168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[頭がぐるぐるしてくる。死んでも酔うとはいいな。 高校生の2人も呼んでこようかといいかけてやめたが、 確か成長に影響があるから酒はいけないのであって、 死んだ後ならどうなんだろう?よくわからない。
真顔で呟く田端に人好きする笑みで]
生き返ったらこうしよう!って決めたら生き返る張り合いもでてくるんじゃない?もう一度死んでるんだし。 折角のご縁だし?応援するよ。現世でも無関係じゃないんだしね。
(387) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
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俺と槙村ぁ?あー、両思いならドア開くかもねぇ。 でも残念俺は生物学上の女の子のほうが好きだ。 後輩愛は任せる仕事量で示してやる。
どうせなら田端さんみたいな美人がいいに決まってるじゃん。 どーですかひとつ。
[なんてね、とけらけらわらって、また一杯飲み下すと、 そのままごちんとテーブルに頭うちつけて意識がすぽーん※]
(388) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
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いや、あんたが俺が前にバイトしてた店で一緒に飲んで解散した後に一人で更に深酒して前後不覚になった挙句店員に絡みまくった上で気ィ失って俺に回収要請が来た時の話です。 夜明かししたけど枕は共にしてねえよ、阿呆か。
[夜明けまで今ハマってるジャンルについて懇々と語られた後に迫られたけどな!とは口に出さず。肩を竦めて悪態ついた。
正体をなくすくらい酔っても、覚めた時記憶が無くならないタイプなのが自分でも辛いところだ。不用意過ぎる事は言わないに限る。]
(389) 2014/03/17(Mon) 02時頃
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ヤだよ、このひと手癖悪ィもん。イケメン過ぎてピンク色の息吐くもん、怖い。目が合ったら孕んじゃう。
[田端に冗談混じりに言われて露骨に嫌な顔をした。 そもそもまず触れない。試せとか恐ろしい事を言い出す前に影木が落ちてくれて助かった。>>388
自分でもイマイチ御し切れないテンションに任せて、すっくと立ち上がった。何もかもどうでも良くなる。多分これは、つまるところヤケ酒なんだろう。]
あー…、白石さんもえーきさんも、寝ちゃったね。 おーい、天使さいとう。毛布。ブランケット。クーベルテュール。デッケ。コペルタ。ください!
[散々言ったがつまり毛布だ。 そしてオッサン天使にはさいとうというアダ名が付けられた。]
(390) 2014/03/17(Mon) 02時頃
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[さいとうから受け取った毛布を、テーブルに突っ伏して眠る白石と影木にもさもさとかける。 くあ、と欠伸ひとつして、未だ意識のあるらしい面子に向き直った。]
俺もそろそろちょっとあやしーから、部屋行ってます。 万が一そこのイケメンが目覚めてケダモノになったら、遠慮無く殺してやってくださ…大声出してね。 んじゃ、おやすみなさい。
[本音的なものをチラ見せしつつ、手をひらひらと振ってから康太はリビングを後にした。**]
(391) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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影木さんイケメンで良い人とか、何それずるい。
[優しくされると人は泣きたくなるもので、微かに潤んだ目元を袖口でごしごしと拭った。]
…ありがと。がんばる。
[死んでよかったというのも変な話だけれど。普通に生きてたらこの人とこういう形で話をする機会や、仕事に対してこんな風に考えることはできただろうか。ふわふわとした頭で考えるものの、答えは出るはずもない。]
(392) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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えと…その…
[>>388 『どーですかひとつ』思いも寄らない言葉に、目を瞬かせた。あれ、これあたし口説かれてる?そういえばラブゲームしなきゃいけないんだっけ。ぐるぐると思考がまわる。]
もう、からかわないでよ…! こわいわー、イケメンこわいわー。
[社交辞令の冗談だったことに胸を撫で下ろす傍ら、ちくりと疼いた何かを誤摩化すように茶化して杯を煽った。]
…そういえばさっきの話。 影木さんにはあるの?生き返ったらこうしようって…おーい、影木さーん?
