129 【DOCOKANO-town】
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楽しそうだなァ ……今度はちゃんと、やってみる?
[沙耶とは、きちんとやりあっていない。 先ほどからずっと右手を動かして、少しずつ、少しずつ調子が戻ってきた。 相手は、確実な白。 どちらでも構いはしないが、今の沙耶相手は楽しそうだ**]
(358) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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………………………………。
……うん、そうだね。 戦うのは……つらい、ね。
[長い沈黙の後。 瞳を伏せたまま、そう呟いた。 静かだけれど、平坦ではない声。 それは確かな“本音”だった]
でも。 だからこそ、僕は……
[覚悟を決めたんだ。 恐いからと目を伏せて怯えているのは簡単だ。 けれどそれは逃げてるだけだから]
(359) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[今までずっと逃げ続けてきた。 怯えて震えて縮こまって。 それは苦しくても、安定した世界を創る。 本当に恐ろしいのは、向き合う事]
[まだ自分に、そんな勇気は無いけれど]
[せめて現実ではない、ここでくらい。 前を向いて、進めるはずだ**]
(360) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>353
[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]
ともかく、信じる信じない以前に、 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、
殺せるか? いや、むしろ、殺すな。
[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]
俺は、やれる。
[噛み締めるように呟いた。**]
(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[見ているといいといわれて、 むっとしたかおでジェームズを見下ろす]
思い出したんだ…自分のせいで傷ついた子猫の命を 知らない人に預けてしまった 後悔してる、思い出すたびぬけない棘のように苦しい
君はどう思ってるか知らないがこれは君一人の戦いじゃない
(362) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
[体育館の中、物の置かれた方へと進む。せめて声が聞ければ、その場所がわかるのに、ときょろきょろ見回して]
あ、いた。ねーさん?
[白いコートの端が見えた。
そちらへと足を向ける]
ここで何してるの? 倒された時のショックが、まだ抜けない?
[どれほどの倒され方だったのか、わからない。
自分のように、一瞬で終わったのなら、それほど苦にもならなかっただろうに、と思う]
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- ヴェラ達のいる時のサンタ・ワールド -
[目を見ながら問いかけるヴェラ>>337にこくりと頷いた。
その後に続く伝言に対する言葉には返す言葉なく ちらちらと芙蓉のいる場所を見ていたが、]
別にリアクションは取らなくていいって。
えーっと、うん、つまり、 芙蓉は、ラルフのこと、悪いって思ってないって。 いろいろ想定の範囲内?
[全部伝えなくていいという芙蓉の言葉に 自分なりに噛み砕いてみたが。]
あ、芙蓉、またね。
[じゃあね、と手を振る芙蓉を手を振って見送った。]
(@21) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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大胆って…なに?わけがわからないよ。
[赤くなった沙耶に、きょとりとした。 いや、例え語源を聞いたとしても、それでなぜ赤くなるのかは 小一時間質問してみたいくらいに、まったく想像の外だった]
で、沙耶は誰をやってきたの?
[自分用にカクテル用のオレンジジュースをソーダで割って飲みながら]
(363) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に
コート姿で彼女はいた。
「ねーさん」と呼ばう声。
相手がすでに死したことを知らなかった彼女は
ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]
ふ、っ ……――
[浅く、早い呼吸の内に紛れた。
声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]
[気付かれた。
粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて
それから眼球から離れた。]
うご、け
[ない、 と答える声も、聞き取りにくい。
一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。
過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず
そのうち収まるのを待つばかりだった。
芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに
気付くのにも今しばらくかかりそう]
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>>362 [その猫の話がまた、あいつを思い出させた。 ぎり…と歯を噛み締める。]
――……勝手にしろ。
[それは、酷く感情を乗せた言葉。 ひどく、そう、ひどく苦しい。
だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]
(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-そうして今は一人きりのサンタ・ワールド-
あ。
[>>348ヴェラに礼を言われて、笑顔で見送った、けれど。
誰がどこにいるかわかることは、内緒にしておこう、発電所跡にいたときは思っていたのに、 あっさり教えてしまった。]
…でも。
[ここで立ちすくんでいた分、と思えば、 まだ足りないかもしれない。]
うん、そういうことにしておこう。
(@22) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ああ――それもいいかもね。楽しそう。
[フランシスカに艶然と応じて、モヒートに口をつけた。 爽やかな清涼感が口中に広がって、喉から食道に冷涼が落ちていく]
でも、ま……もしやるなら、サンタワールドに場所は移しましょう。 あなたとやるなら、そう、対等の条件でやってみたいもの。
[と、くつり]
(365) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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……ねーさん?
[見えた姿はどうやら様子がおかしい。傍に膝をついて]
どうしたの?
息が荒いけど……。
[背中をさする。この状態で息苦しいというのも、少し変な気がして。なら、精神的な物だろうか、と]
大丈夫? ゆっくり、呼吸して。
[過呼吸の症状を思い出す。私も何度かやったことがあったから、その時の対処と同じように声をかけた]
ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。
2013/07/08(Mon) 01時頃
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……あら、そういう意味じゃなかったの。 今なら、それもいいかなって思えてしまったのだけど……、
[わけがわからないよというセシルに、首を傾げて。 もし、正気の自分がこんなシーンを眺めたら、こんなの絶対おかしいよ、と評するだろうことは請け合いだ]
――ん、誰を、って? 訊きたい? 誰だと思う?
