70 領土を守る果て
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ヤニクは、ランタンに何かあるのかとのぞきこんだ**
2011/11/11(Fri) 20時頃
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[殺戮、殺戮、殺戮...乱闘モードのサイモンは出会う人全てを殺戮する。ベネットが無事だったのは、単にサイモンが振り返らなかっただけにすぎないだろう。]
国民発見、殺戮します [偶然、街を出歩いていた名前もわからない青年を切り刻む、その青年は悲鳴を上げる間もなく、血と肉の塊になっただろう。ソフィアの研いだ包丁は切れ味抜群だ。]
(347) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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[プリシラをベットに寝かせて、殴ってしまったところを、ふいに突く。赤くなっていたので好奇心に任せて突いてしまった。国王と王子の対話が終わるまではヒマなので何かしたいと思うが何をしようか 1ヴェスパたんを見に行く 2プリシラにセクハラ 3王と王子の間に乱入 4王宮のご飯を食べる 5イアンの出兵についていく]
(348) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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コリーンは、1
2011/11/11(Fri) 20時頃
コリーンは、からの1して4をする
2011/11/11(Fri) 20時頃
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― 王宮・別邸 ― うぅ…ん……。 この音は……セシル…?
[熱でうなされていたがセシルの演奏>>341を聞いて目を覚ました。 まだ少し頭がぼぅっとしていたが、それでも体を起こす]
良い音色だ、お前の優しさを感じる……。 ありがとうセシル。
[セシルが洗脳されている事を...は知らないが、それでもセシルの根底は昔と変わらず優しいままだと感じた]
(349) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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な、なにいってんスか! 匂いとか…匂いとか…
[ごにょごにょしていると手を取られ怒鳴られる。ビクッとして首をすくめつつ]
だってイアンが…イアンがすぐ行っちゃうって言うッスから… 御守り…なんとか完成させたくて…
[どんな酷い失敗をしてもイアンからこんな風に怒鳴られることはなかった。いつも呆れたような目でからかわれるだけ… イアンの見たことのない必死の形相に...はただ怯えていた。]
(350) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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ヴェスパタインは、額に乗せてあった濡れタオルを落ちないように手で押さえた。
2011/11/11(Fri) 20時頃
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ん?ヴァイオリン?
[近くで誰かがヴァイオリンを弾いているのに気付く。その音色は人々を落ち着かせる効果があるようで皆してうっとりしているのがわかる。音の元を探して歩けばセシルとヴェスパタインがいる空間へとたどり着いた。声をかけようか迷う]
(351) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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ワットは、真剣な眼差しでカルヴィンの話を聞いている・・・ぞよ
2011/11/11(Fri) 20時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 20時半頃
ヤニクは、あれ、なんでかローズに敬語だ俺。
2011/11/11(Fri) 20時半頃
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[部屋の入り口でこっそりヴェスパタインを探る、顔色が悪いということを除けば、いい男だと思う。すらりとした肉体に整った顔だち、闇を背負った感じの暗さも萌えポイントとして高い。長い髪の毛がよりいっそう彼の孤独感をかもし出す。ここだけの話し、ヴェウパタインはロズマリとくっつくもんだと思っていたのでベネットに取られたのか・・・と、ちょっと思っていたんだがどうなんだろう。いちゃいちゃしているやつらがねたましい。そうか、これが殺意というのだろうか]
(352) 2011/11/11(Fri) 20時半頃
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だからってこんなに傷つきながらやらなくても良いだろう!
[サイモンから受けた傷もあり、ソフィアに対する傷には敏感になっていた。 声を荒げて言った後、怯える様子のソフィアが目に入るとそこで我に返り]
…すまねぇ。 なんか過敏になっちまった。
俺はお前が傷付くのを見たくねぇ。 例えそれが今みたいに自分で付けた傷でもな。 俺の為にさんきゅ。その気持ちが一番嬉しい。
[怯えるソフィアを目の当たりにして、どうして良いかわからなくなった。 優しく声をかけることしか出来なかった。]
(353) 2011/11/11(Fri) 20時半頃
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[>>336起き上がると同時に額からタオルが落ち。 それをもう額に置いて一度落ちないように手で押さえた]
ずっと傍で看病してくれていたのか…? 昨日からセシルにはずっと心配かけてばかりだな、すまない。 だが、お陰で随分と体調が良くなってきたよ。
[感謝の気持ちを込めてセシルに優しく微笑んだ。 ふと、部屋にコリーンがいる>>351のに気付いて声をかける]
コリーン……? こんな所で会うとは奇遇だな。
[昨夜、噴水に何故か飛び込んだ>>14現場を目撃されているので少し気まずそうに目を伏せて挨拶した]
(354) 2011/11/11(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 20時半頃
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―国王の別邸― [予定外の仕事に時間をとられ、街中へついた頃には殆ど日が暮れていた。]
なぁ、避難って聞いて来たんだけど。 何が起こってんの?