[問いかけた相手が既に潰れていることに気づいて。周りを見渡せば、白石も寝息をたてている。]
(393) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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寝ちゃったねー。 さいとうさん、さいとうさん…
[槇村くんのセンスがツボにはまって、くっくっと笑いを堪える。お腹苦しい。]
はーい、了解しました槇村隊長。 おやすみなさいであります。
[>>391 部屋に帰る槇村に、ぴしっと敬礼で見送る。]
さいとうさん、お皿洗いはあたしがするんだからねー。 座ってゆっくりしててねー。
[空になったグラスやお皿を集めて、鼻唄まじりに洗い物を終えると、千鳥足でプライベートルームへと消えた。**]
(394) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 02時半頃
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-飲み会中-
[ビールをハイペースで開ける。]
…っはー。次は焼酎にすっかな。
[天使のコスプレしたおっさんに、焼酎ロックで、と頼むとグラスを渡される。 さすがにビールほどではないが、ほかの人よりはハイペースだったろう。 周りの会話をゆるゆると眺め、時には茶々を入れたかもしれない。
飲み会なんて何年振りだろうか。ハナと二人だけになってからは飲み会や遊びの誘いは全部断ってきたのだ。]
(395) 2014/03/17(Mon) 07時半頃
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[もともと酒は強いほうだが、全く酔わなくなったのはあの時からだ。 辛さから逃げたくて浴びるように飲んだが、それでも全く酔わない。 ただ泥のように眠るためだけに酒を飲んでいた。
それに比べたら、今飲んでる酒は――]
――よっし、俺服着替えてくるわ。
[気づけば、まだ作業服のままだ。さすがに気が休まらない。 自室はどれだろう、と少し考えたが、手近なドアに手をかけた。]**
(396) 2014/03/17(Mon) 07時半頃
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はっ……潰れた……
[がばっと置きてみれば人が誰もいない。 白石が隣でつっぷしていて、毛布がかかってる。 あれま、という顔でしばらくその顔を見ていたが]
…俺イケメンとか言われるの、かなり好きじゃないんだけどねー… 営業さんや受付さんも大変だよねー。見た目ありきとかよくいうし。
[自分でイケメンというのは本気ではないのは響きでわかるだろう。 そう、見た目で何度評価が変わったことか。 小学校の時は眼の色で、中学の時はその体型で散々イジメられ、 今はその自分をカッコイイと皆いう。
人間不信なのだ。実は。見た目でだけで判断する周りが嫌いだ。 中は全然変わっていないのに。 (たしかに、ふとっちょは自己管理が大いに関係するが)
(397) 2014/03/17(Mon) 09時半頃
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[同じ能力なら見た目で選ぶとか、おとなりの整形大国は美人でないと仕事がないとか。人は見た目が80%という世の中ただの愚痴だ。 そりゃ自分だって見た目の好みはあるんだから]
白石さん美人だよね-。いいなー。こういう悩み、やっぱり持ってるのかね。 あ、須藤さん達が美人じゃないって意味じゃないけど。
[相手は寝てるからこれは独り言だ]
見た目がいいとね、少し構ってあげられないだけで浮気だ何だって全然信じてもらえないんだよねー。 俺の素行が悪いのかもだけどさー。
[もし生き返れたら。寂しい思いをさせてしまった彼女に謝りたかった。 けど、その為にはここで誰かと相思相愛にならないといけないわけで。 誰もいないのをいいことに、ひどく不機嫌な顔のまま少し考えこむ風。 しばし後、失礼しますと白石をソファに寝かせて毛布をかけて、 自分はそのままテーブルでまた突っ伏すが※]
(398) 2014/03/17(Mon) 10時頃
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[進村先輩に話しかけてみた、その返答>>251を耳にして。 やっぱり少し驚いたようにして、口ごもる彼に、質問に対して肯定した彼に。 あたしはほんの少しだけ、身を乗り出して、囁く。]
先輩、フラれたくらいで人生諦めるの、まだ早いよ。 ほら、捨てる神あれば、拾う神ありって。 言うでしょ?
