193 古参がゆるゆるRPする村
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[押し出した途端に携帯が2度続いて震えた 何事かとポケットから取り出して内容を確かめる]
誰かがフラれて 誰かが病院から逃げ出したらしい これはちょっとした騒ぎになりそうだね
[困ったね…と椅子に乗せたオスカーに話しかけた]
(387) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[病室から出る時はきょろきょろと左右確認したり、 ハンドルを握るスティーブンの手を振り返ったり しばらく良くも悪くも落ち着きがなかった。
程なく、病院着のポケットで振動した端末を手に取り、 思春期の青少年にとって非常に繊細な問題に対して 回答をどうしようか躊躇したその瞬間。]
[その次の文面を、背後のスティーブンに見せた。 顔はもう笑ってない]
(388) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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[>>382、はっとして]
えっ、違う違う、ざくろの誰かのことじゃないよ! ……たぶん。
[よくよく考えたらいるかもしれない。それに、あえて不躾な態度をとってみせる人もいたはずだ。 人の振りばかりを見て自分の振りを見ない、自分勝手にならないようにと、教えてくれた]
わたしは、誰かと比べていいことなんて、ロクにないし…。
(389) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、携帯を見て、目を丸くした。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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分かっていますよ。
他人と貴女を比べる必要は無いと思いますけれど。 貴女には、貴女にしかない良さが、沢山ありますもの。
欠点ばかり気にして、長所を亡くしてしまわないようにね。
[微笑んで答え、携帯を見る彼女を見守る。]
(390) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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― ヤニクの部屋 ― >>385>>386
どうりで大人しかったわけね。
[ざーんねん。と小石を蹴る仕草を見せて、 足と言われれば見下す。その傷は、今はない。]
……自分だって、ぼろぼろだったじゃない。 ヤニクこそ、足大丈夫?
[右手を振り下ろす動作を見せる。 それは彼の動きを封じる為に太腿を刺した時と同じように。]
…む。
[はっきりしない返答には思わず小さく口を尖らせもした。]
(391) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[“消滅の挟間”と、ヤニクが言えば目を瞬く。 そうだとするなら、答えは簡単だ。]
言ったじゃない。 私はヤニクの最期を看取るって。
だから…じゃないの?
[天に言ったとまた言われると、少しずつ、また記憶の鍵が開く。 上に登る羽音。その時も確かヤニクを支えながらだった気がする。]
女の執念は甘く見ない方がいいわ。 そのためだったら 天からだって移動してくるのよ。
[にこりと笑う顔は、悪戯な少女の笑みのよう。]
(392) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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…、… ざまあみろ、だわ。**
(393) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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『俺は』
[それからスマートフォンに、返信ではない文字を打つ。 筆談の代わりにスティーブンに見せる>>387]
『手伝えない』
(394) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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コリーンって、あの人…。
[美しい、けれど苦手な人。逃げてしまうようなことがあったのだろうか。 放っておけば帰って来ないだろうか。そう思うけれど、 誰かが連れ帰って来ないと帰って来ないようにも思う。]
リア姉、またお話中にごめんね。 わたしも何か、手伝ってくる。
[席を立って、ふと、振り向いて]
半分こ、また後でね!
[コリーン探しに加わるつもり**]
(395) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[ショートケーキにガトーショコラ。 病院のカフェテリアの割には品揃えが良い。 ケーキは完成品を仕入れるのが病院の方針だ。 作っているとカフェ対応が出来ないからだろう。 『姉妹』のような様子の二人にケーキをサーブすると、カウンターに引っ込む。
『誰か』に執着する話はーー正直、痛い。]
(396) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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コリーンさん。お会いした事の無い方です。 私では、足手まといになるでしょうね。
はい。気を付けて、行ってらっしゃい。
[ローズマリーを見送る。紅茶を一口口に含んだ**]
(397) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[場所の明記をし損ねているが、前の連絡やコリーンを知る者ならおおよその見当がつくだろう。 彼女が走り去った方へと走り出す]
――くそっ。
[間違っていたのだろうか。 彼女は夢の中にいた方が幸せなのだろうか。 そう、逃避は楽だ。 夢の中に逃げ込んでいれば、辛いものはないかもしれない]
は、はぁ、はぁ、
[息切れをおこし、立ち止まる。 彼女の足ではそう遠くまでいけないはずだ。 少し落ち着くと別方面へと駆けだす*]
(398) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[サナトリウムのある方角に背を向け 木立の間を抜け 下草を踏み分け、息が切れても止まらずに走った。
森はどこまでも続いた。 入り込めば入り込むほど、鬱蒼と繁った森は暗くなる。
汚れた白いワンピースの裾は どこかに引っ掛けたのか破れ、一部が引き千切られていた。]
(399) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[ふぅ、と溜息一つ。 去りゆく看板息子を見送れば、暫く見ていなかったスマホの通知をぴろぴろと辿る。]
脱走……?!
[職員とはいえ、自分はここを離れられない。 顔色を変えたローズマリーに、お願いします、と頷いた。]
(400) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[視界に森の切れ目が見えた。 と、思った瞬間、女は足を止めた。]
──!!
