1 とある結社の手記:6
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[窓の外を見ていれば、メアリーの声。 降り積もる雪にから目を離して、メアリーに向き直る。]
食べないんじゃない。食べられないんだ。
[そう言って、メアリーに開いている席に座るよう、さり気なく促した。]
(356) 2010/02/20(Sat) 23時頃
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[水を勢いよく飲み干したドナルドの様子を見て>>341、ほっと息を吐く。 お礼を言われると、恥ずかしそうに微笑んだ。 そして、サイラスに声をかけられれば、>>346]
え?…気分?悪くなってないよ? ありがとう。
[何故心配されているのか分からない様子で、にっこりと笑顔を見せる。]
(357) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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あー…、うん。 まあ、そうだなあ…。
[テーブルの前で、妹には酷く曖昧な返事を返す。>>352 メアリーに視線を返し、少し困った顔をして見せて ヤニクに歩み寄る様子にまた視線を外した。
悩ましい。]
(358) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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…ん?
おっと。ああ、悪いな。 みんな見えた方がいいかと思ってさ。 安心するだろ?
[サイラスがメモを貼る様子に、苦笑してひとつ頷く。 だが、続く力強い返事には酷く微妙な表情でテーブルの上を見つめた。>>354]
……あ、そうだ。 パンあるんじゃないか?パン。 俺、パン食べたい。
[パンは、保存食の中にあったはずだ。]
(359) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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うん。 でも、ラルフと二人で作ってもいいよ…? 私は見れれば満足だから、さ。
[カルヴィン>>355にはそう言葉を返して、車椅子をコルクボードの前へと運ぶ。 そして、緑のピンで留められたものに手を伸ばす。 二枚メモがあるとは気が付かずに、一枚>>@65は床に落ちてしまった。]
うーん……
[それを拾おうと床に手を伸ばすも届かない。 近くに居るサイラスは拾ってくれるだろうか。]
(360) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[ ようやく人心地つくと、コルクボードに歩みよる、 キャサリンの書いたメモへの返事は折り畳まれて添えられている。それを開く事はせず、二人の占い師――ウェーズリーとサイラスの張ったメモに目を向ける。見極めは村の者に任せるというローズマリーの返答。]
――どうしたもんかね。 やつらは、この中に二人の人狼がいると言う。 ウェーズリーとサイラスの両方が占い師だという事はなさそうだと言う。 まあ、ぶっちゃけた話、それが本当だろうが、判断のしようもねえな。つまり、誰を調べれば良いかと聞かれても困るわけだ。
ま、大体、皆そう思ってんだろうけどよ。
[ 言って、ふんと鼻を鳴らす。]
(361) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[窓の外を見ていたヤニクがこちらを向いて零す言葉にきょとりと瞳を瞬く。]
食べられない?
[自分は口にしていないけれど、なんとなく意味は理解できた気がした。 窓の傍のソファに座るように促されてそのまま大人しく座る。]
でもピッパさん…ヤニクさんの為に作ったんじゃなかったっけ?
[首を傾げた。]
(362) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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ご馳走様!!
[スープを流し込む作業を終えると、ふらふらと立ち上がりカルヴィンの傍へ近づき]
お。おまたせ… さあ、雪だるま作ろうか。
(363) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[ キャサリンが自分宛のメモを開く。 ちらりと覗くが、しげしげと眺める真似はせずに、コルクボードに視線を戻す。
その時、落ちるメモ。 キャサリンとの間にはサイラスがいる。]
(364) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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―自室―
『メシクァセロ!メシクァセロ!』 …うるせえなあ。今のこのこ広間に行って見やがれ。飯の形した毒を食うハメになるんだぞ? 『メシ!オヤツ!』 我慢しろ!ったく。食うことしか頭にねえのかこの餓鬼鳥! 『コォーコココ!ココォーココ!』 だーもー!
[我慢比べは敗北。大騒ぎするアーチをつれて広間へと向かう決意をした。]
(365) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[―――雪は、幼い頃より飽きるほど見てきた。 ただ、それは部屋の中からだったり、 寝込んだ布団の中からだったりというのが大半で。 服を濡らしてまで雪で遊ぶという経験は、 少年の中には殆ど無い。
だから、誰かと雪遊びが出来るということは、 彼にとってはとても特別で楽しい出来事だった。 結社員の女性>>@50を、不思議がらせてしまっただろうけれど]
……ざく、ざく、ざく。
[バケツの中の雪に触れて、小さく微笑む。 傍にラルフ>>363が来てくれたならば、 冷たい掌を彼の頬に押し当てて、悪戯めかして笑った]
(366) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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……だ、大丈夫ですか?
[何処かふらついた様子のラルフに、苦笑を浮かべる。 その理由は、とても察しが付くものだから]
はい、ラルフさん。 小さくても可愛いのを、作りましょう!
明日の朝まで、溶けないと、良いなぁ…。
(367) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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…さあ。 なんのことかな…
[ソファに座ったメアリーから目を逸らす。しかし。]
お前は、食べないのか? それとも…他に食べたいものでもあるのか?
[また、いつもの表情でにやりと笑って、意地悪い問いを投げ返した。]
(368) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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そか。ならええんよ。 …マーゴも意外と胃強いんな。
[確かに気分が悪そうには見えない。 雪をかく音が聞こえたので、其方に視線を移す。]
雪だるまか。 それもええけど…やっぱ雪合戦したい。めっちゃしたい。
[恨めしげに入口扉を睨む。]
(369) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[目を逸らしたヤニクの様子にくすりと。]
ん?私? 皆の顔見てると…。
[口籠る。 その後に紡がれた言葉には意味が分からず首を傾げて]
他に食べたい物? 普通のご飯なら食べたいけど。 ヤニクさんは何か食べたい物ある?