[傍から見たら、何様と言うようなことを、あたしは平気で言う。 まるで、慰めようとでもいうように。 一つの、確信を持って。]
先輩、折角カッコいーんだもん。 すぐ、可愛い彼女、できるよ。
[多少勘の鋭い人であれば、あたしが何かを知っているという事に気付くかもしれない。 例えば、先輩に想いを寄せている子の存在とか。 あたしはにこりと、自分では最高だと思ってる笑みを浮かべて見せた。 作り物の笑顔は、先輩から目をそらした瞬間に、あっさり消えるのだけれど。]
(399) 2014/03/17(Mon) 11時頃
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[目の前に、ことりと音を立てておかれる皿>>277に、胡乱な目を上げる。 一瞬だけ、相手の男の人と、視線がかち合う。 先に目をそらしたのは、多分あたしの方だった。 自分のことを、コミュ障だとは思ったことは無かったけれど、どう会話をしたらいいのか分からない。 思い返せば、あたしの世界は同年代の友達と、先生と、親と、せいぜいお店の人くらいで形成されていて。 見知らぬオトナと言葉を交わす機会なんて、案外少なかったのだ。 けれど男の人は、思ったより、優しい声で話しかけてくれた。]
『食べたく無いなら無理しなくていいよ。 でも甲斐田さんのケーキ、ほんとにとっても美味しいから。』
[そのタルトが、多分とってもおいしいモノであることは、あたしは良く知っていた。 風見鶏には、割と頻繁に行っていたし、そこのスイーツはあたしらのお気に入りだったのだから。 他の子と比べれば、そんなにスイーツが好きじゃない方のあたしも、風見鶏のスイーツは、結構嫌いじゃない…ううん、好きだった。]
(400) 2014/03/17(Mon) 11時頃
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[けど、どうしても、あたしはそのフォークを手に取ることができなかった。 逸らした視線を膝に落とし、少し震える手でぎゅっと拳を作る。 折角声をかけてくれたのだ、何か返さなくては。 けど、喉に何か塊がつっかえたように、言葉が口に出せない。 これは何だ。 緊張か。]
『きみのぶん、キッチンにも取っておくから、お腹減ったら食べてみて。』
[そっと付け足された言葉には、気遣いがにじみ出ていた。 立ち去る気配に、あたしははっと顔を上げる。]
ぁ、ぁりが…
[ありがとう、その一言が、こんなにも発音しにくいモノだったなんて。 そうおもうくらいに、不恰好で消えそうな言葉だったけれど、それはあの人に、届いたんだろうか。 ちゃんと言えなかったことにまたいたたまれなくなって俯いてしまったあたしには、確認の仕様が無かった。 結局タルトには手を付けられないまま、あたしは部屋へと入ってしまう。]
(401) 2014/03/17(Mon) 11時頃
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[入った部屋は、完全に自分の部屋と一致した。 やや少女趣味ともいえる、淡い桃色に統一された部屋。 あたし自身の趣味かと言うと…どうなんだろう。 ただ、9歳のあの頃から、あまり模様替えはしてこなかったのだ。 朝抜け出たきり、ちゃんと整えてすらいなかったベッドに、ばふりと倒れ込む。]
…。
[かち、こち、と時を刻むのは、くまさん時計。 これ、7歳の誕生日に、父さんと母さんにもらった奴だ。 箪笥の上には写真フレーム。 本棚にはトロフィーが一個。 合気道のJr部門で、準優勝だか何だかした奴。 …くっそ、こんなに、いつも通りなのに。
あたしはごろりと寝返りを打って、ベッドサイドに転がっていたリモコンを拾い上げた。 ぱちりと小さなテレビをつければ、今のあたしの興味を反映するように、通り魔事件の速報が映し出される。]
(402) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[ベッドの上に座りなおして、クッションを抱える。 ニュースキャスターの声を、遠いモノの様に聞いていた。 画面の端っこに映し出される男の顔。 それは似顔絵から写真に変わっていて、下には名前も入っていた。 あぁ、容疑者、見つかったんだ。 ぼんやりと、そんなことを思う。