[避難者の対応に当たる文官に声をかける。王宮に顔を出す機会は殆どないが、国有地の管理人の端くれ。身元を伝えればそれなりに話が返って来る。]
国境付近のアウスト軍、 …第一銃兵隊が応戦にあたる、か。
第一銃兵隊…。
[耳に覚えのある名に、胸がざわつく。]
(355) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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[しばらく黙って考え事をしていたが、遠くから響いて来る音色に顔をあげる。音の出所へ足を向けると、幾人かの避難者に囲まれて白い服の男がヴァイオリンを奏でているのが見えた。]
…へぇ、上手いじゃん。
[入り口の壁にもたれ、心を落ち着かせるような音色に黙って耳を傾ける。遠目にコリーンの姿が視界に入るが、は普段と異なる姿に酒場の歌姫とは気づいていないよう。]
(356) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時頃
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だって…だって…
[怒ったのではなく心配してくれたのだと悟ると怯えの代わりに心が暖かくなる。 頭をイアンの胸に押し当て]
イアン…
[この先は言ってはいけない。頭の片隅でそう警告する声が聞こえる。しかし口は、身体はそれを裏切る。]
イアン…行かないで… 戦場なんて危ないとこ行かないでよ… ずっとここに、私の側に居てよ…
[...は堰を切ったように「ワガママ」を言う。伝えきれない言葉は涙となって目から溢れ出した。]
お願いだから…
(357) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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[>>354ヴェスパタインに声をかけられてから自分が今、軍服であったことを思い出す。しかし、いまさらもう隠す必要もないか、と思ってヴェスパタインに返事をする]
えぇ、奇遇だわ 偶然ではないけどね
あなた、熱あるの? 噴水に元気よく飛び込んでいたと思ったら・・・。
[逆にピンピンしているコリーンがすごいのか。軍人なのでそれなりに鍛えているんだろう]
(358) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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…………。
[コリーンからの謎の電波>>352を受け取り一人思案する。 初めてローズマリーに会った時、確かに興味や関心の他にも微かに淡い好意を抱いたのも事実だったが、ベネットの自分より強く激しい想いを察してさりげなく身を引いて二人を応援しようという気遣いがあった。 それに、意図せず多角関係の修羅場に足を突っ込んでややこしい事に巻き込まれる前に身を引くのが賢明という打算もあった。 だが、イチャイチャしてる奴等が妬ましい、これが殺意だな、把握した]
……何故か今、君に親近感を感じたよ…。
[言い知れぬ殺意をコリーンと共有し、親近感を覚えた]
(359) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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ヴェスパタインは、コリーンと雑談しながらセシルの演奏に耳を傾けている。**
2011/11/11(Fri) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時頃
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―回想・昼 噴水広場― [『一人でできるもん』を開店させるべく早足で街を通り過ぎていると遠くの噴水広場から何やらよく通る声が聞こえた。>>75]
[声の主が気になり足を止めて見やると…ソフィアだ。何やら不思議な格好をしていたが、言わんとしていることは胸に響いた。]
[寄る辺もなく、単身この国にやってきた異邦者の身ではあれど…やはり自身もこの国が好きなのだ。美しく、豊かで…温かいこの国が。]
(俺は…俺のできることを…するっす!)
[知り合いの勇ましい姿を見て、何故だか自分のことのように嬉しく思いながら、その逸る気持ちに街を掛け抜けて行った。] ―回想終了―
(360) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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ギリアンは、その結果があのランチですよ…。
2011/11/11(Fri) 21時頃
ヨーランダは、無茶しやがって…
2011/11/11(Fri) 21時頃
セシルは、パティ可愛い…
2011/11/11(Fri) 21時頃
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[コリーンは激怒した。女の数が少ないのにコリーンを本気で口説こうとしない状況をどうにかしないといけないと思った。彼女には王子がいた。両国の王子に挟まれて揺れ動くしかないと思った。]
えぇ・・・・・・・・私も・・・・・・・。
[ヴェスパタインからの物言わぬ訴えに二人は頷きあっただろう]
(361) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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ベネットは、電波同士の会話で理解し合ってるな…
2011/11/11(Fri) 21時頃
ヤニクは、俺も電波受信しそうだ…**
2011/11/11(Fri) 21時頃
コリーンは、おい、どういう意味だ
2011/11/11(Fri) 21時頃
セシルは、え―なんかいい雰囲気…妨害電波送ってやる!
2011/11/11(Fri) 21時頃
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[誰か暇な人いないかなー、と戦闘欲をうずうずさせている。じわじわと人が減る事態に、この国民は慣れていないだろう。アウストでは、飢餓や病気で友人や家族がじわじわと減っていく恐怖とは隣り合わせ。同じ悲しみをこの国民にも。 なんて裏があればいいがサイモンは感情を持たない殺戮人形。人を認識しなければただの歩く死体]
(362) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[穏やかなヴァイオリンの調べに紛れて、一瞬殺気が届いたような気がして>>359>>361身をびくっとさせる。]
…そういやあの子、結局なんだったんだろ。 夢じゃねぇなら避難してる中に居たりすんのかな。
[酒場で見た少女の幻を思い出す。この先の展開を考えると頭を抱えたり抱えなかったり? だがそれは今語られる事の無い別の話。]
(363) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[小さく振るえるソフィアを見ると泣いていることがすぐわかる。]
…………。
[口調も変わり、いつもと違う雰囲気の彼女を"抱きしめたい"と強く思う。 両手をソフィアの背中に回し、あと数センチ。 数センチ近付けば腕に収まるその距離で]
(364) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[ソフィアの肩を持ち、...の身体から彼女を引き離した。]
国は今、危ないのは知ってるよな?