[訊ねられて、くすりと笑み]
やったといっても、逃げられたのだけど――ダーラよ、ダーラ。 彼女、いきなり目の前で味方を襲ったから――、そこから戦いになって、ね。
(366) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[>>359 痛みを痛みとして、吐き出す言葉。 それなのに、その言葉を聞いて安堵したように見てしまった。 ひとつ、頷いてその痛みの言葉を受け止める。]
――うん、
[続いた言葉にまた一つ、頷いて小さく笑んだ。 重ねてた手に、きゅっと力を込めて、存在を示す。 いつでも差し伸べられる手があると、伝えるように]
ありがとう。 なんか、……少し、しんどいの落ち着いた。
[あの子に突きつけた事実は、 自分の中でも痛みを伴っているけれど。 だからこそ――]
(367) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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よし、移動しよー。
[そう言って、エリアを移動しようと。 行先は、14>11>14>2>2で、誰かいるところ。]
(@23) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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うん 勝手にする
[共闘申請をおくればフランクとジェームスの名前と位置が表示された。]
それに…大丈夫だ心配しないでいいよ 父は死んだし兄弟はいない 母はゲームで遊べるような状態じゃないし
友達は…高校の頃に夜逃げした時に無くなった 随分酷い話しだと思ってたけれど こんなところで楽になるとは思わなかったな
[墓地の中の粗末な十字架にちらっと目をやった**]
(368) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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クリスマスは、教会へ移動した**
2013/07/08(Mon) 01時頃
[傍につく気配、
背中にある人の体温
混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど
掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。
目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。
ヒールの恩恵はないと言えども、
170の男がやるには随分と、随分なものだった]
っ、ひゅ う、
――……、あり、がとう
も 大丈夫 に
[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]
[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め
鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]
ふよ、うちゃん は、
……大丈夫、だった?
[「観戦モード」だという意識も薄いまま、
――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、
迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]
|
――もう、白が2人やられているんだ。
[実質それが自称か否かはわからない。 ただ、ふたりとも疑わしさのない相手だ。
ひとつ失敗した。 ジェームズに問うべきことを問えなかった。 彼はどちらを殺したのか。 残る一人は誰にやられたのか。
自分はどう動くのが良いだろう。 黒魔獣の襲撃を、留めにゆくべきか。 ――あるいは、確実に赤と思われる相手を狙いに行くべきか。 しばし考えて*]
(369) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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それでも いい?
[>>366意図を知ったらこっちが赤くなりそうだ。知らぬが仏とはこのことだ]
あとで君と戦うときのための参考に、是非。
[フランシスカほど好戦的な物言いではないけれど。 いつか戦うことになるかもしれないとは、全員に対して思っている。 誰とどう戦ったかは知ってても無駄にはなるまい]
ダー…ラ?
[相手の名前を聞いて、表情が一瞬歪む。 マップを開いて彼女のホームである墓地が消えていないことを見て]
2対1?落としてはいないんだな。 彼女、COM撃破してたけど強かった?
[視線は伏せがちで、口元を隠すようにグラスに口を付けたまま]
(370) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[背を撫でていれば、次第に呼吸が落ち着いてくる。
それから落ち着かせるように肩に手を置いて]
大丈夫なら、良かった。
ああ、うん、私は……大丈夫。かな?
[少し苦笑気味に答えて]
立てる? もう少しここにじっとしてる?
ひょっとして、今の状態って把握してない?
[自分が倒されたことに、気付いていないプレイヤーもたまにいたから、そう尋ねた]
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私と? ああ、それはいい剣舞になりそうね。
[セシルに、酒精に僅かに濡れた瞳で、笑って]
ああ――2対1じゃなくて、3対1。 強いかどうかはともかく――その状況で仕掛けてくるのだから、自信はあったのじゃない?
[と、舐めるようにモヒートに口を付けながら]
(371) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[苦笑と語尾の上がる言葉。
ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。
瞬きをぱちりと重ねれば、
消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]
あたし、
あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て
把握してない、……のは多分そう、よく分からない、
駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど
[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。
先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで
地面を見たまま目を細くした]
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でも、そう。そうね。 あの状況から逃げ切ったのだから、弱くはないわね。
[それは、ホテルでの最初の交戦でも思ったこと。 ダーラでの近接戦闘で、近接特化の沙耶と打ち合うのだから、大した物だと]
(372) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[マップには西洋墓地があるから無事なことはわかる。 ―共闘解除すべきじゃなかった。 心配しろというJMSとの言葉と共に、後悔が押し寄せてくる]
剣舞?そんな上品なものになるかどうか知らないけど。
[>>371濡れた瞳をチラと見て、酔ってるのかと思った]
3対1だって…? それだけ差があったら、倒せてないのはどうなの? あの女王様がすごい強いのか、 キミも含めて対峙していた3人がすごく弱いかだね。
[後悔を悟られぬように努めて冷静に言葉を紡ぐ。 キャラ補正も伴って、上から目線の言い方になってしまった**]
(373) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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立てないなら、座ってて大丈夫。
[立ちあがろうとして、立ちあがれない様子に肩に手を置いて隣に腰を下ろした]
ホームに、か……。うん。
その内気付くだろうから、やっぱり言うけど、今観戦モードになってるよ、二人とも。
だからもう、戦わなくて良い。
でも、……怖かった、よね。
[ジャニスの方じっと見て。そうしていたら悔しさがこみ上げてきたけれど、目の端に涙が浮かんだだけで、終わる]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
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……あら、手厳しい。 でも、まあ、云われても仕方ないわね。
[と、セシルの評に苦笑した。 最終的にラルフがとった行動は兎も角、ヴェラとの連携も、上手くいっていたとはお世辞にもいえないし]
(374) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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