あの時暗い路地で、あまりはっきりとは見えなかったけれど。 あたしの記憶のそいつは、ゆがんだ顔で笑っていて、写真の中の生真面目そうな顔とは、ちょっと重ならなかった。 けれど、部屋から凶器とか、殺してきた猫の写真とか見つかったらしいから、多分クロなんだろう。]
…あたしが、殺されたから。
[犯人は、見つかったんだろうか。]
(403) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[ふと、頭に浮かんでしまった考え。 それは、それ以上考えてはいけないような気がした。 頭をからっぽにして、ただただ画面を見つめる。
この犯人を捕まえたのは、もしかして、父さんだったりするのかな。 あたしの仇、とか。 それは、何だかとっても陳腐な妄想の様で、あたし自身、それを望んでいるのかいないのか、それすら良くわからなかった。
通り魔事件のニュースを終え、遊園地の工事現場崩落事件だか何だかを流し始めた画面から目をそらすと、抱きつぶしたクッションを置き、立ち上がる。 しわになる前に、制服を脱がないと。 脱いだ制服を、ハンガーにかけると、箪笥の上の写真と目があった。
写真の中のあたしはまだ、小学校3年生くらいの子供で、隣にはとうさんも母さんもいた。]
(404) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[一瞬その写真を見つめた後、あたしは手を伸ばして、写真フレームをぱたんと倒す。 そこから目をそらすようにして、背を向ければ、ちょっと散らかった机の上に飾られた別の写真が目に入った。 それをきちんと見る前に、あたしはまた、そのフレームを倒した。 バタン、とやや乱暴な音が耳に残る。]
…服考えるの、めんどくさ。
[結局あたしは、箪笥から、お気に入りの白いシャツと、ジーンズを引っ張り出して身に着けた。 おしゃれとか色気とか、あんまり考えてる余裕が無かったのかもしれない。]
(405) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[着替えた後、またベッドに転がりながら、テレビを見ている間に眠ってしまったようだった。 目を覚ましたあたしは、一瞬そこがどこなのかを忘れていた。 学校どうしたんだっけ、とか思いかけて、思い出した状況に、何だかもうやり切れない感じになる。 けど、死んだはずなのにまだ思考ができるっていうのは、まだ何というか…あぁもう、何でもいいや。
あたしのちっぽけな頭では、悩み続けるのはそろそろ限界みたいだった。 あたしは立ち上がると、部屋の戸を開ける。 共用スペースには、何人か人が転がっていたけれど、それをスルーして風呂場と思しき場所へと向かった。 軽くノックをしてみたけれど、返事が無かったから中へと侵入する。 ざーっとシャワーを浴びて身ぎれいにすると、15分くらいでさっさと出る。 あんまり長風呂の習慣は無い。 人が来ないのを良いコトに、いつもより若干軽めに化粧をして、それから、いつもの習慣でキッチンへと向かった。]
(406) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[転がっている人たちを眺めながら、あの人たち御飯食べるかしら、なんて思いつつ、キッチンに入ったところで、昨日?…だろうか…の男の人の言葉を思い出した。 冷蔵庫を開けてみれば、きれいにラップのかかったタルトがひときれ、見つかる。]
…まだ、起きそうもないよね。
[ご飯作るの急がなくてもいっか、なんて、別にそれが仕事でもなんでもないのに思いつつ。 そのまま、キッチンでタルトにフォークを入れる。 口に広がった優しい甘みは。 どこまでも、どこまでもリアルだった。]
…ふっ…ぅ
[何故だろうか、零れだした涙を、抑えることができない。 こんなに、こんなにおいしいのに。 美味しいって感じるのに、あたしの身体、死んでるんだ。 なんで、なんで。 意味、わかんないよ。
タルトの二口目は、ほんのちょっぴりしょっぱかったけど、やっぱり美味しいのだった。]
