32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[描かれる、逆正三角形。 銀猫の心臓に描かれた、円、正三角形と合わさり、喪失言語《ロスト・ワード》で出来た魔方陣となった。 完成した崩壊の呪。 世界の留め金が、外れ逝く。]
(108) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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/*
現在の墓下(起きてる人):呪狼・囁狂・魔術師・狼血族
崩壊陣営か、占って黒でる人間しかいませんw
滅びを歌うベネ、見たいな…?
/* ちょっと睡魔に拉致られてたら世界が…!!
きゃぷてんばーすとなっくるで目が覚めたぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんてクリティカルヒットな名前だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラスも謎言語を言い始めたと思ったらアレは歌か、恐ろしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
お、俺様歌うキャラじゃねえし、え、遠慮したいもんだな…
丁度良いところにヴェr… 入り婿!
そなた、村陣営であろう?
呼びかけ もあるし、歌え?www
/* おかえり、ヴェラ。
ああそうか。ヴェラも村側なんだ。
…ヴェラが謡うところは見たいけど。
あの女のひとのとこ、いくの?
[ぎゅっと抱きついて、質問。]
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ふ…ふふ、……はははは! 終わるよ、世界が…。 [青年は哂う。 しかしその顔には汗が滲んで、先ほどまでの余裕は見られない。]
く―――…、っ ゴボッ
[咳き込み、血を吐く。 急くように上空を見上げる。 未だ開ききっていない崩壊の刻《シヴァの瞳》。]
……まだ開かないのか、シヴァ!
[青年は肩で息をしながら苛立ち混じりに零した。]
(112) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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/* 飛んで火に入る村陣営…。
[ にそんなことを呟いた。]
いや、世界の救済を願う側としちゃあその呼びかけに応えないといけないんだがな…
俺様、喉がいt、いたたたた
[喉を押さえてけほけほした。]
そうだなあ、お前《アナタ》が歌えと言えば歌うけれど。
[抱き付いてるカリュクスを見て首を傾げ、]
けど、行きはしないさ。
/*
一段落まで見届けたかったけど…だめ、眠い……
[安心したように笑って]
そ、か。それなら、いいんだ。
いま聞きたい、うた……子守歌、とか…ききたい、な…
っな、なんでも、ないよ。
[紅くなって、ぱたぱた手を振って見せた。]
んむ……きょ、今日はヴェラをぎゅってして寝るんだ。
ヴェラ、ヴェラ。添い寝して…?
[目をこすりながら袖を引っ張る。
許可が出れば倒れ込んで即寝息**]
/*
こもりうた?
[意外な言葉にきょとんとして、ふ、っとふきだした。
添い寝してという言葉には答えず、引っ張られた袖に目を向けて、ゆっくりと横になる。
おいで、というように片手を出して、カリュクスが寄ってきたならそっとあやすように背を撫でた。]
……――む、れ、ね……む、れ。
[小さく囁くように、子守唄を口ずさみながら。]
良いぞ、良いぞ、そなたが決めたのならな我が後継者!
この身(魂)朽ちようとも、そなたに余の力を!!
[ぷっくり頬をふくらませながら睨んでいる。]
せっかく余がラルフに呼応してかっこよく決めたのに。
(注:暇だったので)
[何かの力に導かれるようにカリュクスの元からかつての己の"コア"、
第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》が離れるのを黙って見た。]
おっと…。
まあ、これくらいは協力してやってもいいか。
オッサン呼ばわりはいけすかねえがな。
["コア"が地上への世へと消えた後、」
俺様の力も役に立つなんて、ウレシイねえ。
無駄に使うんじゃねえぞ……いいな。
[ニヤリ、口元を歪めた]
/*
まあまあ怒りなさるな。
[睨む赤子にニタリとした笑みを向けた。]、
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―――が、は…ッ!!!
[金獅子の額に踵落としが決まると同時、鈍い痛みに青年は身を抱いた。 咳き込む感覚は短くなり、白き古の衣に赤が染みていく。]
っ、…ふ……
惜しいな、ゴールは目前だと言うのに。
[崩壊の刻《シヴァの瞳》に向かう者達を見て、呟く。 止められる崩壊、死に逝く瞳。 全身のく喪失言語《ロスト・ワード》がざわめく。 最早この身体に抗うだけの力は残っていない。 気を抜けば四散してしまいそうな痛みに耐えながら、かろうじて保っている状態。]
(120) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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ごめん、みーちぇ、カリュちゃん、みんな―――…テッド。 ゴホッ、こふっ…!
新しい世界を創るにはちょっと、力が足りないみたいだ…。 でも…、僕は…君達の幸せを祈る。
だから、君達がもう苦しまないように、世界を此処で滅ぼす。 新しい世界は創れなくとも、君達を呪縛から解き放とう。 終わりなき輪廻《絶望》に死を。 君達を苦しめた世界に罰を。
罰を、罰を、罰を、罰を、罰を、罰を!!!!!!!!!!!
(121) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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/*
ああ、ひでーめにあった。
とりあえず………腹の落書きはあとで消してこねーと…。
[復活。しかしまた寝るかも的な]
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[呪いの様に吐いて、全身の喪失言語《ロスト・ワード》を解放する。 キィイイイイイと青年の身体が光り輝く。 倒れた金獅子も光の粒子となり、青年の光に融合する。]
崩壊の刻《シヴァの瞳》がひとつだと思ったら大間違いだよ。
[青年は光を纏ったまま、両腕を広げた。 解放された喪失言語《ロスト・ワード》が宙に浮かび広がり、くるくると青年の廻りを廻った。]
(122) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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ふふ… 僕の、勝ちだ。
” ご き げ ん よ う ” ――――До свидания
(123) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ゆらり、青年の身体が揺らいで堕ちる。 堕ちる先は雫が注がれ、光《闇》を産む凶塔。]
(124) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ カッ ]
(125) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ ギギギギギ ガギギ ガガガ !!! ]
(126) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[自らを生贄に、青年は滅びの力を喚ぶ。
塔は痛みに泣き叫びながらその姿を変えていく。 幾重にも赤黒い螺旋を描いた禍々しい塔へ。
そしてその中心。
銀猫の聖痕に刻まれた魔方陣を写し取らんとする滄翠の巨大な瞳がぎょろりと見開いた。]
(127) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[崩壊のCOUNT DOWNは止まらない。 瞳は血のような紅い涙を流しながら哂う。 世界の崩壊を願って。 ただひたすらに破滅《幸せ》を祈る。
この世に”罰”として生を受けた青年《少年》。 少年が選んだのは継続ではなく破滅。 世界に絶望し、憎んだ末の結果。
しかしこの青年《少年》にも救いはあった。 哀しいかな、彼がそれを手にする事は無かったけれど。 それは今も青年《少年》の中に在り続ける。]
(128) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[きらり、微かに光る塔の一点。 その輝きは―――――希望《クロノス・リミテッド》。]
To be continued...? *
(129) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04時頃
それ(落書き)油性じゃからな…(ボソリ
余は新しいゆりかごで眠るぞ〜
ではまた次回!**
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