[にやりと笑うヤニクを見る。]
(370) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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あーあ…
[何やらどろっとした液体を眺めて溜息をつき、パンを手にする。 せめてと思って、紅茶を貰った。 ひどく簡素な夕食になりそうだ。]
ん?あー…、雪か。
[楽しそうなカルヴィンの様子に目を細め、サイラスの呟きには 軽く首を傾げた。>>369]
あんた、そんなに雪合戦に情熱燃やしてたっけ。
[理解し難い。 ピッパとの騒動は、耳に入っていなかった。]
(371) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンがはしゃぐ様子を視界の片隅に収める。
2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[首を傾げるベネットに向き直り]
ここに来た頃、窓の外からピッパに雪玉投げられてな。 飲んでた酒がおシャカんなった。
…リベンジするにゃ、十分な理由や思わんか。
[それはどうなんだろう。]
(372) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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ほう…。タヌキめ…。
[愉快そうに、口ごもるメアリーの言葉を聞いて笑う。]
プレーンなオムレツ。 あれはそれなりに美味かったな。 ピッパの飯を食わされるくらいなら…毎日あれでもいい。
(373) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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…………。
[雪合戦をしたがっているサイラスの姿に気づき、 暫く考え込むように首を傾げる。 それから、少しだけ手に雪を掬って小さな雪玉を作り、 ふわりとサイラスの背中へ投げてみる]
えーいっ!
(374) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[サイラスが気づかない間、手は更に床へと伸ばす。 同時に車椅子は傾いて、がしゃんという音と共に、床へと転げ落ちた。]
……ったい!
[自嘲気味な笑みを湛え、床にしゃがみ込んでいる。 漸く手にしたメモ>>@65と、既に手にしているメモ>>@64を大切そうに両手に包んだ。]
(375) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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―広間―
[扉を開ける。鳥を飼う仕事の所為か、嗅覚には疎い所があるが、それでもそこに居る皆の表情を見れば大体の察しは付く。ついでに腹と胸も一杯になった。]
ドナルド…。
[机に突っ伏した悪友に心で黙祷をささげ、キッチンからリンゴを拝借した。]
ほら、食え。 『コココーコココッ!』
[アーチが齧りやすい位置にリンゴを持ちながら、コルクボードへと歩く。]
…増えたなあ。
[そう思いながらメモに目を通す。占い師だと名乗るサイラスとウェーズリーだけではない。ピッパとキャサリン、それに…。]
ベネット、お前もか。
[人狼など信じているわけではない。だが――。]
(376) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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ぶはっ?! つめたっ!
[反射的に振り返った。カルヴィンだった。]
ふ、不意打ちは卑怯やでカルヴィン。 雪だるま作る分なくならへん?
(377) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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…どうかしてんのかなぁ、俺も。
[そう言って、頭をかく。少しだけ迷った後、用意しておいたメモをピンで留めた。]
【コルクボード】 サイモンが占い師なら、名乗り出ているサイラス・ウェーズリー両名と引き合わせる事でどちらが本物か(もしくはどちらも本物か)分かる筈だ。尤も、『同じ能力者同士が近付くと反発する』というそちらの主張が真実ならの話だが。 Phillip=Birkelund
(378) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[タヌキと言われて、頬を膨らませる。]
た…タヌキって!
[笑う男をむぅっと見ていれば、カルヴィンが雪玉をサイラスに投げるのが見えた。]
ん? オムレツ? また機会があれば作ってあげるよ。 ピッパさんの料理も食べてあげればいいのに。
[悪戯っぽく微笑む。]
(379) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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は?酒?
[余程間抜けな声だったろう。 は?と、もう一度口を開いてマジマジと年上の青年の顔を眺める。]
………ピッパのグラスにでも雪玉突っ込んどけば。
[酷い返事に、これまた酷い提案が返った。>>372]
あーあ。
(380) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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わっ!?
[カルヴィンに冷たい手を当てられると驚いて首を竦める。楽しげに笑うカルヴィンの頭を撫でながら]
ははは、なんとか… ああ。じゃあ、俺は体を作るからカルヴィンは頭を頼むな。
[バケツから掬った雪を丸めて見せる。]
朝までか…広間に置いといたら溶けちゃうかもしれないけど、冷えた廊下あたりに置いておけばもしかしたら…かな
(381) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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――あ。
[ 手を差し出すが間に合わず、キャサリンが床に転げる。]
おいおい、大丈夫かよ。
[ 近づくと、車椅子を立て直し、キャサリンに手を伸ばす。]
(382) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、病人 キャサリンの倒れる音に気がついて振り返った。
2010/02/21(Sun) 00時頃
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それは丁度良い。それなら明日の朝食を頼むか。 それはいいが…
メアリー。人狼がもし人間と同じなら… きっと同じ親から生まれた兄妹は…同じ人狼なんだろうな。
[どう思う? そう笑って、グラスに酒を注いだ。それをメアリーの前に差しだす。]
(383) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[車椅子の転がる音が聞こえたので、慌てて駆け寄る。]
ちょ、キャサリン大丈夫なん? 気付けなあかんよ。車椅子の下敷きになったら痛いやろ? 手伝うから、ちょい待ってな。
[キャサリンが手にしていたメモには気付いていない。]
(384) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[床に座り込んだまま、まだメモは開かずに。 雪合戦を始める面々をぼーっと眺める。 黒檀は、誰よりも多くカルヴィン>>374に。]
(あまり無理しちゃダメだよ。)
[その呟きは音にはならない。 暫く見守った後で、包み込んでいたメモを開く。 一枚、そして一枚と読み始めた。]
(385) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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