(407) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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[ひときれのタルトを食べ終わった頃には、流れ続けてた涙も止まって。 あー、化粧直さなきゃ、なんて思う程度には、落ち着いていた。 キッチンの名残を見れば、酒盛りが行われていたことくらいは察せられた。
あー畜生。 オトナって、すごいなぁ。 死んだこと、あっさり受け入れて、楽しんじゃってるよ。
ふっと、小さな笑いさえ零れて。 どうやら漸く、あたしは死んだこと受け入れたらしかった。 タルトのお皿を洗って、ついでにもう一回顔洗いに行って、化粧直して。 御飯の支度を始めるくらいは、多分時間があったと思う。
こうなると何御飯かよくわからないけど、軽くサンドイッチなんて作ってる間に、誰かが起きてきたりしたら、食べないかと勧めたことだろう。 中身はハムと、チーズと、トマトと、レタスと、ツナと…あと、何があったかな?**]
(408) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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おはようございまーす。
[おれは部屋から出て、中に誰も入っていないと確認してからさっさと風呂に入り。 で、部屋に戻って換えのコックコートや帽子を着なおしてきたのだった。
借りたブランケットはもうかぶってはいないけれど、小脇にひょいと抱えて。]
あ、そうだ。 しじみの味噌汁。
[共用スペースに転がっている面々は寝る前より減っていたけれど、だいぶ飲んでただろうし。 なによりおれが飲みたい。手元はもう大丈夫だけどやっぱあたまいたいし。]
(409) 2014/03/17(Mon) 12時半頃
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[で、キッチンに入ると先客がいた。どうやらサンドイッチを作ってるぽい。 …あ、本田さんだ。タルト食ってくれたかな。]
おはよ、本田さん。 サンドイッチもらうわ。トマトとチーズのやつ。
[ひとこと断ってから三つほどひょいぱく。 自分で作ってない朝食食ったのいつぶりだろ。]
ごちそうさん。うまかった。 ちょっとしじみの味噌汁作る。 飲み会面子、多分だいぶ飲んでるし。…サンドイッチ作るの邪魔してたらごめんな。
[鍋だのなんだのわさわさと出して、しじみの味噌汁を作り始めるおれ。 サンドイッチの横で味噌汁作るのもどうかとは思ったが、まあいいよな別に。]
(410) 2014/03/17(Mon) 12時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 12時半頃
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そういえばさ、フリースペースってまだ決まってないんだっけ。 露天風呂でもありゃいいのにな。なおかつ温泉ならなおいいんだけど。 最近行けてないし…ってかなんでお風呂ひとつなんだろな。 シーサーのやつってお風呂で鉢合わせドッキリとか期待してんのかね。 …実際発生したら気まずいだけだっつーに。
[味噌汁を作りながら、とりとめのない話をしつつ。 調理中は流石にブランケットを小脇に抱えてはいないけれど、すぐ手に取れる場所に置いている。]
よし出来上がりっと。 そいえばタルト食ってくれた?気に入ってくれたらうれしいんだけどさ。
[一杯分の味噌汁をよそって、行儀悪くずずっと啜りながら聞いてみる。]
サンドイッチがキッチンにあるってメモ書いとくわ。 それとはミスマッチだろうけど、味噌汁飲んでいいよ。 二日酔いじゃなくても味噌汁はうまいもんな。
[味噌汁を飲み終わり、流しで洗って片付けてから共用スペースへ。]
(411) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…ありがと。
[悲しい時に、と書かれた短いメモ>>330を見るとそれ以上は何も言わず。子供にやっていたことの癖で頭を撫でかけるも、酔っているなら響くかと思って寸でのところでやめた。 マグカップ>>335を受け取り、お礼を言って口に含む。お酒とはまた違った美味しさに口元を緩ませ]
っげほ!
