェ。
(469) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
|
|
しらばっくれるンじゃアねェ。 神妙にお縄につきな。しょっぴいてやる。
[火酒をもう一口含んで口を湿らせているうち、猫から尋ねられたことに怪訝そうに] はァ? てめェが盗ったモンだろがい。
……と思ったが 臆病なノミ野郎に盗む度胸はありゃしねぇか?
[このおもんはいわば九尾の切れ端。かつて九尾が封じられた折、チョンと切られてしまった尾。今やろくな神通力も妖力も持ち合わせぬ酒を飲むしか能のない蛇。]
そうだよ。九尾塚(ここ)のキツネ頭サ。
(470) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
|
|
─現在:昼休みの学校/自分のクラス─
[休み開始のチャイムが鳴って、 伊達眼鏡のブリッジを押し上げる。 目が悪いわけではないが、長くかけていると流石に馴染んできた。眼鏡は顔の一部だと真の眼鏡ユーザーは言うが、いずれそういう境地も見えてくるのだろうか。]
……、
[ヨスガは今日も生徒会の仕事だ、大変だな、と思うけど、部外者の僕にできることはない。卵焼きは自信作、うまく巻けたと思うけど]
(471) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
|
|
─現在:昼休みの学校/自分のクラス─
…そうだ
[英語のプリント出しに行かなくちゃいけない。 提出序に、ちょっと気分を変えて中庭とか、そういうところで食べるのもいいかもしれない。 そう考えて廊下に出た、のだけれど。
──なんだか騒がしい気がする。]
……何だ……?
[弁当の入った小さな手提げと英語のプリントを小脇にかかえて、ざわつく廊下の声に耳を傾ける。 「自殺だって?」「違う違う、なんか空飛んでたって!」「かわいい猫が学校に入ってきてるらしいよ!」「すっげー風が吹いてスカートヤバイんだけど!」]
……??
[さっぱりだ。]
(472) 2018/09/08(Sat) 22時頃
|
|
だからノミじゃないっていってるだろ!! 何度も言わせんな!! あああもうこれだから酒飲みは…! ナツミも、真面目に対応するなよこんな酔っ払い!!
[>>469もちろん、元不審者の怪異が言っても説得力は無い。 板挟みのナツミには迷惑な話である。] [>>470煽る言葉には顰め面を続けていたが、]
……ってことは、 「盗まれた」って言ってんだから…
お、お前 九尾の怪異じゃないか!!
な、ナツミ、こんなのよっぽどの厄事だぞ! こんな奴の事聞くことない!!
[その答えに、慌てたようにナツミへ告げる]
(473) 2018/09/08(Sat) 22時頃
|
|
―現在:廊下― [きょろりと辺りを見渡してしばし、 足早に人とすれ違いながら歩いていれば何やら荒げた声が聞こえた。>>473]
……なんだ…?
[曲がり角を曲がれば、そこにいたのは。]
……ねこ……?
[クオ、とはなんだろうか。剣呑な雰囲気になっているのに足が止まる。]
(474) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
|
|
大体見つけろってんのに 何の情報もなく探せるもんか!
こんな話、降りちゃったほうがいい!!
[降りれるかどうかを猫は知る由もない。 好き勝手いうだけだ。 ナツミは家の在処を知る手がかりだと思っている。 縋った藁が沈むのはごめんだった。]
[その荒げた声に気付くものがいる事も知らず。>>474>>466]
(475) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
|
|
― 放課後:校舎裏 ―
[右腕に風紀委員のワッペンをつけ、今日も校内の見回りを行う。 ……行っているはずなのだが、どうも様子がおかしい。 キョロキョロと周囲を見渡したり、何度も後ろを振り返ったり、身を竦め物音を立てないように移動する。 まるで人目を憚るように]
(476) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
|
|
じゃアお前、何なんだ? ノミ以外になんて言やぁいいんだ。そンな風で。 [ノミ以外に言い様がございませんとばかり肩を竦めた。 板挟みのナツミの迷惑は憚ることなく]
………シシッ。おうい。 今更『聞くことない』が通用すると思ってンのかえ。 たしかにアタシゃ切られた九尾の尾の一本。 狐じゃいられず蛇に転じたうわばみのおもんサ。
だとするなら、だ。 厄事ってンなら、キツネ頭を誰かに盗られっぱなしのが 余計に厄事じゃねェのかえ?
見つけて穏当に埋めっちまうのが穏やかってもんサ。 アタシもサッサと土ン中に戻って休みてェンだ。
(477) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る