99 あやかしものと夏の空
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カメ、オスカー。 この子らと一緒に、米焚き始めろ。 [言ったあと、レティーシャ(>>415)に頷いて]
そう。竈に持ってって、あのお兄さん達に聞いて、火熾してな。 君も一緒に頼むよ、ええと……? [そういえば名前を聞いてなかったと、少女(>>411)を見やり]
(418) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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オスカーは、ジェフ>>354が酒屋に行くというのを見送って。
2012/08/10(Fri) 23時頃
ジェフは、亀吉をぎろっと睨んだ。余計なことすると夕飯がなくなるからヤメろ。
2012/08/10(Fri) 23時頃
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悪さなら協力するぜ?
[>>417 手伝いは一切しないが。]
(419) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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そんなに人いるのかな?
[と思いつつ頷いて、斧を切り株の上にそっと置いた]
(420) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ええ。よく母が作ってくれていて… 簡単だし、お野菜がたくさん取れるから結構重宝します。
[野菜やベーコンを細く切りながら、言葉(>>414)に笑顔になる。 母のレシピでも、褒められればうれしい。]
はい。よろしくお願いします。
[カレーにゆで卵。 本当に、キャンプみたいだと思った]
(421) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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お、やるか?
[協力の一声>>419にすぐさま反応を示した。]
しかし、言い出したは良いがノープランだ 何か策はあるか?
[なくとも今から即興すればいいだけだが。]
(422) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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はこぶ?
[裸足のまま立ち上がると、薪を指差して]
クラリッサ。
[こちらを見ている人(>>418)を、じいっと見ながら、 自分の名前をぽつり。 お気に入りの名前だからか、ちょこっと誇らしげ]
(423) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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亀吉は、ジェフの視線なんて気にしちゃあいなかった
2012/08/10(Fri) 23時頃
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虫取り、ですか…。 この辺りだったら良くとれそうですね。
[他人事のように言いながらも他人事ではない。
カブトムシやクワガタを怖がって自分一人では触れなかった子ども時代、一番の脅威はむしろ何事も無いかのように「一番大きいカブトムシだよ!」と素手で誇らしげにカブトムシを掲げていた女の子だったりした。]
うーん、年齢の割に渋いチョイスですよね。
[>>416カメちゃんが、と言った景子にそう返す。
彼がこの宿泊所の世話役だとは思っていても、自分よりも年長でしかも座敷童だなんて全く気がついてもいない。
そういえばシメオンも妙に古めかしい言葉使いをするな、なんて考えた。]
(424) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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[手伝いと言うのは火を使わなければいけないのだろうか。 火はあまり好きではない…というか、嫌いなのだけれど。
火熾し、の一言に、すこし不安になった]
(425) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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……お前ら。 せめて悪巧みは、大人に聞こえないところでやれ。 [亀吉とよーらさん(>>419,>>422)の頭に、びしばしとチョップ]
というか……よーらさん。 せめて、皿くらい運んでくださいよ、カメと遊んでないで。 [とは、外見おそらく同年代の相手に、ちょっとむすりと]
(426) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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……、大人か。 [言ったあとで、ふっと息を吐いた]
まあ、そうか……いつの間にか、たしなめる側になったか、俺も。 [いつの間にか紅に染まる空を見上げ、口の端を少し緩めた。 カナカナカナと、ひぐらしが鳴く声が遠く響いていた]
(427) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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―少し前 宿泊所廊下― 嗚呼、気をつけないといかんぞ
[素直に手を取られれば>>403、ラルフを立ち上がらせて 最も、オスカーと対面した後な筈で、何が起きたにせよ冷静でいることは無理かもしれないが。]
そうなのか……ふふ。 それは良いことじゃな。もう転ぶなよ?
[無難な相槌を打ちながら、いつか宝くじが当たりますようになんて願ってきたなと思い出し小さく笑う チョコの値段など狐は知る由も無いが、いつもと違うものが供えられた意味はなんとなく分かっていた]
[そんな風に一人の人間の細かい記憶をいくつも覚えているのは、狐にしては珍しいこと。 けれど、もっとしっかりと見ておけば良かったと思う。 そうすれば人間になった今、彼が供えてくれていたチョコを食べられたかもしれないのに。]
(428) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ぐへおっ
[バレちゃった。チョップくらっちゃった。] ・ よーらさんじゃない、よーさんだ。 皿運びやだ。重い。
(429) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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知られているというのに、それでも悪巧みを成功させる そういうところにチャレンジ精神と浪漫があるとは思わないか?
[チョップを食らおうともめげない。 やる気満々だった。]
(430) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ええ。小さいころ、みんなで集まってよくとっていました。 中には苦手な子もいて、「男の子のくせに」って、一番おっきな虫持って追いかけたりしていました。
[懐かしくなって笑顔で言う。 泣きながら逃げていたあの子は、そういえばどこに行ったのだろう。 あのころは、オトナの事情など知らされることはなく、いつの間にかいなくなった。風の又三郎だったんだ。そんなことをみんなで話していたような気がする。 まさか目の前にいるとは思わずそんなことをふと思って。]
あ。すみません。カメちゃんって言うのは、ここにずっと住んでいる、ええと、子で…
[いきなり「カメちゃん」と言われてもわからないだろう。と思い、慌てて、少しぼかした説明をしかけて、]
ああ。もう自己紹介は済まされたのですね。
[「年齢」という言葉に苦笑しながら、]
それ、カメちゃんに言ったらきっと怒りますよ。 あのこ、私たちよりもずっと年上なので…
[くすくす笑いながら、そんな忠告をした。]
(431) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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わるだくみ…
[いたずらは好き。 お魚くわえたクラリッサさん、とか。
最近は滅多にやらなくなったけど]
(432) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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―回想、さっきのはなし―
[ジェフの背中をじいと見る。 フォローを入れてくれたのは本当にありがたく、けれど兄が自分を認めてくれないのも仕方ないと思っていた。 オスカーの名を特別だと言ってくれた兄。 そう、何だかんだでそれだけ大事に想ってくれていたんだと自分を元気づけるけれど、『今信じてもらえなかった』のはやはり寂しくて。 払うような薪割りを、>>340クラリッサや>>368亀吉に見られている事にも気づかなかった。 が、慣れてきた頃には少女>>385に斧を持たせて。]
気をつけてね。下手すると足に大怪我するよ。 あんまり大きく振りかぶらないでいいから、まっすぐ……わわッ!?