[突如聞こえた芝居がかった言葉>>362に噎せた。 …手品師として働いていた当初の自分を思い出す。]
ちょ、もう、なんで私の羞恥を煽る言葉が聞こえてくるのさ……。
[あれは黒歴史だ。きっと冷蔵庫にいる本人には悪気どころか何の意図もないのだろうが、昔を思い出してだんだんと頬が赤くなる。 はちみつミルクを飲み干して(ちょっと勿体ない飲み方だった)、慌てた様子でキッチンに返し]
お、おやすみなさい!
[プライベートルームの一室まで駆け込むように入るその様子は、おかしく見えたかもしれない。]
(412) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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『キッチンに本田さん作のサンドイッチと、しじみの味噌汁あります。 二日酔い面子は味噌汁だけでも飲むこと! 甲斐田』
[共用スペースのテーブル中央にメモを置きつつ。 ブランケットを抱えなおす。]
おーい、シーサーいるかー?
[いなくても呼べば出てくるだろうけど、と思いつつおれはやつを呼んでみる。 出てきたタイミングで、手招きをして内緒話だぞと言いながら]
(413) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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相思相愛じゃないと出られないつってたよな。 …片思いだった場合も出られないのは当然だろうけど。 もしそうなら、出られなかった時にこっそり後から伝えてくんねえかな。 公衆の面前でおおっぴらに言われたらおれ本気で立ち直れない。 っつかそういうのでペナルティとかないよな?ないな?
[あまり思い出したくない、あの光景を思い出しつつ。 起きた後もいたということは、どっちかの片思いだったんだろうとおれは結論付けている。 そして多分早川さんの片思いだろう、と。
ずるなんてしたら自分だけじゃなく共犯者だって消されるかもしれねえんだから、んな無謀なことを敢行するなんておれは夢にも思わない。]
ま、約束してくれるならちょっとしたデザートを賄賂にしてもいい。
[こういうのはずるじゃないらしいから、大いに活用させてもらおう。 料理スキル万歳。]
(414) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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[ばたんっと扉を閉めてずるずると床に座り込む。 ここが自分の家だったら間違いなく暴れて発狂していたくらいに、恥ずかしさがやばい。]
落ち着け私、おちつけ………!
……あ、よかった、部屋何もおかしくないや。
[ぱちんっと頬を叩いて顔を上げれば、そこは見慣れた自分の部屋。 シンプルな白いベッドも、隅っこに集められた簡単なマジックの道具も。ほっと胸を撫で下ろした時、一つのイレギュラーに気付いた。]
何だろ…箱? マジックの道具……にしては、おかしいような…
[古びた木箱のようなそれの蓋を外せば、中に詰まっていたのは孤児院時代よく取り合っていたおもちゃ。 ひゅっと息が詰まって、すぐさま蓋をする。――何が希望通りだ、こんなもの!]
(415) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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[親がいないという理由だけで、散々いじめられてからかわれたのだ。 自分にとってこれは、嫌な記憶を連想させるものでしかなかった]
…明日、捨てて貰えるか聞いてみよう。
[ふらりとベッドに寝転がる。 机はまだ見ていないが、何かあったらと思うと怖くて見られない。
一度だけ。内緒だよと、職員に両親の写真を貰ったことがあった。 優しそうな笑みの女性、厳格そうな男性。 嬉しくて写真立てに入れて机に飾り、毎晩思いを巡らせていたのを思い出す。]
……寝よ
[ぎゅっと目を閉じれば、アルコールも手伝って眠気は即座にやってきた。**]
(416) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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