[唐突に森は途切れ 女の目の前に高低差のある斜面が現れた。 斜面の下は幅の広い川が流れている。]
ひっ
……あ、 いや
[女の顔面が一瞬で血の気を失い 唇が震え出す。
怯えたように川面に釘付けになっていた視界に 震える掌を持ちあげ、凝視する。
女は声にならない声で叫んだ。]
(401) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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―カフェテリア―
――ンだよ
[>>379ローズマリーに半眼を向けて、それから立ち上がる。]
めんどくせェな、あの下着女か
[カフェテラスに居ても、 問答が続くだけだ。 執着するもの。されるもの。 自分の心に爪を立てるものを思いながら。]
(402) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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脱走か…コリーンというと たしか
[記憶を探る 振り返ったオスカーの手に握られた携帯の文字を読む>>394 送信されてきたわけじゃなく筆談かわりのメッセージ。 頷き返して答える]
ああ、今の君をやみくもにつれて回るのは 医者の見地から言ってもやめておきたい とりあえず君をカフェにつれていくよ コリーンさんを捜す手伝いをするかどうかは後で決めよう
[患者にも捜査を頼むなんてよっぽどの事かな と首を傾げながらゆっくりと車椅子をカフェへ運ぶ**]
(403) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[短く返信した。 これで、カフェから動かない旨をも伝えられる。
TLを遡って、その前。 看板息子のネタ振りに、ぐ、と歯噛みした。 どう足掻いても無理だった、恋。]
(404) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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アイリスは、むぅ、と唇を尖らせた。**
2014/09/10(Wed) 00時半頃
ドナルドは、スマホの画面を見てちょっと噴いた
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
まあ、それだけじゃないんだけど ……
[自分がまだ、生きていると思っていた。 自分がまだ、死ぬ前で、地獄にも落ちていなくて、
彼にも、会っていなくて。
ロミオがどうなったかも知らず。 得ていた答えをもう一度求め、 違う答えを得て、他の答えも得られ、 また少し考え方も変わった。
いや、答えなんて得られてなかった。 改めて、―― あらためてだ。 知りたかった問の答えが、見えた気がする。]
(405) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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― カフェテリア ―
[スティーブンの返事に眉を下げて頷いた。>>403
病院から脱走と言うのはただ事じゃないだろう、 自分の事は置いて行ってくれても構わなかったのだが 少なくとも一人では置いて行かない、というのが多分、 この医者の人となり]
[明るく開放的な造りのカフェテリアだったが、 先程の連絡が回っているのか、空気は落ち着かない]
(406) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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[自分だってぼろぼろだったといわれると、確かにと思う。]
…やっぱり、怪我なんてきっとすぐに、 なおってしまうからねえ…
[地獄ではそうだった。天ではそもそも、怪我などしないだろう。 天に昇って、彼に出会って。 彼女は幸せに、幸せに暮らしているはずだ。
―――… いっそここで殺してしまえば。 彼女から、またすべてが奪えるんだろうか。
それもまた、ありかもしれない。 ひそんでいた悪意が、ふつりふつりと湧いてくる。
彼女は、大事なものをまた、手に入れている。 それなのに、ここでこうして、何も持っていないようなそぶりで。
静かにベッドから降りた。]
(407) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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執念深い ああそれは、とても、
メアリーらしいなあ
[少しずつ近づく。 知っている。こういう時、メアリーは逃げられない。]
そうか… そんなにも、俺が気がかりだったんだねえ 気にしてくれて――、ありがとう?
[傍にまで来て、見下ろして、その髪のひとふさに触れる。 きっとすごく、すごく睨みつけてくるだろう表情に、 悪意を乗せた笑みを送る。]
(408) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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いっそこのまま―― 消滅の先にまで、 つれていってやりたいくらいだ…
[手に取った髪の先に口づけるのと―――、 平手打ちが飛んでくるのは、どちらが早かっただろうか。それをきっと、よける事はない。]
(409) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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―カフェテリア→廊下のほう―
[去りぎわ、金を払うついでに、 アイリスにどんまい。と100%からかいで謂ってからカフェテリアを後にする。]
つってもどこだァ、 ――外か?
[義理堅く探す必要はないのだが、ついでである。 スマホで見ていた問答のことも、気になるが]
(410) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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――… …
[メアリーの髪を離して、彼女から一歩だけ離れて、ひとつの間。 乗せた悪意は、もう消えていた。]
メアリー
[彼女の言葉を思い出す。 あいたい。 ――― … あいたい。]
ここが本当に、消滅のはざまなら。 少しくらい、会えても、よかったのにねえ…
(411) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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嫌だ。…──嫌 違う 私は、声を掛けただけで
彼女が勝手に、驚いて落ちて その 筈
(────なのに)
ぁあ、ああ な のに
[白い手を握りしめ、 森の端に膝を突いて譫言のように呟く。]
どうして……
(412) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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(やわらかい女の肉の感触が、この手に残っている)
(413) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 01時頃
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あ
──はは うふふ
……っふふふ
あっはははは……!!!
(414) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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[殺したくせに、そういわれても仕方はない事を言って。 するすると腕の包帯を解き始める。 そこにはやはり、何の傷跡もなかった。指先も、動く。]
… やっぱり 思い出したから、こうなっているとおもってたんだ
[右手を目の高さまで掲げて、 裏返したり、握りこぶしを作ったりする。 治れば出れるのなら。これでここを、退院できる。
ここを出て、戻る先は。 地獄なのか、それともまた、別のところか、それとも、
無。
最期の夢。 やっぱり夢遊病患者のようなものだったなと思う。 でもここを出たら、もう終わり。 きっとどう転んでも待つのは悪夢なのだろう。]
(415) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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[女は泣きながら空を仰いだ。 高く澄んだ楽器のような声で狂ったように哄笑し 立ち上がって一歩、足を踏み出した。]
あは あはは
ふ、ふ んふふ…………
[一歩。 また一歩。
女は斜面へと近づき──]
(416) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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