[>>387言ったそばから危なっかしかった。]
(433) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ん、そうか。俺はジェフだ。 よろしく、クラリッサ。いい名前だ。良かったら、リサと呼んでも? [とは――村に帰って、再会した猫の愛称が頭にあったからか >>423]
ん、ああ……火傷が怖かったら、分担してもいいよ。 どっちかが薪運んで、どっちかが火の番の手伝いするとか。 でなかったら、厨房から色々と運ぶとかね。 [不安そうな顔>>425に、言葉を続ける]
(434) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――宿泊所――
[えーと、えーと。 個室はどっちだったっけ、二階にもあったかしら。
記憶を頼りに階段を上がる。 二階の一室へ、荷物を放りこんだ。]
[そうしてから庭へ駆け戻って来て。]
ええと、薪割りやらの手伝いをした方がいいのかな。 それかお米とぐの未だなら、やっちゃいましょうか。
[レティーシャ達の様子もみつつ、己の役割を考えた。]
(435) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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そういえば、むか〜し 火の中に竹を入れておいて爆ぜさせて驚かせるとかやったな さすがに危ないからやらんけど
[爆ぜたときに周囲に火の粉やら火の着いた破片が飛び散って非常に危険だ。 一人を狙ってやるならともかく、複数人がいる場所でやる悪戯ではない。]
(436) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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火は、パス。 虫仕掛けようぜ虫。
[鼠以外の生物なら、自分はなんだって大丈夫だ。]
(437) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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お前に文句などあるわけが無い
[瞬いたラルフの言葉>>404、思わずそう口にした 小さなそれは届いたか分からない呟き そうだ、文句を言うべきなのは自分では無く…… 少し居心地が悪くなり、厨房に戻ることにしたのだった>>353]
[だから、その言葉>>405は聞こえなかった*]
―→宿泊所厨房―
(438) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ああ……それは申し訳ない、よーさん。 [少しこめかみがピキッとしたのは秘密だ>>429]
子供でも手伝ってるんですから……、頼みますよ。 皿がダメなら、箸とかスプーンとかコップだけでもいいですから。 [一体、どこのお嬢様orお坊ちゃまなのかと、これみよがしに溜息吐いて]
(439) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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[>>391こっそりと見ていたらしいクラリッサに気がつけば、 乾いた笑いで手を振った。ああ、冷や汗が流れる。 無邪気に返事をして斧を持ち直す少女を見ると 柄を上から握りこみ、ゆっくりと薪の上に。]
こうやって、ここからは絶対外れないようにしてね。 そうしないとさっきみたいになっちゃう。
[少しばかり真剣な表情は、>>395たまこに見られていたようだ。]
(440) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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はは。 男の子でも虫の嫌いな子もいれば、女の子で虫が好きな子もいますもんね。
[時間短縮のために、フライパンでゆで卵を作る。 水を含ませたキッチンペーパーの上に卵を並べて、火が強くなり過ぎないように注意をし、蓋をした。]
え、年上だったんですか…?
[亀吉の容貌(特に身長)を思い返し、景子の言葉と何度も脳内で比べた。]
(441) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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へいへい。
[>>439しぶしぶ立ち上がりスプーンとコップを1つ持った。 自分のぶんである]
(442) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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―厨房― [そうして戻って来れば、何やら人が増えていた それは丁度座敷童>>431,>>434の話をしていた時だったか。]
まだわたしがすることはあるかの?
(443) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ジェフ。 ……リサで、いい。
[その響きは、どこか懐かしい。 ひとつ頷くと、ふと思い出したようにジェフ(>>434)を見つめて]
お米と鮭、ありがとう。
[あのときのお礼。 折角人間の言葉を話せるのだし、今言っておこうと。
ジェフの反応を見る前にくるりと背を向けて、 薪を両手いっぱいに抱えようと頑張り始めた]
(444) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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おう、大丈夫だ火はやらない ちょっとやるには過激だしな
虫いいな、虫 セミがいいか、あれ良く飛ぶし
[甲虫類はたまに勢い良く飛んでくれずに失敗する。 悪戯の不発ほど恥ずかしいものはないと思う。]
(445) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――丁度いいところに、たまこ。 [庭に出てきたたまこ(>>435)に、ほっとして]
状況を説明する。 カメが悪戯心に揺れている。オス……そっちの少年と協力して、米を炊いてくれ。 レティーシャ嬢とクラリッサ嬢は状況に応じて、手伝いを頼むように。 カメとよーらさんはアテにするな。私は足りない薪を割る。いいな、君だけが頼りだ、たまこ。 [仕事のときの口調で、ぴしりと指示を出す。 これはテキパキしないと、食事がいつになるやら判らないと、危機感を]
(446) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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[>>443シメオンの声に振り返る。]
ああ、ちょうどいいところに。 甘口と辛口、どっちの味見がしたい?
[鍋二つに分けたカレーを指で指し示す。 年季の入った母子家庭育ち。それなりに料理はこなすが、食べてもらう相手にも一応味をみてもらっておくべきだろう。]
(447) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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