275 突然キャラソンを歌い出す村
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うそっほんとう!?
[まさかの助っ人候補>>305に、 嬉しそうにぱっと表情を変えてから、咲間の方を見る。――きらめいた目は、「うまくいけば探偵団の団員が増えるぞ」と言いたげだ。]
ぜひぜひお願いしたいっ 、んです、けど〜……
[生良をちらちらとばつが悪そうに盗み見ながら言う。 まさか彼女がその探し物だと思う由もない。 ただ彼女が「教師」であるからなだけだ。
こんな夜に校内に残っていたのは、教師的には頂けないものではなかろうか。不審者騒動で自分たちへの処遇を不問や帳消しにしてくれるとありがたいのだが。]
(313) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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ハーイ!勉強しまシタ! 占い、ヤニクが十歳の時にシタ。 今年ニポンに来るまで時間長くあったネ。
十歳の時から『さくらさん』想ってマス。 ですから、勉強苦じゃなかタデス!
[昔を懐かしんで笑った。>>285 完璧な発音までは体得できなかったが。]
(314) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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ーチアキの家ー
[今のチアキの家に遊びにいくのは初めてだった。 まさか高3になって、また会えるどころか家に行くだなんて、 想像してもいなかった。久しぶりにあったチアキは、 変わらず調子が良くて、シスコンだった。]
[SNSでメッセージを送る。 『家の前にいるんだが、会って話せないか?』 壁にもたれて待った]
(315) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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え、ちょ、ちょっと待ってよリツ!!
[目の前の変質者?よりも律の動転ぶりに引っ張られて、 一緒に駆けだした。それからは…慌ただしくて正直あまり覚えてない。
目の前にはすすり泣く同行人と増えた登場人物。 頭の整理も追いつかないまま見ているだけになってた。]
…え、あ、アタシは大丈夫。…です。 いいから、…いいので、その子を気にしてあげて…ください。
[気遣ってくれている雰囲気の教師には呆気に取られたまんまそう返して。>>290]
(316) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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ロイ…?
[>>315携帯から着信音<Happening-days!! inst.ver>が鳴る。メッセージを開封すれば、差出人は今回の転校で偶然再会した中学時の友人だった。]
何の、用事だ…?
[先程まで近くに居た人狼。立て続けに起こるイベントに、警戒心を強めながら]
『わかった。出るから少し待っててくれないか』
[返信をして、家の中では無く、外で話したい旨を伝える。 何より、家の中に通せば台所に飲み物を取りに来た、湯上りの妹の姿を見せる事になるかもしれない。
そう、この男はシスコンだった。]
(317) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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チアキは、亀吉にアンコールをした。
2018/03/30(Fri) 00時半頃
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>>313 ってリツ、アンタ。この状況でまだ探すつもりなの?
[ご丁寧に助っ人を名乗り出てくれた…見覚えのある人>>305 に、律は先ほどの怯えようは何処へやら。 期待に満ちた、まだまだ帰りそうにない目で見てきた。
隣には教員がいるままだ。気遣ってくれはしたけど、 フツーに考えて叱られ案件でしょ。
アタシとしては…帰されるなら仕方ないかな、と思った。 けど律が意地を通すなら、付き合ってやらなくもなかった。]
(318) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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嘘をついたつもりはないかな。
[女子生徒に対して被る仮面は、それなりの形を取り戻す。 学校という場所においては、異性を味方にするのは大事だ。]
いいでしょう、先生。 こんな夜に学校に来てまで探さなきゃいけないものがあるらしいんですよ。
[くらりを窺い見る視線>>313に同調する。 その視線の半分に、"二度目はない"と滲ませた。 つまり、退くなら退けということだ。一般生徒ですら狼を探している。大事な生徒を危険に晒す前に、と。]
(319) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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→佐倉家・玄関前―
[扉を開きロイの姿を確認すると、軽く片手を挙げて挨拶。]
悪い。 事情があって、此処で良いか。話。
[家を離れる事も、中に通す事も都合が悪かった。窺ってみる。]
(320) 2018/03/30(Fri) 00時半頃
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チアキは、クラリッサにアンコールをした。
2018/03/30(Fri) 01時頃
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それで、何を探してるの?