(今、ソフィアを抱きしめたら) 俺はこんな時は国を守らないといけねぇ。 (何処にも行きたくなくなってしまう) それは入った時から覚悟はしてた。
(だから抱き締めることも出来ない) 俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。
(俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。)
(365) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[ソフィアの頬を流れる涙を指で拭って、笑って]
泣いてんじゃねぇよばーか。 俺は帰ってくるって言ってんだろ?ちゃんと帰ってくるから…
[―――――もう泣くな。]
(366) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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ー回想ー
[ネコのマネをするメアリーに顔を真っ赤にしつつ、手首をつかみ抱き寄せようとする]
ずるいな…。 かわいいよ。
[彼はまるでゆでだこのように耳まで真っ赤になっている]
(367) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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ーベネットの近くー
[ベネットに指摘されて、口の臭いを確認するも自分じゃわからない]
嘘つくなよ。 待たしたからってまたな。
[そして、再度確認して荷物からミントの葉を取り出して噛む]
あの奥だな。 ベネット…、本当にいいのか?
(368) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]
お前が誘ったんだろ? 僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。
[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。 今だって正直怖い。 だけど、後戻りはできないと思ってる]
……。
[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]
いつも噛んでたな、それ。懐かしい…
[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]
(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[イアンの笑顔を見て「ワガママ」を言ってしまった自分を恥じる。]
イアンはやっぱりお馬鹿でへたれで…もったいないやつッス。 でも…だから…あっしは…
[だから...は必死に笑顔をつくった。]
ほら、さっさと行くッス。
[言いそびれたいくつものありがとうと]
隊長が遅刻なんてしたら士気ががた落ちッスよ?
[いくつものごめんなさいと]
じゃあ気をつけて…
[無事に帰ってきて欲しいという祈りを込めて…]
いってらっしゃい
(370) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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−ゴドウィン酒店−
[ゴドウィン卿、と呼ぶ声から、それが酒屋の客でない事は知れた。姿を現したのはグロリアだった。アンゼルバイヤ屈指の名門・グランツーリスモ家の息女。深窓の令嬢であるはずが、名家の生まれにもかかわらず、自由奔放な性向で、穏健な両親の手を焼かせていると聞く。なかんずく、かつて思想犯(共和主義者)の容疑をかけられていたギネスに師事しているあたりが、...には気に入らなかった。]
これはグロリア嬢…久しいな。 ご両親から、他国へ留学したと聞いておったが。
その剣幕、どうやら遊学の土産話を持ってきたというワケでもなさそうだな…よろしい、話を聞こう。かけたまえ。
[...はグロリアに、着座を促した。]
(371) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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俺は馬鹿でへたれでどうしようもねぇ男だよ。
[笑顔を見えるソフィアの頬を何度もなぞり、涙を拭う。]
だな。 そろそろ行かねぇと本当に遅刻だ。
[...は席を立ち、腰から剣を取り出し差し出した。それは...の父親の形見の剣。]
これも置いてくわ。 俺が帰ってくる前になんかあったらこれで身を守れ。 ちーっとばかし重いけど振り回すことは出来んだろ。
[俺が傍にいなくてもきっと親父が、どうにかしてくれる。そう信じて。]
…それと。 そのお守り、くんねぇか?
(372) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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[彼は自嘲すると親友の顔をみる。辺りが暗くなっておりなかなかベネットの顔を伺えない。しかし、その瞳はまっすぐに自分を捉えてることに気づいた]
ありがとう。 オレさ、ベネくんもローズちゃんも守るな、うん。
[おもむろに手を差し出し、すっきりとした笑顔を向ける]
(373) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[声がかかり>>346振り向くと、赤いフードをかぶった青年が一人いた。 美術館にいる客に邪魔にならないように小声で小さく挨拶を。]
こんにちわ。 あ…今はこんばんわでしたね。
このランタン、綺麗だと思いませんか? 細かいところにまで繊細に作られています。 ここの展示品ではないですけど、展示品に負けないような代物だなって思いまして。
[赤いフードに似覚えがあったかもしれないが、あの時はそれどころではなくまた、目が悪いため記憶がおぼろげだった。]
(374) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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……、一人だけカッコつけんなよ。
[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]
面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。
[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。 前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]
…あそこ?
[目線で示してサイラスに確認を取る]
(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヴェスパタインをのやり取りを終えてプリシラを覗き(起きていたら会話をするだろう。記憶の捏造のために。)食堂へと向かった。飢えることなく豊かな国なのは認める、これで隣国との外交や軍事力についても目を向けている王ならよかったものの。]
(376) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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