[聞けるか、聞けないか。 何にせよ無理やり帰されないなら、ざっと校内を見て二人を送り返す予定だ。 生良くらりがいなければ、狼は見つかるはずもない。 違和感>>173を忘れて、そう信じたまま。]
(321) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[バタバタしていて、うやむやになっちゃったけど、 さっきの着物の人は人じゃないみたいだ。 彼女の手が律をすり抜けるのを見た。>>@34 幽霊、ってやつ。
血の気が引いた。
幽霊が怖いからじゃない。 律が見えないものをアタシが見てしまったからだ。 律とアタシが違う事を知られてしまった。
そんな恐怖を隠しながら、アタシは何事もなかったように 普通に振舞っていよう、と思った。]
(322) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[亀吉の『もしもの話』を、ヤニクはごく真剣に考えるべきだと思った。『なんてね』なんて誤魔化そうとしているが、ヤニクはそれを大切な話をされたと捉えた。直感だ。>>306 >>308]
シンプルな話にすることは不可能デス。 決闘以外の方法全てが通用しない前提で話しますヨ?
まず、ワタシの命懸ってるとシマス。 ワタシはまずはワタシの気持ちに従うスル。 それこそが命を懸ける価値だからデス。 目的果たすデモ、善いことスルでもありまセン。 決闘がどう、とか、結果がどう、とか そういう問題ではありまセン。
ワタシはワタシの運命、 王子と定まったこと知ってマス。 ワタシには好きなこと沢山あって、 楽しいコト沢山知ってマス。 ステキなコト、美しいモノ、好きなコト……色々ネ。
そんなワタシという全部を賭して 欲しいと思ったのでショウ。
(323) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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うええ、さくまもやっぱそう思う? わああ〜ボクらも侍マン先輩みたいに反省文かなあ… ボク作文苦手なんだけど〜…
[はたまた一転、ピーマンを食べたくないと嫌がる子供のような 往生際の悪い顔を咲間>>318に向け、こそこそと小声で間抜けな弱音を吐く]
[そこに光が差したのが、先輩の一言>>319である。 もしかしたら無理矢理返されないのでは? 生良への視線に、期待の光を灯している。]
(324) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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ケド、相手の命かかってる。 そうなれば、ワタシはまずはJapanese遠慮をシマス。 当たり前。相手には相手の運命アル。 次に、相手の運命壊すが出来るか考える。 方法ではありまセン。 軽んじてはならないモノですカラ、 それをして自分と全ての運命傷つけないか考えるスル。 そこまで考えて、一人死なないと終わらナイ…… ワタシではドッチと決められなかった時。
天運にまかせマス。 お互いの全力を出し尽くし 運命に誠実であったならば、 結果はおのずとでるからデス。
(325) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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と ・ に ・ か ・ く !!
[ぱんぱん、と手を叩いた。]
今日は遅いから、みんな帰りなさい!! ……ここに忍び込んでることについては、明日それぞれ詳しく聞かせてもらうから。
[ちら、と。倒れ伏した変質者を見遣る。 まだ動いていない。よし。]
私はポリスメンに電話してくるから。 その間にみんなちゃんと帰るのよ。
――…良いわね?
[もう一度、その場の面々を見渡した。]
(327) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[「生徒想いの教師」としては雑な解散命令かもしれない。 けれど、この時くらりは焦っていた。 最悪、そもそも教師で居られなくなる。]
[――…そう。 七輪の火の気をほったらかしたままなのだ!! 万一火事にでもなろうものなら、免職である。]
[まず七輪を片付け。 警察に連絡を入れて。 そこで寝ている変質者を突き出す。 ついでに、割った窓の件も変質者に押し付ける。]
[その流れで至急動き出さなくては。]
(328) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[――と、いう保身を第一に考えながら。 言外にフェルゼに対して伝えてもいる。]
[自分は今からこの場を離れる。 つまり、ここから先は何も見ない。見ていない。 そこの二人と一緒に何を探そうが気にはしない。]
[彼なら察するだろう。たぶん。 フェルゼ自身は今のところ他の生徒に害をなす存在ではなさそうだった。 その気があれば、今どうにでもできているだろうから。 自分の事も見逃してくれるようだし、なんなら彼が付いていた方が女子二人も安全だろう。]
(329) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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あ、そうだ。
[ローラは上着のポケットをごそごそと漁りながら]
(330) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[『大丈夫』『夜遅くに悪いな』 とだけ返事をして、待つ >>317 ]
>>320 おお、悪いな。急に呼び出したのは俺だ、構わねーよ。 これ、買ってきた。土産じゃねえが飲めよ。
[といって、缶のコーラを一つ放った。 チアキを待たずに自分の分を開けて飲む。]
単刀直入に言うぜ。 俺もお前の妹を守るのを、手伝わせてほしい。
[まっすぐチアキの目を見て言う。 まっすぐに、決して反らさず]
今、この学校は何かがおかしい。 俺は鼻がきくからな、始業式以来、何か物騒な臭いがする。 お前もそれを感じてるんだろ、チアキ。
(331) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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十歳の時に……それは そこからずっと、一途に、まだ見ぬさくらさんを?
……思っていれば苦ではない…か 確かに、そうかもしれないな
きっとそれは夢のような時間に思えるよ……
[>>314懐かしむ言葉に、静かな笑みで答え。]
僕も、最初にあったのは…… ずっとずっと、前だった 小さい頃だ 入院してた時に……小さな彼女と偶然であって、 励ましてもらった、っていう、ただそれだけ…なんだけれどね……
[その話を、彼女が覚えているかも解らないし、彼女の兄が知っているかは解らないけれど。胸に秘めていた大切な思い出だった。けれど詳細はまだ、胸の中。]
(332) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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フローラは、♪子子子子子子子!子子子子子子子?♪と聞こえる。
2018/03/30(Fri) 01時頃
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[そして、自分が関係ない場合の話。>>306 >>308]
これが、私でない誰か同士であった時は……ン〜〜〜。 どしてもしたいナラ、 ワタシ居ないところでやった方がイイネ!? まずはワタシを倒してからやって貰うシナイト!?
ワタシ決闘に対して 残念ながら強い気持ちナイヨ。 法で裁く、話し合いスル…… 全部の可能性確かめたかドウカ? ソレ気になっちゃったら タブン、モウただ見てるは難しいデスネ。
(333) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[尋ねる先輩>>321に、答えようとした矢先。 残念ながら期待はすぐさま裏切られてしまった。>>327 咲間の言う通り、当り前である。
はぁい、としょぼくれた声で返事を返した。]
(334) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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>>304
……
[反省、は正直出来る気がしない。 だが刀は返してもらわねば困る。]
感謝します。 では明朝、反省文を提出するので返却願う。
[そういうとくらりに一礼をする。 恐らく、くらりは反省文を提出すれば刀を返すだろう。 その理由とは、つまり。]
ソフィア様は俺がお守りする。 それが使命だ。
[そう挑むように睨めつける。侮られているのか。 自分程度ではくらりを、狼を止めることはできぬと。 或いは別の理由か。]
(335) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃何を聞きますか? ┃ ┃ 現在の状態 ┃ ┃ 好感度 ┃ ┃ ニア 次のテストのヤマ ┃ ┃ お前にあげる[猫缶]はねえ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(336) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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えっと、あたまの白くてやさしい先輩先輩っ
[解散を告げられてから、急いで先輩を呼び止めた。 小耳を貸してもらえるように、小さく手招きをする。こちらからも聞こえやすいよう少し背伸びをして、他に聞こえぬよう小声で囁いた]
…「不思議なもの」探しですっ さがしもの。 人狼とか、幽霊とか、不審者―――は見つかったけど
そういうの。
さっきはありがとーございますっ さっきの話、まだ有効だったらなんですけど 先輩
(337) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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……おや。 だめだってさ。
[くらりが無事に離れる時間ができればいいと思っていたが、帰される流れになるらしい>>327。 教師としては全く正しい判断だ。今は従うほかないだろう。]
……まあいいや。 君たちが探してるものだけでも教えておいてくれたら、気にしておくよ。
[検討は付いているどころか答えを知ってるクイズへの質問だが、無意味ではないと思っていた。 どれくらいの認知度を持たれているのか、確証を得ているとしたらどんなことか。雑談から見えるものは大きい。]
(338) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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――――あたしの恋の卒業試験は、通過(ごうかく)しそうですか?
[ローラは上着のポケットから取り出した[猫缶]が、放物線を描く。]
(339) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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よかったら ボクらと一緒に、 不思議探しの探偵団に入りませんかっ? 先輩もふしぎなもの見つけたら 何でもいいから教えてくれると 嬉しいなあって [どうやらまだ懲りてはいないらしい。 好奇心に満ちたきらきらした目で、そう持ちかけた。]
(340) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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(それとも……先生が帰ったら、こっそり戻ってくる?)
[しょぼくれて肩を落とす生徒>>334に、耳打ちをしようとする。 が、反対にこちらが耳を貸すことになった>>337。]
へぇ……
[興味深い、と唇が弓なる。 可能なことならもう少し話を聞きたいと思うが、言葉が続きそうなのにこちらからの詮索は止める。]
(341) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[その大事な質問を、僕はごまかして逃げようとした、のに。返ってきたのは、真摯で誠実な返答だった。 言葉の響き、眼差しに、まるで── 息が止まってしまうような心地を味わう。 ゆるく、胸を押さえた……。]
自分総てを賭してでも、 その決闘に挑む理由と……
相手の運命を 軽くは見ずに、壊す方法……
[繰り返す、繰り返して、うん、とひとつ頷いて。]
ふ、ふふ。 ……そうだね、最後は天運に 勿論解ってるよ、それがただ、 運命に委ねる、なんていう簡単なものでない事は
(342) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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